JP7365209B2 - 天井部材取り付け具、建物天井及びその施工方法 - Google Patents
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Description
断面形状が上方に開いた略コの字状を有し、底片に貫通孔を備えていて、天井下地材にスライド自在に係止される、係止材と、
前記底片の上方から前記貫通孔に遊嵌される遊嵌体と、該遊嵌体の上方にあって前記底片の上面に載置される載置片とを備える、取り付け材と、を有し、
前記遊嵌体の底面において、天井部材が取り付けられる取り付け手段が設けられていることを特徴とする。
また、本発明による天井部材取り付け具の他の態様は、前記貫通孔の断面寸法に比べて前記遊嵌体の断面寸法が小さいことを特徴とする。
前記取り付け材のうち、前記載置片が前記座ぐり溝に収容され、前記遊嵌体が前記貫通孔に遊嵌していることを特徴とする。
雄型スナップボタンと、該雄型スナップボタンに勘合される雌型スナップボタンからなる形態、
雄型スナップボタンと、該雄型スナップボタンに勘合される中継スナップボタンと、該中継スナップボタンに勘合される雌型スナップボタンからなる形態、
リベット孔とリベットからなる形態、
螺子孔と螺子からなる形態、
垂れ片と、該垂れ片の下端において側方に張り出す張り出し片とにより形成され、該張り出し片の上に前記天井部材を差し込んで取り付ける、差し込み材からなる形態、のいずれか一種もしくは複数であることを特徴とする。
前記天井下地材に対して、複数の前記天井部材取り付け具の有する前記係止材がスライド自在に係止されており、
それぞれの前記天井部材取り付け具の有する前記取り付け材を介して、前記天井部材が前記天井部材取り付け具に取り付けられていることを特徴とする。
天井面材、
天井照明機器、
天井空調機器、
天井感知器、
避難誘導灯、
防犯カメラ、
音響スピーカー、のいずれか一種もしくは複数であることを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材が取り付けられている建物天井であって、
前記天井部材取り付け具の備える前記取り付け手段は、第一雄部を備える雄型スナップボタンと、該第一雄部が勘合する第一雌部を備える雌型スナップボタンと、を有し、
前記雄型スナップボタンが前記取り付け材に取り付けられており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔が開設されており、
前記第一天井面材と前記第二天井面材の縁部同士が重ね合され、それぞれの対をなす前記ボタン孔に前記第一雄部が挿通され、該第一雄部に前記第一雌部が嵌合されて、前記天井下地材に対して前記天井面材が取り付けられていることを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材が取り付けられている建物天井であって、
前記天井部材取り付け具の備える前記取り付け手段は、第一雌部を備える雌型スナップボタンと、該第一雌部に勘合する第一雄部を備える雄型スナップボタンと、を有し、
前記雌型スナップボタンが前記取り付け材に取り付けられており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔が開設されており、
前記第一天井面材と前記第二天井面材の縁部同士が重ね合され、それぞれの対をなす前記ボタン孔に前記第一雌部が挿通され、該第一雌部に前記第一雄部が嵌合されて、前記天井下地材に対して前記天井面材が取り付けられていることを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材が取り付けられている建物天井であって、
前記天井部材取り付け具の備える前記取り付け手段は、第一雄部を備える雄型スナップボタンと、該第一雄部が勘合する第二雌部と第二雄部とを備える中継スナップボタンと、該第二雄部が嵌合する第一雌部を備える雌型スナップボタンと、を有し、
前記雄型スナップボタンが前記取り付け材に取り付けられており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔が開設されており、
前記第一天井面材の有する前記ボタン孔に前記第一雄部が挿通され、該第一雄部に前記第二雌部が嵌合されることにより、前記雄型スナップボタンと前記中継スナップボタンにて前記第一天井面材が固定され、
前記第二天井面材の有する前記ボタン孔に前記第二雄部が挿通され、該第二雄部に前記第一雌部が嵌合されることにより、前記中継スナップボタンと前記雌型スナップボタンにて前記第二天井面材が固定されていることを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材が取り付けられている建物天井であって、
前記天井部材取り付け具の備える前記取り付け手段は、第一雌部を備える雌型スナップボタンと、該第一雌部に勘合する第二雄部と第二雌部とを備える中継スナップボタンと、該第二雌部に嵌合する第一雄部を備える雄型スナップボタンと、を有し、
前記雌型スナップボタンが前記取り付け材に取り付けられており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔が開設されており、
前記第一天井面材の有する前記ボタン孔に前記第一雌部が挿通され、該第一雌部に前記第二雄部が嵌合されることにより、前記雌型スナップボタンと前記中継スナップボタンにて前記第一天井面材が固定され、
前記第二天井面材の有する前記ボタン孔に前記第二雌部が挿通され、該第二雌部に前記第一雄部が嵌合されることにより、前記中継スナップボタンと前記雄型スナップボタンにて前記第二天井面材が固定されていることを特徴とする。
天井下地材に対して天井部材を取り付ける、建物天井の施工方法であって、
前記天井下地材に対して、複数の前記天井部材取り付け具の有する前記係止材をスライド自在に取り付け、
それぞれの前記天井部材取り付け具の有する前記取り付け材を介して、前記天井部材を前記天井部材取り付け具に取り付けることを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材を取り付ける、建物天井の施工方法であって、
前記取り付け材に対して取り付け手段を構成する雄型スナップボタンのみを取り付けておき、ここで、該取り付け手段は、第一雄部を備える前記雄型スナップボタンと、該第一雄部が勘合する第一雌部を備える雌型スナップボタンとにより構成されており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔を開設しておき、
前記第一天井面材と前記第二天井面材の縁部同士を重ね合せ、それぞれの対をなす前記ボタン孔に前記第一雄部を挿通し、該第一雄部に前記第一雌部を嵌合することを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材を取り付ける、建物天井の施工方法であって、
前記取り付け材に対して取り付け手段を構成する雌型スナップボタンのみを取り付けておき、ここで、該取り付け手段は、第一雌部を備える前記雌型スナップボタンと、該第一雌部に勘合する第一雄部を備える雄型スナップボタンとにより構成されており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔を開設しておき、
前記第一天井面材と前記第二天井面材の縁部同士を重ね合せ、それぞれの対をなす前記ボタン孔に前記第一雌部を挿通し、該第一雌部に前記第一雄部を嵌合することを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材を取り付ける、建物天井の施工方法であって、
前記取り付け材に対して取り付け手段を構成する雄型スナップボタンのみを取り付けておき、ここで、該取り付け手段は、第一雄部を備える前記雄型スナップボタンと、該第一雄部が勘合する第二雌部と第二雄部とを備える中継スナップボタンと、該第二雄部が嵌合する第一雌部を備える雌型スナップボタンとにより構成されており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔を開設しておき、
前記第一天井面材の有する前記ボタン孔に前記第一雄部を挿通し、該第一雄部に前記第二雌部を嵌合することにより、前記雄型スナップボタンと前記中継スナップボタンにて前記第一天井面材を固定し、
前記第二天井面材の有する前記ボタン孔に前記第二雄部を挿通し、該第二雄部に前記第一雌部を嵌合することにより、前記中継スナップボタンと前記雌型スナップボタンにて前記第二天井面材を固定することを特徴とする。
天井下地材に対して、該天井下地材にスライド自在に係止される天井部材取り付け具を介して天井面材を取り付ける、建物天井の施工方法であって、
前記取り付け材に対して取り付け手段を構成する雌型スナップボタンのみを取り付けておき、ここで、該取り付け手段は、第一雌部を備える前記雌型スナップボタンと、該第一雌部に勘合する第二雄部と第二雌部とを備える中継スナップボタンと、該第二雌部に嵌合する第一雄部を備える雄型スナップボタンとにより構成されており、
前記天井面材は、第一天井面材と第二天井面材を含み、それぞれの天井面材の縁部には、相互に重ね合された際に対応する位置に複数の対をなすボタン孔を開設しておき、
前記第一天井面材の有する前記ボタン孔に前記第一雌部を挿通し、該第一雌部に前記第二雄部を嵌合することにより、前記雌型スナップボタンと前記中継スナップボタンにて前記第一天井面材を固定し、
前記第二天井面材の有する前記ボタン孔に前記第二雌部を挿通し、該第二雌部に前記第一雄部を嵌合することにより、前記中継スナップボタンと前記雄型スナップボタンにて前記第二天井面材を固定することを特徴とする。
はじめに、図1乃至図8を参照して、実施形態に係る天井部材取り付け具の一例について説明する。ここで、図1及び図2はそれぞれ、実施形態に係る天井部材取り付け具の一例を構成する係止材の一例を、斜め上方と斜め下方から見た斜視図である。また、図3乃至図6はいずれも、実施形態に係る天井部材取り付け具の一例を構成する取り付け材及び取り付け手段の例を、斜め下方から見た斜視図である。さらに、図7及び図8はそれぞれ、実施形態に係る天井部材取り付け具の一例を、斜め下方と斜め上方から見た斜視図である。
次に、図9乃至図14を参照して、実施形態に係る建物天井の施工方法と、この施工方法により施工される建物天井について説明する。ここで、図9乃至図14は順に、実施形態に係る建物天井の施工方法の一例を示す工程図であり、図14はさらに実施形態に係る建物天井の一例を示す図である。尚、図示する建物天井の施工方法では、図7及び図8に示す天井部材取り付け具20を適用する施工方法として説明するが、他の取り付け手段21,21B等を有する天井部材取り付け具を適用する施工方法であってもよい。
10B,10C:取り付け材
11:垂れ片
12:底片
13:係止爪
14:上面(底片の上面)
15:貫通孔
16:座ぐり溝
17:載置片
18:遊嵌体
20:天井部材取り付け具
21,21A:取り付け手段(スナップボタン)
21B:取り付け手段(差し込み材)
21C:取り付け手段(螺子孔および螺子)
22:雄型スナップボタン
22a:第一雄部
23:雌型スナップボタン
23a:第一雌部
24:中継スナップボタン
24a:第二雌部
24b:第二雄部
25:垂れ片
26:張り出し片
27:螺子孔
28:螺子(ビス)
30:天井下地材
31:野縁(天井下地材)
32:野縁受け(天井下地材)
33:ハンガー(天井下地材)
34:吊りボルト(天井下地材)
40:天井面材
40A:第一天井面材(天井面材)
40B:第二天井面材(天井面材)
41:右側縁部(縁部)
42:左側縁部(縁部)
43:ボタン孔
50:建物天井
Claims (7)
- 断面形状が上方に開いた略コの字状を有し、底片に貫通孔を備えていて、天井下地材にスライド自在に係止される、係止材と、
前記底片の上方から前記貫通孔に遊嵌される遊嵌体と、該遊嵌体の上方にあって前記底片の上面に載置される載置片とを備える、取り付け材と、を有し、
前記遊嵌体の底面において、天井部材が取り付けられる取り付け手段が設けられていることを特徴とする、天井部材取り付け具。 - 前記貫通孔の断面寸法に比べて前記遊嵌体の断面寸法が小さいことを特徴とする、請求項1に記載の天井部材取り付け具。
- 前記底片の上面に座ぐり溝が設けられ、該座ぐり溝の中央に前記貫通孔が設けられており、
前記取り付け材のうち、前記載置片が前記座ぐり溝に収容され、前記遊嵌体が前記貫通孔に遊嵌していることを特徴とする、請求項1又は2に記載の天井部材取り付け具。 - 前記取り付け手段が、
雄型スナップボタンと、該雄型スナップボタンに勘合される雌型スナップボタンからなる形態、
雄型スナップボタンと、該雄型スナップボタンに勘合される中継スナップボタンと、該中継スナップボタンに勘合される雌型スナップボタンからなる形態、
リベット孔とリベットからなる形態、
螺子孔と螺子からなる形態、
垂れ片と、該垂れ片の下端において側方に張り出す張り出し片とにより形成され、該張り出し片の上に前記天井部材を差し込んで取り付ける、差し込み材からなる形態、のいずれか一種もしくは複数であることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の天井部材取り付け具。 - 前記天井下地材に対して、複数の請求項1乃至4のいずれか一項に記載の天井部材取り付け具の有する前記係止材がスライド自在に係止されており、
それぞれの前記天井部材取り付け具の有する前記取り付け材を介して、前記天井部材が前記天井部材取り付け具に取り付けられていることを特徴とする、建物天井。 - 前記天井部材は、
天井面材、
天井照明機器、
天井空調機器、
天井感知器、
避難誘導灯、
防犯カメラ、
音響スピーカー、のいずれか一種もしくは複数であることを特徴とする、請求項5に記載の建物天井。 - 天井下地材に対して天井部材を取り付ける、建物天井の施工方法であって、
前記天井下地材に対して、複数の請求項1乃至4のいずれか一項に記載の天井部材取り付け具の有する前記係止材をスライド自在に取り付け、
それぞれの前記天井部材取り付け具の有する前記取り付け材を介して、前記天井部材を前記天井部材取り付け具に取り付けることを特徴とする、建物天井の施工方法。
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JP2019214653A JP7365209B2 (ja) | 2019-11-27 | 2019-11-27 | 天井部材取り付け具、建物天井及びその施工方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5854147B2 (ja) | 2012-08-24 | 2016-02-09 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置 |
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- 2019-11-27 JP JP2019214653A patent/JP7365209B2/ja active Active
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