JP7332225B1 - 膝痛改善装置 - Google Patents

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JP7332225B1 JP2023043629A JP2023043629A JP7332225B1 JP 7332225 B1 JP7332225 B1 JP 7332225B1 JP 2023043629 A JP2023043629 A JP 2023043629A JP 2023043629 A JP2023043629 A JP 2023043629A JP 7332225 B1 JP7332225 B1 JP 7332225B1
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善伸 山下
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Abstract

【課題】パッドの運動を効果的に膝蓋骨に伝えることができる膝痛改善装置を提供する。【解決手段】膝痛改善装置10は、使用者Uの膝頭を前側から覆うように使用者Uに取り付けられるパッド1と、パッド1を駆動する駆動装置20と、パッド1との間に使用者Uの膝部Kを挟むように使用者Uの膝裏に当接して使用者Uの膝部Kを裏側から支持する膝裏支持部31とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、膝痛を改善させるための膝痛改善装置等に関する。
高齢者には、膝に痛み(以下「膝痛」と言う。)に悩まされる人が多い。膝痛の原因として主要なものは変形性膝関節症であること、及び、膝痛を改善させるためにマッサージが有効であることが知られている。
特許文献1には、膝用サポーターが記載されている。この膝用サポーターでは、本体の上部の小袋内に、小型モータ内臓の振動体が設けられている。サポーター着装中に振動体を作動させると、振動によって筋肉が刺激を受け、それによって血流が増進するとともに遠赤外線の深達力も向上するため膝周り・大腿四頭筋の細胞活性化が促進して膝痛が緩和される。
特許文献2には、膝蓋骨に被せられるソフトパッドを前後運動させるように構成された膝関節痛み改善装置が記載されている。この膝関節痛み改善装置によれば、膝蓋骨を柔らかく振動させることができ、膝蓋骨近傍の筋肉運動を行うことができる。
実用新案登録第3148659号公報 特開2020-198927号公報
ところで、特許文献2に記載の装置は、膝蓋骨を直接的に動かし、膝蓋骨近傍の筋肉運動を効果的に行うことができるという点で有用である。しかし、膝裏で脚部が支持されておらず、パッドの運動を効果的に膝蓋骨に伝えることができない虞がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、パッドの運動を効果的に膝蓋骨に伝えることができる膝痛改善装置を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するべく、第1の発明は、使用者の膝頭を前側から覆うように、使用者に取り付けられるパッドと、パッドを駆動する駆動装置と、パッドとの間に使用者の膝部を挟むように使用者の膝裏に当接して、使用者の膝部を裏側から支持する膝裏支持部とを備えている、膝痛改善装置である。
第2の発明は、第1の発明において、膝裏支持部は、上面が上側に膨出する曲面形状の支持パッドを備えている。
第3の発明は、第1の発明において、駆動部は、脚部の長さ方向にパッドを往復動させるように構成され、支持パッドの上面は、使用者の膝裏に対する接触距離が、脚部の長さ方向の方が、その方向に直交する方向よりも短くなる形状に形成されている。
第4の発明は、第1の発明において、使用者の足先側を支持する足先側支持部をさらに備え、膝裏支持部、及び、足先側支持部は、ともに支持面の高さを調節可能に構成されている。
本発明では、パッドとの間に使用者の膝部を挟むように使用者の膝裏に当接して、使用者の膝部を裏側から支持する膝裏支持部を設けたため、使用者の膝部にパッドを押し当てた際に、膝部に対するパッドの密着度が向上する。そのため、パッドの運動を効果的に膝蓋骨に伝えることができる。
図1は、実施形態に係る膝痛改善装置を側方から見た概略構成図である。 図2(a)は、実施形態に係る膝痛改善装置の第1支持部を斜め上から見た斜視図であり、図2(b)は、パッド及び第1支持部などを前方から見た図である。 図3は、実施形態の第2変形例に係る膝痛改善装置の概略構成図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の一例であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本実施形態は、使用者Uの膝蓋骨を直接的に動かすことで膝痛を改善させる膝痛改善装置10である。膝痛改善装置10は、図1に示すように、使用者Uの膝頭(膝蓋部)を前側から覆うように使用者Uに取り付けられるパッド1と、パッド1を吊り下げ支持するパッド支持機構11と、使用者Uの膝頭の前面に沿ってパッド1を駆動するための駆動装置20と、使用者Uが着座する椅子12と、駆動装置20と椅子12などが搭載された支持板6とを備えている。以下では、椅子12の向きに合わせて、図1の右側を「前側」、図1の左側を「後ろ側」と言う。なお、図示は省略するが、膝痛改善装置10には、左右の脚部の膝蓋骨を同時に動かすことができるように、一対のパッド1が設けられ、一対のパッド1を動かすことができるように駆動装置20が構成されている。
パッド1は、ゴムなど柔軟性を有する材料により形成されている。パッド1の下面の中央には、凹部1aが形成されている。凹部1aは、ヒトの膝頭が嵌まる程度の大きさに形成されている。パッド1は、凹部1aが下方を向くように、弾性部材2に吊下げられている。なお、図1では、パッド1のうち下部(ハッチング部分)は断面を示す。
パッド支持機構11は、支持板6の上面に立設されたシャフト8と、シャフト8から後ろ側に延びる支持プレート7と、支持プレート7から下方に延びる弾性部材2とを備えている。弾性部材2には、例えばコイルスプリングを用いることができる。なお、支持プレート7の下面からは、柱状部7b(図2(b)参照)が、突出してコイルスプリング2の内側に挿入されている。
パッド支持機構11は、パッド1の高さ位置を調節するための高さ調節機構を構成している。具体的に、シャフト8は、ネジ棒により構成され、支持板6に固定された金具8bに回転自在に取り付けられている。シャフト8の上部には把持部8aが設けられている。また、支持プレート7には、シャフト8を貫通させる貫通孔7aが形成され、その貫通孔7aの内周面には、シャフト8の外周面の雄ネジと噛み合う雌ネジ(図示省略)が設けられている。雌ネジは、貫通孔7aに嵌め込んだナットの内周面を利用することもできる。また、支持プレート7は、支持板6に固定された拘束部材9の溝部に嵌め込まれ、シャフト8を回転させても回転しないように設けられている。
これにより、使用者Uが把持部8aを回すと、シャフト8が軸心を中心に回転し、その回転に伴って支持プレート7が上側又は下側に移動し、パッド1の高さ位置が調節される。なお、シャフト8が軸心を中心に回転すると、金具8bに対しシャフト8が上下に移動するようにしてもよい。この場合、シャフト8に対し支持プレート7が固定される。
駆動装置20は、使用者Uの膝部Kへの押し付け方向に対し交差する面に沿って、パッド1を駆動するように構成されている。本実施形態では、駆動装置20が、図1に示すように、パッド1を前後方向に往復動させるように構成されている。駆動装置20は、モータ21と、モータ21によって回転するクランク22と、クランク22とパッド1にそれぞれ連結されたコネクティングロッド(連結部材)23とを備えている。
具体的に、モータ21は、支持板6上に設けられた台座部4上に設置されている。クランク22は、円板状に形成されている。クランク22の中心部は、モータ21の回転軸に固定されている。コネクティングロッド23は、一端側がクランク22に回転自在に連結され、他端側がパッド1に回転自在に連結されている。なお、コネクティングロッド23の他端側は、2手に分岐しており(紙面の手前側と奥側に分岐しており)、それぞれがパッド1の側面に連結されている。
本実施形態では、弾性部材2によってパッド1が使用者Uの膝部に押し付けられることでパッド1の上下動が規制された状態で、モータ21が回転することで、クランク22の回転運動がパッド1の前後方向の往復動に変換される。
椅子12は、座面部13と、座面部13の後端部に連結された背もたれ部14と、座面部13に対して背もたれ部14の角度調節を行うための角度調整機構15とを有する座椅子である。角度調整機構15としては、ラチェット機構や、浮動くさび・カム機構などを用いることができる。
また、椅子12は、支持板6に対して前後方向にスライドさせるためのスライド機構18をさらに備えている。スライド機構18は、例えば座面部13と支持板6との間に設けられ、支持板6に設けられたレール(図示省略)に対し、椅子12を前後方向にスライド可動に支持している。本実施形態では、使用者が、椅子12の前後位置、及び、背もたれ部14の角度を任意に調節することができる。
背もたれ部14の背面には、椅子12をスライドさせる際に把持するための取っ手19が設けられている。取っ手19は、背もたれ部14の背面の下部に設けられている。
本実施形態では、膝痛改善装置10が、使用者Uの膝裏を支持する第1支持部31と、使用者Uの脚部において第1支持部31よりも足先側を支持する第2支持部32とを備えている。第1支持部31は膝裏支持部に相当し、第2支持部32は足先側支持部に相当する
第1支持部31は、図2に示すように、支持板6の上面に立設されている。第1支持部31は、支持板6の上面から上方に延びる柱状部31aと、柱状部31aの先端に固定された支持パッド31bとを備えている。支持パッド31bは、パッド1の略真下に位置している(図1、図2(b)参照)。支持パッド31bの上面31cは、上側に膨らむ曲面となっている。上面31cは、前後方向の中央部が上側に膨出している(図1参照)。前側から支持パッド31bを見た長さ寸法Lは、パッド1の幅と同程度である。側方から支持パッド31bを見た幅寸法Wは、上記の長さ寸法Lよりも短い。なお、第1支持部31は、支持板6に対し支持パッド31bの高さ位置を調整可能に構成してもよい。
第2支持部32は、使用者Uの足先側(例えばアキレス腱付近)を支持するためのものである。第2支持部32は、支持板6に対し取り付けられた傾動機構32aと、傾動機構32aの先端側に設けられた支持パッド32bとを備えている。第2支持部32では、支持板6に対し傾動機構32aを傾動させることで支持パッド32bの高さを調節可能である。
なお、図示は省略するが、膝痛改善装置10には、運動時間又は往復動の回数を計測して表示する表示部(カウンタなど)が設けられている。これにより、使用者Uは、目標となる運動時間又は往復動の回数を決めて、膝痛改善装置10を用いることが可能となる。
[実施形態の用途、効果等]
本実施形態では、パッド1との間に使用者Uの膝部Kを挟むように使用者の膝裏に当接して、使用者Uの膝部Kを裏側から支持する第1支持部(膝裏支持部)31を設けたため、弾性部材2によって使用者Uの膝部Kにパッド1を押し付けた状態での、膝部Kに対するパッド1の密着度が向上する。そのため、パッド1の運動を効果的に膝蓋骨に伝えることができる。膝痛改善装置10は、膝蓋骨を柔らかく振動させることができ、高齢者や身体弱者が、膝蓋骨近傍の筋肉運動を容易に行うことができる。そして、継続使用によって、歩行時の膝の痛みを改善したり、膝関節症を防止したりすることが可能となる。
本実施形態では、支持パッド31bの上面31cは、前後方向の中央部が上側に膨出している。支持パッド31bの上面31cは、使用者Uの膝裏に対する接触距離が、脚部の長さ方向(図1の前後方向)の方が、その方向に直交する左右方向よりも短くなる形状に形成されている。そのため、この長さ関係が逆の場合に比べて、前後方向のパッド1の往復動の際に、支持パッド31bによる膝裏への拘束が小さくなり、パッド1の力が過度に膝蓋骨に伝わることを防止することができる。
本実施形態では、第1支持部31、及び、第2支持部32が、ともに支持面の高さを調節可能に構成されているため、使用者Uにとって適切な高さ位置に調節することができる。またスライド機構18を設けたことで、パッド1及び第1支持部31に対し、使用者Uの膝部Kの位置を容易に調節することができる。
<実施形態の第1変形例>
本変形例は、特許文献2の図1と同様に、駆動装置20が、ソレノイドを用いてパッド1を前後方向に往復動させるように構成されている。この場合に、パッド1を前後方向に往復動させるために、ソレノイドとともに、コイルバネを用いることができる。
<実施形態の第2変形例>
本変形例は、サポーター式の膝痛改善装置40である。膝痛改善装置10は、図3に示すように、使用者Uの膝部Kに取り付けられる帯状のサポーター本体部41と、サポーター本体部41に一体化されたパッド1と、パッド1の上部に取り付けられた駆動装置20と、駆動装置20に固定された把持部42とを備えている。なお、サポーター本体部41は、所定の方向に延びる帯状に形成してもよいし、無端の帯状(筒状)に形成してもよい。
駆動装置20は、例えば箱状の把持部42内に配置されている。駆動装置20には、パッド1が可動に取り付けられている。駆動装置20は、自らが固定された場合に、図3の上側から見て、所定の方向にパッド1を往復動させるように構成してもよいし、パッド1を偏心回転運動させるように構成してもよい。
膝痛改善装置10を使用する際は、図3に示すように、使用者Uの膝頭がパッド1の凹部1aに嵌まるように、サポーター本体部41が膝部Kに巻き付けられる。この状態では、サポーター本体部41における膝裏に当接する部分が、膝裏支持部31を構成する。
そして、使用者Uが把持部42を掴んで、駆動装置20のスイッチをONにすると、把持部42及び駆動装置20に対しパッド1が動かされて、それに伴って膝蓋骨も動かされる。なお、サポーター本体部41には、柔軟な布材が用いられているため、駆動装置20によってパッド1が動かされる。本変形例では、パッド1との間に使用者Uの膝部Kを挟むように使用者の膝裏に当接して、使用者Uの膝部Kを裏側から支持する膝裏支持部31を設けているため、パッド1の運動を効果的に膝蓋骨に伝えることができる。
<その他の変形例>
上述の実施形態では、使用者Uの脚部ごとに膝裏支持部31を設けているが、支持パッド31bの長さ寸法Lを大きくして、1つの支持パッド31bに両足を載置できるようにしてもよい。
上述の実施形態では、膝裏支持部31が柱状部31a及び支持パッド31bにより構成されているが、支持パッド31bのみによって構成してもよい。
本発明は、膝痛を改善させるための膝痛改善装置等に適用可能である。
1 パッド
2 弾性部材
6 支持板
7 支持プレート
8 シャフト
10 膝痛改善装置
11 パッド支持機構
12 椅子
18 スライド機構
19 取っ手
20 駆動装置
21 モータ
22 クランク
23 コネクティングロッド
31 第1支持部(膝裏支持部)
32 第2支持部(足先側支持部)

Claims (4)

  1. 下面に凹部が形成され、該凹部が使用者の膝頭に嵌まるように、前記使用者に取り付けられるパッドと、
    前記パッドを膝部に押し付ける弾性部材と、
    前記パッドを駆動することにより、前記パッドの運動方向に前記使用者の膝蓋骨を動かす駆動装置と、
    前記使用者の脚部の足先側が載せられて、該足先側を支持する足先側支持部と、
    前記使用者の膝部が載せられて、前記パッドとの間に前記使用者の膝部を挟むように前記使用者の膝裏に当接して、前記使用者の膝部を裏側から支持する膝裏支持部とを備え
    前記膝裏支持部及び前記足先側支持部により、座った状態の前記使用者の脚部は、膝部が延びた状態で且つ浮かせた状態で支持される、膝痛改善装置。
  2. 前記膝裏支持部は、上面が上側に膨出する曲面形状の支持パッドを備えている、請求項1に記載の膝痛改善装置。
  3. 前記駆動部は、脚部の長さ方向にパッドを往復動させるように構成され、
    前記支持パッドの上面は、使用者の膝裏に対する接触距離が、前記脚部の長さ方向の方が、その方向に直交する方向よりも短くなる形状に形成されている、請求項1に記載の膝痛改善装置。
  4. 記膝裏支持部、及び、前記足先側支持部は、ともに支持面の高さを調節可能に構成されている、請求項1に記載の膝痛改善装置。
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