JP7344050B2 - 車両案内システム - Google Patents

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Description

本発明は、車両案内システムに関する。
近年、地図情報をディスプレイ表示させ、自動車の走行を案内するカーナビゲーションシステムが、普及している。カーナビゲーションシステムは、運転者に目的地までの走行ルートを表示し、また、その安全運転を喚起して、交通事故の発生回避に寄与することができる。
しかし、自動車の運転者が安全運転に配慮する場合であっても、その自動車の近傍に、例えば、蛇行、割り込み、飛び出し、速度超過などの危険運転をする自動車(危険車両)が存在すると、交通事故に巻き込まれる場合がある。
そこで、危険車両と遭遇する自動車に対して、その危険車両の存在を通知できるシステムが知られている。そのようなシステムとしては、例えば、複数の端末装置と情報処理装置とを含み、複数の端末装置のうち少なくともいずれかの端末装置が、車両に搭載された撮像装置により撮像された撮像画像に基づいて、危険車両を検出し、車両の走行情報と撮像画像とに基づいて、検出した危険車両と危険車両の走行情報とを特定する危険車両情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置が、端末装置から危険車両情報を受信した際に、危険車両情報に基づいて、現時点以降のいずれかの時点において危険車両が走行する区間を予測し、複数の端末装置のうち、予測した危険車両が走行する区間を走行する車両に対応する端末装置に対して、危険車両との遭遇予測を報知する、情報共有システムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記の情報共有システムによれば、自動車の運転者に、危険車両との遭遇予測が報知される。そのため、運転者は警戒心を高め、自発的に経路を変更することができる。
特開2019-45908号公報
一方、上記の情報共有システムは、より安全な経路を運転者に案内できないため、危険車両について報知された後の運転経路は、運転者の判断に依存する。そこで、自動車の運転の安全性の向上を図るため、より安全な運転経路を運転者に案内することが要求されている。
本発明は、危険車両を回避し、車両の運転の安全性をより一層向上できる車両案内システムである。
本発明[1]は、危険車両との遭遇を回避するように車両を案内するための車両案内システムであり、車両情報を収集する情報収集手段と、車両情報に基づいて危険度を判定し、危険度が閾値以上である危険車両を特定する危険車両特定手段と、前記危険車両との遭遇が予測される一般車両を特定する一般車両特定手段と、前記危険車両との遭遇が予測される前記一般車両の走行予定経路を、前記危険車両と遭遇しない経路に設定する経路設定手段とを備える、車両案内システムを含んでいる。
本発明の車両案内システムでは、車両情報に基づいて、危険車両を特定し、また、その危険車両と遭遇すると予測される一般車両を特定する。そして、本発明の車両案内システムは、一般車両の走行予定経路を、危険車両と遭遇しないように設定する。
そのため、本発明の車両案内システムによれば、一般車両の運転の安全性をより一層向上できる。
図1は、本発明の車両案内システムの一実施形態であり、自動車の走行予定経路を危険回避経路に設定する前の状態を、上空から見た概略構成図である。 図2は、本発明の車両案内システムの一実施形態であり、自動車の走行予定経路を危険回避経路に設定した後の状態を、上空から見た概略構成図である。
1.車両案内システムの全体構成
図1において、車両としての自動車10(図1に示される4つの自動車10を互いに区別する場合には、図1に付された記号に従って自動車10A~自動車10Dと示す。)は、カーナビゲーション装置(図示せず)を備えている。
カーナビゲーション装置(図示せず)は、例えば、自動車10の現在地を検出するGPS装置と、自動車10の現在地に応じた案内情報(例えば、走行ルート、交通法規など)を運転者に通知するための通知装置とを備えている。このようなカーナビゲーション装置は、自動車10の運転者に対して、案内情報(交通法規、走行ルートなど)を通知し、その結果、自動車10の運転者は、任意の走行ルートを交通法規に従って運転する。また、カーナビゲーション装置(図示せず)は、運転者に安全運転を喚起して、交通事故の発生回避に寄与することができる。
しかし、自動車10の運転者が安全運転に配慮する場合であっても、その自動車10の近傍に、例えば、蛇行、割り込み、飛び出し、速度超過などの危険運転をする自動車(危険車両)が存在すると、交通事故に巻き込まれる場合がある。
そこで、図1では、自動車10の運転の安全性の向上を図るために、自動車10の運転経路を案内する車両案内システム1が設備されている。
車両案内システム1は、危険車両との遭遇を回避するように、危険車両以外の車両(以下、一般車両)を案内するためのシステムである。
より具体的には、車両案内システム1は、車両情報を収集する情報収集手段としての情報収集部2と、危険車両を特定する危険車両特定手段としての危険車両特定部3と、危険車両の遭遇が予測される一般車両を特定する一般車両特定手段としての遭遇予測部4と、危険車両との遭遇が予測される一般車両の走行予定経路を設定する経路設定手段としての経路設定部5とを備えている。
情報収集部2は、任意の地域を走行する(現在走行中、または、走行する予定がある)自動車10の車両情報を収集するために備えられている。
より具体的には、情報収集部2は、無線通信などにより自動車10に接続されており、各自動車10の車両情報が入力可能とされている。
車両情報は、自動車10に関する種々の情報であり、例えば、自動車10の走行履歴、走行予定経路などが挙げられる。
走行履歴としては、例えば、事故履歴、法規違反履歴、平均速度、アクセルの開度およびタイミング、ハンドルの角度およびタイミング、ブレーキの頻度およびタイミング、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の作動頻度、VSC(横滑り防止装置)の作動頻度などが挙げられる。これらは、自動車10内のログ装置(図示せず)などに記憶される。
走行予定経路は、自動車10が走行する予定のルートであり、カーナビゲーション装置(図示せず)などにより設定される。
情報収集部2は、これら車両情報を入手可能としており、また、図示しないデータサーバに記憶可能としている。
危険車両特定部3は、情報収集部2で得られた車両情報に基づいて、危険車両を特定するために備えられている。
危険車両特定部3は、例えば、情報収集部2と通信可能に接続されており、車両情報をデータとして取得可能としている。また、危険車両特定部3は、車両情報に基づいて、各自動車10の危険度を判定するための危険度判定プログラムを有している。
危険度判定プログラムは、詳しくは後述するように、車両情報を分析して、自動車10の危険度を数値化(レベル化)し、危険度が閾値以上である自動車10を、危険車両として定義する。
なお、図1では、危険度判定プログラムは、各自動車10の走行履歴などを参照して、自動車10D(蛇行運転車両)を、危険車両であると特定している。
遭遇予測部4は、危険度判定プログラムにより判定された危険車両(自動車10D)と遭遇することが予測される一般車両(遭遇予定車両)を特定するために、備えられている。
遭遇予測部4は、例えば、情報収集部2と通信可能に接続されており、各自動車10(自動車10A~自動車10D)の車両情報を、データとして取得可能としている。また、遭遇予測部4は、危険車両特定部3と通信可能に接続されており、いずれの自動車10が危険車両であるかに関する情報を、取得可能としている。
そして、遭遇予測部4は、危険車両(自動車10D)と、危険車両以外の一般車両(自動車10A、自動車10Bおよび自動車10C)との遭遇を予測するための遭遇予測プログラムを有している。
遭遇予測プログラムは、詳しくは後述するように、例えば、危険車両(自動車10D)の車両情報と、危険車両以外の一般車両(自動車10A~自動車10C)の車両情報とを分析し、危険車両との遭遇が予測される一般車両(遭遇予定車両)を、特定可能としている。
なお、図1では、遭遇予測プログラムは、自動車10Aを、危険車両との遭遇が予測される一般車両(遭遇予定車両)として、特定している。
経路設定部5は、危険車両との遭遇が予測される一般車両(自動車10A)の走行予定経路を、危険車両(自動車10D)と遭遇しない経路に設定するために備えられている。
より具体的には、経路設定部5は、遭遇予測部4と通信可能に接続されており、危険車両(自動車10D)の走行予定経路と、その危険車両との遭遇が予測される一般車両(自動車10A)の走行予定経路とを取得可能としている。
また、経路設定部5は、危険車両との遭遇が予測される一般車両(自動車10A)の経路を、危険車両(自動車10D)を回避するように設定するための危険回避プログラムを有している。
危険回避プログラムは、詳しくは後述するように、上記した一般車両(自動車10A)の走行予定経路を参照し、その目的地を変更することなく、危険車両(自動車10D)と遭遇しない経路(危険回避経路)を選択可能としている。
また、経路設定部5は、無線通信などにより各自動車10に接続されており、危険回避プログラムにより選択された危険回避経路を、自動車10のカーナビゲーション装置などに設定(初期設定および再設定)可能としている。
これにより、車両案内システム1は、上記の一般車両(自動車10A)と危険車両(自動車10D)との遭遇を回避可能としている。
また、車両案内システム1は、情報収集部2、危険車両特定部3、遭遇予測部4および経路設定部5を、常時作動させることにより、危険車両と遭遇する自動車10をリアルタイムで予測し、また、また、危険車両との遭遇が予測される自動車10の経路をリアルタイムで再設定可能としている。
なお、車両案内システムにおいて、情報収集部2、危険車両特定部3、遭遇予測部4および経路設定部5は、例えば、同一の管理施設8内に配置される。
2.車両案内システムによる車両案内
上記の車両案内システム1では、まず、情報収集部2が、任意の地域を走行する(現在走行中、または、走行する予定がある)自動車10の車両情報を、収集する。
図1では、情報収集部2は、自動車10A~自動車10Dの全ての自動車10の車両情報を、それぞれ収集する。なお、車両情報は、上記の通り、走行履歴、走行予定経路などを含んでいる。これら車両情報は、図示しないデータサーバなどに記憶される。
次いで、この車両案内システム1では、危険車両特定部3が、車両情報を分析して、自動車10の危険の度合いを数値化(レベル化)し、危険度が閾値以上である車両を、危険車両として定義する。
より具体的には、危険車両特定部3では、危険度判定プログラムが、例えば、自動車10の走行履歴から、蛇行、割り込み、飛び出し、速度超過などの危険運転の頻度を算出する。そして、危険運転の頻度が高いほど、その自動車10の危険度が高いと判断する。
また、危険度判定プログラムは、例えば、自動車10の事故履歴を参照し、その事故履歴が多いほど、その自動車10の危険度が高いと判断する。
同様に、危険度判定プログラムは、例えば、法規違反履歴が多く、平均速度が高く、急アクセルが多く、急ハンドルが多く、急ブレーキが多く、ABSの作動頻度が高く、VSCの作動頻度が高いほど、その自動車10の危険度が高いと判断する。
そして、危険度判定プログラムは、各自動車10について、危険度を判定して、危険度を数値化(レベル化)する。そして、危険度判定プログラムは、危険度が閾値以上である自動車10を、危険車両として定義し、その危険車両に該当する自動車10を特定する。
図1では、危険度判定プログラムは、各自動車10の走行履歴などを参照することにより、自動車10D(蛇行運転車両)の危険度が閾値以上であると判断し、危険車両であると認定する。
次いで、この車両案内システム1では、遭遇予測部4が、危険車両(自動車10D)と遭遇すると予測される一般車両(遭遇予定車両)を、特定する。
より具体的には、遭遇予測部4では、遭遇予測プログラムが、危険車両(自動車10D)の車両情報と、危険車両以外の一般車両(自動車10A~自動車10C)の車両情報とを参照する。より具体的には、遭遇予測プログラムは、各自動車10の走行予定経路と、各自動車10の速度とを参照して、経過時間に応じた各自動車10の位置を予測する。そして、遭遇予測プログラムは、危険車両(自動車10D)の近傍を走行する予定の一般車両(遭遇予定車両)を、特定する。
図1では、遭遇予測プログラムは、自動車10Aを、危険車両との遭遇が予測される一般車両(遭遇予定車両)として、特定する。
なお、図1において、危険車両(自動車10D)と一般車両(自動車10A)との遭遇が予測される地点を、太線サークルEで示す。
次いで、この車両案内システム1では、経路設定部5が、危険車両との遭遇が予測される一般車両(自動車10A)の走行予定経路を、設定(初期設定または再設定)する。
より具体的には、経路設定部5では、危険回避プログラムが、上記した一般車両(自動車10A)の走行予定経路を参照し、その目的地を確認する。
そして、危険回避プログラムは、一般車両(自動車10A)の現在地および目的地と、危険車両(自動車10D)の走行予定経路とを参照して、危険車両(自動車10D)と遭遇しない経路(危険回避経路)を選択する。
このようにして選択された危険回避経路は、図2に示されるように、無線通信などにより、一般車両(自動車10A)のカーナビゲーション装置に送信され、走行予定経路として設定される。
なお、図2において、一般車両(自動車10A)の経路が変更された点を、太線サークルFで示す。
なお、図1は、自動車10Aの走行予定経路を、危険回避経路に設定する前の状態を示し、図2は、自動車10Aの走行予定経路を、危険回避経路に設定した後の状態を示す。
これにより、一般車両である自動車10Aが、危険車両である自動車10Dと遭遇することを回避でき、運転の安全性の向上を図ることができる。
また、車両案内システム1では、情報収集部2、危険車両特定部3、遭遇予測部4および経路設定部5が、常時作動している。これにより、危険車両と遭遇する自動車10を、リアルタイムで予測し、また、危険車両との遭遇が予測される自動車10の経路をリアルタイムで再設定可能としている。
3.作用・効果
上記の車両案内システム1では、車両情報に基づいて、危険車両(自動車10D)を特定し、また、その危険車両(自動車10D)と遭遇すると予測される一般車両(自動車10A)を特定する。そして、上記の車両案内システム1では、一般車両(自動車10A)の走行予定経路を、危険車両(自動車10D)と遭遇しないように設定する。
そのため、上記の車両案内システム1によれば、一般車両(自動車10A)の運転の安全性を、より一層向上できる。
4.その他の実施形態
図1および図2に示す実施形態では、走行中の自動車10Aの走行予定経路を、危険回避経路に再設定(変更)しているが、例えば、出発前の自動車10Aにおいて、最初に走行予定経路を設定するときに、上記した車両案内システム1が、危険回避経路を設定することができる。
また、例えば、上記の実施形態では、危険車両が単数(自動車10Dのみ)であるが、複数の危険車両が存在する場合がある。この場合、車両案内システム1は、各危険車両との遭遇が予測される一般車両を全て特定し、また、一般車両の走行予定経路を、いずれの危険車両とも遭遇しないように、選択することが好ましい。また、いずれかの危険車両との遭遇を回避できない場合には、例えば、各危険車両の危険度を参照し、より危険度の高い危険車両を回避するように危険回避経路を選択することができる。この場合、比較的危険度の低い危険車両に関しては、遭遇を回避できない旨、運転者に注意喚起することもできる。
1 車両案内システム
2 情報収集部
3 危険車両特定部
4 遭遇予測部
5 経路設定部
10 自動車

Claims (3)

  1. 危険車両との遭遇を回避するように車両を案内するための車両案内システムであり、
    車両に接続され、車両情報を収集する情報収集手段と、
    車両情報に基づいて危険度を判定し、危険度が閾値以上である危険車両を特定する危険車両特定手段と、
    前記危険車両との遭遇が予測される一般車両を特定する一般車両特定手段と、
    前記危険車両との遭遇が予測される前記一般車両の走行予定経路を、前記危険車両と遭遇しない経路に設定する経路設定手段と
    を備え、
    前記車両情報は、車両の走行履歴および走行予定経路を含み、
    前記走行履歴は、
    前記車両の事故履歴、法規違反履歴、平均速度、アクセルの開度およびタイミング、ハンドルの角度およびタイミング、ブレーキの頻度およびタイミング、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の作動頻度、および、VSC(横滑り防止装置)の作動頻度からなる群から選択される少なくとも1種を含む
    ことを特徴とする、車両案内システム。
  2. 前記危険車両特定手段が、複数の危険車両を特定した場合、
    前記経路設定手段は、各危険車両の危険度を参照し、より危険度の高い危険車両を回避するように、前記危険車両と遭遇しない経路を選択する、請求項1に記載の車両案内システム。
  3. 出発前の車両において、
    前記経路設定手段は、前記危険車両との遭遇が予測される前記一般車両の走行予定経路を、前記危険車両と遭遇しない経路に設定する、請求項1または2に記載の車両案内システム。
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