JP7384638B2 - 移動型空気清浄機 - Google Patents
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Description
また、自走式掃除機の一例として、特許文献2の段落[0011]、[0012]には、「発明の効果」として「本発明の補助ブラシ用回転軸の支持構造は、回転軸の回転時において、回転軸の第1摺接面とすべり軸受の第2摺接面とが回転軸の軸心方向に圧接可能かつ回転方向に摺接可能に構成されているため、回転軸と筐体の底部との摺接が防止される。」、「その結果、本発明によれば、サイドブラシの回転軸及び回転軸及び筐体底部の摩耗とそれによるがたつきの発生を軽減できる補助ブラシ用回転軸の支持構造およびそれを備えた自走式掃除機を提供することができる。」と記載されている。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、空気中に浮遊する微粒子および床面に堆積した微粒子の双方を適切に捕集できる移動型空気清浄機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため本発明の移動型空気清浄機は、筐体と、前記筐体内に設けられ筒状に形成されるとともに外周面から内周面に向かって通過する空気を濾過する第1のフィルタと、前記筐体内に設けられ前記第1のフィルタに空気を通過させるとともに、その下端部における吸込口は、前記第1のフィルタの下端面よりも低い位置に設置された羽根車と、前記筐体内に設けられ前記羽根車を駆動する第1のモータと、前記筐体の底部に設けられ、空気を吸い込む本体吸込口が形成された底面板と、前記筐体に装着され前記底面板を設置面から離間させる複数の車輪と、前記設置面に接触するように前記底面板から下方に突出するブラシと、を備え、前記ブラシの幅であるブラシ幅は、底面視における前記ブラシの中心点から、前記本体吸込口の領域のうち前記中心点から最遠点までの距離である吸込口外径の2倍よりも短いことを特徴とする。
〈第1実施形態の構成〉
(全体構成)
図1は、好適な第1実施形態による移動型空気清浄機1の斜視図である。
移動型空気清浄機1は、略直方体に形成された本体1Hと、本体1Hを走行させる走行機構1rと、を備えている。本体1Hは、外装カバー2(筐体)と、化粧板2rと、を備えている。外装カバー2は、略直方体枠状に形成された筐体である。また、化粧板2rは、側面視が略Π字状に形成され、外装カバー2の上面および前後面を覆う。化粧板2rは、外装カバー2に対して、上下方向にスライド可能になっている。
外装カバー2の上面は、略長方形の格子状に形成された上面カバー2fで覆われている。また、上面カバー2fの中央部分は、空気を排出する本体排出口2oになっている。また、外装カバー2の前面には、前方の障害物(図示せず)との距離を計測する距離センサ21が設けられている。
図3に示すように、本体1Hの底面は、略長方形板状の底面カバー2t(底面板)に覆われている。外装カバー2の左右端部には、左右一対の側方車輪9s1,9s2(車輪)が露出している。これら側方車輪9s1,9s2は、走行機構1rに含まれる。底面カバー2tには複数の本体吸込口2i(吸込口)が形成されている。これら本体吸込口2iは、中心点Oを中心とする円環を半径方向に沿って分割した形状を有する。そして、底面カバー2tには、各本体吸込口2iを覆うように、格子網状の粗フィルタ4(第2のフィルタ)が装着されている。粗フィルタ4は、底面カバー2tと略同一面になる位置に装着され、紙切れ、髪の毛、繊維塵等を捕集する。
図4に示すように、移動型空気清浄機1は、送風機構1wと、走行機構1rと、床清掃機構1zと、外装カバー2と、上面カバー2fと、底面カバー2tと、化粧板2rと、密フィルタ3(第1のフィルタ)と、粗フィルタ4(第2のフィルタ)と、埃センサ20と、距離センサ21と、制御部22と、蓄電池23と、を備えている。これらのうち、外装カバー2と、上面カバー2fと、底面カバー2tと、化粧板2rと、は、他の構成要件を収納する、略直方体の筐体として機能する。
また、本体1Hには、各種センサ類が設けられている。すなわち、本体1Hは、塵埃を検知する埃センサ20と、匂いを検知する匂いセンサ(図示せず)と、障害物との距離を測定する距離センサ21(図2参照)と、障害物を検知する赤外線センサ(図示せず)と、を備えている。制御部22には、蓄電池23から電力が供給される。制御部22は、各種センサからの情報に基づいて、羽根車用モータ6m、車輪用モータ9m1,9m2およびブラシ用モータ10mを制御する。これにより、移動型空気清浄機1は、自律走行しながら部屋の空気を清浄する。
次に、図4を参照して、本実施形態における空気流の詳細を説明する。
羽根車用モータ6mが遠心羽根車6を回転駆動すると、矢印α1,α7に示す経路に沿って、本体1Hの下面付近の空気は、本体1Hの全周から本体吸込口2iに吸い込まれる。
粗フィルタ4においては、本体吸込口2iから流入した空気から、紙切れ、髪の毛、繊維塵等が取り除かれる。そして、すり鉢状の流路を形成したダクト12の内部を、矢印α4の経路に沿って、空気は遠心羽根車6の吸込口6iに至る。このように、粗フィルタ4は、遠心羽根車6より下方かつ上流に位置する。
遠心羽根車6の吸込口6iに達した空気は、遠心羽根車6の内部で、矢印α5に沿って上向きから横向きに経路が曲げられ、遠心羽根車6の外周に設けられた翼付ディフューザ7に達する。翼付ディフューザ7に達した空気は、翼付ディフューザ7の内部で減速して昇圧され、さらに矢印α6に沿って横向きから上向きに経路が曲げられ、密フィルタ3に至る。
上述したように、本実施形態においては、密フィルタ3が送風機構1wの上方に設けられており、送風機構1wから流入した空気は密フィルタ3を通過後、矢印α3に沿って上向きに曲げられ、本体排出口2оに至る。換言すれば、密フィルタ3は遠心羽根車6の下流に設けられている。また、密フィルタ3の下端面3bは、遠心羽根車6の下端面となる吸込口6iよりも上方に位置し、さらに、遠心羽根車6の上端面6tよりも上方に位置するよう設けられている。この構成により、遠心羽根車6から排出された空気は充分に減速した後に、密フィルタ3に達するため、エネルギー損失を低減することができる。さらに、この構成により密フィルタ3を本体1Hの上部に設けることができ、密フィルタ3の交換が容易になる。
上述したように、化粧板2rは外装カバー2から引き上げることができる(図2参照)。この状態で、図5に示すように、さらに化粧板2rを左方向に回動させて傾けることができる。密フィルタ3の下方において、略円板状に形成された下抑え板30は、本体1Hに固定されている。
図4および図5に示したように、本実施形態において、密フィルタ3は本体1Hの上部に配置されている。密フィルタ3は、通風抵抗を減らすため、ひだおり状の不織布で大部分が構成されており、占有体積は大きいが、他の構成要素と比較すると比較的軽量な構成要素である。占有体積が大きく、軽量な密フィルタ3を本体1Hの上部に設けることで、本体1Hの下方には、車輪用モータ9m1、9m2、ブラシ用モータ10m、制御部22、蓄電池23等の密フィルタ3よりも比較的重い構成要素を設けることができ、本体1Hの重心を低い位置に下げることができる。このように、本体1Hの重心を低い位置に下げることによって、移動型空気清浄機1の発進時や停止時の慣性による本体1Hのがたつきを抑制することができ、移動型空気清浄機1の安定した走行および静かな走行を実現することができる。
次に空気中に浮遊している微粒子の捕集について説明する。
図4において、本体吸込口2iは床面Yに対向して開口しているが、底面カバー2tが離間距離Lだけ床面Yから離れているため、外装カバー2の周囲から、矢印α7に沿って、空気を吸入し、空気中に浮遊している微粒子を捕集することができる。また、本体吸込口2iを床面Yから離間して設けたことにより、外装カバー2の周囲から本体吸込口2iに至るまでの流れの圧力損失を低減することができる。その結果、本体1Hが吸引する風量が大きくなり、速やかに室内の空気を清浄化することができる。なお、本体吸込口2iと床面Yとの離間距離Lは、例えば20mmである。また、外装カバー2の下方の空間において、外装カバー2の底面縁部に沿って、離間距離Lの幅を有する帯状の領域を底面境界D(図6参照)と呼ぶ。
次に床面Yに堆積した微粒子の捕集について説明する。
図4において、ブラシ10bは、ブラシ用モータ10mによって、鉛直方向の回転軸Mを中心として図3の矢印β(図3参照)の方向に回転駆動され、これによって床面Yに堆積した微粒子を巻き上げる。ブラシ10bによって巻き上げられた微粒子は、図4の矢印α1に沿って、空気とともに本体1Hに取り込まれて清浄化される。
図6は底面境界Dの全周において、流れ方向が半径方向内向きの場合の例を示している。一方、図7は底面境界Dの一部の領域Rにおいて、流れ方向が半径方向外向きになる場合を示している。ここで、「底面境界長Dm(底面境界Dの長さ)」および「本体吸込口2iと床面Yとの離間距離L」の積を底面境界面積Aと呼ぶ。すなわち、底面境界面積Aは、下式(1)で示される。
A = Dm×L …式(1)
式(1)において、底面境界面積Aの単位は例えば[m2]であり、底面境界長Dmおよび離間距離Lの単位は例えば[m]である。
図8において、横軸は速度Vaと先端速度Vbとの速度比Va/Vbである。ここで、速度Vaおよび先端速度Vbは、それぞれ下式(2)、(3)で示される値である。風量Qの単位は例えば[m3/min-1]であり、ブラシ直径Dbの単位は例えば[m]であり、ブラシ回転速度Ndの単位は例えば[min-1]である。
Va = Q/(60×A) …式(2)
Vb = Db×π×Nd/60 …式(3)
図8に示す通り、速度比Va/Vbの値が小さくなるほど、面積比A1/Aの値が大きくなり、空気中に撒き散らされる微粒子量が増加する。ここで、速度比Va/Vbは0.1以上に設定することが好ましい。その理由は、図示のように、速度比Va/Vbを0.1以上に設定すると、面積比A1/Aを0.01未満に抑制でき、ブラシ10bによって巻き上げられた微粒子が、空気中に撒き散らされることを充分に抑制できるためである。
本実施形態の標準モードにおける具体的なパラメータの一例として、Dm=1.12[m]、L=0.02[m]、Db=0.13[m]、Nd=1000[min-1]、Q=1.0[m3/min-1]とすると、速度比Va/Vbを0.11にすることができる。
以上のように本実施形態の移動型空気清浄機(1)は、筐体(2)内に設けられ第1のフィルタ(3)に空気を通過させるとともに、その下端部における吸込口(6i)は、第1のフィルタ(3)の下端面(3b)よりも低い位置に設置された羽根車(6)と、筐体(2)内に設けられ羽根車(6)を駆動する第1のモータ(6m)と、筐体(2)の底部に設けられ、空気を吸い込む本体吸込口(2i)が形成された底面板(2t)と、筐体(2)に装着され底面板(2t)を設置面(Y)から離間させる複数の車輪(9s1,9s2)と、設置面(Y)に接触するように底面板(2t)から下方に突出するブラシ(10b)と、を備える。これにより、本実施形態によれば、空気中に浮遊する微粒子および床面に堆積した微粒子の双方を適切に捕集できる。また、羽根車(6)の下端部における吸込口(6i)を第1のフィルタ(3)の下端面(3b)よりも低い位置に設置したことにより、第1のフィルタ(3)を容易に交換できるようになる。
また、移動型空気清浄機(1)は、複数の車輪(9s1,9s2)を駆動する第2のモータ(9m1,9m2)をさらに備えることが好ましい。これにより、移動型空気清浄機(1)を自動的に走行させることができる。
図9は、本発明の第2実施形態による移動型空気清浄機1Cの要部の断面図である。なお、以下の説明において、上述した第1実施形態の各部に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する場合がある。
上述した第1実施形態においては、ダクト12(図4参照)の下端部における本体吸込口2iに粗フィルタ4を装着した。これに対して、本実施形態においては、図9に示すように、ダクト12の上端部、換言すれば遠心羽根車6の吸込口6iの直下に格子網状の粗フィルタ4Cが装着されている。なお、粗フィルタ4Cは、外装カバー2(図2参照)の何れかの側面から挿抜可能にしておくことが好ましい。これにより、粗フィルタ4Cの清掃、洗浄が容易になる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上記実施形態に対して可能な変形は、例えば以下のようなものである。
(1)上記各実施形態において、ブラシ10b(図4参照)はブラシ用モータ10mによって回転駆動された。しかし、ブラシ10bは必ずしも回転させる必要はない。すなわち、ブラシ10bが底面カバー2tに固定されていたとしても、移動型空気清浄機1,1Cが移動すると、ブラシ10bは床面Yに摺動するため、床面Yに堆積した微粒子を巻き上げることができる。
2 外装カバー(筐体)
2i 本体吸込口
2t 底面カバー(底面板)
3 密フィルタ(第1のフィルタ)
3b 下端面
4 粗フィルタ(第2のフィルタ)
6 遠心羽根車(羽根車)
6i 吸込口
6m 羽根車用モータ(第1のモータ)
9m1,9m2 車輪用モータ(第2のモータ)
9s1,9s2 側方車輪(車輪)
10b ブラシ
10m ブラシ用モータ(第3のモータ)
M 回転軸
O 中心点
Y 床面(設置面)
Db ブラシ直径(ブラシ幅、幅)
Pm 最短点
Pn 最遠点
Rm 吸込口内径
Rn 吸込口外径
Claims (9)
- 筐体と、
前記筐体内に設けられ筒状に形成されるとともに外周面から内周面に向かって通過する空気を濾過する第1のフィルタと、
前記筐体内に設けられ前記第1のフィルタに空気を通過させるとともに、その下端部における吸込口は、前記第1のフィルタの下端面よりも低い位置に設置された羽根車と、
前記筐体内に設けられ前記羽根車を駆動する第1のモータと、
前記筐体の底部に設けられ、空気を吸い込む本体吸込口が形成された底面板と、
前記筐体に装着され前記底面板を設置面から離間させる複数の車輪と、
前記設置面に接触するように前記底面板から下方に突出するブラシと、を備え、
前記ブラシの幅であるブラシ幅は、底面視における前記ブラシの中心点から、前記本体吸込口の領域のうち前記中心点から最遠点までの距離である吸込口外径の2倍よりも短い
ことを特徴とする移動型空気清浄機。 - 前記ブラシの幅であるブラシ幅は、底面視における前記ブラシの中心点から、前記本体吸込口の領域のうち前記中心点から最短点までの距離である吸込口内径の2倍よりも短い
ことを特徴とする請求項1に記載の移動型空気清浄機。 - 複数の前記車輪を駆動する第2のモータをさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の移動型空気清浄機。 - 前記ブラシは、前記設置面に対して摺動しつつ回転する
ことを特徴とする請求項1に記載の移動型空気清浄機。 - 前記ブラシを回転させる第3のモータをさらに備える
ことを特徴とする請求項4に記載の移動型空気清浄機。 - 前記ブラシの回転軸は、前記設置面に対して直交する方向である
ことを特徴とする請求項4に記載の移動型空気清浄機。 - 筐体と、
前記筐体内に設けられ筒状に形成されるとともに外周面から内周面に向かって通過する空気を濾過する第1のフィルタと、
前記筐体内に設けられ前記第1のフィルタに空気を通過させるとともに、その下端部における吸込口は、前記第1のフィルタの下端面よりも低い位置に設置された羽根車と、
前記筐体内に設けられ前記羽根車を駆動する第1のモータと、
前記筐体の底部に設けられ、空気を吸い込む本体吸込口が形成された底面板と、
前記筐体に装着され前記底面板を設置面から離間させる複数の車輪と、
前記設置面に接触するように前記底面板から下方に突出するブラシと、を備え、
前記ブラシは、前記設置面に対して摺動しつつ回転するものであり、
前記第1のモータは、前記羽根車とともに前記ブラシを回転させる
ことを特徴とする移動型空気清浄機。 - 筐体と、
前記筐体内に設けられ筒状に形成されるとともに外周面から内周面に向かって通過する空気を濾過する第1のフィルタと、
前記筐体内に設けられ前記第1のフィルタに空気を通過させるとともに、その下端部における吸込口は、前記第1のフィルタの下端面よりも低い位置に設置された羽根車と、
前記筐体内に設けられ前記羽根車を駆動する第1のモータと、
前記筐体の底部に設けられ、空気を吸い込む本体吸込口が形成された底面板と、
前記筐体に装着され前記底面板を設置面から離間させる複数の車輪と、
前記設置面に接触するように前記底面板から下方に突出するブラシと、を備え、
前記ブラシは、前記設置面に対して摺動しつつ回転するものであり、
前記筐体の底面外周の長さを底面境界長Dmとし、前記本体吸込口と前記設置面との距離を離間距離Lとし、Dm×Lを底面境界面積Aとし、前記羽根車による送風量を風量Qとし、Q/(60×A)を速度Vaとし、前記ブラシの幅をDbとし、前記ブラシの回転速度をブラシ回転速度Ndとし、Db×π×Nd/60を前記ブラシの先端速度Vbとしたとき、Va/Vbは0.1よりも大きい
ことを特徴とする移動型空気清浄機。 - 前記羽根車よりも下方かつ上流側に設けられ、通過する空気を濾過する第2のフィルタをさらに有する
ことを特徴とする請求項1に記載の移動型空気清浄機。
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