JP7391439B1 - 生体用吸引装置、生体用吸引装置用の集積容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
本発明の生体用吸引装置は、吸引対象の生体内に挿置される吸引チューブと連通して負圧力を作用させ、前記吸引チューブからの吸引物を受け取る吸引タンクと、前記吸引タンクと連通して空気を引いて、前記吸引タンクに負圧力を与えるエアポンプと、前記吸引タンクの負圧力によって閉塞して前記吸引物を前記吸引タンクに一次的に蓄積し、前記吸引タンクの負圧解除によって開放して前記吸引物を排出する排出部とを備え、前記排出部の排出先に配置される集積容器に前記吸引物を二次的に集積することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
図1は、実施例1の概略構成を例示するブロック図である。
図1において、実施例1のシステムは、生体用吸引装置100、集積容器200、端末装置300、および吸引チューブAを備える。
以下、各部の構成について順に説明する。
図2は、エアポンプ120と吸引タンク110との間のエア系統を例示する図である。
図3は、吸引タンク110の装着部分を例示する図である。
図3に示すように、吸引タンク110は、生体用吸引装置100の収納部分100aに対して着脱自在に装着され、ロック部100bによって固定される。
図4は、フロート165bの構成を例示する図である。
図4において、フロート165bは、吸引タンク110の内部の溝によって上下自在にスライドする。フロート165bは、吸引タンク110内の吸引物に浮いて上下にスライド移動する。
図5は、大容量タイプの集積容器200を例示する図である。
図5において、集積容器200には、上面の孔部X0を通して、排出部130から排出される吸引物を二次的に集積するための容積部X1が設けられる。
カップタイプの集積容器200の機能上の特徴は、嵌合部X2の接地面積を広げることで縦長形状のカップタイプの接地安定性を高めた点と、嵌合部X3を十字溝としたことでカップを4つの向きから隔離室140に挿置可能にした点である。
図7は、生体用吸引装置100の外観を例示する図である。
図7において、生体用吸引装置100の外観には、隔離室140の開口部140a、隔離扉140b、音声/表示部160a、吸引スイッチ160b、吸引ダイヤル160c、電池蓋100d、および電源コード100eなどが設けられる。
図8は、第2センサ150の構成を例示する図である。
ここでの第2センサ150は、放射状に配置された4本の歪センサ151と、歪センサ151の中央側の端を台座152に固定する固定具153とを備えて構成される。4本の歪センサ151の周辺側の自由端は、プレート部材154の四隅に連結される。
一方、集積容器200の重量は、4本の歪センサ151に分散してかかる。そこで、第2センサ150は、4本の歪センサ151による荷重をそれぞれ検出し、検出された荷重を合計などすることによって、集積容器200の蓄積量(容器込みの総重量)を検出する。なお、大容量タイプ(図5)と、カップタイプ(図6)では、空の集積容器200の重量が異なるため、蓄積管理部164は、集積容器200のタイプ別に、検出された蓄積量(重量)を補正してもよい。
つづいて、実施例1の動作説明を行う。
図9および図10は、実施例1の動作を例示する流れ図である。
以下、図9および図10に示すステップ番号の順に動作を説明する。
オモリM=(大容量タイプの二次蓄積限度)-(カップタイプの二次蓄積限度)
以下、実施例1が奏する効果について説明する。
図11は、実施例2の概略構成を例示するブロック図である。
図11において、実施例2の構成上の特徴は、噴出防止弁410、および第1センサ470を備える点である。
図12および図13は、実施例2の動作を例示する流れ図である。
図12および図13において、実施例2の動作上の特徴は、実施例1のステップS110~S124(図9~10を参照)に代えて、ステップS201~207の動作を実施する点である。
以下、このステップS201~S207の動作について順番に説明する。
一次蓄積限度=MIN[(集積容器200の最大蓄積量)-(集積容器200の現時点の蓄積量)-余裕分, (吸引タンク110の最大蓄積量)]
なお、余裕分は、集積容器200が溢れないように念のため設ける小さな値であればよく、不要であればゼロにしてもよい。
実施例2は、実施例1で述べた効果に加えて、下記の効果を奏する。
なお、上述した実施形態では、吸引タンク110の負圧解除のために、外気調整バルブ120bの制御などを行っている。しかしながら、本発明はこれに限定されない。例えば、エアポンプ120の負圧力の停止に伴う吸引チューブAからの自然な吸気によっても、吸引タンク110の負圧を解除することは可能である。それで足りる場合には、外気調整バルブ120bの制御を省いてもよい。
Claims (10)
- 吸引対象の生体内に挿置される吸引チューブと連通して負圧力を作用させ、前記吸引チューブからの吸引物を受け取る吸引タンクと、
前記吸引タンクと連通して空気を引いて、前記吸引タンクに負圧力を与えるエアポンプと、
前記吸引タンクの負圧力によって閉塞して前記吸引物を前記吸引タンクに一次的に蓄積し、前記吸引タンクの負圧解除によって開放して前記吸引物を排出する排出部とを備え、
前記吸引タンクは、内側が漏斗状に形成された底面と、前記漏斗状の先端に開いた孔部とを備え、
前記排出部は、前記漏斗状の先端の前記孔部に配置されて、前記吸引タンクと一体化して気密容器をなし、
前記排出部の排出先に配置される集積容器に前記吸引物を二次的に集積する
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 吸引対象の生体内に挿置される吸引チューブと連通して負圧力を作用させ、前記吸引チューブからの吸引物を受け取る吸引タンクと、
前記吸引タンクと連通して空気を引いて、前記吸引タンクに負圧力を与えるエアポンプと、
前記吸引タンクの負圧力によって閉塞して前記吸引物を前記吸引タンクに一次的に蓄積し、前記吸引タンクの負圧解除によって開放して前記吸引物を排出する排出部と、
前記排出部の排出先に配置されて前記吸引物を二次的に集積する集積容器を格納するためのスペースとして、前記排出部の下に設けられる隔離室と、
前記隔離室から前記集積容器を挿脱する開口部を閉じるための隔離扉とを備え、
前記隔離扉を閉じることによって、前記隔離室からの前記吸引物の臭気漏れを防ぐ
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 吸引対象の生体内に挿置される吸引チューブと連通して負圧力を作用させ、前記吸引チューブからの吸引物を受け取る吸引タンクと、
前記吸引タンクと連通して空気を引いて、前記吸引タンクに負圧力を与えるエアポンプと、
前記吸引タンクの負圧力によって閉塞して前記吸引物を前記吸引タンクに一次的に蓄積し、前記吸引タンクの負圧解除によって開放して前記吸引物を排出する排出部と、
前記吸引タンクの底面に形状を合わせて形成され、前記吸引タンクが着脱自在に装着される収納部分と、
前記収納部分に設けられ、前記排出部を下側へ貫通させるための貫通孔の部位とを備え、
前記排出部の排出先に配置される集積容器に前記吸引物を二次的に集積する
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置であって、
前記吸引タンクへ外気を流入させる外気調整バルブと
前記外気調整バルブを制御して、前記吸引タンクの負圧力を強制的に下げて前記排出部を開放し、前記吸引物を前記吸引タンクから排出する外気調整部とを備える
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置であって、
前記吸引タンクから前記吸引チューブまでの経路上に設けられ、前記吸引タンクの正圧力によって閉塞する噴出防止弁と、
前記エアポンプを制御して前記吸引タンクに正圧力を与えることによって、前記吸引物を前記吸引タンクから前記排出部を介して強制的に排出するポンプ制御部とを備える
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置であって、
前記吸引タンクの蓄積量を検出する第1センサと、
検出された前記吸引タンクの蓄積量が、予め定められた一次蓄積限度に達すると、前記エアポンプの負圧力を停止させる吸引管理部とを備える
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置であって、
前記排出部の排出先に対して前記集積容器が正常配置されたか否かを検出する第2センサと、
前記第2センサが正常配置を検知しない場合、前記エアポンプを動作させない配置監視部とを備える
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置であって、
前記排出部の排出先に配置される前記集積容器の蓄積量を検出する第2センサと、
前記蓄積量が、予め定められた二次蓄積限度を超えると、報知する蓄積管理部とを備える
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置であって、
吸引動作の実施履歴を外部の端末装置に送信するモニタ送信部を備える
ことを特徴とする生体用吸引装置。 - 請求項1~3のいずれか一項に記載の生体用吸引装置の格納スペースに対して、挿脱自在に配置される集積容器であって、
前記排出部から排出される前記吸引物を収容する容積部と、
前記排出部の排出先への正常配置を、前記格納スペースの嵌合形状と嵌合することによってガイドする嵌合部と、
を備えたことを特徴とする生体用吸引装置用の集積容器。
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JPH0910299A (ja) * | 1995-04-24 | 1997-01-14 | Haemonetics Corp | 自動輸血装置 |
JP3211034U (ja) * | 2017-02-28 | 2017-06-22 | 株式会社豊光社 | 体液量検知装置 |
JP2017528187A (ja) * | 2014-07-31 | 2017-09-28 | スミス アンド ネフュー インコーポレイテッド | 減圧療法を施すためのシステムおよび方法 |
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