JP7336424B2 - アラート発出方法、アラート発出プログラム及びアラート発出システム - Google Patents
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Description
<概要>
図2Aは、本実施形態の契約締結方法を一のシステムにて実現する場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「アラート発出システム」0200は、「従業者ID保持部」0201と、「勤怠情報入力受付部」0202と、「勤怠情報記録部」0203と、「アラート判断部」0204と、「アラート発出部」0205と、を有する。
「従業者ID保持部」0201は、一の事業者IDと紐づけて一又は複数の従業者IDを保持するように構成されている。従業者IDは、業務委託先のように特別な管理をしていない場合には従業者の氏名など固有の情報である場合が考えられるが、、正社員のようにあらかじめ労務その他の観点から当該従業者を管理しているような場合には、当該管理に際して付与されるID(社員番号等)をもって従業者IDとすることが考えられる。
ここで図3を示す。同図は本実施形態のアラート発出システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0301と、「記憶装置(記憶媒体)」0302と、「メインメモリ」0303と、「入力インターフェース」0304、「出力インターフェース」0305、「ネットワークインターフェース」0306と、を備え、入出力インターフェースを介して、例えば「タッチパネル」0307や「ディスプレイ」0308などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。また、ネットワークインターフェースを介して「従業者管理端末」0309や他の「電子体温計」0310などの外部装置と情報の送受信を行う。このネットワークインターフェースの具体的な態様は有線、無線を問わず、また、通信方法も直接、間接を問わない。よって特定の外部装置ないし同装置の利用者と紐づけられた第三者の管理するサーバとの間で情報の送受信を行ういわゆるクラウドコンピューティングの形式を採用することも可能である。
従業者ID保持部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成される。具体的には、CPUが記憶装置から「従業者ID記録プログラム」0301をメインメモリに読み出して実行し、ネットワークを介してだったり、記憶媒体を介してだったり、キーボードその他の入力インターフェースを介してだったり種々の方法により、一の事業者IDと紐づけて一又は複数の従業者IDの情報の入力を受け付けて、コンピュータの記憶領域に記録する。
勤怠情報入力受付部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェア、より具体的には種々の入力インターフェースにより構成される。具体的には、CPUが記憶装置から「勤怠情報入力受付プログラム」0302をメインメモリに読み出して実行し、一の従業者IDと紐づけて所定就業期間の就業時間を含む勤怠情報の入力を受け付けるように構成されている。
勤怠情報記録部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成される。具体的には、CPUが記憶装置から「勤怠情報記録プログラム」0303をメインメモリに読み出して実行し、勤怠情報入力受付プログラムの実行により得られた勤怠情報と、当該勤怠情報と紐づけられている従業者IDを従業者ID保持部から読み出して、ともにメインメモリの所定のアドレスに格納するように構成されている。
アラート判断部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「アラート判断プログラム」0304をメインメモリに読み出して実行し、勤怠情報記録プログラムの実行により得られた複数の従業員IDと紐づけられた勤怠情報を読み出し、前記一の事業者IDにて特定される事業者の労務管理に関連したアラート発出要否を判断する処理を行い、判断結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
アラート発出部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「アラート発出プログラム」0305をメインメモリに読み出して実行し、アラート判断プログラムの実行により得られた判断結果を読み出して当該判断結果に応じてアラートを発出する。具体的には電子メールプログラムを用いて所定の管理者に対しメールの形式にてアラートを発出する方法や、所定の社内SNSプログラムを実行して所定の管理者に対しショートメッセージその他の形式にてアラートを発出する方法などが考えられる。
図4は、本実施形態のアラート発出システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0401では、従業者から一の従業者IDと紐づけて所定就業期間の就業時間を含む勤怠情報の入力を受け付ける(勤怠情報入力受付ステップ)。その後、ステップS0402で 受け付けた勤怠情報を当該従業者IDと紐づけて記録する(勤怠情報記録ステップ)。そしてステップS0403では、記録された複数の従業者IDと紐づけられた勤怠情報に基づいて前記一の事業者IDにて特定される事業者の労務管理に関連したアラート発出要否を判断(アラート判断ステップ)し、ここでの判断結果がアラートを発出する必要がないとの内容であれば、その後の処理は行わない。いっぽうアラートを発出する必要があるとの内容であれば、ステップS0404の処理に移行する。つまりステップS0404においては、アラート判断ステップの判断内容に応じてアラートを発出する(アラート発出ステップ)。
以上の構成を採用するアラート発出システムを利用することにより、職種や業態、労働者の働きかたに応じた労務管理を行いやすくするだけでなく、事業者が気付かなかったような事業所全体、事業者全体といったマクロレベルの労務リスクをいち早く察知させることが可能になる。
<概要>
本実施形態のアラート発出システムは、基本的には実施形態1に記載のアラート発出システムの技術的特徴と同様であるが、勤怠情報と事業者IDと学習済の学習済モデルとを用いてアラート発出要否を判断することを更なる技術的特徴として備えている。以下では、実施形態1で言及した点とは異なる上記特徴について詳しく説明をする。
図7は、本実施形態のアラート発出方法を一のシステムにて実現する場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「アラート発出システム」0700は、「従業者ID保持部」0701と、「勤怠情報入力受付部」0702と、「勤怠情報記録部」0703と、「アラート判断部」0704と、「アラート発出部」0705と、を有し、アラート判断部は、「学習済モデル利用手段」0714をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明したアラート発出システムと共通するため、以下では相違点である「学習済モデル利用手段」0714の機能について説明する。
本実施形態で説明する学習済モデルは、例えば、事業者IDと、一又は複数の従業者の勤怠情報と、労務管理インシデント情報と、を含む訓練データを取得する情報取得ステップと、前記訓練データに基づき、事業者ID及び複数の勤怠情報の入力を受け付ける情報入力受付ステップと、当該事業者IDにて識別される事業者に対応する労務管理インシデント情報を識別した識別結果を出力することを内容とする学習済モデルを生成するモデル生成ステップと、をコンピュータにて処理することによって生成することが考えられる。
本実施形態のアラート発出システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1のアラート発出システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「学習済モデル利用手段」の具体的な処理について説明する。
学習済モデル利用手段は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成される。具体的には、CPUが記憶装置からアラート判断プログラムをメインメモリに読み出して実行するに際し、学習済モデル利用サブプログラムを読み出して実行し、記憶装置に格納されている学習済モデルに勤怠情報と事業者IDとを入力して得られる出力結果に応じてアラート発出要否を判断する処理を行い、判断結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
図9は、本実施形態のアラート発出システムにおける処理の別の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0901では、従業者から一の従業者IDと紐づけて所定就業期間の就業時間を含む勤怠情報の入力を受け付ける(勤怠情報入力受付ステップ)。その後、ステップS0902で 受け付けた勤怠情報を当該従業者IDと紐づけて記録する(勤怠情報記録ステップ)。そしてステップS0903では、記録された複数の従業者IDと紐づけられた勤怠情報に基づいて前記一の事業者IDにて特定される事業者の労務管理に関連したアラート発出要否を判断(アラート判断ステップ)する。ここでは、勤怠情報と事業者IDと学習済の学習済モデルとを用いてアラート発出要否を判断してもよい(学習済モデル利用サブステップ)。そしてここでの判断結果がアラートを発出する必要がないとの内容であれば、その後の処理は行わない。いっぽうアラートを発出する必要があるとの内容であれば、ステップS0904の処理、すなわち、アラート判断ステップの判断内容に応じてアラートを発出する(アラート発出ステップ)。
Claims (7)
- 一の事業者IDと紐づけて複数の従業者IDを保持する従業者ID保持部を有するサーバを用いた労務管理アラート発出方法であって、
一の従業者IDと紐づけて所定就業期間の就業時間を含む勤怠情報の入力を受け付ける勤怠情報入力受付ステップと、
受け付けた勤怠情報を当該従業者IDと紐づけて記録する勤怠情報記録ステップと、
記録された複数の従業者IDと紐づけられた勤怠情報に基づいて前記一の事業者IDにて特定される事業者の労務管理に関連したアラート発出要否を判断するアラート判断ステップと、
アラート判断ステップの判断内容に応じてアラートを発出するアラート発出ステップと、
をコンピュータに実行させるアラート発出方法。 - 従業者ID保持部は、従業者の雇用条件をも当該従業者の従業者IDと紐づけて保持し、
アラート判断ステップは、従業者の雇用条件をも用いてアラート発出要否を判断する条件利用サブステップをさらに有する請求項1に記載のアラート発出方法。 - 労務管理に関連したインシデント情報である労務管理インシデント情報を記録するインシデント記録ステップをさらにコンピュータに実行させ、
アラート判断ステップは、労務管理インシデント情報との関係において設定される閾値をも用いてアラート発出要否を判断するインシデント利用サブステップをさらに有する請求項1又は2に記載のアラート発出方法。 - アラート発出ステップは、アラート判断ステップの判断内容に応じて、異なる態様のアラートを発出する請求項1から3のいずれか一に記載のアラート発出方法。
- アラート発出ステップにて発出されたアラートの内容及び発出の事実を含む情報であるアラート実績情報を事業者IDと関連付けて記録するアラート実績記録ステップをさらにコンピュータに実行させ、
アラート判断ステップは、記録されたアラート実績情報をも用いてアラート発出要否を判断する実績利用サブステップをさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載のアラート発出方法。 - 一の事業者IDと紐づけて複数の従業者IDを保持する従業者ID保持部を含むサーバと情報を送受信するコンピュータにて実行可能な労務管理アラート発出プログラムであって、
一の従業者IDと紐づけて所定就業期間の就業時間を含む勤怠情報の入力を受け付ける勤怠情報入力受付ステップと、
受け付けた勤怠情報を当該従業者IDと紐づけて記録する勤怠情報記録ステップと、
記録された複数の従業者IDと紐づけられた勤怠情報に基づいて前記一の事業者IDにて特定される事業者の労務管理に関連したアラート発出要否を判断するアラート判断ステップと、
アラート判断ステップの判断内容に応じてアラートを発出するアラート発出ステップと、
を備えるアラート発出プログラム。 - 一の事業者IDと紐づけて複数の従業者IDを保持する従業者ID保持部と、
一の従業者IDと紐づけて所定就業期間の就業時間を含む勤怠情報の入力を受け付ける勤怠情報入力受付部と、
受け付けた勤怠情報を当該従業者IDと紐づけて記録する勤怠情報記録部と、
記録された複数の従業者IDと紐づけられた勤怠情報に基づいて前記一の事業者IDにて特定される事業者の労務管理に関連したアラート発出要否を判断するアラート判断部と、
アラート判断ステップの判断内容に応じてアラートを発出するアラート発出部と、
を備えるアラート発出システム。
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