JP7341628B1 - レイアウト計画システム - Google Patents
レイアウト計画システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7341628B1 JP7341628B1 JP2023056426A JP2023056426A JP7341628B1 JP 7341628 B1 JP7341628 B1 JP 7341628B1 JP 2023056426 A JP2023056426 A JP 2023056426A JP 2023056426 A JP2023056426 A JP 2023056426A JP 7341628 B1 JP7341628 B1 JP 7341628B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- people
- communication
- definition
- flow line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
・対象の動線Cに沿って同時に通行する人H若しくは通信端末Tの数(常時動線C上に存在する人H若しくは通信端末Tの数であることもあれば、平均して動線C上に存在する人H若しくは通信端末Tの数(瞬時的には対象の動線C上の人H若しくは通信端末Tの数が増減し得るが、時間平均すると当該人数が対象の動線Cを通行している)であることもある)
・対象の動線Cの通行を開始する人H若しくは通信端末Tが出現する周期(例えば、一分ないし数分、十分ないし数十分、一時間ないし数時間の所定長さの時間。一定周期であることもあれば、平均周期(ある一人H若しくは一つの通信端末Tが出現してから、次の一人H若しくは一つの通信端末Tが出現するまでの時間差が拡縮し得る)であることもある)
・単位時間(例えば、一分ないし数分、十分ないし数十分、一時間ないし数時間の所定長さの時間単位)毎の、対象の動線Cの通行を開始する人H若しくは通信端末Tが出現する確率(%)
等が考えられる。定義入力受付部104は、ユーザの手による通行量を規定する値の入力を操作入力デバイス(特に、タッチパネル、マウス等のポインティングデバイスやキーボード)1dを介して受け付けるとともに、その数値を対象の動線Cの通行量の定義として知得する。なお、ユーザが、複数の動線Cに対して一括・一律に同じ値を指定することもでき、その場合、定義入力受付部104は入力された値を対象となる複数の動線Cにおける通行量の定義として知得する。コンピュータ1は、各動線C毎の通行量の定義を、メインメモリ1b若しくは補助記憶デバイス1cに一時記憶する。
・対象のエリアA内の数(常時エリアA内に存在する人H若しくは通信端末Tの数であることもあれば、平均してエリアA内に存在する人H若しくは通信端末Tの数(瞬時的には対象のエリアA内の人H若しくは通信端末Tの数が増減し得るが、時間平均すると当該人数がエリアA内に存在する)であることもある)
・対象のエリアA内に人H若しくは通信端末Tが出現する周期(例えば、一分ないし数分、十分ないし数十分、一時間ないし数時間の所定長さの時間。一定周期であることもあれば、平均周期(ある一人H若しくは一つの通信端末Tが出現してから、次の一人H若しくは一つの通信端末Tが出現するまでの時間差が拡縮し得る)であることもある)
・対象のエリアA内に配置された什器(特に、チェア(椅子)またはデスク(机))Fの数に対する、同エリアA内に存在する人H若しくは通信端末Tの割合(在席率(また、は離席率)。在席率100%(離席率0%)は、エリアA内の全てのチェアまたはデスクFに人H若しくは通信端末Tが配置される(空席がない)ことを意味する。常時エリアA内に存在する人H若しくは通信端末Tの在席率であることもあれば、平均してエリアA内に存在する人H若しくは通信端末Tの在席率(瞬時的には対象のエリアA内の人H若しくは通信端末Tの在席率が増減し得るが、時間平均するとエリアA内に存在する人H若しくは通信端末Tの数が当該在席率に合う)であることもある)
等が考えられる。定義入力受付部104は、ユーザの手による人H若しくは通信端末Tの数若しくは滞在率を規定する値の入力を操作入力デバイス(特に、タッチパネル、マウス等のポインティングデバイスやキーボード)1dを介して受け付けるとともに、その数値を対象のエリアAにおける数若しくは滞在率の定義として知得する。なお、ユーザが、複数のエリアA(特に、同じ種別に属する複数のエリアA)に対して一括・一律に同じ値を指定することもでき、その場合、定義入力受付部104は入力された値を対象となる複数のエリアAにおける数若しくは滞在率の定義として知得する。コンピュータ1は、各エリアA毎の人H若しくは通信端末Tの数若しくは滞在率の定義を、メインメモリ1b若しくは補助記憶デバイス1cに一時記憶する。
(1)フロア内の各所に設置した各無線通信用アンテナRから放射される通信用の電波の強度及びそのフロア内での到達範囲を視覚的に表示したもの;図示例では、各アンテナRから拡散し三次元方向に球状に広がるパーティクル(ドット、点)Wで表現するようにしている。パーティクルWの間隔が広い(または、薄い)ほど、その位置における電波の強度が小さくなる。が、無論、表現形式はこれに限られず、各位置における電波の強度を色や濃度で表すサーモグラフィ的またはグラデーション的な表現でも構わない
(2)フロア内の各所において通信を行う各通信端末Tと、フロア内に設置したアンテナRとの間において、どの通信端末TとどのアンテナRとが通信接続可能であるか(ネットワークトポロジ)、及びそれら両者間で実現され得る通信速度(スループット(伝送速度、単位時間あたり送受信可能なデータ転送量)bps);図示例では、各通信端末Tと、当該通信端末Tが必要な無線通信接続を確立する際に電波を送受信する対象のアンテナRとの間を線Lで結び(即ち、トポロジを視覚化)、その線L上に通信速度を示唆するような(線Lに沿って行き交うように動く)光の点L1、L2をアニメーションで描画して、上り通信速度及び/または下り通信速度を示唆する。また、ある通信端末Tとこれと通信接続を確立するアンテナRとの間で用いられる通信方式若しくは通信規格を、線Lの色や太さ等によって表現する。が、無論、表現形式はこれに限られず、線Lの色や太さ等で通信速度を示唆してもよい。なお、既述の通り、いわゆる「メッシュネットワーク」を構築する場合、人Hが使用する通信端末T間(何れか少なくとも一方が無線通信用アンテナRとなる)での通信接続及び通信速度を示唆する表示を行うことがある
これらを表示するためのシミュレーション計算は、コンピュータ1内部で実行してもよいが、外部のコンピュータ2に委託することもある。後者の場合、格納している構造物情報、端末情報、環境条件情報をコンピュータ1からコンピュータ2に送信し、シミュレーション結果の情報をコンピュータ2から受信して、画面表示することになる。
(1)フロアの階V内の各所に設置した各無線通信用アンテナRから放射される通信用の電波の強度及びその到達範囲を視覚的に表示したもの;図19に示す例では、各アンテナRから拡散し三次元方向に球状に広がるパーティクル(ドット、点)Wで表現するようにしている。パーティクルWの間隔が広い(または、薄い)ほど、その位置における電波の強度が小さくなる。特に、ある階Vに設置しているアンテナRから放射される電波の強度及び到達範囲を、その同一階V内に止まらず、上方の階V内及び/下方の階V内に至るまでシミュレーション計算し、その結果を出力することができる。
(2)フロアの階V内の各所において通信を行う各通信端末Tと、設置したアンテナRとの間において、どの通信端末TとどのアンテナRとが通信接続可能であるか(ネットワークトポロジ)、及びそれら両者間で実現され得る通信速度(スループット(伝送速度、単位時間あたり送受信可能なデータ転送量));図19及び図20に示す例では、各通信端末Tと、当該通信端末Tが必要な無線通信接続を確立する際に電波を送受信する対象のアンテナRとの間を線Lで結び(即ち、トポロジを視覚化)、その線L上に通信速度を示唆するような(線Lに沿って行き交うように動く)光の点L1、L2をアニメーションで描画して、上り通信速度及び/または下り通信速度を示唆する。また、ある通信端末Tとこれと通信接続を確立するアンテナRとの間で用いられる通信方式若しくは通信規格を、線Lの色や太さ等によって表現する。が、無論、表現形式はこれに限られず、線Lの色や太さ等で通信速度を示唆してもよい。特に、ある階Vに所在する通信端末Tが、その階Vとは異なる階Vに設置しているアンテナRと通信接続可能であるか否かをもシミュレーション計算し、通信接続可能である場合に、階Vを跨いでそれら通信端末TとアンテナRとを線Lで結ぶ。
・騒音。アンテナ情報に代えて、固定の音源(サウンドマスキング音源を含む)の位置座標や、人Hや移動体等の移動する音源の位置座標及び移動の軌跡の入力を受け付け、端末情報格納部102または環境条件情報格納部103に格納する。格納する情報には、各音源から発せられる騒音の周波数及び出力強度等が含まれ得る。その上で、什器F類による音波の吸収・反射・遮蔽を考慮したシミュレーション計算を実行し、フロア内の各所での騒音の大きさ(dB)を表示制御部が可視化して表示する
・空気環境(温度、湿度、CO2濃度、空気中の物質濃度(花粉、揮発性有機化合物、臭気物質、PM2.5他)等)。空気環境は、フロア内の人Hだけでなく、コンピュータやその他種々の機器に影響を及ぼし得る。アンテナ情報に代えて、熱源(暖房の吹き出し口、夏の窓ガラス、人体H、移動体、パーソナルコンピュータやコピー機等の放熱源等を含む)や冷熱源(冷房の吹き出し口、冬の窓ガラス等を含む)、湿度源(加湿器、除湿器、人体H)、CO2発生源(特に、人体H)、その他の物質の発生源(花粉等の侵入箇所)の位置座標及び移動の軌跡の入力を受け付け、端末情報格納部102または環境条件情報格納部103に格納する。熱源やCO2発生源等となる人Hや移動体等は、通信端末TやアンテナRの如く、フロア内を移動することがある。格納する情報には、熱源、冷熱源、湿度源、CO2発生源、その他の物質の発生源からの各々から発せられる影響の強さ・大きさ・量の度合い等が含まれ得る。その上で、什器F類による空気の流れや輻射熱の吸収・反射・遮蔽を考慮したシミュレーション計算を実行し、フロア内の各所での空気環境を表示制御部が可視化して表示する。
・光環境(照度や輝度、紫外線量等)。アンテナ情報に代えて、光源(照明やディスプレイ、紫外線が入ってくる窓等)の位置座標及び移動の軌跡の入力を受け付け、端末情報格納部102または環境条件情報格納部103に格納する。光源もまた、通信端末TやアンテナRの如く、フロア内を移動することがある。格納する情報には、各光源から発せられる光強度(光束、光量等)や光波長等が含まれ得る。その上で、什器F類による光の吸収・反射・遮蔽を考慮したシミュレーション計算を実行し、フロア内の各所での光環境を表示制御部が可視化して表示する
これらにより、どのような什器F類その他の配置(人員Hの配置数や配置場所を含む)が好適なオフィス等フロアを構築するためにふさわしいかを、簡便に試行錯誤できるようになるのである。
1d…操作入力デバイス
1i…ディスプレイ
101…構造物情報格納部
102…端末情報格納部
103…環境条件情報格納部
104…定義入力受付部
105…表示制御部
2…外部のコンピュータ
3…電気通信回線
A…フロア内のエリア
B…什器のユニットの集合であるブロック
C…動線
F…什器
H…人
L…通信端末が通信接続可能なアンテナを可視化する表現
L1、L2…実現可能な通信速度を可視化する表現
R…アンテナ
T…通信端末
U…什器の集合であるユニット
V…フロアの階(階層)
Claims (3)
- 複数の什器を配置したフロア内の環境を仮想的に表示するものであって、
フロア内に配置される一または複数の什器の位置及び各什器の特性に関するデータを含む構造物情報を格納する構造物情報格納部と、
フロア内に所在する人、機器若しくは移動体の活動に影響を及ぼす要素に関するデータを含む環境条件情報を格納する環境条件情報格納部と、
ユーザによるフロア内を移動する人、機器若しくは移動体が通行する動線の定義、及び当該動線に沿った人、機器若しくは移動体の通行量の定義の入力を受け付ける定義入力受付部と、
前記構造物情報格納部に格納された構造物情報、前記環境条件情報格納部に格納された環境条件情報、前記定義入力受付部で受け付けた動線及び通行量の定義から自動生成された個々の人、機器若しくは移動体の現在位置の時系列、を基にシミュレートされる結果である、フロア内における各所の人、機器若しくは移動体の活動に影響を及ぼす要素を可視化してユーザに提示するべくディスプレイに画面表示させる表示制御部と
を具備するレイアウト計画システム。 - 複数の什器を配置したフロア内での無線通信の状態を仮想的に表示するものであり、
前記環境条件情報は、人が携行する通信端末、機器若しくは移動体と無線通信を行うためにフロア内に配置される一または複数のアンテナの位置及び各アンテナの特性に関するデータを含み、
前記表示制御部は、前記構造物情報格納部に格納された構造物情報、前記環境条件情報格納部に格納された環境条件情報、前記定義入力受付部で受け付けた動線及び通行量の定義から自動生成された個々の人、機器若しくは移動体の現在位置の時系列、を基にシミュレートされる結果である、フロア内においてどの通信端末、機器若しくは移動体がどのアンテナと通信接続可能であるか、及び当該通信端末、機器若しくは移動体と当該アンテナとの間で実現可能な通信速度を同時に可視化してユーザに提示するべくディスプレイに画面表示させる請求項1記載のレイアウト計画システム。 - 請求項1記載のレイアウト計画システムを構成するために用いられるものであって、コンピュータを、
フロア内に配置される一または複数の什器の位置及び各什器の特性に関するデータを含む構造物情報を格納する構造物情報格納部、
フロア内に所在する人、機器若しくは移動体の活動に影響を及ぼす要素に関するデータを含む環境条件情報を格納する環境条件情報格納部、
ユーザによるフロア内を移動する人、機器若しくは移動体が通行する動線の定義、及び当該動線に沿った人、機器若しくは移動体の通行量の定義の入力を受け付ける定義入力受付部、並びに、
前記構造物情報格納部に格納された構造物情報、前記環境条件情報格納部に格納された環境条件情報、前記定義入力受付部で受け付けた動線及び通行量の定義から自動生成された個々の人、機器若しくは移動体の現在位置の時系列、を基にシミュレートされる結果である、フロア内における各所の人、機器若しくは移動体の活動に影響を及ぼす要素を可視化してユーザに提示するべくディスプレイに画面表示させる表示制御部
として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023056426A JP7341628B1 (ja) | 2023-03-30 | 2023-03-30 | レイアウト計画システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023056426A JP7341628B1 (ja) | 2023-03-30 | 2023-03-30 | レイアウト計画システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7341628B1 true JP7341628B1 (ja) | 2023-09-11 |
Family
ID=87934726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023056426A Active JP7341628B1 (ja) | 2023-03-30 | 2023-03-30 | レイアウト計画システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7341628B1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016115004A (ja) | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 株式会社Nttファシリティーズ | オフィス計画支援システム、オフィス計画支援方法、及びプログラム |
JP2018106550A (ja) | 2016-12-27 | 2018-07-05 | コクヨ株式会社 | レイアウト計画システム |
US20180306591A1 (en) | 2017-04-21 | 2018-10-25 | X Development Llc | Aisle-based Roadmap Generation |
KR101989982B1 (ko) | 2019-03-08 | 2019-06-17 | 이봉규 | 디지털 트윈 기반의 실내 공간 분석을 통한 모델링 시스템과 모델링 방법 |
WO2019176747A1 (ja) | 2018-03-12 | 2019-09-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電波環境表示装置および電波環境表示方法 |
-
2023
- 2023-03-30 JP JP2023056426A patent/JP7341628B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016115004A (ja) | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 株式会社Nttファシリティーズ | オフィス計画支援システム、オフィス計画支援方法、及びプログラム |
JP2018106550A (ja) | 2016-12-27 | 2018-07-05 | コクヨ株式会社 | レイアウト計画システム |
US20180306591A1 (en) | 2017-04-21 | 2018-10-25 | X Development Llc | Aisle-based Roadmap Generation |
WO2019176747A1 (ja) | 2018-03-12 | 2019-09-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電波環境表示装置および電波環境表示方法 |
KR101989982B1 (ko) | 2019-03-08 | 2019-06-17 | 이봉규 | 디지털 트윈 기반의 실내 공간 분석을 통한 모델링 시스템과 모델링 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10237310B2 (en) | Method and apparatus for controlling information in virtual world | |
US7243054B2 (en) | Method and system for displaying network performance, cost, maintenance, and infrastructure wiring diagram | |
Ismail | A parametric investigation of the acoustical performance of contemporary mosques | |
JP6948374B2 (ja) | Iot対話システム | |
CN202871181U (zh) | 智能沙盘 | |
CN1466725A (zh) | 在3-d中自动选择最佳通信网络设备模型、位置和配置的方法和系统 | |
JP3838129B2 (ja) | 無線通信システムのセル設計プログラムおよび設計方法 | |
JP7341628B1 (ja) | レイアウト計画システム | |
JP2023082119A (ja) | バーチャルシーン情報インタラクション方法、装置、電子機器、記憶媒体及びコンピュータプログラム | |
JP7341629B1 (ja) | レイアウト計画システム | |
JP5619125B2 (ja) | Bimシステム | |
JP2017117364A (ja) | 建物環境制御システム、建物環境制御方法、及びプログラム | |
JP2022529291A (ja) | 5gネットワークシステムのための自動無線周波数安全およびコンプライアンス | |
EP3421403B1 (en) | Building access zone specification for mobile applications | |
JP3139615B2 (ja) | 3次元仮想空間音通信方法とその装置 | |
JP7442951B2 (ja) | レイアウト計画システム | |
JP7459889B2 (ja) | レイアウト計画システム | |
CN106663295B (zh) | 利用隔断墙的虚拟空间分割方法 | |
US11741646B2 (en) | Interactive 3-D heatmap generation of Wi-Fi wave patterns in virtual environments for real-time optimization of access point coverage in physical environments | |
KR100493105B1 (ko) | 가정용 무선 통신 안테나 설치 방법 | |
JP2017049770A (ja) | 案内通知システム、案内通知方法、及びプログラム | |
US10454599B2 (en) | System for visualization of electromagnetic wave distribution and collaborative web-based design for optimal distribution of emitters | |
KR101807436B1 (ko) | 다기능 브리핑 서비스 제공 시스템 | |
US20130328893A1 (en) | Display device, displaying method and computer-readable storage medium | |
JP2001282862A (ja) | 建物設計支援システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230428 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230501 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230829 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230829 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7341628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |