JP7338850B2 - プラズマ処理検知用組成物及びそれを用いたプラズマ処理検知用インジケーター - Google Patents
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Description
項1.
色素及びポリウレタン樹脂を含有するプラズマ処理検知用インキ組成物であって、
前記色素は、アントラキノン系色素、メチン系色素、一般式X-N=N-Y(式中、X及びYはそれぞれ独立して芳香族の残基を示す。これらの残基は、さらに置換基を有していてもよい。)で表されるアゾ系色素、フタロシアニン系色素、トリフェニルメタン系色素、並びにキサンテン系色素からなる群より選択される1種以上であることを特徴とする、プラズマ処理検知用組成物。
項2.
前記ポリウレタン樹脂は、
エーテル系ポリウレタン樹脂及びエステル系ポリウレタン樹脂からなる群より選択される1種以上である、請求項1に記載の組成物。
項3.
さらに、セルロース樹脂を含有する、項1又は2に記載の組成物。
項4.
さらに、ベントナイト、活性白土、酸化アルミニウム、シリカ、及びシリカゲルからなる群より選択される1種以上の増量剤を含有する、項1~3の何れかに記載の組成物。
項5.
さらに、ポリエチレングリコール、ノニオン系界面活性剤及びカチオン系界面活性剤からなる群より選択される1種以上の変色促進剤を含有する、項1~4の何れかに記載の組成物。
項6.
前記ノニオン系界面活性剤は、下記一般式(I)で表され、凝固点が0~50℃である、請求項1~5の何れかに記載の組成物。
下記一般式(I)
項7.
プラズマ処理に使用するプラズマは、ラジカル性プラズマ及び/又はイオン性プラズマである、項1~6の何れかに記載の組成物。
項8.
プラズマ処理に使用するプラズマは、アルゴンプラズマである、項1~6の何れかに記載の組成物。
項9.
項1~8の何れかに記載の組成物からなる変色層を含む、プラズマ処理検知用インジケーター。
項10.
プラズマ処理雰囲気下で変色しない非変色層を含む、項9に記載のインジケーター。
本発明のプラズマ処理検知用組成物は、色素及びポリウレタン樹脂を含有するプラズマ処理検知用インキ組成物であって、前記色素は、アントラキノン系色素、メチン系色素、一般式X-N=N-Y(式中、X及びYはそれぞれ独立して芳香族の残基を示す。これらの残基は、さらに置換基を有していてもよい。)で表されるアゾ系色素、フタロシアニン系色素、トリフェニルメタン系色素、並びにキサンテン系色素からなる群より選択される1種以上であることを特徴とする。
色素としては、アントラキノン系色素、メチン系色素、一般式X-N=N-Y(式中、X及びYはそれぞれ独立して芳香族の残基を示す。これらの残基は、さらに置換基を有していてもよい。)で表されるアゾ系色素、フタロシアニン系色素、トリフェニルメタン系色素、並びにキサンテン系色素からなる群より選択される1種以上を使用する。
本発明のプラズマ処理検知用組成物は、ポリウレタン樹脂を含有する。ポリウレタン樹脂を含有しない場合、プラズマに対する優れた感度を得ることができない。
ポリウレタン樹脂は、上述の通り、プラズマ処理検知用組成物のプラズマに対する感度を向上させることに寄与する。ここで、バインダーとしての接着力及び機械的強度の向上を目的として、ポリウレタン樹脂以外のバインダー樹脂を、ポリウレタン樹脂と併用することも好ましい。
プラズマ検知用組成物のプラズマ検知感度のさらなる向上のため、ポリエチレングリコール、ノニオン系界面活性剤及びカチオン系界面活性剤からなる群より選択される1種以上の変色促進剤をさらに含むプラズマ処理検知用組成物とすることも、好ましい。
で表されるノニオン系界面活性剤は、アルキレングリコール誘導体である。
また、下記一般式(II)
で表されるノニオン系界面活性剤は、ポリグリセリン誘導体である。
で表されるノニオン系界面活性剤は、アルキレングリコールグリセリル誘導体である。
また、本発明のプラズマ処理検知用組成物には、必要に応じて適宜、増量剤を加えることも好ましい。増量剤としては、特に制限されず、例えばベントナイト、活性白土、酸化アルミニウム、シリカ、シリカゲル等の無機材料を挙げることができる。その他にも公知の体質顔料として知られている材料を用いることができる。この中でも、シリカ、シリカゲル及びアルミナの少なくもと1種が好ましい。特にシリカがより好ましい。シリカ等を使用する場合には、特に変色層表面に複数のクラックを効果的に生じさせることができる。その結果、インジケーターの検知感度をより高めることができる。上記増量剤は1種又は2種以上で使用することができる。
本発明のプラズマ処理検知用組成物は、必要に応じて溶剤、レベリング剤、消泡剤、紫外線吸収剤、表面調整剤等の公知のインキに用いられている成分を適宜配合することができる。
使用することができる。
本発明のインジケーターは、本発明のインキ組成物からなる変色層を含む。中でも、基材上に本発明のインキ組成物を塗布又は印刷することによって変色層を形成することが好ましい。この場合の基材としては、変色層を形成できるものであれば特に制限されない。
表1~9に示される各成分を混合し、各実施例及び比較例のプラズマ処理検知用組成物を得た。得られたプラズマ処理検知用組成物をPET基材にシルクスクリーン印刷し、印刷後すぐに80℃で10分間乾燥させて、プラズマ処理検知用インジケーターを得た。尚、表中の「エステル系及びエーテル系ポリウレタン樹脂」との記載は、エステル系ポリウレタン樹脂及びエーテル系ポリウレタン樹脂の双方が含まれていることを意味する。
各実施例及び比較例のインジケーターを高周波プラズマ処理装置BP-1(サムコ製)に設置した。次に、各インジケーターの変色層(プラズマ処理前)の色度L*a*b*をコニカミノルタ社製ハンディー型蛍光分光濃度計FD-5で測色した。
酸素ガスを用いる処理条件
・圧力:10Pa
・電力:15W
・処理時間:180sec
アルゴンガスを用いる処理条件
・圧力:10Pa
電力及び処理時間に関しては、
・電力10W、処理時間15sec(表1)
・電力10W、処理時間10sec(表2)
・電力45W、処理時間30sec(表3)
・電力10W、処理時間10sec(表4)
・電力10W、処理時間10sec又は20sec(表5)
・電力5W、処理時間5sec(表6~9)
にて実施した。
四フッ化炭素ガスを用いる処理条件
・圧力:10Pa
・電力:15W
・処理時間:120sec
窒素ガスを用いる処理条件
・圧力:10Pa
・電力:15W
・処理時間:60sec
各実施例及び比較例のプラズマインジケーター上に同サイズのPET基材を重ね、さらにその上に10kgの重りを載せて3日間静置した。その後、上記PET基材に各実施例又は比較例の組成物が転写しているか否か、目視で確認することにより、耐剥離性の評価を行った。下記評価基準において、A又はBの結果が得られるインジケーターを、実使用に耐えうるものと判断した。
(評価基準)
A:剥離なし
B:軽度の剥離(剥離部分の外接円がφ2mm未満)
C:顕著な剥離(剥離部分の外接円がφ2mm以上)
Claims (11)
- 色素及びポリウレタン樹脂を含有するプラズマ処理検知用インキ組成物であって、
前記色素は、アントラキノン系色素、メチン系色素、一般式X-N=N-Y(式中、X及びYはそれぞれ独立して芳香族の残基を示す。これらの残基は、さらに置換基を有していてもよい。)で表されるアゾ系色素、フタロシアニン系色素、トリフェニルメタン系色素、並びにキサンテン系色素からなる群より選択される1種以上であり、
前記ポリウレタン樹脂が2~5質量%含まれることを特徴とする、プラズマ処理検知用組成物。 - 前記ポリウレタン樹脂は、
エーテル系ポリウレタン樹脂及びエステル系ポリウレタン樹脂からなる群より選択される1種以上である、請求項1に記載の組成物。 - さらに、セルロース樹脂を含有する、請求項1又は2に記載の組成物。
- さらに、ベントナイト、活性白土、酸化アルミニウム、シリカ、及びシリカゲルからなる群より選択される1種以上の増量剤を含有する、請求項1~3の何れか1項に記載の組成物。
- さらに、ポリエチレングリコール、ノニオン系界面活性剤及びカチオン系界面活性剤からなる群より選択される1種以上の変色促進剤を含有する、請求項1~4の何れか1項に記載の組成物。
- プラズマ処理に使用するプラズマは、ラジカル性プラズマ及び/又はイオン性プラズマである、請求項1~6の何れか1項に記載の組成物。
- プラズマ処理に使用するプラズマは、アルゴンプラズマである、請求項1~6の何れか1項に記載の組成物。
- 前記アゾ系色素の一般式X-N=N-Yにおいて、Xがチアゾ-ル環、ベンゾチアゾ-ル環、チアジアゾ-ル環、トリアゾ-ル環、ピリジン環およびキノリン環より選ばれる複素環の残基を示し、これらの残基は更に置換基として非解離性の基をもつことが出来、Yがp-位にカップリングすることが出来るアニリン誘導体残基を示し、この残基は更に置換基として非解離性の基をもつことが出来るものは除かれる、請求項1~8の何れか1項に記載の組成物。
- 請求項1~9の何れか1項に記載の組成物からなる変色層を含む、プラズマ処理検知用インジケーター。
- プラズマ処理雰囲気下で変色しない非変色層を含む、請求項10に記載のインジケーター。
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