JP7417211B2 - 清掃用ブラシ - Google Patents
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Description
この清掃用ブラシは、ブラシ体と、ブラシ体を電動工具に装着するための取付部材とを備え、ブラシ体は、2本の線材を捩じって構成した支持部と、支持部に固定した螺旋状のブラシ部とを有し、取付部材は、電動工具と接続されるシャンク部と、ブラシ体の支持部がカシメにより挿入結合されるジョイント部とを有している。
これにより、製造が容易で、回転駆動時に芯ブレが生じ難いものとすることができる。
一方、上記従来の清掃用ブラシは、主として、コンクリートに穿孔した下穴を清掃するためのものであるが、ブラシ体を、いわゆるワイヤーブラシで構成すれば、この種の排水管の内部清掃が可能になると考えられる。
しかし、このようにすると、2本の線材を捩じって構成した支持部に対し、多数のブラシ毛から成るブラシ部は、極端に毛足の長いものとなり、ブラシ毛が「へたり」易いだけでなく、管内壁への接触力が弱く、コーティング等を可能とする所望の清掃効果を得ることができないことが想定される。一方で、ブラシ毛を太くすることや、円筒状のブラシ台にブラシ毛を植設することも考えられる。しかし、ブラシ毛を太くすると回転抵抗が大きくなって、一般的な電動ドリルではパワー不足となることが想定される。また、円筒状のブラシ台にブラシ毛を植設するものは、コスト高になることが想定される。
この場合、ブラシホルダを介して、シャフト本体の周囲に複数の個別ブラシを配置しているため、各個別ブラシのブラシ体は、ブラシ毛の短いものとなり、適度な接触力を持って、付着物を適切に掻き取ることができる。また、ブラシ毛は、一般的な太さの線材でよく、回転接触による負荷が極端に大きくなることがなく、一般的な電動ドリルにおいて、いわゆるブラシビット的に使用することができる。さらに、ブラシ軸とブラシ体とから成る個別ブラシは、市販品或いは市販品に一部改良を加えたものを用いることが可能であり、全体として製造コストを抑制することができる。したがって、低コストで且つ一般的な電動ドリルで使用可能であって、パイプの内部を適切に清掃することができる。
また、パイプの内面に強固に付着した付着物を適切に掻き取ることができだけでなく、パイプの内面を荒げることもできる。したがって、排水管等の金属のパイプを適切に清掃することができると同時に、内面コーティング等の下地も形成することができる。
さらに、各個別ブラシは、基端ホルダと先端ホルダとにより両持ちで支持される。これにより、ブラシ軸のバネ性を利用して、パイプの内面にブラシ体を弾力的に押し当てることができる。したがって、パイプの内面を均一に且つムラ無く清掃することができる。
しかも、筒状スペーサにより、ブラシ体の内側部位を撓ませた状態で、複数の個別ブラシを配置することができ、この内側部位の撓みによるバネ性により、パイプの内面にブラシ体を弾力的に押し当てることができる。したがって、パイプの内面を均一に且つムラ無く清掃することができる。また、弾力性を考慮した筒状スペーサとブラシ毛の硬さをバランスさせることにより、パイプに対するブラシ体の硬さを調整することができる。さらに、筒状スペーサの外径とブラシホルダとの協働により、4つのブラシ体の輪郭径(外径)をパイプの内径に合うように調整することができる。
なお、ブラシ体のブラシ毛は、パイプの材質や付着物のこびり付き状態等により、スチール、ステンレス、真鍮、樹脂等の線材から選択される。
図1は清掃用ブラシの外観斜視図であり、図2はその分解斜視図である。両図に示すように、この清掃用ブラシ10は、パイプPの直管部分を清掃するものであり、シャフト本体12と、同軸上においてシャフト本体12の基端側に連なるドリル装着部13と、を有するシャフト11と、シャフト本体12の周囲に、シャフト本体12と平行に配設した複数(実施形態のものは、4本)の個別ブラシ14と、4本の個別ブラシ14を保持すると共に、中心部でシャフト本体12に固定されたブラシホルダ15と、を備えている。
図1、図2および図3に示すように、個別ブラシ14は、スチールやステンレス等の複数本の線材を縒り合せたブラシ軸21と、ブラシ軸21に固定された円柱状のブラシ体22とから成るワイヤーブラシで構成されている。ブラシ軸21は、断面矩形の2本の線材(平針金)を縒り合せたものであり、ブラシ体22は、多数のブラシ毛22a(実施形態のものは、鋼線)を、縒り合せた線材に挟み込むようにして螺旋状に固定されている。したがって、ブラシ体22は、多数のブラシ毛22aを、螺旋状を為すように配置したものであり、全体として円柱状の輪郭を為している。
図1、図2および図4に示すように、シャフト11は、個別ブラシ14と略同長のシャフト本体12と、シャフト本体12の先端に連なる雄ネジ部25と、シャフト本体12の基端に連なるドリル装着部13とから成り、スチールやステンレス等で一体に形成されている。そして、雄ネジ部25には、先端ホルダ18の一部を構成する締結ナット44(締結部)が螺合している(詳細は後述する)。ドリル装着部13は、電動ドリルDの3つ爪型チャックやワンタッチ型チャックに対応可能なホール溝付きの六角軸で構成されている。この場合の六角軸は、一般的な電動ドリルDに対応させるべく、二面幅が6.35mmのものとなっている。
図1、図2および図5に示すように、ブラシホルダ15は、シャフト本体12の基端部に固定された基端ホルダ17と、シャフト本体12の先端部に固定された先端ホルダ18と、シャフト本体12と同軸上において、基端ホルダ17および先端ホルダ18間に渡した筒状スペーサ28と、を有している。
筒状スペーサ28は、円筒状に形成され、シャフト本体12に被せた状態で、基端ホルダ17と先端ホルダ18とに渡すように支持されている。具体的には、筒状スペーサ28は、基端部を基端ホルダ本体31の基端環状段部39に嵌合すると共に、先端部を先端ホルダ本体41の先端環状段部49に嵌合し、シャフト本体12と同軸上において、基端ホルダ17および先端ホルダ18に支持されている。そして、筒状スペーサ28は、4本の個別ブラシ14のブラシ体22をシャフト本体12側からバックアップするように支えている。
また、パイプPが呼び径65mmの樹脂管である場合、筒状スペーサ28を径30mm程度の樹脂管とし、各ブラシ体22を輪郭径30mmの樹脂線のブラシ毛22aとする(個別ブラシ14は4本)。
さらに、パイプPが呼び径100mmの金属管である場合、筒状スペーサ28を径50mm程度の金属管とし、各ブラシ体22を輪郭径30mmの鋼線のブラシ毛22aとする(この場合には、個別ブラシ14を6本とする)。
次に、図7を参照して、第1実施形態の第1変形例に係る清掃用ブラシ10について説明する。同図に示すように、この清掃用ブラシ10は、長いパイプPを清掃するためのものであり、シャフト11の基端部に延長シャフト55が接続され、この延長シャフト55の基端部が電動ドリルDに装着される。
これらの構成では、個別ブラシ14の着脱(交換)を容易に行うことができ、且つ部品点数を削減することができる。
次に、図9を参照して、第2実施形態に係る清掃用ブラシ10Aについて説明する。なお、この実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。
第2実施形態の清掃用ブラシ10Aでは、基端ホルダ17Aと先端ホルダ18Aとにより、ブラシ軸21に軸方向の引張り力を加えるようにして、各個別ブラシ14を保持している。また、この清掃用ブラシ10Aには、上記のような先端キャップ43は無く、また締結ナット44に代えてナット状部材60が設けられている。なお、この実施形態でも、筒状スペーサ28は設けられているが、図示では省略されている。
次に、図10を参照して、第3実施形態に係る清掃用ブラシ10Bについて説明する。なお、この実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。
この清掃用ブラシ10Bは、パイプPの曲り部分(例えば90°エルボ)の清掃を可能とするものであり、電動ドリルDに接続したフレキシブルシャフトFC(市販品)の先端部に装着して、用いられる。
Claims (5)
- 電動ドリルに装着して用いられ、パイプの内部を清掃するための清掃用ブラシであって、
シャフト本体と、同軸上において前記シャフト本体の基端側に連なるドリル装着部と、を有するシャフトと、
前記シャフト本体の周囲に、前記シャフト本体と平行に配設した複数の個別ブラシと、
前記複数の個別ブラシを保持すると共に、中心部で前記シャフト本体に固定されたブラシホルダと、を備え、
前記各個別ブラシは、複数の線材を縒り合せたブラシ軸と、前記ブラシ軸に固定された円柱状のブラシ体とから成り、
前記ブラシホルダは、前記シャフト本体の基端部に固定された基端ホルダおよび先端部に固定された先端ホルダを有すると共に、前記シャフト本体と同軸上に配設され、複数の前記ブラシ体が全長にわたって接触し且つ前記パイプに対し前記各ブラシ体が所定の接触圧となるように前記シャフト本体側から支える筒状スペーサを有し、前記複数の個別ブラシを前記シャフト本体と同心円上であって、且つ周方向に均等間隔となるように保持していることを特徴とする清掃用ブラシ。 - 前記基端ホルダは、前記各ブラシ軸の基端側が係止される基端ホルダ本体を有し、
前記先端ホルダは、前記各ブラシ軸の先端側が係止される先端ホルダ本体と、前記シャフト本体の先端部に締結され、前記先端ホルダ本体を介して前記各ブラシ軸に軸方向の引張り力および圧縮力のいずれか一方を作用させる締結部と、を有し、
前記基端ホルダ本体および前記先端ホルダ本体には、前記引張り力または前記圧縮力に基づいて、前記各ブラシ軸に前記シャフト本体側に向かう分力を生じさせる傾斜部が、それぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の清掃用ブラシ。 - 複数の前記ブラシ体の為す輪郭円の外径が、前記パイプの内径よりも大きい径に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の清掃用ブラシ。
- 複数の前記ブラシ体の軸方向の長さが、複数の前記ブラシ体の為す輪郭円の外径の略2倍であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の清掃用ブラシ。
- フレキシブルシャフトを介して前記電動ドリルに装着され、
複数の前記ブラシ体の為す輪郭円の外径に対し、軸方向の全長が短く形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の清掃用ブラシ。
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