JP7408315B2 - 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の画像処理装置の一適用例である動画記録再生装置100の構成例を示す図である。
撮像レンズ101は、ズームレンズ、フォーカスレンズおよび入射光量を調節するための絞りを含むレンズ群である。カラーフィルタ102は、入射光をR(赤),G(緑),B(青)の色成分に分離するためのフィルターである。カラーフィルタ102のR,G,Bと画素位置の対応は、図2に示すようなベイヤ配列が多く用いられる。なお図2はカラーフィルタ102の一部のみを示している。
制御部106は、操作入力部105に入力された内容に応じて、動画記録や再生などの、動画記録再生装置100の各種制御を行う。制御部106の詳細は後述する。
補正量検出部108は、RAWデータを基に各種補正データの算出を行う。補正量検出部108の詳細は後述する。
表示部111は、現像済みデータの動画等を表示するための表示装置であり、LCD等の表示デバイスで構成される。
外部メモリ113は、記憶媒体としてSDカードなどのメモリカードを有して構成される。外部メモリ113は、現像済みデータあるいはRAWデータを、記憶媒体に記憶する。外部メモリ113には、フレーム毎の現像済みデータからなる動画データ(現像済み動画データとする)、またはフレーム毎のRAWデータからなる動画データ(RAW動画データとする)、もしくは現像済み動画データとRAW動画データの両方が保存される。
操作入力部105を介したユーザーからの記録開始指示を受けとると、制御部106は、まずステップS301の処理として、撮像部103が取得した1フレーム分のRAWデータを内部メモリ104に記憶させる。そして、制御部106は、1フレーム分のRAWデータの保存が完了した時点で、ステップS302に処理を進める。
まずステップS401の処理として、現像処理部109は、補正データ記憶部107から補正データを読み出す。ここで本実施形態における補正データとは、倍率色収差など各種収差を補正する処理を行うためのデータであり、レンズ設計時のデータから算出された値が予め補正データ記憶部107に記憶されている。
続いて、動画記録再生装置100の第1の実施形態に係る動画再生処理について説明する。
本実施形態の場合、現像済み動画データの動画再生時において、動画を構成する各フレームのなかの一部のフレーム画像を再生する場合と、動画全体を再生(各フレームをフレーム順に再生)する場合とで、現像時の補正処理で用いられた補正データは共通である。
一方、RAW動画データを現像して再生する場合、動画を構成している一部のみのフレーム画像を現像して再生する場合と、動画全体を現像して再生する場合とで、現像時の補正処理に用いる補正データは異なるものとなされる。制御部106は、RAW動画データの現像および再生が行われる場合には、一部のフレームのみのRAWデータを現像して再生する場合と、各フレームのRAWデータを順に現像して再生する場合とで、補正処理に用いる補正データを異ならせる。すなわち本実施形態の場合、RAW動画データの一部のフレーム(RAWデータ)の画像を再生する際には、当該一部のフレームのRAWデータに特化した補正データを補正量検出部108が生成し、現像処理部109はその補正データを用いた補正処理を行う。これにより本実施形態の動画記録再生装置100は、RAW動画データの一部のフレーム画像を再生する場合に、当該画像の品質を向上させることができる。
操作入力部105を介してユーザーから動画再生要求を受け取ると、制御部106は、まずステップS501の処理として、外部メモリ113に現像済み動画データが保存されているか確認する。そして、制御部106は、外部メモリ113に現像済み動画データが保存されていると判定した場合にはステップS502に処理を進める。一方、制御部106は、外部メモリ113に現像済み動画データが保存されておらず、RAW動画データが保存されていると判定した場合にはステップS503に処理を進める。外部メモリ113に現像済み動画データとRAW動画データの両方が保存されている場合、制御部106は、操作入力部105を介してユーザーがいずれの動画データの再生を指示したかに応じて、ステップS502またはS503に処理を進めてもよい。
まずステップS601の処理として、制御部106は、外部メモリ113から現像済み動画データの1フレーム分の現像済みデータを読み出し、表示制御部110を介して表示部111に表示させる。
まずステップS701の処理として、制御部106は、補正データ記憶部107から補正データを読み出して現像処理部109に送る。
続いてステップS702の処理として、制御部106は、外部メモリ113からRAW動画データの1フレーム分のRAWデータを読み出して現像処理部109に送る。現像処理部109は、補正データを用いた補正処理およびRAWデータの現像処理を行い、その現像済みデータを表示制御部110に送ることで表示部111に画像が表示される。
まずステップS901の処理として、補正量検出部108は、外部メモリ113から読み出されて一時的に内部メモリ104に保存された1フレームのRAWデータから、1ブロック分のRAWデータを読み出す。ここで、読み出されるRAWデータは、図2に示したベイヤ配列データである。
図10(a)は、RAWデータにおけるベイヤ配列データの一部を示した図である。補正量検出部108は、ベイヤ配列データから、R,G,Bのそれぞれ同色の信号値を抜き出す。図10(b)は、ベイヤ配列データから、R色の信号値のみを抜き出した状態を示した図である。次に補正量検出部108は、同色の信号値を抜き出した後の、信号値の無い画素位置にそれぞれ0値を挿入する。図10(c)は、R値の信号値のみが抜き出された後の信号値の無い画素位置にそれぞれ0値が挿入された状態を示した図である。そして補正量検出部108は、信号値に0値が挿入された後のデータに対し、図11に示すようなフィルター係数のローパスフィルタ(LPF)を用いた補間処理を施すことで、各画素位置に同色が配置されたプレーンを生成する。図10(d)は、R色のプレーン(Rプレーン)を示した図である。図10(b)~図10(d)はR色を例に挙げているが、補正量検出部108は、G色とB色についても同様にしてGプレーンとBプレーンを生成する。なお、Gの成分については、R(またはB)の成分との帯域を合わせるために、補正量検出部108は、G1,G2のいずれか一方の信号値のみを用いてGプレーンを生成する。
また、取得したずらし位置d毎のSAD値をプロットすることで、図12のようなグラフが得られる。
そして補正量検出部108は、ステップS904の処理として、SAD値が最小値となるずらし位置Dの前後のSAD値から、以下の式(2)を用いて色ずれ量xを算出する。式(2)の右辺第2項は、放物線近似によるサブピクセルレベルの色ずれ量推定である。
次にステップS906の処理として、補正量検出部108は、全てのブロックについて前述した処理が完了したか否か判定する。補正量検出部108は、全てのブロックの処理が完了したと判定した場合にはステップS907に処理を進める。一方、全てのブロックの処理が完了していないと判定した場合、補正量検出部108は、ステップS901に処理を戻して、未処理のブロックについてステップS901以降の処理を行う。つまり、補正量検出部108は、全てのブロックの処理が完了するまで、ステップS901からステップS905の処理を繰り返す。
続いて、動画記録再生装置100の第2の実施形態に係る動画再生処理について説明する。第2の実施形態の動画記録再生装置100における構成および処理の流れは概ね前述した第1の実施形態と同様であり、それら構成と処理の図示は省略する。
第2の実施形態では、現像済み動画データを生成する場合と、RAW動画データを再生表示する場合とで、RAWデータからR,G,Bプレーンを生成する処理が異なる例を説明する。
dv=abs(Gu-Gb)+abs(2Rc-Ru-Rb) 式(4)
dh≧dvの場合、Gc=(Gu+Gb)/2 式(6)
また第2の実施形態の場合、動画の連続再生時は演算量の比較的小さい線形補間を用いることで動画再生時の処理負荷を低減し、RAW動画データ再生の一時停止表示時のみ演算量は比較的大きいが表示画像の高画質化が可能な適応補間を用いる。
前述の各実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。即ち、本発明は、その技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
Claims (13)
- 補正データを用いた画像処理を含む現像処理を、RAWデータに対して行い現像済みデータを生成する現像処理手段と、
動画のRAWデータを現像して再生する場合、前記動画を構成するフレームのなかの一部のフレームのRAWデータを現像して再生する場合と、前記動画を構成する各フレームのRAWデータを現像して再生する場合とで、前記現像処理手段が前記画像処理に用いる補正データを異ならせる制御手段と、
を有し、
前記制御手段は、前記動画の前記一部のフレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、前記RAWデータから抽出したデータに基づく補正データを、前記現像処理手段の前記画像処理に適用し、前記動画の前記各フレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、前記RAWデータから抽出したデータを用いることなく予め記憶している補正データを、前記現像処理手段の前記画像処理に適用することを特徴とする画像処理装置。 - 記憶媒体に記憶されている動画の現像済みデータが再生される場合、前記動画を構成するフレームのなかの一部のフレームの現像済みデータを再生する場合と、前記動画を構成する各フレームの現像済みデータを再生する場合とで、前記画像処理に用いられた補正データは、共通した補正データであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、
記憶媒体に記憶されている動画のRAWデータを現像して再生する第1の再生処理と、
記憶媒体に記憶されている動画の現像済みデータを再生する第2の再生処理との、いずれかを選択し、
前記第1の再生処理を選択した場合に、前記一部のフレームのRAWデータを現像して再生する場合と、前記各フレームのRAWデータを現像して再生する場合とで、前記画像処理に用いる補正データを異ならせることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記画像処理は、画像を撮像する撮像素子に配されたカラーフィルタにより分けられた各色成分の同色を各画素位置に配したプレーンを生成する処理を含むことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記現像処理手段は、
前記動画の前記各フレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、線形補間を用いて各画素位置に同色を配して前記プレーンを生成し、
前記動画の前記一部のフレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、適応補間を用いて各画素位置に同色を配して前記プレーンを生成することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記現像処理手段は、前記動画の前記各フレームの前記現像済みデータを再生する場合には、線形補間を用いて各画素位置に同色を配して前記プレーンを生成することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理は、前記色成分ごとのプレーンの間の色のずれを補正する補正処理を含むことを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、
前記動画の前記各フレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、画像の撮像に用いられるレンズの設計値に基づく補正データを、前記現像処理手段の前記画像処理に適用し、
前記動画の前記各フレームの前記現像済みデータを再生する場合の補正データは、前記レンズの設計値に基づく補正データであることを特徴とする請求項2から7のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記補正データは前記レンズの収差補正を行うための補正データであることを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
- 前記レンズの収差補正は、倍率色収差の補正であることを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
- 前記RAWデータから色ずれ量を検出して像高別に集計し、前記像高別の色ずれ量の集計結果から像高ごとの色ずれ量の平均値を算出することで、前記倍率色収差の補正に用いる前記補正データを抽出する補正量検出手段を有することを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
- 画像処理装置が実行する画像処理方法であって、
補正データを用いた画像処理を含む現像処理をRAWデータに対して行い、現像済みデータを生成する現像処理工程と、
記憶媒体に記憶されている動画のRAWデータを現像して再生する場合、前記動画を構成するフレームのなかの一部のフレームのRAWデータを現像して再生する場合と、前記動画を構成する各フレームのRAWデータを現像して再生する場合とで、前記現像処理工程で前記画像処理に用いる補正データを異ならせる制御工程と、
を有し、
前記制御工程は、前記動画の前記一部のフレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、前記RAWデータから抽出したデータに基づく補正データを前記画像処理に適用し、前記動画の前記各フレームの前記RAWデータを現像して再生する場合には、前記RAWデータから抽出したデータを用いることなく予め記憶している補正データを前記画像処理に適用することを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを、請求項1から11のいずれか1項に記載の画像処理装置が有する各手段として機能させるためのプログラム。
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