JP7329879B2 - 可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置 - Google Patents

可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置 Download PDF

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Description

本発明は掃除ロボット装置に関するものであり、より詳しくは、太陽光パネルを含む掃除対象物に設けられたレールの間隔又は曲面(高さ)に対応して補正されて掃除対象物の表面を掃除することができる可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置に関するものである。
太陽光発電は、化石原料などの既存のエネルギー源とは違い、地球温暖化を引き起こす温室ガスの排出、騷音、環境破壊などの危険性がない清浄エネルギー源であり、枯渇のおそれもない。また、その他の風力や海水力と違い、太陽光発電設備は設置が自由であり、維持費用が安いという利点を有する。
しかし、このような太陽光モジュールは、太陽電池板に黄砂、悪天候などの気象現象などによって汚物が積もりやすいという欠点がある。太陽光モジュールに汚物が積もる場合、太陽光モジュールは光吸収率が著しく落ち、結果的に発電効率も低下することができる。
また、冬季に雨や雪などが太陽電池板に降る場合、発電効率の低下が発生することができる。このような汚物、雪、雨などによる発電効率の低下を防止するためには、太陽光モジュールを周期的に洗浄する必要がある。
しかし、広い面積に多数が配置される太陽光モジュールをいちいち洗浄することは多大な時間と人力を要する。これを解決するために、短時間に最小限の人力で太陽光モジュールを掃除することができる装置が開発されている。
しかし、既存の太陽光モジュールを掃除する装置は、太陽光モジュールに設置されるレールの間隔が小さくなるか大きくなる場合、又はレールが高くなるか広くなる場合、正常に補正されなくて掃除装置がレールから離脱するか落ちる問題点が発生するので、これに対する改善策が要求される。
前述した技術構成は本発明の理解を助けるための背景技術であり、本発明が属する技術分野で広く知られた従来技術を意味するものではない。
韓国登録特許第10-1171853号公報
したがって、本発明が達成しようとする技術的課題は、太陽光パネルを含む掃除対象物に設けられたレールの間隔や曲面又は高さに対応して補正されて掃除対象物の表面を掃除することができる可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置を提供することである。
本発明の一側面によれば、太陽光パネルを含む掃除対象物に設けられたレール部材に沿って移動する本体と、前記本体に設けられ、前記本体を前記レール部材に沿って移動させる駆動手段と、前記本体に設けられ、前記掃除対象物の表面を掃除し、前記駆動手段に連結されて回転する回転ブラシを備えた掃除手段と、前記本体に設けられ、複数の前記レール部材の間隔に対応して前記レール部材の間隔を補正するレール間隔補正部と、前記本体に設けられ、複数の前記レール部材の高さに対応して前記本体の高さを補正するレール高さ補正部とを含む表面掃除ロボット装置が提供される。
前記レール間隔補正部は、前記本体に設けられ、前記レール部材の幅方向に移動する幅方向移動ガイド(以下、LMガイドという)と、上側部が前記LMガイドに結合されるガイドサポートと、前記ガイドサポートの下側部に結合される第1支持フレームと、前記第1支持フレームに昇降可能に結合される複数の第1補正ホイール軸と、前記複数の第1補正ホイール軸の下側部に設けられ、前記レール部材に回転可能に支持される複数の第1ガイドホイールとを含むことができる。
前記レール間隔補正部は、前記複数の第1補正ホイール軸の上側部に設けられ、前記複数の第1補正ホイール軸の上側部を弾性支持する複数の第1弾性部材をさらに含むことができる。
前記レール間隔補正部は、前記複数の第1弾性部材の上端部と下端部を支持する複数の第1ワッシャをさらに含むことができる。
前記レール高さ補正部は、前記レール間隔補正部と対向する位置の前記本体に結合される第2支持フレームと、前記第2支持フレームに昇降可能に結合される複数の第2補正ホイール軸と、前記複数の第2補正ホイール軸の下側部に設けられ、前記レール部材に回転可能に支持される複数の第2ガイドホイールと、前記複数の第2補正ホイール軸の上側部に設けられ、前記複数の第2補正ホイール軸の上側部を弾性支持する複数の第2弾性部材とを含むことができる。
前記レール高さ補正部は、前記複数の第2弾性部材の上端部と下端部を支持する複数の第2ワッシャをさらに含むことができる。
前記駆動手段は、前記本体の一側部に設けられる駆動モーターと、前記本体の一側部に設けられ、前記駆動モーターと連結され、前記本体の一側部を前記レール部材に沿って移動させる第1駆動部と、前記第1駆動部から離隔して前記本体の一側部に設けられ、前記第1駆動部と連結され、前記本体の一側部を前記レール部材に沿って移動させる第2駆動部と、前記本体の他側部に設けられ、前記第1駆動部に並行に連結され、前記本体の他側部を前記レール部材に沿って移動させる第3駆動部と、前記第3駆動部から離隔して前記本体の他側部に設けられ、前記第2駆動部及び前記第3駆動部と連結され、前記本体の他側部を前記レール部材に沿って移動させる第4駆動部とを含むことができる。
前記掃除手段は、前記駆動手段に連結されて回転するブラシ軸と、前記ブラシ軸に設けられ、前記ブラシ軸と一緒に回転して前記掃除対象物の表面を掃除する前記回転ブラシと、前記回転ブラシから離隔して前記本体に設けられ、前記掃除対象物の表面を掃除する一字型ブラシとを含むことができる。
前記本体に設けられ、前記駆動手段の第1ベルト部材と第2ベルト部材が前記掃除手段のブラシプーリーと連結されるように押圧するベルトテンション部をさらに含むことができる。
前記表面掃除ロボット装置は、前記本体に設けられるバッテリーと、前記バッテリーと電気的に連結されるように前記本体に設けられ、前記バッテリーを充電させる充電端子との少なくとも一つをさらに含むことができる。
本発明の実施例は、本体に設けられるレール間隔補正部がレール部材の間隔に対応してレール部材の間隔を補正するとともにレール高さ補正部がレール部材の高さに対応して本体の高さを補正することにより、本体の離脱や落下なしに太陽光パネルを含む掃除対象物を安定的に掃除することができる。
また、レール間隔補正部がレール部材の高さに対応して本体の高さを追加的に補正することができるので、安全性を一層向上させることができる。
さらに、本体に設けられる充電端子によってバッテリーを便利に充電することができる。
本発明の一実施例による可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置を概略的に示す正面図である。 図1の概略平面図である。 図1に示すレール間隔補正部の領域を示す拡大図である。 図2に示す第1駆動部及び第2駆動部の領域を示す拡大斜視図である。 図1に示すレール高さ補正部の領域を示す拡大図である。 図2に示す第3駆動部及び第4駆動部の領域を示す拡大斜視図である。 本実施例の駆動手段と掃除手段を概略的に示す図である。 図3に示すレール間隔補正部を概略的に示す図である。 図5に示すレール高さ補正部を概略的に示す図である。 図1に示す第1外側プレートの領域を概略的に示す図である。 図2に示す充電端子の領域を示す拡大図である。 本実施例の使用状態を示す図である。
本発明と本発明の動作上の利点及び本発明の実施によって達成される目的を充分に理解するためには、本発明の好適な実施例を例示する添付図面及び添付図面に記載された内容を参照しなければならない。
以下、添付図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明することにより、本発明を詳細に説明する。各図に提示する同じ参照符号は同じ部材を示す。
図1は本発明の一実施例による可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置を概略的に示す正面図、図2は図1の概略平面図、図3は図1に示すレール間隔補正部の領域を示す拡大図、図4は図2に示す第1駆動部及び第2駆動部の領域を示す拡大斜視図、図5は図1に示すレール高さ補正部の領域を示す拡大図、図6は図2に示す第3駆動部及び第4駆動部の領域を示す拡大斜視図である。
また、図7は本実施例の駆動手段と掃除手段を概略的に示す図、図8は図3に示すレール間隔補正部を概略的に示す図、図9は図5に示すレール高さ補正部を概略的に示す図、図10は図1に示す第1外側プレートの領域を概略的に示す図、図11は図2に示す充電端子の領域を示す拡大図、図12は本実施例の使用状態を示す図である。
これらの図に示すように、本実施例による可変型レール駆動用表面掃除ロボット装置1は、太陽光パネル20を含む掃除対象物に設けられたレール部材10に沿って移動する本体100と、本体100に設けられ、本体100をレール部材10に沿って移動させる駆動手段200と、本体100に設けられ、掃除対象物の表面を掃除し、駆動手段200に連結されて回転する回転ブラシ320が設けられた掃除手段300と、本体100に設けられ、複数のレール部材10の間隔に対応してレール部材10の間隔を補正するレール間隔補正部500と、本体100に設けられ、複数のレール部材10の高さに対応して本体100の高さを補正するレール高さ補正部600と、本体100に設けられるプリント基板700と、本体100に設けられ、プリント基板700と連結されるバッテリー800と、本体100に設けられ、バッテリー800と連結される充電端子900と、充電端子900が設けられた領域の本体100に設けられる充電ブラケット1000と、本体100に設けられるリミットスイッチ1100とを含む。
本体100は、駆動手段200の作動によって図12に示すレール部材10の長さ方向に移動することができる。ここで、本体100に設けられた掃除手段300によって太陽光パネル20の上面部を掃除することができる。
本実施例で、本体100は、図2に示すように、複数の横フレーム110と、複数の横フレーム110の左側部にボルト又はネジで結合される第1サイドプレート120と、複数の横フレーム110の右側部にボルト又はネジで結合される第2サイドプレート130と、第1サイドプレート120から離隔して複数の横フレーム110の左側部に配置される第1外側プレート140と、第2サイドプレート130から離隔して複数の横フレーム110の右側部に配置される第2外側プレート150と、第1サイドプレート120と第1外側プレート140を連結する第1連結フレーム160と、第2サイドプレート130と第2外側プレート150を連結する第2連結フレーム170と、横フレーム110にボルト又はネジで結合される少なくとも一つのボディーカバー180と、第1サイドプレート120及び第1外側プレート140にボルト又はネジで結合される第1サイドカバー190と、第2サイドプレート130及び第2外側プレート150にボルト又はネジで結合される第2サイドカバー193と、第1外側プレート140及び第2外側プレート150にボルト又はネジで結合される複数のレールブレード195とを含む。
本実施例で、ボディーカバー180は、図1に示すように、複数が設けられることができる。この場合、複数のボディーカバー180は互いに着脱可能にボルト又はネジで結合されることができる。
駆動手段200は本体100に設けられ、本体100をレール部材10の長さ方向に前後に移動させることができ、バッテリー800に連結されて電気エネルギーを受けることができる。
本実施例で、駆動手段200は、図2に示すように、第1外側プレート140に結合される駆動モーター210と、駆動モーター210に連結されるように本体100に結合され、本体100の左側上部をレール部材10に沿って移動させる第1駆動部220と、第1駆動部220から離隔して本体100に結合され、本体100の左側下部をレール部材10に沿って移動させる第2駆動部230と、本体100の右側部に設けられ、第1駆動部220に並行に連結され、本体100の右側上部をレール部材10に沿って移動させる第3駆動部240と、第3駆動部240から離隔して本体100の右側部に設けられ、第2駆動部230及び第3駆動部240と連結され、本体100の右側下部をレール部材10に沿って移動させる第4駆動部250と、第1駆動部220と第2駆動部230を連結する第1ベルト部材260と、第3駆動部240と第4駆動部250を連結する第2ベルト部材270とを含む。
本実施例で、駆動手段200は、駆動モーター210と連結された第1駆動部220の駆動のみで第2駆動部230、第3駆動部240及び第4駆動部250を駆動させることができ、掃除手段300のブラシ軸310と回転ブラシ320を回転させることができる。また、第1駆動部220の駆動の際、第2駆動部230、第3駆動部240及び第4駆動部250は同時に駆動されることができ、掃除手段300のブラシ軸310と回転ブラシ320も同時に回転することができる。
駆動手段200の駆動モーター210は、第1外側プレート140又は第1サイドプレート120に着脱可能にネジ又はボルトで結合されることができる。
駆動手段200の第1駆動部220は、駆動モーター210に直接連結されて駆動されることができる。
本実施例で、第1駆動部220は、図7に示すように、駆動モーター210に直接連結されて回転する駆動軸221と、駆動軸221に結合され、駆動軸221と一緒に回転する第1プーリー222と、駆動軸221に結合され、駆動軸221と一緒に回転し、底面部がレール部材10に支持される第1ホイール部材223と、左側部は第1プーリー222を支持し、右側部は第1ホイール部材223を支持するように駆動軸221に結合される一対の第1カラー224と、駆動軸221の右側端部に結合される第1カップリング225と、第1カップリング225を介して駆動軸221の右側端部と結合され、駆動軸221と一緒に回転する第1連結軸226とを含む。
本実施例で、第1駆動部220の駆動軸221は第1サイドプレート120と第1外側プレート140に回転可能に結合されることができる。
駆動手段200の第2駆動部230は、図7に示すように、第1ベルト部材260を介して第1駆動部220に連結され、第1駆動部220と一緒に回転することができる。
本実施例で、第2駆動部230は、図7に示すように、第2ホイール軸231と、第2ホイール軸231に結合され、第2ホイール軸231と一緒に回転する第2プーリー232と、第2ホイール軸231に結合され、第2ホイール軸231と一緒に回転し、底面部がレール部材10に支持される第2ホイール部材233と、左側部は第2プーリー232を支持し、右側部は第2ホイール部材233を支持するように第2ホイール軸231に結合される一対の第2カラー234と、第2ホイール軸231の右側端部に結合される第2カップリング235と、第2カップリング235を介して第2ホイール軸231の右側端部と結合され、第2ホイール軸231と一緒に回転する第2連結軸236とを含む。
本実施例で、第2駆動部230の第2ホイール軸231は第1サイドプレート120と第1外側プレート140に回転可能に結合されることができる。
駆動手段200の第3駆動部240は、図7に示すように、第1連結軸226を介して第1駆動部220と連結され、第1駆動部220と一緒に回転することができる。
本実施例で、第3駆動部240は、図7に示すように、第3ホイール軸241と、第3ホイール軸241に結合され、第3ホイール軸241と一緒に回転する第3プーリー242と、第3ホイール軸241に結合され、第3ホイール軸241と一緒に回転し、底面部がレール部材10に支持される第3ホイール部材243と、右側部は第3プーリー242を支持し、左側部は第3ホイール部材243を支持するように第3ホイール軸241に結合される一対の第3カラー244と、第3ホイール軸241の左側端部に結合され、第1連結軸226と第3ホイール軸241を連結する第3カップリング245とを含む。
本実施例で、第3駆動部240の第3ホイール軸241は第2サイドプレート130と第2外側プレート150に回転可能に結合されることができる。
駆動手段200の第4駆動部250は、図7に示すように、第2ベルト部材270によって第3駆動部240に連結され、第3駆動部240と一緒に回転することができる。
本実施例で、第4駆動部250は、図7に示すように、第4ホイール軸251と、第4ホイール軸251に結合され、第4ホイール軸251と一緒に回転する第4プーリー252と、第4ホイール軸251に結合され、第4ホイール軸251と一緒に回転し、底面部がレール部材10に支持される第4ホイール部材253と、右側部は第2プーリー232を支持し、左側部は第4ホイール部材253を支持するように第4ホイール軸251に結合される一対の第4カラー254と、第4ホイール軸251の左側端部と第2連結軸236を連結する第4カップリング255とを含む。
本実施例で、第4駆動部250の第4ホイール軸251は第2サイドプレート130と第2外側プレート150に回転可能に結合されることができる。
駆動手段200の第1ベルト部材260と第2ベルト部材270は、図4及び図6に示すように、ベルトテンション部400によって押圧されてテンションを維持することができる。
掃除手段300は本体100に設けられ、太陽光パネル20の表面をブラシで掃除し、駆動手段200に連結されて大部分の構成が回転することができる。
本実施例で、掃除手段300は、図7に示すように、駆動手段200の第1ベルト部材260に連結されて回転するブラシ軸310と、ブラシ軸310に設けられ、ブラシ軸と一緒に回転して太陽光パネル20の表面を掃除する回転ブラシ320と、図2に示すように、回転ブラシ320から離隔して横フレーム110に設けられ、太陽光パネル20の表面を掃除する一字型ブラシ330と、第1サイドプレート120と第1外側プレート140及び第2サイドプレート130と第2外側プレート150に回転可能に結合され、ブラシ軸310と連結される一対のブラシ連結軸340と、一対のブラシ連結軸340に結合され、ブラシ連結軸340と一緒に回転し、第1ベルト部材260又は第2ベルト部材270に連結され、駆動手段200の回転力をブラシ連結軸340に伝達する一対のブラシプーリー350と、ブラシ軸310と一対のブラシ連結軸340を連結する一対のブラシカップリング360とを含む。
掃除手段300の回転ブラシ320は、図2に示すように、螺旋状にブラシ軸310に設けられ、太陽光パネル20の表面を絶え間なく連続的に掃除することができる。
本実施例で、駆動手段200が駆動されれば、図7に示す第1ベルト部材260に連結されたブラシプーリー350が回転し、ブラシプーリー350の回転力はブラシ連結軸340を介してブラシ軸310に伝達されてブラシ軸310を回転させることができる。本実施例で、回転ブラシ320はブラシ軸310と一緒に回転して太陽光パネル20の表面を掃除することができる。
また、本実施例で、駆動手段200が駆動されれば、図7に示す第2ベルト部材270に連結されたブラシプーリー350が回転し、ブラシプーリー350の回転力はブラシ連結軸340を介してブラシ軸310に伝達されてブラシ軸310を回転させることができる。本実施例で、第1ベルト部材260と第2ベルト部材270は同じ方向に回転するので、ブラシ軸310の左右両側に配置される一対のブラシプーリー350も同じ方向に回転することができ、第1ベルト部材260及び第2ベルト部材270と同じ方向に回転することができる。
ベルトテンション部400は、図4及び図6に示すように、第1外側プレート140と第2外側プレート150にそれぞれ設けられ、第1駆動部220と第2駆動部230を連結する第1ベルト部材260をブラシプーリー350と連結されるように押圧するとともに第3駆動部240と第4駆動部250を連結する第2ベルト部材270をブラシプーリー350と連結されるように押圧することができる。
本実施例で、ベルトテンション部400は、図4に示すように、第1外側プレート140にボルトで結合されるテンションボディー410と、テンションボディー410に結合されるテンション軸420と、テンション軸420に回転可能に結合され、第1ベルト部材260がブラシプーリー350と連結されるように押圧する複数のテンションローラー430とを含む。
また、本実施例で、ベルトテンション部400は、図5に示すように、第2外側プレート150にも設けられることができる。この場合、前述した複数のテンションローラー430は第2ベルト部材270を押圧することができる。
レール間隔補正部500は、図3に示すように、駆動モーター210が設けられた領域の本体100に結合され、レール部材10の間隔に対応してレール部材10の間隔を補正するとともにレール部材10の高さに対応して本体100の高さを補正することができる。
本実施例で、レール間隔補正部500は、図8に示すように、第1連結フレーム160に結合され、レール部材10の幅方向に移動するLMガイド510と、上側部がLMガイド510に結合されるガイドサポート520と、ガイドサポート520の下側部に結合される第1支持フレーム530と、第1支持フレーム530に昇降可能に結合される複数の第1補正ホイール軸540と、複数の第1補正ホイール軸540の下側部に設けられ、レール部材10に回転可能に支持される複数の第1ガイドホイール550と、複数の第1補正ホイール軸540の上側部に設けられ、複数の第1補正ホイール軸540の上側部を弾性支持する複数の第1弾性部材560と、複数の第1弾性部材560の上端部と下端部を支持する複数の第1ワッシャ570と、複数の第1補正ホイール軸540の上端部に結合される第1締結部材580とを含む。
本実施例で、LMガイド510は、図8の(a)を基準に第1連結フレーム160の左右方向に移動し、レール部材10の間隔が小さくなるか大きくなる場合、自動でレール部材10の間隔誤差を補正することができる。
また、本実施例で、一対の第1補正ホイール軸540は図8の(a)に示す一対の第1弾性部材560によって第1支持フレーム530の上下方向に移動して本体100の高さを高めるか低めることにより、本体100をレール部材10の曲面に沿って移動させることができる。
さらに、本実施例で、レール間隔補正部500は、図4に示すように、第1駆動部220と第2駆動部230が設けられた領域に一対が離隔して設けられることができる。
レール高さ補正部600は、図5に示すように、プリント基板700が設けられた領域の本体100に結合され、レール部材10の高さが高くなるか低くなる場合、これに対応して本体100の高さを補正することができる。
本実施例で、レール高さ補正部600は、図9に示すように、第2支持フレーム610と、第2支持フレーム610に昇降可能に結合される複数の第2補正ホイール軸620と、複数の第2補正ホイール軸620の下側部に設けられ、レール部材10に回転可能に支持される複数の第2ガイドホイール630と、複数の第2補正ホイール軸620の上側部に設けられ、複数の第2補正ホイール軸620の上側部を弾性支持する複数の第2弾性部材640と、複数の第2弾性部材640の上端部と下端部を支持する複数の第2ワッシャ650と、複数の第2補正ホイール軸620の上端部に結合される第2締結部材660とを含む。
レール高さ補正部600の第2支持フレーム610は、第2サイドプレート130と第2外側プレート150に着脱可能にボルトで結合されることができる。
本実施例で、本体100が曲線形に設けられたレール部材10に沿って移動する場合、一対の第2補正ホイール軸620は図9の(a)に示す一対の第2弾性部材640によって第2支持フレーム610の上下方向に移動して本体100の高さを高めるか低めることにより、本体100をレール部材10の曲面形に沿って移動させることができる。
また、本実施例で、レール高さ補正部600は、図6に示すように、第3駆動部240と第4駆動部250が設けられた領域に一対が離隔して設けられることができる。
プリント基板700は、図1に示すように、レール高さ補正部600が設けられた領域の本体100に設けられ、駆動モーター210、バッテリー800、リミットスイッチ1100などを制御することができる。
バッテリー800は、図11に示すように、プリント基板700が設けられた領域の本体100に設けられ、駆動モーター210に連結されて駆動モーター210に電気エネルギーを供給することができる。
本実施例で、バッテリー800はリチウムバッテリー800を含む。
充電端子900は、図11に示すように、バッテリー800が設けられた領域の本体100に設けられ、バッテリー800と連結され、外部電源をバッテリー800に供給することができる。
本実施例で、充電端子900は充電端子900の前方に設けられる充電ブラケット1000によって保護されることができる。
リミットスイッチ1100は、図1に示すように、レール高さ補正部600が設けられた領域の本体100に設けられ、レール部材10に設けられたストッパーに接触して本体100の移動を制限することができる。
このように、本発明は前記記載の実施例に限定されるものではなく、本発明の思想及び範囲を逸脱しない範疇内で多様に修正及び変形可能であるというのは当該技術分野で通常の知識を有する者に明らかである。したがって、そのような修正例又は変形例は本発明の特許請求範囲に属すると言える。

Claims (9)

  1. 太陽光パネルを含む掃除対象物に設けられたレール部材に沿って移動する本体と、
    前記本体に設けられ、前記本体を前記レール部材に沿って移動させる駆動手段と、
    前記本体に設けられ、前記掃除対象物の表面を掃除し、前記駆動手段に連結されて回転する回転ブラシを備えた掃除手段と、
    前記本体に設けられ、複数の前記レール部材の間隔に対応して前記レール部材の間隔誤差を補正するレール間隔補正部と、
    前記本体に設けられ、複数の前記レール部材の高さに対応して前記本体の高さを補正するレール高さ補正部とを含み、
    前記レール間隔補正部は、
    前記本体に設けられ、前記レール部材の幅方向に移動する幅方向移動ガイドと、
    上側部が前記幅方向移動ガイドに結合されるガイドサポートと、
    前記ガイドサポートの下側部に結合される第1支持フレームと、
    前記第1支持フレームに昇降可能に結合される複数の第1補正ホイール軸と、
    前記複数の第1補正ホイール軸の下側部に設けられ、前記レール部材に回転可能に支持される複数の第1ガイドホイールとを含む表面掃除ロボット装置。
  2. 前記レール間隔補正部は、前記複数の第1補正ホイール軸の上側部に設けられ、前記複数の第1補正ホイール軸の上側部を弾性支持する複数の第1弾性部材をさらに含む、請求項1に記載の表面掃除ロボット装置。
  3. 前記レール間隔補正部は、前記複数の第1弾性部材の上端部と下端部を支持する複数の第1ワッシャをさらに含む、請求項2に記載の表面掃除ロボット装置。
  4. 前記レール高さ補正部は、
    前記レール間隔補正部と対向する位置の前記本体に結合される第2支持フレームと、
    前記第2支持フレームに昇降可能に結合される複数の第2補正ホイール軸と、
    前記複数の第2補正ホイール軸の下側部に設けられ、前記レール部材に回転可能に支持される複数の第2ガイドホイールと、
    前記複数の第2補正ホイール軸の上側部に設けられ、前記複数の第2補正ホイール軸の上側部を弾性支持する複数の第2弾性部材とを含む、請求項1に記載の表面掃除ロボット装置。
  5. 前記レール高さ補正部は、前記複数の第2弾性部材の上端部と下端部を支持する複数の第2ワッシャをさらに含む、請求項4に記載の表面掃除ロボット装置。
  6. 前記駆動手段は、
    前記本体の一側部に設けられる駆動モーターと、
    前記本体の一側部に設けられ、前記駆動モーターと連結され、前記本体の一側部を前記レール部材に沿って移動させる第1駆動部と、
    前記第1駆動部から離隔して前記本体の一側部に設けられ、前記第1駆動部と連結され、前記本体の一側部を前記レール部材に沿って移動させる第2駆動部と、
    前記本体の他側部に設けられ、前記第1駆動部に並行に連結され、前記本体の他側部を前記レール部材に沿って移動させる第3駆動部と、
    前記第3駆動部から離隔して前記本体の他側部に設けられ、前記第2駆動部及び前記第3駆動部と連結され、前記本体の他側部を前記レール部材に沿って移動させる第4駆動部とを含む、請求項1に記載の表面掃除ロボット装置。
  7. 前記掃除手段は、
    前記駆動手段に連結されて回転するブラシ軸と、
    前記ブラシ軸に設けられ、前記ブラシ軸と一緒に回転して前記掃除対象物の表面を掃除する前記回転ブラシと、
    前記回転ブラシから離隔して前記本体に設けられ、前記掃除対象物の表面を掃除する一字型ブラシとを含む、請求項1に記載の表面掃除ロボット装置。
  8. 前記本体に設けられ、前記駆動手段の第1ベルト部材と第2ベルト部材が前記掃除手段のブラシプーリーと連結されるように押圧するベルトテンション部をさらに含む、請求項1に記載の表面掃除ロボット装置。
  9. 前記本体に設けられるバッテリーと、
    前記バッテリーと電気的に連結されるように前記本体に設けられ、前記バッテリーを充電させる充電端子をさらに含む、請求項1に記載の表面掃除ロボット装置。
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