JP7324976B2 - レーザ加工ヘッド、レーザ加工装置及びレーザ加工制御方法 - Google Patents
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Description
以下、本開示の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本開示、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものでは全くない。
図1は、実施形態1に係るレーザ加工装置100の構成を示し、レーザ加工装置100は、レーザ加工ヘッド30と、マニピュレータ60と、コントローラ70と、レーザ発振器80と、光ファイバ90とを備えている。
実施形態2では、図7に示すように、第1ミラー34と第2ミラー35との間に、第3ミラー42が第1ミラー34及び第2ミラー35と平行に配設されている。第3ミラー42は、第1ミラー反射光RB1の一部を第3ミラー透過光TB3として透過させるとともに、当該第1ミラー反射光RB1の残りを第3ミラー反射光RB3として反射させる。そして、第3ミラー透過光TB3の一部が第2ミラー透過光TB2として第2ミラー35を透過するとともに、第3ミラー透過光TB3の残りが第2ミラー反射光RB2として第2ミラー35で反射する。したがって、第1ミラー34と第2ミラー35と第3ミラー42とで、ワークWから反射して第1の集光レンズ32を通過した反射光を、上記戻り光FB、第1分割光としての第2ミラー透過光TB2、第2分割光としての第2ミラー反射光RB2、及び第3分割光としての第3ミラー反射光RB3に分割する光学系が構成されている。第3ミラー42における第1ミラー反射光RB1の反射率は、特に限定されないが、第3ミラー透過光TB3と第3ミラー反射光RB3とがほぼ均等になるように、50%に設定することが望ましい。また、図8に示すように、第2遮蔽部材39の第2開口部39aの幅が、実施形態1よりも狭くなっている。具体的には、第2開口部39aの径方向の位置及び幅は、第2ミラー反射光RB2のうち、ワークWにおける反射角が、第1設定角度SA1を超え、かつ第3設定角度SA3以下となる光を第2通過光PB2として通過させるように設定される。したがって、本実施形態2では、第2の範囲が、第1設定角度SA1を超え、かつ第3設定角度SA3以下となる範囲となる。第2の範囲は、光ファイバ90のクラッド92を逆方向に伝搬しうる戻り光FB2の範囲と対応する。したがって、第2開口部39aの外周縁の直径D3は、その全体が光ファイバ90のクラッド92を伝搬可能な入射ビームの最大直径と対応する。言うまでもなく、第2開口部39aの内周縁の直径D1は光ファイバ90のコア91を伝搬しうる入射ビームの最大直径と対応するものであり、図3の直径D1と等しい。
実施形態3では、図10及び図11に示すように、第1遮蔽部材36が、透光性を有するガラス又は樹脂からなる正方形状の第1板状部材36bと、当該第1板状部材36bの一方の面における中央部を除く領域に形成された不透光性の第1コーティング層36cとで構成されている。第1コーティング層36cは、第2ミラー透過光TB2を透過させない性質を有する金属又は樹脂からなる。そして、第1板状部材36bの第1コーティング層36c非形成領域が、透光性を有する第1窓部36dを構成している。第1窓部36dの領域は、実施形態1の第1開口部36a形成領域に該当する。同様に、第2遮蔽部材39も、透光性を有するガラス又は樹脂からなる正方形状の第2板状部材39bと、当該第2板状部材39bの一方の面における円環状の領域を除く領域に形成された不透光性の第2コーティング層39cとで構成されている。第2コーティング層39cは、第2ミラー反射光RB2を透過させない性質を有する金属又は樹脂からなる。そして、第2板状部材39bの第2コーティング層39c非形成領域が、透光性を有する第2窓部39dを構成している。第2窓部39dの領域は、実施形態1の第2開口部39aの形成領域に該当する。
31 コリメートレンズ
32 第1の集光レンズ
34 第1ミラー(光学系)
35 第2ミラー(光学系)
36 第1遮蔽部材
36a 第1開口部(第1窓部)
36d 第1窓部
38 第1の光センサ
39 第2遮蔽部材
39a 第2開口部(第2窓部)
39d 第2窓部
41 第2の光センサ
42 第3ミラー(光学系)
43 第3遮蔽部材
43a 第3開口部(第3窓部)
45 第3の光センサ
70 コントローラ
80 レーザ発振器
90 光ファイバ
91 コア
93 保護層
100 レーザ加工装置
LB レーザ光
FB 戻り光
TB2 第2ミラー透過光(第1分割光)
RB2 第2ミラー反射光(第2分割光)
RB3 第3ミラー反射光(第3分割光)
PB1 第1通過光
PB2 第2通過光
PB3 第3通過光
Vfa1 第1の警告閾値
Vfs1 第1の停止閾値
Vfa2 第2の警告閾値
Vfs2 第2の停止閾値
θ1 最大受光角
θ2 最大入射角
θ3 最大投射角
W ワーク
Claims (10)
- レーザ発振器により出射されて光ファイバを通過したレーザ光をワークに向けて出射するレーザ加工ヘッドであって、
前記光ファイバから出射された前記レーザ光を平行化するコリメートレンズと、
前記コリメートレンズによって平行化された前記レーザ光を集光して前記ワークに向けて出射する集光レンズと、
前記ワークから反射して前記集光レンズによって平行化された反射光を、前記コリメートレンズに戻る戻り光、第1分割光、及び第2分割光を含む複数の分割光に分割する光学系と、
前記第1分割光のうち、前記ワークにおける反射角が第1の範囲内にある光を第1通過光として通過させる第1窓部が形成され、前記第1分割光のうち、前記ワークにおける反射角が第1の範囲外にある光を遮蔽する第1遮蔽部材と、
前記第2分割光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第1の範囲とは異なる第2の範囲内にある光を第2通過光として通過させる第2窓部が形成され、前記第2分割光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第2の範囲外にある光を遮蔽する第2遮蔽部材と、
前記第1通過光の光量を検出する第1の光センサと、
前記第2通過光の光量を検出する第2の光センサとを備えていることを特徴とするレーザ加工ヘッド。 - 請求項1に記載のレーザ加工ヘッドにおいて、
前記戻り光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第1の範囲内にある光が、前記光ファイバのコアを伝搬可能な光の最大受光角以下の入射角で前記光ファイバに入射し、かつ前記戻り光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第2の範囲内にある光が、前記最大受光角を超え、かつ前記光ファイバの保護層へ入射可能な光の最大入射角以下となる入射角で前記光ファイバに入射することを特徴とするレーザ加工ヘッド。 - 請求項2に記載のレーザ加工ヘッドにおいて、
前記複数の分割光は、第3分割光をさらに含み、
当該レーザ加工ヘッドは、前記第3分割光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第1及び第2の範囲とは異なる第3の範囲内にある光を第3通過光として通過させる第3窓部が形成され、前記第3分割光の残りを遮蔽する第3遮蔽部材と、
前記第3通過光の光量を検出する第3の光センサとをさらに備え、
前記戻り光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第2の範囲内にある光が、前記最大受光角を超え、かつ光ファイバのクラッドを伝搬可能な光の最大投射角以下となる入射角で前記光ファイバに入射し、かつ前記戻り光のうち、前記ワークにおける反射角が前記第3の範囲内にある光が、前記最大投射角を超え、かつ前記最大入射角以下となる入射角で前記光ファイバに入射することを特徴とするレーザ加工ヘッド。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載のレーザ加工ヘッドと、
前記レーザ発振器と、
前記光ファイバと、
前記第1の光センサによって検出された光量が、所定の第1の閾値を超えたとき、及び前記第2の光センサによって検出された光量が、所定の第2の閾値を超えたときに、所定の処理を行うコントローラとを備えていることを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項4に記載のレーザ加工装置において、
前記所定の処理は、警告の出力であることを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項4に記載のレーザ加工装置において、
前記所定の処理は、前記レーザ発振器のレーザ発振を停止させる制御であることを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載のレーザ加工ヘッドと、前記レーザ発振器と、前記光ファイバとを備えたレーザ加工装置によるレーザ加工制御方法であって、
前記第1の光センサによって検出された光量が、所定の第1の閾値を超えたとき、及び前記第2の光センサによって検出された光量が、所定の第2の閾値を超えたときに、所定の処理を行うことを特徴とするレーザ加工制御方法。 - 請求項1に記載のレーザ加工ヘッドであって、
前記光学系は、
前記コリメートレンズと前記集光レンズとの間に配置され、前記反射光を受けて、前記反射光の一部を前記戻り光として透過し、前記反射光の残りの一部を前記第1分割光および前記第2分割光を含む第1ミラー反射光として反射する、第1ミラーと、
前記第1ミラー反射光を受けて、前記第1ミラー反射光内の前記第1分割光を前記第1遮蔽部材に向け、前記第1ミラー反射光内の前記第2分割光を前記第2遮蔽部材に向ける、第2ミラーと、
を備えるレーザ加工ヘッド。 - 請求項1に記載のレーザ加工ヘッドであって、
前記第1の範囲は、前記ワークにおける反射角が0度以上で第1設定角度以下の範囲であり、
前記第2の範囲は、前記ワークにおける反射角が第1設定角度を超え、前記第1設定角度よりも大きな第2設定角度以下の範囲である、
レーザ加工ヘッド。 - 請求項1に記載のレーザ加工ヘッドであって、
前記第1遮蔽部材は、第1の直径を有する円形領域内に前記第1窓部を有し、前記円形領域外に入射した光を遮蔽し、
前記第2遮蔽部材は、前記第1の直径を有する内周縁および前記第1の直径よりも大きな第2の直径を有する外周縁により形成される円環領域内に前記第2窓部を有し、前記円環領域外に入射した光を遮蔽する、
レーザ加工ヘッド。
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