JP7380307B2 - 管理システム、管理方法、および、プログラム - Google Patents
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Description
第1の実施形態の管理システムについて図面を用いて説明する。図1は、第1の実施形態の管理システムを用いた監視システムの例を示す概要図である。現場20は、作業者が作業にあたり安全帯の装着が義務付けられた場所である。図1に示す現場20は1つであるが、現場20が複数あってもよい。現場20は、例えば、地表から5m以上の建設現場である。現場20には、作業員が高所で安全に作業するために足場から所定の高さに手摺又は親綱が設置されている。作業者は、装備した安全帯に連結されたランヤードのフックを手摺又は親綱に引掛けて作業する。
画像取得部11は、安全帯を装備した作業員が作業する現場20を撮影した現場画像を取得する。例えば、画像取得部11は、現場20の現場画像を通信部(図示せず)を介して現場20の現場画像を取得する。
画像処理部12は、現場画像から、安全帯のフック40に付された色の色画像と現場の手摺に付された色の色画像を生成する。図6は、画像処理部12の構成の例を示すブロック図である。図6に示す画像処理部12は、色検出部121と画像合成部122を備える。具体的には、色検出部121は色検出処理を実行し、画像合成部122は合成処理を実行する。色検出処理として、色検出部121は、撮影画像から、手摺30に付された色の色画素を検出し、手摺30の色画像を生成し、フック40に付された色の色画素を検出してフック40の色画像を生成する。
判定部13は、フックの色画像と手摺の色画像に基づき、フックの使用状況を判定する。フックの使用状況とは、例えば、現場20を撮影した撮影画像に含まれる手摺30にフック40が引掛けられているか否かである。
なお、図2の手摺30は、表面の一部にテープ31を貼って手摺30に色を付しているが、手摺30の全体にテープ31を貼って、あるいは、手摺30の全体に塗装することにより、手摺30に色を付す場合もある。この場合、手摺30の全体に色が付されれていることから、1つのフック40を手摺30に引掛けることによって、フック40の色画像と手摺30の色画像が交差する数は、2つとなる。したがって、全体に色が付された手摺30へのフック40の2丁掛けを判定する場合、判定部13は、フック40の色画像と手摺30の色画像が交差し、さらには、フック40の色画像と手摺30の色画像が交差する数が4つの場合、フック40が手摺30に2丁掛けされていると判定する。
なお、管理システム10によって手摺30に対するフック40の使用状況の判定について説明したが、手摺30以外に親綱に対するフック40の使用状況も判定できることは言うまでもない。
第1の実施形態の判定処理において、画像処理部12が生成した色画像に対して、判定部13は、手摺30の色画像であり(ステップS1311のYes)、かつ、フック40の色画像でない(ステップS1312のNo)ことを判定することができる。すなわち、管理システム10は、撮影画像から、作業員が安全帯のフック40の使用エリアに立ち入っているいることを判定できる。例えば、管理システム10の判定部13にタイマー機能を追加し、判定部13が手摺30の色画像の存在に基づき、一定時間が経過するまでの間に手摺30にフック40が引掛けられるか否かを判定してもよい。これにより、作業員がフック40の使用エリアに立ち入った後にフックの使用を促す契機とすることが可能となる。
第1の実施形態の管理システム10によれば、カメラを内蔵するフックで撮影した画像を用いることなく、フックの使用状況を判定することができる。その理由は、画像取得部11が安全帯を装備した作業員が作業する現場20を撮影した現場画像を取得し、画像処理部12が現場画像から、安全帯のフック40に付された色の色画像と現場の手摺30に付された色の色画像を検出し、判定部13がフック40の色画像と手摺30の色画像に基づき、フック40の使用状況を判定するからである。
次に、第2の実施形態に係る管理システム10について図面を用いて説明する。第2の実施形態に係る管理システム10は、出力部14を更に備える点で第1の実施形態の管理システム10と異なる。なお、第2の実施形態の管理システム10の説明において、第1の実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
図18は、管理システム10を実現するコンピュータのハードウエア構成を示す図である。管理システム10の少なくとも一部は、プログラム(ソフトウェア、又は、アプリケーション)が図18に示すコンピュータ60のCPU61(Central Processing Unit)において実行されることにより実現される。具体的には、図5に示す管理システム10の画像取得部11、画像処理部12、判定部13の構成要素とするプログラムを実行することにより実現できる。これらの構成要素は、CPU61がROM(Read Only Memory)62あるいは記憶装置65からプログラム64を読み込み、読み込んだプログラムを、例えば図7に示したフローチャートの手順の如くCPU61、及び、RAM(Random Access Memory)63を用いて実行することにより実現される。また、通信インターフェース68、入出力インターフェース69がバスを介してCPU61等と接続される。そして、このような場合において、上述した実施形態を例に説明した本開示は、コンピュータプログラムを表すコードあるいはそのコンピュータプログラムを表すコードが格納されたコンピュータで読み取り可能な記憶媒体によって構成されると捉えることができる。コンピュータで読み取り可能な記憶媒体は、例えばハードディスク、着脱可能なディスク媒体66やメモリカードなどである。なお、図5の画像取得部11、画像処理部12、判定部13は、集積回路による専用のハードウエアであってもよい。コンピュータはサーバであってもよくスマートフォンであってもよい。
安全帯を装備した作業員が作業する現場を撮影した現場画像を取得する画像取得手段と、
前記現場画像から、前記安全帯のフックに付された色の色画像と前記現場の手摺又は親綱に付された色の色画像を生成する画像処理手段と、
前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックの使用状況を判定する判定手段と、
を備える管理システム。
前記判定手段は、前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像が交差する場合、前記フックが使用されていると判定する、
付記1に記載の管理システム。
前記判定手段は、前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像が交差していない場合、前記フックが使用されていないと判定する、
付記1に記載の管理システム。
前記画像処理手段は、
前記手摺又は親綱に付された色の色画素を検出して前記手摺又は親綱の色画像を生成し、前記フックに付された色の色画素を検出して前記フックの色画像を生成する色検出手段と、
生成された、前記手摺又は親綱の色画像と前記フックの色画像を合成する画像合成手段とを備える、
付記1から3のいずれか1つに記載の管理システム。
前記安全帯に前記フックが複数設けられている、
付記1から4のいずれか1つに記載の管理システム。
前記安全帯に連結された複数のランヤードのそれぞれに前記フックが設けられ、
前記画像処理手段は、前記フックごとに付された色に基づき、前記フックごとの色画像を検出し、
前記判定手段は、前記フックごとの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックごとの使用状況を判定する、
付記1から4のいずれか1つに記載の管理システム。
前記判定手段は、前記フックごとの色画像と前記手摺又は親綱の色画像が交差するか否かに基づいて前記フックごとの使用状況を判定する、
付記6に記載の管理システム。
判定結果に基づき、前記フックの使用状況を示す報知情報を出力する出力手段を更に備える付記1に記載の管理システム。
安全帯を装備した作業員が作業する現場を撮影した現場画像を取得し、
前記現場画像から、前記安全帯のフックに付された色の色画像と前記現場の手摺又は親綱に付された色の色画像を生成し、
前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックの使用状況を判定する、
管理方法。
安全帯を装備した作業員が作業する現場を撮影した現場画像を取得し、
前記現場画像から、前記安全帯のフックに付された色の色画像と前記現場の手摺又は親綱に付された色の色画像を生成し、
前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックの使用状況を判定する、
ことをコンピュータに実行させる管理プログラム。
11 画像取得部
12 画像処理部
13 判定部
14 出力部
20 現場
21 移動カメラ
22 定点カメラ
23 ネットワーク
30 手摺
31 テープ
32 形状
40 フック
41 カバー
42 形状
Claims (9)
- 安全帯を装備した作業員が作業する現場を撮影した現場画像を取得する画像取得手段と、
前記現場画像から、前記安全帯のフックに付された色の色画像と前記現場の手摺又は親綱に付された色の色画像を生成する画像処理手段と、
前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックの使用状況を判定する判定手段と、を備え、
前記画像処理手段は、
前記手摺又は親綱に付された色の色画素を検出して前記手摺又は親綱の色画像を生成し、前記フックに付された色の色画素を検出して前記フックの色画像を生成する色検出手段と、
生成された、前記手摺又は親綱の色画像と前記フックの色画像を合成する画像合成手段とを備える管理システム。 - 前記判定手段は、前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像が交差する場合、前記フックが使用されていると判定する、請求項1に記載の管理システム。
- 前記判定手段は、前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像が交差していない場合、前記フックが使用されていないと判定する、請求項1に記載の管理システム。
- 前記安全帯に前記フックが複数設けられている、
請求項1から3のいずれか1つに記載の管理システム。 - 前記安全帯に連結された複数のランヤードのそれぞれに前記フックが設けられ、
前記画像処理手段は、前記フックごとに付された色に基づき、前記フックごとの色画像を検出し、
前記判定手段は、前記フックごとの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックごとの使用状況を判定する、請求項1から3のいずれか1つに記載の管理システム。 - 前記判定手段は、前記フックごとの色画像と前記手摺又は親綱の色画像が交差するか否かに基づいて前記フックごとの使用状況を判定する、請求項5に記載の管理システム。
- 判定結果に基づき、前記フックの使用状況を示す報知情報を出力する出力手段を更に備える、請求項1から6のいずれか1つに記載の管理システム。
- 安全帯を装備した作業員が作業する現場を撮影した現場画像を取得し、
前記現場画像から、前記現場の手摺又は親綱に付された色の色画素を検出して前記手摺又は親綱の色画像を生成し、
前記現場画像から、前記安全帯のフックに付された色の色画素を検出して前記フックの色画像を生成し、
生成された、前記手摺又は親綱の色画像と前記フックの色画像を合成し、
前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックの使用状況を判定する、管理方法。 - 安全帯を装備した作業員が作業する現場を撮影した現場画像を取得し、
前記現場画像から、前記現場の手摺又は親綱に付された色の色画素を検出して前記手摺又は親綱の色画像を生成し、
前記現場画像から、前記安全帯のフックに付された色の色画素を検出して前記フックの色画像を生成し、
生成された、前記手摺又は親綱の色画像と前記フックの色画像を合成し、
前記フックの色画像と前記手摺又は親綱の色画像に基づき、前記フックの使用状況を判定する、ことをコンピュータに実行させる管理プログラム。
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