JP7334006B2 - 受信機および端末装置 - Google Patents
受信機および端末装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7334006B2 JP7334006B2 JP2019151159A JP2019151159A JP7334006B2 JP 7334006 B2 JP7334006 B2 JP 7334006B2 JP 2019151159 A JP2019151159 A JP 2019151159A JP 2019151159 A JP2019151159 A JP 2019151159A JP 7334006 B2 JP7334006 B2 JP 7334006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- receiver
- terminal device
- unit
- broadcast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
しかしながら、非特許文献1や非特許文献2に示されているこの手段は、アプリの起動後にしか呼び出すことができない。したがって、端末装置は、アプリの起動前に受信可能な放送に関する情報を取得することはできないという問題があった。
図1は、本実施形態による受信機および端末装置を含んだシステム(放送視聴システム)の構成の概略を示す機器構成図である。図示するように、本システムは、受信機1と、端末装置2と、アプリ起動可否判定サーバー装置3と、サービスサーバー装置4と、放送送出装置7と、放送送出装置8と、インターネット9とを含んで構成される。
なお、システム内に、受信機1や、端末装置2や、アプリ起動可否判定サーバー装置3や、サービスサーバー装置4といった装置類が、それぞれ複数存在していてもよい。
受信機1は、インターネット9を介して、アプリ起動可否判定サーバー装置3やサービスサーバー装置4との間で通信を行うことができる。
端末装置2は、インターネット9を介して、サービスサーバー装置4との間で通信を行うことができる。
放送送出装置8は、放送送出装置7とは別の多重化方式で多重化された放送信号を送出する装置である。
放送送出装置7は、デジタル放送のTS(トランスポートストリーム)方式で多重化した放送信号を送出する。また、放送送出装置8は、高度BSデジタル放送のMMT(MPEGメディアトランスポート)方式で多重化した放送信号を送出する。いずれの放送送出装置(7,8)も、少なくとも映像と音声とを含んだ放送信号を送出する。放送送出装置7や8から送出される放送信号は、電波として、あるいはケーブルテレビのケーブル上の電気信号として、伝送される。
これらの各部の詳細な機能は、次の通りである。
チューナー部22は、MMT方式による放送信号を受信するチューナーである。
チューナー部21および22は、それぞれ、放送送出装置7および8から送出された放送信号を受信する。
チューナー制御部23は、チューナー部21および22による放送信号の受信動作を制御する。具体的には、チューナー制御部23は、指定された放送メディアの編成サービスをチューナー部21および22が実行するよう制御する。また、チューナー制御部23は、チューナー部21および22の状態を監視することにより、現在選局中の放送メディアの編成サービスを把握する。また、チューナー制御部23は、端末装置2からアプリの起動命令を受信した際に、その起動命令に含まれる編成サービスの情報に基づき、適切なチューナー(チューナー部21または22のいずれか)を選択し、選択されたチューナーを制御する。また、チューナー制御部23は、端末装置2からの要求に応じて、対応可能な放送メディアおよび編成サービスの情報や、選局中の放送メディアおよび編成サービスの情報を返す。
なお、チューナー制御部23は、端末装置2との間でデータのやり取りをする際、通信入出力部41および端末連携部42を介してデータの受け渡しを行う。
分離部27は、チューナー部22が受信したMMT方式の放送信号から、映像、音声、データといった各メディアを分離する。このデータは、アプリ(またはアプリに関する制御情報、ないしはその所在情報等)や、SI(サービスインフォメーション)や、イベントメッセージなどを含む。
映像合成部32は、映像復号部31から渡される放送映像と、アプリ実行部52から渡されるハイブリッドキャストアプリの表示映像(画像)とを合成する。映像合成部32は、例えば、一方の映像を他方の映像にオーバーレイすることによって映像の合成を行ってもよい。あるいは、映像合成部32は、例えば、画面領域を適宜分割することによって、各映像をそれぞれの部分領域に嵌め込むように映像の合成を行ってもよい。映像合成部32は、合成後の映像をディスプレイ部33に渡す。
ディスプレイ部33は、映像合成部32から渡される映像を出力するものである。ディスプレイ部33が、例えば液晶や有機エレクトロルミネッセンス(EL)等によるディスプレイ画面を備えていてもよい。あるいはディスプレイ部33は映像信号を外部機器に向けて出力するものであってもよい。
音声合成部37は、音声復号部36から渡される放送音声と、アプリ実行部52から渡されるハイブリッドキャストアプリの出力音声とを合成する。音声合成部37は、合成後の音声をスピーカー部38に渡す。
スピーカー部38は、音声合成部37から渡される音声を出力するものである。スピーカー部38がスピーカーやイヤフォン等を備えていてもよい。あるいは、スピーカー部は音声信号を外部のスピーカーやイヤフォン等に対して出力するものであってもよい。
通信入出力部41は、外部から受信したデータを、端末連携部42やアプリ実行部52に渡す。また、通信入出力部41は、端末連携部42やアプリ実行部52から受け取ったデータを、外部に送信する。
アプリ実行部52は、ハイブリッドキャストアプリを実行する機能を有する。具体例として、ハイブリッドキャストアプリは、JacaScript(登録商標)のコードを含むHTML5のファイルとして与えられる。つまり、アプリ実行部52の具体的な実装方法の例として、JavaScript(登録商標)の実行環境を備えたウェブブラウザーの機能を用いることができる。
ハイブリッドキャストアプリを実行することにより、アプリ実行部52は、映像や音声を出力する場合がある。アプリ実行部52は、この映像を映像合成部32に渡す。また、アプリ実行部52は、この音声を音声合成部37に渡す。
これらの各部の詳細な機能は、次の通りである。
ここでは、次の状況を想定する。即ち、対象とするハイブリッドキャストアプリは放送マネージドアプリである。また、受信機1は、端末装置2からの指示に基づき、指定された編成サービスに選局してから、指定された放送マネージドアプリを起動する。
以下、このフローチャートに沿って、端末装置2側および受信機1側の両方の処理について説明する。
ステップS12に進んだ場合、端末連携部62は、同一ネットワーク(例えば、無線LAN)内にある受信機1を発見し、その受信機1の端末連携部42との間でペアリング処理を行う。本ステップの終了後は、ステップS11に戻る。
下の表1は、放送メディアと、それに対応する文字列および番号を示す。
その放送メディアが存在する場合(ステップS14:YES)には、次のステップS15に進む。その放送メディアが存在しない場合(ステップS14:NO)には、ステップS21に飛ぶ。
TS方式の放送の場合には、受信機1は、original_network_id, transport_stream_id, service_idの値の組み合わせをレスポンスとして端末装置2に返す。MMT方式の放送の場合には、受信機1は、original_network_id, tlv_stream_id, service_idの値の組み合わせをレスポンスとして返す。
端末装置2は、受信機1から返される編成サービスの情報を受信する。
端末装置2のアプリ実行部61は、レスポンスのフィールド値を確認し、tlv_stream_idを含むと接続中の受信機がMMT方式に、transport_stream_idを含むとTS方式に対応していると判定する。
その編成サービスが存在する場合(ステップS16:YES)には、次のステップS17に進む。その編成サービスが存在しない場合(ステップS16:NO)には、ステップS21に飛ぶ。
TS方式の放送の場合には、受信機1は、original_network_id, transport_stream_id, service_idの値の組み合わせをレスポンスとして端末装置2に返す。MMT方式の放送の場合には、受信機1は、original_network_id, tlv_stream_id, service_idの値の組み合わせをレスポンスとして端末装置2に返す。このとき、受信機1は、前記の表1に示した放送メディアに対応する文字列または番号をフィールド値として含めてもよい。
端末装置2は、受信機1から返される編成サービスの情報を受信する。端末装置2のアプリ実行部61は、レスポンスのフィールド値を確認する。アプリ実行部61は、そのフィールド値がtlv_stream_idを含む場合には、接続中の受信機1がMMT方式に対応していると判定する。また、アプリ実行部61は、そのフィールド値がtransport_stream_idを含む場合には、接続中の受信機1がTS方式に対応していると判定する。
ただし、チューナー制御部23は、現在選局中の放送メディアと編成サービスとを確認し、端末装置2からの起動命令に同一の編成サービスを指定する文字列が含まれている場合には、改めてチューナー部21または22による選局動作を実行しなくてもよい。
この問い合わせを行うことにより、受信機1は、アプリの正当性を確認することができる。つまり、受信機1は、正当ではないアプリの起動を防止することができる。
このとき、受信機1で稼働するハイブリッドキャストアプリから、端末装置2に対して、端末装置2上でアプリを起動するための起動命令を送信することがある。この起動命令に従い、端末装置2は、アプリ実行部61で動作するアプリを起動する。
本ステップの処理の終了後、端末装置2は、このフローチャート全体の処理を終了する。
本ステップの処理の終了後、端末装置2は、このフローチャート全体の処理を終了する。
なお、両装置間でのペアリングの処理は、図4におけるステップS12の処理に対応するものである。
放送メディアの問い合わせに対する受信機1からのレスポンスの例については、後で、図6,図7,図8を参照しながら説明する。
処理4におけるアプリの起動命令の送信は、図4におけるステップS18の処理に対応するものである。
起動命令の例については、後で、図9および図10を参照しながら説明する。
受信機1は、この起動命令に基づいて、チューナーが放送の選局を行うよう制御する。
また、受信機1は、この起動命令に基づいて、アプリを起動する。
また、受信機1は、この起動命令に基づいて、アプリ起動可否判定サーバー装置3に対して、ハイブリッドキャストアプリの起動の可否を問い合わせてもよい。アプリ起動可否判定サーバー装置3は、予め保持しているリストを参照することにより、起動命令に含まれる編成サービスとAITとの組み合わせでアプリを起動してよいか否かを判定する。この場合、受信機1は、アプリ起動可否判定サーバー装置3から「起動可」のレスポンスを得た場合には、上記の選局とアプリの起動を行う。受信機1は、アプリ起動可否判定サーバー装置3から「起動不可」のレスポンスを得た場合には、上記のアプリの起動を行わず、エラーを端末装置2側に返す。
また、起動可(OK)の場合には、ステップS35において、端末連携部42は、アプリ制御部51に、アプリの起動命令を渡す。アプリ制御部51は、起動命令に含まれるAITの所在情報(URL)に基づいて、AITを取得する。また、アプリ制御部51は、取得したAITを参照して、アプリの所在情報を獲得し、アプリのコードを取得する。また、アプリ制御部51は、アプリ実行部52に、そのアプリを実行させる(アプリの起動)。
図6,図7,図8は、受信機1が返すレスポンスの例であって、利用可能な放送メディアのリストを表すデータ例を示す概略図である。図示するように、受信機1は、ブロック構造を有するテキストのデータとして構成されるレスポンスデータを返す。ただし、データの形式はここに図示するものに限られない。レスポンスデータは、各放送メディアが利用可能か否かを表す情報を含んでいればよい。
同図(A)は、放送メディアに対応する文字列を用いた場合のデータ例である。この例では、「body」というキーワードで表されるブロック内に、放送メディアを特定する文字列と、その放送メディアが利用可能である(「Available」)か利用不可能である(「NotAvailable」)かを表すデータとのペアの集合が記述されている。ここで使用する文字列「BS」,「CS」,「CS2」,「TD」,「ABS」,「ACS」の意味は、既に表1に表した通りである。同図(A)に示すデータは、これら6種類の放送メディアのすべてが利用可能であることを表している。
同図(B)は、放送メディアに対応する番号を用いた場合のデータ例である。「body」というキーワードを用いたデータの構造や、「Available」あるいは「NotAvailable」というデータを用いて放送メディアが利用可能であるか否かを表す点は、同図(A)と同様である。ここで使用する番号1,2,3,4,6,7の意味は、既に表1に示した通りである。同図(B)に示すデータもまた、これら6種類の放送メディアのすべてが利用可能であることを表している。
同図(A)は、放送メディアに対応する文字列を用いた場合のデータ例である。同図(A)に示すデータは、文字列「BS」,「CS」,「TD」で表される各放送メディアが利用可能(Available)であることを表す。また、文字列「CS2」,「ABS」,「ACS」で表される各放送メディアが利用不可能(NotAvailable)であることを表す。
同図(B)は、放送メディアに対応する番号を用いた場合のデータ例である。同図(B)に示すデータは、番号1,2,4に対応する各放送メディアが利用可能(Available)であることを表す。また、番号3,6,7に対応する各放送メディアが利用不可能(NotAvailable)であることを表す。
同図(A)は、放送メディアに対応する文字列を用いた場合のデータ例である。このデータは、文字列「BS」,「CS」,「TD」のすべての放送メディアが利用可能(Available)であることを表す。
同図(B)は、放送メディアに対応する番号を用いた場合のデータ例である。このデータは、番号1,2,4のすべてに対応する放送メディアが利用可能(Available)であることを表す。
図9および図10は、アプリ起動命令のデータ例を示す概略図である。
図9は、放送信号がTS方式の場合のアプリ起動命令の例を示す。図10は、放送信号がMMT方式の場合のアプリ起動命令の例を示す。図9および図10に示すように、アプリ起動命令は、ブロック構造を有するテキストのデータとして構成される。具体的には、アプリ起動命令は、キーワード「resource」で表されるブロックと、キーワード「hybridcast」で表されるブロックとで構成される。キーワード「resource」で表されるブロックは、編成サービスを特定する情報を含む。また、キーワード「hybridcast」で表されるブロックは、ハイブリッドキャストアプリのAITを特定する情報を含む。
以下においては、本実施形態において説明した各機能部の特徴を、改めて説明する。
チューナー部21あるいは22は、それぞれ、放送信号を選局する。
アプリ実行部52(アプリケーション実行部)は、放送通信連携用(ハイブリッドキャスト用)のアプリケーションプログラムを実行する。
端末連携部42は、外部の端末装置2から、アプリケーションプログラムを特定するためのアプリケーション特定情報(例えば、アプリのAITの所在情報等)と、放送信号を選局するための選局情報(放送メディア、放送方式、編成サービスの識別情報)とを含んだ、アプリケーション起動命令を受信する。
チューナー制御部23は、前記選局情報に含まれる放送メディアと放送方式と編成サービスの情報に基づいて前記チューナー部21または22が特定の放送信号を選局するよう制御する。
アプリ制御部51(アプリケーション制御部)は、前記アプリケーション特定情報によって特定される前記アプリケーションプログラムを前記アプリケーション実行部で実行させるよう起動する。
このとき、端末連携部42は、前記チューナー制御部から渡される、選局可能な編成サービスの識別情報を、端末装置2に送信する。
このとき、端末連携部42は、前記チューナー制御部から渡される、現在選局中の編成サービスを特定する情報を、前記端末装置に送信する。
その結果、チューナー制御部23が当該放送メディアは当該受信機で受信不可であると判定した場合には、前記端末連携部42は、受信した前記アプリケーション起動命令を破棄するとともに、前記選局情報で特定される前記放送メディアが受信不可である旨を表す情報(エラー情報)を前記端末装置に送信(通知)する。
このとき、端末連携部42は、チューナー制御部23から渡される、利用可能な放送メディアの識別情報または利用可能な放送方式を表す情報の少なくともいずれかを、端末装置2に送信する。
さらに「コンピューター読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、一時的に、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバーやクライアントとなるコンピューターシステム内部の揮発性メモリーのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでも良い。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピューターシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
2 端末装置
3 アプリ起動可否判定サーバー装置
4 サービスサーバー装置
7 放送送出装置(TS)
8 放送送出装置(MMT)
9 インターネット
21 チューナー部(TS)
22 チューナー部(MMT)
23 チューナー制御部
26 分離部(TS)
27 分離部(MMT)
31 映像復号部
32 映像合成部
33 ディスプレイ部
36 音声復号部
37 音声合成部
38 スピーカー部
41 通信入出力部
42 端末連携部
51 アプリ制御部(アプリケーション制御部)
52 アプリ実行部(アプリケーション実行部)
61 アプリ実行部(端末装置側アプリケーション実行部)
62 端末連携部
63 通信入出力部
Claims (1)
- TS(トランスポートストリーム)方式とMMT(MPEGメディアトランスポート)方式とによる放送信号を受信する受信機に対して、アプリケーションプログラムを特定するためのアプリケーション特定情報と、放送信号を選局するための選局情報とを含んだ、アプリケーション起動命令を送信するとともに、前記受信機が利用可能な放送メディアの識別情報または利用可能な放送方式を表す情報の少なくともいずれかを問い合わせ、その問い合わせへの返答を受信することによって、前記受信機が利用可能な放送メディアの識別情報または利用可能な放送方式を表す情報の少なくともいずれかを判定する端末装置側アプリケーション実行部、
を具備する端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023128671A JP2023153198A (ja) | 2018-08-22 | 2023-08-07 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018155378 | 2018-08-22 | ||
JP2018155378 | 2018-08-22 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023128671A Division JP2023153198A (ja) | 2018-08-22 | 2023-08-07 | 端末装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020036318A JP2020036318A (ja) | 2020-03-05 |
JP2020036318A5 JP2020036318A5 (ja) | 2023-07-18 |
JP7334006B2 true JP7334006B2 (ja) | 2023-08-28 |
Family
ID=69668853
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019151159A Active JP7334006B2 (ja) | 2018-08-22 | 2019-08-21 | 受信機および端末装置 |
JP2023128671A Pending JP2023153198A (ja) | 2018-08-22 | 2023-08-07 | 端末装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023128671A Pending JP2023153198A (ja) | 2018-08-22 | 2023-08-07 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7334006B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157698A1 (ja) | 2011-05-18 | 2012-11-22 | 日本放送協会 | 受信装置、プログラム及び受信方法 |
JP2013009348A (ja) | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 放送通信連携受信装置 |
JP2015139149A (ja) | 2014-01-23 | 2015-07-30 | シャープ株式会社 | 外部端末及びデジタル放送受信機 |
JP2015191515A (ja) | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 船井電機株式会社 | 電子機器 |
JP2016178468A (ja) | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 日立マクセル株式会社 | 放送受信装置及びコンテンツ出力方法 |
JP2018078379A (ja) | 2016-11-07 | 2018-05-17 | 日本放送協会 | 端末装置、及びプログラム |
-
2019
- 2019-08-21 JP JP2019151159A patent/JP7334006B2/ja active Active
-
2023
- 2023-08-07 JP JP2023128671A patent/JP2023153198A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157698A1 (ja) | 2011-05-18 | 2012-11-22 | 日本放送協会 | 受信装置、プログラム及び受信方法 |
JP2013009348A (ja) | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 放送通信連携受信装置 |
JP2015139149A (ja) | 2014-01-23 | 2015-07-30 | シャープ株式会社 | 外部端末及びデジタル放送受信機 |
JP2015191515A (ja) | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 船井電機株式会社 | 電子機器 |
JP2016178468A (ja) | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 日立マクセル株式会社 | 放送受信装置及びコンテンツ出力方法 |
JP2018078379A (ja) | 2016-11-07 | 2018-05-17 | 日本放送協会 | 端末装置、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020036318A (ja) | 2020-03-05 |
JP2023153198A (ja) | 2023-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5978000B2 (ja) | 受信機 | |
JP5897468B2 (ja) | 受信装置、受信方法、及びプログラム | |
JP5574197B2 (ja) | 受信装置、受信方法、プログラム、及び放送システム | |
JP6076248B2 (ja) | 放送通信連携システム、アプリケーション管理サーバー、および、アプリケーション管理サーバーにおけるアプリケーション管理方法 | |
WO2013031556A1 (ja) | 受信機および受信方法 | |
US10244078B2 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program | |
US9813769B2 (en) | Display device, information acquisition method, and information providing method | |
US20140344877A1 (en) | Reception device, program, and reception method | |
JP2013066159A (ja) | 受信機 | |
JP7334006B2 (ja) | 受信機および端末装置 | |
JP7313972B2 (ja) | 受信機および端末装置 | |
JP6872662B2 (ja) | 受信装置およびプログラム | |
JP6544352B2 (ja) | 受信装置、及び、受信方法 | |
WO2012157753A1 (ja) | 放送通信連携受信装置 | |
JP2021072613A (ja) | 受信装置およびプログラム | |
US9900644B2 (en) | Device and method for processing an object which provides additional service in connection with a broadcast service in a broadcast receiving device | |
JP7286039B2 (ja) | 端末装置およびプログラム | |
JP2015115793A (ja) | デジタル放送受信装置、実行方法及び記録媒体 | |
US20120246694A1 (en) | Television apparatus and display control method | |
JP2022183813A (ja) | 受信装置、クライアント端末装置、およびプログラム | |
JP2022183548A (ja) | 受信装置、クライアント端末装置、およびプログラム | |
JP5584729B2 (ja) | 放送通信連携受信装置 | |
JP2012257238A (ja) | 放送通信連携受信装置 | |
JP2012257239A (ja) | 放送通信連携受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230707 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230711 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230810 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7334006 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |