JP7414663B2 - 排熱回収ボイラ - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施の形態の排熱回収ボイラ10Aの構成の概略図である。図1は、排熱回収ボイラ10Aの側面図であり、過熱器20、蒸発器30および予熱器40の内部構成の概略を示している。
図2は、第2の実施の形態の排熱回収ボイラ10Bの構成の概略図である。図2は、排熱回収ボイラ10Bの側面図であり、過熱器20、蒸発器30、予熱器40および蒸気ドラム70の内部構成の概略を示している。
図4は、第3の実施の形態の排熱回収ボイラ10Cの構成の概略図である。図4は、排熱回収ボイラ10Cの側面図であり、過熱器20、蒸発器30、予熱器40および外胴91の内部構成の概略を示している。
図5は、第4の実施の形態の排熱回収ボイラ10Dの構成の概略図である。図5は、排熱回収ボイラ10Dの側面図であり、過熱器20、蒸発器30、予熱器40および外胴91、101の内部構成の概略を示している。
図6は、第5の実施の形態の排熱回収ボイラ10Eの構成の概略図である。図6は、排熱回収ボイラ10Eの側面図であり、過熱器20、蒸発器30、予熱器40および外胴91、101、111の内部構成の概略を示している。
Claims (7)
- ガスタービンからの排ガスが導入され、前記排ガスの流れ方向の上流側から順に、過熱器、蒸発器、予熱器を備える排熱回収ボイラであって、
前記過熱器、前記蒸発器および前記予熱器はそれぞれ、
熱交換部と、
前記熱交換部を収納する本体胴と
を備え、
各前記本体胴は、別体で構成され、
前記過熱器は、
第1の熱交換部と、
前記第1の熱交換部を収納する第1の本体胴と、
前記排ガスを前記第1の本体胴内に導入する第1の導入部と、
前記第1の本体胴内に導入され前記第1の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第1の本体胴内から排出する第1の排出部と
を備え、
前記蒸発器は、
第2の熱交換部と、
前記第2の熱交換部を収納する第2の本体胴と、
前記第1の排出部から排出された前記排ガスを前記第2の本体胴内に導入する第2の導入部と、
前記第2の本体胴内に導入され前記第2の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第2の本体胴内から排出する第2の排出部と
を備え、
前記予熱器は、
第3の熱交換部と、
前記第3の熱交換部を収納する第3の本体胴と、
前記第2の排出部から排出された前記排ガスを前記第3の本体胴内に導入する第3の導入部と、
前記第3の本体胴内に導入され前記第3の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第3の本体胴内から排出する第3の排出部と
を備え、
前記排熱回収ボイラは、
前記第3の熱交換部の出口と前記第2の熱交換部の入口を連結する加熱水管と、
前記第2の熱交換部の出口と前記第1の熱交換部の入口を連結する飽和蒸気管と、
前記過熱器の前記第1の本体胴を収納する外胴と、
前記第2の本体胴内に導入され前記第2の熱交換部において熱交換された前記排ガスの一部を前記外胴と前記第1の本体胴との間に導入する冷却用導入配管と、
前記外胴と前記第1の本体胴との間に導入され前記第1の本体胴を冷却した前記排ガスを前記予熱器の前記第3の本体胴内に導入する排ガス導入配管と
を備えることを特徴とする排熱回収ボイラ。 - ガスタービンからの排ガスが導入され、前記排ガスの流れ方向の上流側から順に、過熱器、蒸発器、予熱器を備える排熱回収ボイラであって、
前記過熱器、前記蒸発器および前記予熱器はそれぞれ、
熱交換部と、
前記熱交換部を収納する本体胴と
を備え、
各前記本体胴は、別体で構成され、
前記過熱器は、
第1の熱交換部と、
前記第1の熱交換部を収納する第1の本体胴と、
前記排ガスを前記第1の本体胴内に導入する第1の導入部と、
前記第1の本体胴内に導入され前記第1の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第1の本体胴内から排出する第1の排出部と
を備え、
前記蒸発器は、
第2の熱交換部と、
前記第2の熱交換部を収納する第2の本体胴と、
前記第1の排出部から排出された前記排ガスを前記第2の本体胴内に導入する第2の導入部と、
前記第2の本体胴内に導入され前記第2の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第2の本体胴内から排出する第2の排出部と
を備え、
前記予熱器は、
第3の熱交換部と、
前記第3の熱交換部を収納する第3の本体胴と、
前記第2の排出部から排出された前記排ガスを前記第3の本体胴内に導入する第3の導入部と、
前記第3の本体胴内に導入され前記第3の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第3の本体胴内から排出する第3の排出部と
を備え、
前記排熱回収ボイラは、
前記第3の熱交換部の出口と前記第2の熱交換部の入口を連結する加熱水管と、
前記第2の熱交換部の出口と前記第1の熱交換部の入口を連結する飽和蒸気管と、
前記過熱器の前記第1の本体胴を収納する第1の外胴と、
前記蒸発器の前記第2の本体胴を収納する第2の外胴と、
前記第2の本体胴内に導入され前記第2の熱交換部において熱交換された前記排ガスの一部を前記第2の外胴と前記第2の本体胴との間に排出する冷却用排出部と、
前記第2の外胴と前記第2の本体胴との間に導入され前記第2の本体胴を冷却した前記排ガスを前記第1の外胴と前記第1の本体胴との間に導入する冷却用導入配管と、
前記第1の外胴と前記第1の本体胴との間に導入され前記第1の本体胴を冷却した前記排ガスを前記予熱器の前記第3の本体胴内に導入する排ガス導入配管と
を備えることを特徴とする排熱回収ボイラ。 - ガスタービンからの排ガスが導入され、前記排ガスの流れ方向の上流側から順に、過熱器、蒸発器、予熱器を備える排熱回収ボイラであって、
前記過熱器、前記蒸発器および前記予熱器はそれぞれ、
熱交換部と、
前記熱交換部を収納する本体胴と
を備え、
各前記本体胴は、別体で構成され、
前記過熱器は、
第1の熱交換部と、
前記第1の熱交換部を収納する第1の本体胴と、
前記排ガスを前記第1の本体胴内に導入する第1の導入部と、
前記第1の本体胴内に導入され前記第1の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第1の本体胴内から排出する第1の排出部と
を備え、
前記蒸発器は、
第2の熱交換部と、
前記第2の熱交換部を収納する第2の本体胴と、
前記第1の排出部から排出された前記排ガスを前記第2の本体胴内に導入する第2の導入部と、
前記第2の本体胴内に導入され前記第2の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第2の本体胴内から排出する第2の排出部と
を備え、
前記予熱器は、
第3の熱交換部と、
前記第3の熱交換部を収納する第3の本体胴と、
前記第2の排出部から排出された前記排ガスを前記第3の本体胴内に導入する第3の導入部と、
前記第3の本体胴内に導入され前記第3の熱交換部において熱交換された前記排ガスを前記第3の本体胴内から排出する第3の排出部と
を備え、
前記排熱回収ボイラは、
前記第3の熱交換部の出口と前記第2の熱交換部の入口を連結する加熱水管と、
前記第2の熱交換部の出口と前記第1の熱交換部の入口を連結する飽和蒸気管と、
前記過熱器の前記第1の本体胴を収納する第1の外胴と、
前記蒸発器の前記第2の本体胴を収納する第2の外胴と、
前記予熱器の前記第3の本体胴を収納する第3の外胴と、
前記第3の本体胴内に導入され前記第3の熱交換部において熱交換された前記排ガスの一部を前記第3の外胴と前記第3の本体胴との間に排出する第1の冷却用排出部と、
前記第3の外胴と前記第3の本体胴との間に導入され前記第3の本体胴を冷却した前記排ガスを前記第2の外胴と前記第2の本体胴との間に導入する第1の冷却用導入配管と、
前記第2の外胴と前記第2の本体胴との間に導入され前記第2の本体胴を冷却した前記排ガスを前記第1の外胴と前記第1の本体胴との間に導入する第2の冷却用導入配管と、
前記第1の外胴と前記第1の本体胴との間に導入され前記第1の本体胴を冷却した前記排ガスを外部に排出する第2の冷却用排出部と
を備えることを特徴とする排熱回収ボイラ。 - 前記加熱水管および前記飽和蒸気管に蒸気ドラムが介在することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の排熱回収ボイラ。
- 前記過熱器に導入される前記排ガスの圧力が、大気圧よりも高いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の排熱回収ボイラ。
- 前記過熱器、前記蒸発器、前記予熱器の少なくともいずれかが、直列に複数備えられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の排熱回収ボイラ。
- 前記過熱器、前記蒸発器、前記予熱器の少なくともいずれかが、並列に複数備えられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の排熱回収ボイラ。
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