JP7347221B2 - 携帯端末用のアタッチメント - Google Patents

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本発明は、携帯端末に把持部を設けるための携帯端末用のアタッチメントに関するものである。
近年、棚卸し作業等の作業効率の向上を図るため、商品等に付された無線タグや情報コード等を携帯端末にて読み取る読取作業やその読取結果等を利用した集計作業等が頻繁に行われている。情報コード等を読み取る読取作業では、ガンタイプの携帯端末が適しているが、その把持しやすい形状のために、スマートフォンのような略平板状の携帯端末に対して携帯性等が悪くなり端末自体が大きくなるという問題がある。
このような問題を解決する技術として、例えば、下記特許文献1に開示される携帯型端末装置が知られている。この携帯型端末装置は、単体で携帯端末として使用可能な略平板状の本体と、この本体に把持部を設けるためのグリップ部とを備え、本体の筐体下部に設けられる穴から露出するスイッチを、グリップ部のレバーの動きに連動する伝達用部材によって押下することで、グリップ部のレバー操作に応じた指示を本体に与える構成となっている。これにより、情報コード等を読み取る読取作業では、本体にグリップ部を装着して読取作業性を向上させ、その他の作業では、グリップ部を本体から取り外して携帯性等を向上させるような運用を実現することができる。
特開平10-269339号公報
ところで、上述した特許文献1に開示される携帯型端末装置では、本体のみで操作する場合にはまず使用しないようなスイッチを筐体下部に設ける必要がある。すなわち、操作伝達用のスイッチが筐体下部に配置されないような汎用の携帯端末では、アタッチメントの組み付けによってレバー操作に応じた指示をその携帯端末に与えるグリップ部を設けることができないという問題がある。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、操作伝達用のスイッチを有しない汎用の携帯端末であっても、組み付けた把持部に設けられるトリガースイッチの操作に応じた指示を与え得る構成を提供することにある。
上記目的を達成するため、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、
近距離無線通信によって所定の指示を受信することで所定の処理がなされる携帯端末(10)を保持する保持部(40)と、
使用者が把持する際に操作可能なトリガースイッチ(51)が設けられる把持部(50)と、
を備える携帯端末用のアタッチメント(30)であって、
前記保持部には、保持された前記携帯端末の一面(13)に対向する対向部(42)に、押圧力を受けることで前記所定の指示を送信する無線タグ(60)が設けられ、
前記把持部には、前記トリガースイッチの操作に応じて前記一面に向けて操作前位置から操作後位置に移動し、前記トリガースイッチの非操作時に前記操作前位置に戻る可動部(52)が設けられ、
前記無線タグは、前記操作後位置まで移動した前記可動部によって前記押圧力を受けるように配置されることを特徴とする。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
請求項1の発明では、近距離無線通信によって所定の指示を受信することで所定の処理がなされる携帯端末を保持する保持部には、保持された携帯端末の一面に対向する対向部に、押圧力を受けることで上記所定の指示を送信する無線タグが設けられる。そして、把持部には、トリガースイッチの操作に応じて上記一面に向けて操作前位置から操作後位置に移動し、トリガースイッチの非操作時に操作前位置に戻る可動部が設けられ、無線タグは、操作後位置まで移動した可動部によって上記押圧力を受けるように配置される。
これにより、携帯端末が保持部に保持された状態でトリガースイッチを操作することで、操作後位置まで移動した可動部によって上記押圧力を受けた無線タグから上記所定の指示が送信されるので、操作伝達用のスイッチを有しない汎用の携帯端末であっても、近距離無線通信機能を有する携帯端末であれば、組み付けた把持部に設けられるトリガースイッチの操作に応じた指示を与えることができる。
請求項2の発明では、無線タグは、保持部により保持された携帯端末近距離無線通信用のアンテナと対向部を介して対向するように配置される。これにより、無線タグからの所定の指示が近距離無線通信用のアンテナを介して受信されやすくなるので、組み付けた把持部に設けられるトリガースイッチの操作に応じた指示を携帯端末に対して確実に与えることができる。
第1実施形態に係るアタッチメントにより携帯端末を保持した状態を示す側面図である。 図1のアタッチメント及び携帯端末の平面図である。 図1のアタッチメント及び携帯端末の正面図である。 図1の携帯端末の側面図である。 図1の携帯端末の平面図である。 図1の携帯端末の正面図である。 図1の携帯端末の電気的構成を例示するブロック図である。 図1のアタッチメントの側面図である。 図1のアタッチメントの平面図である。 図1のアタッチメントの正面図である。 アタッチメントに関して図2のX-X断面相当する断面の一部を概略的に示す説明図であり、図11(A)は、可動部が操作前位置に位置する状態を示し、図11(B)は、可動部が操作後位置に位置する状態を示す。
[第1実施形態]
以下、本発明に係るアタッチメントを具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態に係るアタッチメント30は、図1~図3に示すように、保持した携帯端末10に対して把持部を付加することで、汎用の携帯端末10を利用した情報コード等の読取作業性を向上させる携帯端末用のアタッチメントである。
アタッチメント30の保持対象となる携帯端末10は、QRコード(登録商標)等の情報コードを読み取り、バッテリで駆動する汎用の読取装置として構成される。この携帯端末10は、図4~図6に示すように、略平板状の筐体11によって外郭が構成され、この筐体11内に各種電子部品が収容されている。
携帯端末10は、図7に示すように、CPU等からなる制御部21、半導体メモリ等からなる記憶部22、カメラとして構成される撮像部23、制御部21によって表示内容が制御されるタッチパネル24、タッチパネル24に対するタッチ操作やキー操作に信号を制御部21に出力する操作部25、上位機器等と通信するための通信部26などを備えている。撮像部23は、筐体11の前面部に設けられる読取口12を介して情報コード等を撮像するように配置される。
特に、本実施形態に係る携帯端末10では、通信部26は、NFC(Near Field Communication)等に基づく近距離無線通信機能を備えている。この通信部26は、制御部21により制御されて、筐体11の背面13側に収容される近距離無線通信用のアンテナ26aを介して、ICカードや無線タグなどの非接触通信媒体に記録される情報の読み書きを行うように構成されている。
このように構成される携帯端末10の制御部21では、アタッチメント30が組み付けられていない単体の状態にて、操作部25に対する所定の操作に応じて、撮像部23にて読取口12を介して撮像した情報コードをデコードするための読取処理やその読取結果を利用した処理等がなされる。特に、アタッチメント30が組み付けられた状態では、後述する無線タグ60からの読取指示が通信部26の近距離無線通信によって受信されることで、制御部21にて上記読取処理が開始される。
次に、アタッチメント30の詳細構成について、図8~図11を参照して説明する。図8は、アタッチメント30の側面図であり、図9は、アタッチメント30の平面図であり、図10は、アタッチメント30の正面図である。図11は、アタッチメント30に関して図2のX-X断面相当する断面の一部を概略的に示す説明図であり、図11(A)は、可動部52が操作前位置に位置する状態を示し、図11(B)は、可動部52が操作後位置に位置する状態を示す。なお、図11では、説明の便宜上、アタッチメント30のみを概略的な断面にて示す。
アタッチメント30は、図8~図11に示すように、携帯端末10を保持するための保持部40と使用者が把持する把持部50とが一体に連結され、把持部50にメカ式のボタンとしてトリガースイッチ51が設けられるガングリップケースとして構成されるものである。
保持部40には、携帯端末10の前面部や左右の側面部に係合して携帯端末10を保持するための係合壁41が設けられている。保持部40は、係合壁41にて携帯端末10の前面部や左右の側面部が係合している状態で、底壁42にて携帯端末10の背面13に対向する。この底壁42の内面側には、図11(A)(B)に示すように、上記係合状態の携帯端末10に対して近距離無線通信用のアンテナ26aに近づくように、RFIDタグなどの無線タグ60が配置されている。
この無線タグ60は、その押圧面61に対して所定の押圧力を受けたときに無線通信用の回路が形成されて、予め設定された信号を上記読取指示として携帯端末側に向けて無線送信するように構成されている。なお、背面13は、「携帯端末の一面」に相当し、底壁42は、「携帯端末の一面に対向する対向部」の一例に相当し得る。
把持部50には、使用者が把持する際に押下操作可能なトリガースイッチ51と、トリガースイッチ51の操作に応じて移動する可動部52と、可動部52の移動を案内する案内部53とが設けられる。トリガースイッチ51には、押下操作時に可動部52を押し上げるための延出端部51aが可動部52側に延出するように形成されている。
案内部53は、無線タグ60と延出端部51aの先端との間に介在するように配置されて、延出端部51aによって押し上げられた可動部52が無線タグ60に向かうように形成されている。
可動部52は、延出端部51aが接触する底面52aがテーパ状に形成されており、押下操作によって底面52aが延出端部51aに押されることで、底面52aと延出端部51aとの接触位置が奥側にずれるようにして、押し上げられる。また、可動部52は、図略の付勢部材によって上記押し上げ方向と逆向きに付勢されている。また、可動部52の上面には突部52bが設けられており、この突部52bは、トリガースイッチ51の押下操作時に可動部52が押し上げられた状態で、無線タグ60の押圧面61を押圧するように形成されている。
このように構成される把持部50では、トリガースイッチ51が操作されない状態では、図11(A)に示すように、上記付勢部材により付勢された可動部52が操作前位置に押し下げられた状態となる。そして、トリガースイッチ51が押下操作されることで、図11(B)に示すように、延出端部51aによって底面52aを押し上げられた可動部52が案内部53に案内されて操作後位置に移動して、突部52bにて無線タグ60の押圧面61を押圧する。すなわち、可動部52は、トリガースイッチ51の押下操作に応じて無線タグ60が設けられる保持部40の底壁42に向けて操作前位置から操作後位置に移動し、トリガースイッチ51の非操作時に操作前位置に戻るように機能する。
次に、上述のように構成されるアタッチメント30に携帯端末10を保持させた際の読取作業性について説明する。
携帯端末10の前面部や左右の側面部を保持部40の係合壁41に係合させることで、図1~図3に示すように、アタッチメント30によって携帯端末10が保持される。この保持状態では、携帯端末10の近距離無線通信用のアンテナ26aは、保持部40の底壁42を介して無線タグ60と対向する。
このような保持状態で、トリガースイッチ51の押下操作に応じて押し上げられた可動部52の突部52bが無線タグ60の押圧面61を押圧することで、無線タグ60から上記読取指示が近距離無線通信用のアンテナ26aに向けて送信される。このため、近距離無線通信用のアンテナ26aを介して上記読取指示を受信した携帯端末10の制御部21にて情報コードを撮像してデコードするための読取処理が開始される。すなわち、トリガースイッチ51の押下操作するごとに、携帯端末10にて情報コードを撮像してデコードする読取処理がなされる。なお、制御部21にてなされる読取処理は、読取指示(所定の指示)を受信することでなされる「所定の処理」の一例に相当し得る。
以上説明したように、本実施形態に係るアタッチメント30では、近距離無線通信によって読取指示を受信することで読取処理がなされる携帯端末10を保持する保持部40には、保持された携帯端末10の背面13に対向する対向部となる底壁42に、押圧力を受けることで上記読取指示を送信する無線タグ60が設けられる。そして、把持部50には、トリガースイッチ51の操作に応じて背面13に向けて操作前位置から操作後位置に移動し、トリガースイッチ51の非操作時に操作前位置に戻る可動部52が設けられ、無線タグ60は、操作後位置まで移動した可動部52の突部52bによって上記押圧力を受けるように配置される。
これにより、携帯端末10が保持部40に保持された状態でトリガースイッチ51を操作することで、操作後位置まで移動した可動部52によって上記押圧力を受けた無線タグ60から上記読取指示が送信されるので、操作伝達用のスイッチを有しない汎用の携帯端末10であっても、近距離無線通信機能を有する携帯端末10であれば、組み付けた把持部50に設けられるトリガースイッチ51の操作に応じた指示を与えることができる。
特に、無線タグ60は、保持部40により保持された携帯端末10に対して近距離無線通信用のアンテナ26aに近づくように配置される。これにより、無線タグ60からの読取指示が近距離無線通信用のアンテナ26aを介して受信されやすくなるので、組み付けた把持部50に設けられるトリガースイッチ51の操作に応じた指示を携帯端末10に対して確実に与えることができる。
なお、本発明は上記実施形態等に限定されるものではなく、例えば、以下のように具体化してもよい。
(1)本実施形態に係るアタッチメント30が組み付けられる携帯端末10は、情報コードを光学的に読み取る読取装置として構成されることに限らず、例えば、無線タグなどの外部の情報を読み取る読取装置として構成されてもよいし、他の機能を有する情報処理端末として構成されてもよい。この場合、無線タグ60から所定の指示を受信した携帯端末10は、その所定の指示に応じた所定の処理を行う。このため、保持部40の係合壁41は、例えば、左右方向に可動することで、複数種類の携帯端末を保持可能に形成されてもよい。
(2)無線タグ60は、底壁42の内面側に配置されることに限らず、操作後位置での可動部52から押圧面61にて押圧力を受けることを前提に、底壁42に形成される開口から少なくとも一部が露出するように配置されてもよい。
(3)可動部52は、押下操作されたトリガースイッチ51によってテーパ状の底面52aが押し上げられるように形成されることに限らず、他の形状の押し子機構をトリガースイッチ51とともに構成することで、押下操作されたトリガースイッチ51によって押し上げられるように形成されてもよい。
10…携帯端末
13…背面(一面)
26…通信部
26a…アンテナ
30…アタッチメント
40…保持部
42…底壁(対向部)
50…把持部
51…トリガースイッチ
52…可動部
60…無線タグ

Claims (2)

  1. 近距離無線通信によって所定の指示を受信することで所定の処理がなされる携帯端末を保持する保持部と、
    使用者が把持する際に操作可能なトリガースイッチが設けられる把持部と、
    を備える携帯端末用のアタッチメントであって、
    前記保持部には、保持された前記携帯端末の一面に対向する対向部に、押圧力を受けることで前記所定の指示を送信する無線タグが設けられ、
    前記把持部には、前記トリガースイッチの操作に応じて前記一面に向けて操作前位置から操作後位置に移動し、前記トリガースイッチの非操作時に前記操作前位置に戻る可動部が設けられ、
    前記無線タグは、前記操作後位置まで移動した前記可動部によって前記押圧力を受けるように配置されることを特徴とする携帯端末用のアタッチメント。
  2. 前記無線タグは、前記保持部により保持された前記携帯端末近距離無線通信用のアンテナと前記対向部を介して対向するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末用のアタッチメント。
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