JP7348559B1 - アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 - Google Patents
アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7348559B1 JP7348559B1 JP2022060030A JP2022060030A JP7348559B1 JP 7348559 B1 JP7348559 B1 JP 7348559B1 JP 2022060030 A JP2022060030 A JP 2022060030A JP 2022060030 A JP2022060030 A JP 2022060030A JP 7348559 B1 JP7348559 B1 JP 7348559B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- stator
- connection
- type motor
- axial gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 17
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 101100464779 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CNA1 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
【解決手段】アキシャルギャップ型モータ(M)は、ロータ(10,20)と、ロータ(10,20)の軸方向にエアギャップ(G1,G2)を介してロータ(10,20)と対向するステータ(30)とを備え、ステータ(30)は、環状に配置された複数のステータコア(110)と、各ステータコア(110)にそれぞれ巻回されたコイル(120)とを有し、コイル(120)から引き出された引出線(121)が、ステータコア(110)の内周端よりもステータコア(110)の径方向内側で電源線(Lu,Lv,Lw)に電気的に接続されている。
【選択図】図12
Description
ロータと、
上記ロータの軸方向にエアギャップを介して上記ロータと対向するステータと
を備え、
上記ステータは、環状に配置された複数のステータコアと、上記各ステータコアにそれぞれ巻回されたコイルとを有し、
上記コイルから引き出された引出線が、上記ステータコアの内周端よりも上記ステータコアの径方向内側で電源線に電気的に接続されている。
上記コイルの上記引出線間を電気的に接続する接続線が配線された結線板を備える。
上記結線板は、上記コイルの上記引出線と上記接続線とを電気的に接続するための電気接続端子が圧入される圧入部を有する。
上記ステータは、上記ステータコアと上記コイルとの間を絶縁するインシュレータを有し、
上記インシュレータは、上記ステータコアの径方向内側に向かって延びる突出部分と、上記突出部分に設けられた位置決め部とを有し、
上記インシュレータの上記位置決め部と上記結線板の上記圧入部とが嵌まり合って、上記結線板に対して上記ステータコアと上記コイルとが位置決めされている。
上記圧入部は、上記ステータコアの上記ステータの径方向に沿った中心線に対して、当該ステータコアに巻回された上記コイルの上記引出線が鋭角をなして配線されるように、上記結線板に設けられている。
上記結線板の中央部分に、上記ロータの軸方向に向かって延びる円筒部が設けられている。
上記結線板の上記円筒部の外周面に、上記接続線を位置決めする凸部が設けられている。
上記結線板の外周部分に、上記接続線の端部を保持する保持部が設けられている。
上記結線板は、上記コイルの直列接続または上記コイルの並列接続のいずれにも対応するように上記接続線の配線が可能な構成をしている。
上記コイルは、上記電源線を介して、U相、V相またはW相のいずれかの電圧が印加され、
上記ステータは、
上記コイルとそのコイルが巻回された上記ステータコアとで磁極部が形成され、
同一相の上記電圧が上記コイルに印加される上記磁極部において、互いに隣接する2つの上記磁極部の上記コイルの一端同士が接続された磁極部対を有し、
上記磁極部対は、上記ステータの中心に対して点対称に配置されている。
上記のいずれかに記載のアキシャルギャップ型モータと、
上記アキシャルギャップ型モータにより駆動されるファンと
を備える。
図1は、本開示の第1実施形態のアキシャルギャップ型モータMの全体斜視図であり、図2は、アキシャルギャップ型モータMの分解斜視図であり、図3は、アキシャルギャップ型モータMの側面図である。
図18は、結線板200の平面図である。図18において、磁極部U1~U4,V1~V4,W1~W4に対応する分割コア100が配置される箇所を示している。図18では、磁極部U1を基準にして、反時計回りにU1,U2,V1,V2,W1,W2,U3,U4,V3,V4,W3,W4の順に、磁極部U1~U4,V1~V4,W1~W4に対応する分割コア100(図6に示す)が配置されている。
また、インシュレータ130の突出部分134に設けられた切り欠き135(位置決め部)と結線板200の圧入部203とが嵌まり合って、結線板200に対してステータコア110とコイル120とが位置決めされるので、ステータコア110とコイル120との組み立て作業が容易にできる。
図24は、本開示の第2実施形態のアキシャルギャップ型モータMの結線板200の平面図である。
図24において、磁極部U1~U4,V1~V4,W1~W4の分割コア100が配置される箇所を示している。図24では、磁極部U1を基準にして、反時計回りにU1,U2,V1,V2,W1,W2,U3,U4,V3,V4,W3,W4の順に、磁極部U1~U4,V1~V4,W1~W4に対応する分割コア100(図6に示す)が配置されている。
図30は、本開示の第3実施形態のアキシャルギャップ型モータMを用いた空気調和機の回路図である。この空気調和機では、第1,第2実施形態のアキシャルギャップ型モータMのいずれかを用いている。
上記空気調和機の室内ユニットU100は、冷媒配管L4(連絡配管)が一端に接続され、冷媒配管L5(連絡配管)が他端に接続された室内熱交換器504と、この室内熱交換器504に空気を供給する室内ファン506と、室内ファン506を駆動するアキシャルギャップ型モータMとを有する。この実施形態では、室内ファン506にシロッコファンを用いている。室内ファン506は、ファンの一例である。
上記空気調和機の室外ユニットU200は、圧縮機CMP1と、四路切換弁501と、室外熱交換器502と、膨張機構の一例としての膨張弁503と、アキュムレータ507と、室外熱交換器502に空気を送る室外ファン505とを有する。
11…円板状の磁石部材
11a…外周部
11b…内周部
12…固定部
20…第2ロータ
21…円板状の磁石部材
21a…外周部
21b…内周部
22…固定部
30…ステータ
31…樹脂モールド部
40…シャフト
100…分割コア
110…ステータコア
101…第1コア部
102…第2コア部
103…第3コア部
120…コイル
121…引出線
122…渡り線
130…インシュレータ
131…第1フランジ部
131a…段部
132…第2フランジ部
133…フック部
134…突出部分
135…切り欠き(位置決め部)
136…丸穴
138…保持部
200…結線板
201…環状の円板部
201a…穴
202…円筒部
203…圧入部
204…凸部
300…軸受保持部
301…第1軸受
302…第2軸受
400…ブッシング
CMP1…圧縮機
G1,G2…エアギャップ
L1~L6…冷媒配管
L7…吸入管
Lu,Lv,Lw…電源線
M…アキシャルギャップ型モータ
Tc1…第1端子(電気接続端子)
Tc2…第2端子
U1,U2,U3,U4…磁極部
V1,V2,V3,V4…磁極部
W1,W2,W3,W4…磁極部
501…四路切換弁
502…室外熱交換器
503…膨張弁
504…室内熱交換器
506…室内ファン(ファン)
507…アキュムレータ
Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2…接続線
Claims (9)
- ロータ(10,20)と、
上記ロータ(10,20)の軸方向にエアギャップ(G1,G2)を介して上記ロータ(10,20)と対向するステータ(30)と
を備え、
上記ステータ(30)は、環状に配置された複数のステータコア(110)と、上記各ステータコア(110)にそれぞれ巻回されたコイル(120)とを有し、
上記コイル(120)から引き出された引出線(121)が、上記ステータコア(110)の内周端よりも上記ステータコア(110)の径方向内側で電源線(Lu,Lv,Lw)に電気的に接続され、
上記コイル(120)の上記引出線(121)間を電気的に接続する接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)が配線された結線板(200)を備え、
上記結線板(200)は、上記コイル(120)の上記引出線(121)と上記接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)とを電気的に接続するための電気接続端子(Tc1)が圧入される圧入部(203)を有する、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - 請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ(M)において、
上記ステータ(30)は、上記ステータコア(110)と上記コイル(120)との間を絶縁するインシュレータ(130)を有し、
上記インシュレータ(130)は、上記ステータコア(110)の径方向内側に向かって延びる突出部分(134)と、上記突出部分(134)に設けられた位置決め部(135)とを有し、
上記インシュレータ(130)の上記位置決め部(135)と上記結線板(200)の上記圧入部(203)とが嵌まり合って、上記結線板(200)に対して上記ステータコア(110)と上記コイル(120)とが位置決めされている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - 請求項1または2に記載のアキシャルギャップ型モータ(M)において、
上記圧入部(203)は、上記ステータコア(110)の上記ステータ(30)の径方向に沿った中心線(La)に対して、当該ステータコア(110)に巻回された上記コイル(120)の上記引出線(121)が鋭角(θ)をなして配線されるように、上記結線板(200)に設けられている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - ロータ(10,20)と、
上記ロータ(10,20)の軸方向にエアギャップ(G1,G2)を介して上記ロータ(10,20)と対向するステータ(30)と
を備え、
上記ステータ(30)は、環状に配置された複数のステータコア(110)と、上記各ステータコア(110)にそれぞれ巻回されたコイル(120)とを有し、
上記コイル(120)から引き出された引出線(121)が、上記ステータコア(110)の内周端よりも上記ステータコア(110)の径方向内側で電源線(Lu,Lv,Lw)に電気的に接続され、
上記コイル(120)の上記引出線(121)間を電気的に接続する接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)が配線された結線板(200)を備え、
上記結線板(200)の中央部分に、上記ロータ(10,20)の軸方向に向かって延びる円筒部(202)が設けられている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - 請求項4に記載のアキシャルギャップ型モータ(M)において、
上記結線板(200)の上記円筒部(202)の外周面に、上記接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)を位置決めする凸部(211,212,213)が設けられている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - ロータ(10,20)と、
上記ロータ(10,20)の軸方向にエアギャップ(G1,G2)を介して上記ロータ(10,20)と対向するステータ(30)と
を備え、
上記ステータ(30)は、環状に配置された複数のステータコア(110)と、上記各ステータコア(110)にそれぞれ巻回されたコイル(120)とを有し、
上記コイル(120)から引き出された引出線(121)が、上記ステータコア(110)の内周端よりも上記ステータコア(110)の径方向内側で電源線(Lu,Lv,Lw)に電気的に接続され、
上記コイル(120)の上記引出線(121)間を電気的に接続する接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)が配線された結線板(200)を備え、
上記結線板(200)の外周部分に、上記接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)の端部を保持する保持部(205)が設けられている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - 請求項1から6までのいずれか一項に記載のアキシャルギャップ型モータ(M)において、
上記結線板(200)は、上記コイル(120)の直列接続または上記コイル(120)の並列接続のいずれにも対応するように上記接続線(Luc1,Lvc1,Lwc1,Lnc1,Luc2,Lvc2,Lwc2,Lnc2)の配線が可能な構成をしている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - 請求項1から7までのいずれか一項に記載のアキシャルギャップ型モータ(M)において、
上記コイル(120)は、上記電源線(Lu,Lv,Lw)を介して、U相、V相またはW相のいずれかの電圧が印加され、
上記ステータ(30)は、
上記コイル(120)とそのコイル(120)が巻回された上記ステータコア(110)とで磁極部(U1,U2,U3,U4,V1,V2,V3,V4,W1,W2,W3,W4)が形成され、
同一相の上記電圧が上記コイル(120)に印加される上記磁極部(U1,U2,U3,U4,V1,V2,V3,V4,W1,W2,W3,W4)において、互いに隣接する2つの上記磁極部(U1,U2,U3,U4,V1,V2,V3,V4,W1,W2,W3,W4)の上記コイル(120)の一端同士が接続された磁極部対を有し、
上記磁極部対は、上記ステータ(30)の中心に対して点対称に配置されている、アキシャルギャップ型モータ(M)。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載のアキシャルギャップ型モータ(M)と、
上記アキシャルギャップ型モータ(M)により駆動されるファン(506)と
を備える、空気調和機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022060030A JP7348559B1 (ja) | 2022-03-31 | 2022-03-31 | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 |
PCT/JP2023/007833 WO2023189177A1 (ja) | 2022-03-31 | 2023-03-02 | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022060030A JP7348559B1 (ja) | 2022-03-31 | 2022-03-31 | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7348559B1 true JP7348559B1 (ja) | 2023-09-21 |
JP2023150769A JP2023150769A (ja) | 2023-10-16 |
Family
ID=88021741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022060030A Active JP7348559B1 (ja) | 2022-03-31 | 2022-03-31 | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7348559B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001169496A (ja) | 1999-12-02 | 2001-06-22 | Fanuc Ltd | 電動機のステータ構造及びステータ巻線用結線基板 |
JP2006311674A (ja) | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機のステータ樹脂成型方法 |
JP2016067177A (ja) | 2014-09-26 | 2016-04-28 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の固定子 |
JP2019134525A (ja) | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 日本電産株式会社 | ステータ、モータ、及び送風機 |
-
2022
- 2022-03-31 JP JP2022060030A patent/JP7348559B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001169496A (ja) | 1999-12-02 | 2001-06-22 | Fanuc Ltd | 電動機のステータ構造及びステータ巻線用結線基板 |
JP2006311674A (ja) | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機のステータ樹脂成型方法 |
JP2016067177A (ja) | 2014-09-26 | 2016-04-28 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の固定子 |
JP2019134525A (ja) | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 日本電産株式会社 | ステータ、モータ、及び送風機 |
CN209358320U (zh) | 2018-01-29 | 2019-09-06 | 日本电产株式会社 | 定子、马达和送风机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023150769A (ja) | 2023-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11190069B2 (en) | Consequent-pole-type rotor, electric motor, and air conditioner | |
US8344570B2 (en) | Interior permanent magnet rotor, electric motor using the same and electric device | |
US20070035197A1 (en) | Outer rotor motor | |
US9923420B2 (en) | Claw pole stator motor and blower | |
US12034333B2 (en) | Stator and motor comprising said stator | |
TW200522480A (en) | Air blower apparatus | |
JP2013013209A (ja) | アウターロータ型モータの固定子構造 | |
US20190103781A1 (en) | Motor | |
JP5235912B2 (ja) | リラクタンスモータ | |
JP7348559B1 (ja) | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 | |
WO2023189177A1 (ja) | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 | |
JP7323834B1 (ja) | アキシャルギャップ型モータおよび空気調和機 | |
CN108292872B (zh) | 转子、马达、空调装置及转子的制造方法 | |
JP2015027175A (ja) | 回転電機及び回転電機の製造方法 | |
CN115699537A (zh) | 电动机 | |
JP2021180537A (ja) | 回転電機 | |
JP7303479B1 (ja) | 送風装置および空気調和機 | |
JP2006087190A (ja) | 非円筒形状のギャップを有するモータ | |
US20230344297A1 (en) | Electric motor assembly | |
JP7527469B2 (ja) | ロータ、電動機、送風機、空気調和装置およびロータの製造方法 | |
JP3972251B2 (ja) | 電動機およびそれを用いた燃料ポンプ | |
WO2014203849A1 (ja) | 回転電機及び回転電機の製造方法 | |
JP7256431B1 (ja) | 回転電機、送風機、圧縮機、冷凍装置 | |
WO2022259453A1 (ja) | 電動機、送風機および空気調和装置 | |
KR200338385Y1 (ko) | 몰드 모터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230302 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230821 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7348559 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |