JP7322735B2 - 表示装置 - Google Patents

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本開示は、車両に搭載される表示装置に関する。
特許文献1に記載されているように、車両に搭載されるメータ等を備える表示装置において、加飾等を行うための装着部材が該メータ等を覆う透光性の板状部材に設けられる場合がある。
特開2017-181610号公報
ここで、表示装置において、メータ等の視認性を向上させるために、板状部材に対して、該板状部材に入射する可視光の反射を抑制する処理が施される場合がある。このような処理の一例として、特許文献1に記載の表示装置では、板状部材にARフィルム等の低反射層が設けられている。
しかしながら、このような低反射層が設けられていたとしても、板状部材が完全には可視光の反射を抑制できない場合がある。その結果、板状部材で可視光が反射することにより、乗員が板状部材の存在を認識できるため、表示装置の美感が損なわれる可能性がある。
本開示の1つの局面は、表示装置の美感を向上させることができる技術を提供する。
本開示の一態様は、車両に搭載される表示装置(1)であって、表示部(3)と、板状部材(4)と、加飾部(5,50)と、を備える。表示部は、車室に向けて配置される。板状部材は、表示部を覆うように配置される透過性を有する部材である。加飾部は、板状部材に取り付けられる。板状部材の可視光に対する反射率は0.4%以下である。加飾部は、該加飾部の少なくとも一部が板状部材の縁部から離間するように板状部材に取り付けられる。
このような構成によれば、板状部材における可視光の反射が抑制され、板状部材の存在が視覚を介して乗員に認識され難い。その結果、板状部材上の加飾部が宙に浮いて見えるような視覚効果が生じ得る。このため、表示装置の美感を向上させることができる。
なお、この欄及び請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
表示装置の模式的な正面図である。 図1のII-II断面図である。 板状部材に取り付けられた加飾部を示す概略図である。
以下、図面を参照しながら、本開示の実施形態を説明する。
[1.構成]
図1に示す表示装置1は、車両に搭載される。以後、表示装置1が搭載された車両を自車両とする。また、自車両に乗車する者を乗員とする。表示装置1は、一例として、自車両のインパネに設けられる。なお、表示装置1は、インパネの中央付近に設けられても良いし、乗員(例えば、ドライバ)の正面に設けられていても良い。
表示装置1は、パネル部2と、表示部3と、板状部材4と、加飾部5と、を備える(図1及び図2参照)。表示装置1は、一例として、3つの表示部3を備えても良い。しかし、表示装置1における表示部3の数は、特に限定されるものではない。
なお、以後の説明は、自車両の左右方向、上下方向、及び前後方向を、単に、左右方向、上下方向、及び前後方向と記載する。
パネル部2は、表示装置1の内部で自車両の車内空間(以後、車室)に対面するように配置される。
表示部3は、例えば、自車両の速度、燃料の残量等、自車両の状態を示す計器として構成されていても良い。表示部3は、例えば、回転する指針30を備えたアナログメータとして構成されている。表示部3は、指針30が回転して自車両の状態を示す値を指示することにより、自車両の状態を表示する。なお、表示部3は、アナログメータに代えて、例えば、液晶画面又はLEDにより自車両の状態を表示しても良い。
表示部3は、パネル部2に設けられている。また、乗員が表示部3による表示を視認できるように、表示部3は、車室に向けて配置される。
板状部材4は、透過性を有する部材である。なお、装飾等を目的として、板状部材4に処理を施すことによって、板状部材4の透過性が低下していても良い。板状部材4は、一例として、透明なガラスにより形成されている。しかしながら、板状部材4及び表示装置1の製造時における耐熱性(例えば、200℃以上の温度に対する耐熱性)を有し、かつ、表示装置1の使用時において耐久性を有する素材(例えば、樹脂)であれば、該素材を用いて板状部材4を形成することができる。
板状部材4は、本体部40と、取付部41とを備える。
本体部40は、略平面状に広がる板状の部位である。本体部40は、表示部3を覆うように配置される。具体的には、本体部40は、該本体部40とパネル部2との間に表示部3が存在するように配置される。本体部40は、車室に対面する。ここで、本体部40のうち車室側に配置される面を第1面42、その反対側の面を第2面43とする。
また、以後、本体部40において、該本体部40の外縁と、第1面42及び第2面43における、本体部40の外縁に沿って延びる帯状の領域と、を含む部分を縁部とする。なお、第1面42において、縁部は、例えば、自車両のダッシュボードを構成するクラスタ6により覆われていても良い。無論、該縁部が覆われることなく、本体部40の外縁が露出された状態で板状部材4が配置される場合も想定される。このような場合には、第1面42において、本体部40の外縁を、縁部としても良い。
なお、本体部40とパネル部2とは、互いに平行に配置されていても良いし、パネル部2に対して、本体部40が上方又は下方を向くようにわずかに傾いていても良い。一例として、本体部40の上方の縁部が下方の縁部よりも車室側に位置するように、本体部40がパネル部2に対して5°程度傾いていても良い。
取付部41は、本体部40の外縁から突出する1又は複数の壁状の部位である。
板状部材4が配置される際に、取付部41が、パネル部2に取り付けられていても良い。すなわち、取付部41を介して、板状部材4がパネル部2の外縁に係合していても良い。
板状部材4には、可視光に対する低反射処理が施されている。具体的には、本体部40における第1面42及び第2面43に、AR(anti-reflection)コートによる低反射処理が施されている。ARコート処理は、様々な方法(例えば、スパッタリング、蒸着、又はディップコート)により施すことができる。なお、該処理が、板状部材4に対して繰返し施されることで、該板状部材4上に多層のARコートを形成しても良い。そして、該処理の回数は、例えば、2回~20回の間で予め定められた任意の回数であっても良い。このような処理が施されることにより、板状部材4の可視光に対する反射率は、0.4%以下、好ましくは0.1%以下に調節される。
なお、第1面42及び第2面43は、ARコート処理に代えて、他の低反射処理が施されていても良い。他の低反射処理とは、例えば、AG(anti-glare)処理であっても良いし、AF(anti-finger)処理であっても良いし、モスアイ処理であっても良い。ただし、第1面42は、ARコート処理が施されることが好ましい。
加飾部5,50は、本体部40の第1面42に取り付けられる(図1~図3参照)。加飾部5,50は、例えば、金属や樹脂を含んでいても良いし、第1面42に印刷された塗料として構成されていても良い。
また、加飾部5,50は、該加飾部5,50の少なくとも一部が本体部40の縁部から離間するように第1面42に取り付けられる。換言すれば、加飾部5,50は、該加飾部5,50の少なくとも一部が縁部に接触しない状態で、第1面42に取り付けられる。本実施形態において、一例として、加飾部5,50は、該加飾部5,50の全部が縁部に接触しない状態で、第1面42に取り付けられる。つまり、加飾部5,50は、該加飾部5,50の全部が第1面42における縁部を覆っているクラスタ6に接触しない状態で、第1面42に取り付けられる。なお、加飾部5,50は、該加飾部5,50の一部がクラスタ6に接触した状態で、第1面42に取り付けられても良い。
一例として、加飾部5,50は、表示領域Aの外縁に沿って、表示領域Aを囲むように設けられている。なお、表示領域Aとは、本体部40の第1面42における、表示部3の正面にある領域をいう。このため、乗員が表示部3の正面から本体部40の第1面42を見たときに、加飾部5,50の内側に表示部3が位置するように視認される。
具体的には、加飾部5は、表示領域Aの外縁に沿って延びる細長い部材であっても良い。すなわち、加飾部5は、表示領域Aの外縁に沿って周回する枠状の部材として構成されていても良い。より詳しくは、加飾部5は、リング状の部材として構成されていても良い。一例として、図1の加飾部5は、金属製のリング状の部材として構成されている。この他にも、加飾部5は、楕円形や多角形の枠状の部材として構成されていても良いし、C字状の部材であっても良い。
この他にも、加飾部50は、表示領域Aの外縁に沿って並んで配置された複数の部位を含んでいても良い。具体的には、例えば、図3に示すように、加飾部50に含まれる塗料として構成された複数の矩形の部位を、表示領域Aの外側に向かって延びた状態で、表示領域Aの外縁に沿って並べて配置しても良い。また、例えば、加飾部50を構成する複数の細長い部位を、表示領域Aの外縁に沿って延びた状態で配置しても良い。
加飾部5は、接着剤により本体部40の第1面42に付着させられても良い。また、第1面42に溝が形成され、加飾部5が該溝に取り付けられていても良い。
[3.効果]
以上、詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(3a)表示装置1において、加飾部5,50は、該加飾部5,50の少なくとも一部が板状部材4の縁部から離間するように板状部材4の第1面42に取り付けられる。そして、表示装置1における板状部材4の可視光に対する反射率は0.4%以下、好ましくは0.1%以下に調節される。このため、板状部材4における可視光の反射が抑制され、板状部材4の存在が視覚を介して乗員に認識され難い。その結果、板状部材4上の加飾部5,50が宙に浮いて見えるような視覚効果が生じ得る。これにより、表示装置1の美感を向上させることができる。
ここで、板状部材の可視光に対する反射率が高い場合、可視光が反射する方向によっては乗員が表示部を視認し難くなる可能性がある。そこで、板状部材における可視光が反射する方向を調整する必要がある。具体的には、クラスタ、又はステアリングコラムに向かって可視光が反射するように、板状部材のパネル部に対する傾きを調整したり、板状部材を湾曲させたりする必要がある。このため、板状部材とパネル部との間の空間が増大し、表示装置が大型化するおそれがある。また、表示装置の周囲にクラスタを設けることにより、表示装置の周辺の美感が損なわれる可能性がある。
しかし、表示装置1においては、板状部材4における可視光の反射が抑制されることにより、該可視光の反射の方向の調整が不要となり得る。このため、表示装置1においては、略平面状に広がり、かつ、パネル部と平行に配置される板状部材が用いられ得る。これにより、板状部材4とパネル部2との空間を減少させことができ、表示装置1がコンパクトになる。また、板状部材4における可視光の反射が抑制されることにより、板状部材4における可視光の反射する方向を考慮することなく、表示装置1周辺の部材を構成することができる。
(3b)また、表示装置1において、加飾部5,50は、該加飾部5,50の全部が板状部材4の縁部及びクラスタ6から離間するように、あるいは、該加飾部5,50の一部が縁部及びクラスタ6に接触した状態で、板状部材4の第1面42に取り付けられる。このため、板状部材4上の加飾部5,50が宙に浮いて見えるような視覚効果が生じ得る。これにより、表示装置1の美感を向上させることができる。
(3c)表示装置1における板状部材4の第1面42及び第2面43のうち少なくとも第1面42には、ARコート処理が施されることで、板状部材4における可視光の反射率が調節されている。ARコート処理においては、例えば、AG処理又はモスアイ処理のように、第1面42の表面に微細な凹凸が形成されないため、乗員が第1面42の表面を指で触れた場合であっても、該表面の凹凸の汚損による板状部材4の反射率の劣化が生じない。これにより、板状部材4において、好適に可視光の反射を抑制することができる。
(3d)表示装置1における板状部材4は、板状部材4及び表示装置1の製造時における耐熱性を有し、かつ、表示装置1の使用時において耐久性を有する透明なガラスにより形成される。このため、好適に表示装置1を製造及び使用することができる。
(3e)表示装置1における表示部3は、車両の状態を示す計器として構成されている。また、該計器は、アナログメータとして構成されている。このため、好適に自車両の状態を表示することができる。
[4.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(4a)上記実施形態では、加飾部5,50が、第1面42に取り付けられる構成を例示したが、加飾部5,50は、第2面43に取り付けられていても良い。具体的には、加飾部5,50は、反対領域の外縁に沿って、反対領域を囲むように第2面43に設けられても良い。なお、反対領域とは、本体部40の第2面43における、表示領域Aの反対側にある領域をいう。このため、乗員が表示部3の正面から本体部40を見たときに、第2面43において、加飾部5,50の内側に表示部3が位置するように視認される。なお、その他の構成等については、加飾部5,50は、第1面42に取り付けられる場合と同様に、第2面43に取り付けられても良い。
(4b)本体部40は、導光板として構成されていても良い。この場合、本体部40は、光を乗員に向けて拡散させるための拡散部を備えていても良い。そして、該拡散部が、加飾部5,50として構成されていても良い。このような加飾部5,50は、第1面42に設けられても良いし、第2面43に設けられても良いし、本体部40の内部に設けられても良い。しかし、加飾部5,50は、特に、第2面43に設けられることが好ましい。
(4c)上記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしても良い。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしても良い。また、上記実施形態の構成の一部を省略しても良い。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加又は置換しても良い。
[5.文言の対応関係]
本実施形態において、クラスタ6が枠部に相当する。本実施形態において、拡散部が加飾部5,50に相当する。
1…表示装置、2…パネル部、3…表示部、4…板状部材、5,50…加飾部、6…クラスタ、30…指針、40…本体部、41…取付部、42…第1面、43…第2面、A…表示領域。

Claims (7)

  1. 車両に搭載される表示装置(1)であって、
    車室に向けて配置された表示部(3)と、
    前記表示部を覆うように配置される透過性を有する板状部材(4)と、
    前記板状部材に取り付けられる加飾部(5,50)と、
    を備え、
    前記板状部材の可視光に対する反射率は0.4%以下であり、
    前記加飾部は、該加飾部の少なくとも一部が前記板状部材の縁部から離間するように前記板状部材に取り付けられ
    前記加飾部は、塗料として構成された複数の矩形の部位であり、
    前記板状部材における車室側に配置される面を第1面(42)とし、
    前記加飾部は、前記第1面に取り付けられる
    表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置であって、
    前記板状部材の前記縁部は枠部(6)により覆われ、前記加飾部の少なくとも一部は、前記縁部及び前記枠部から離間するように前記板状部材に取り付けられる
    表示装置。
  3. 請求項1又は請求項に記載の表示装置であって、
    前記板状部材の前記反射率は0.1%以下である
    表示装置。
  4. 請求項1から請求項のうちのいずれか1項に記載の表示装置であって、
    前記板状部材における前記第1面の反対側の面を第2面(43)とし、
    前記第1面及び前記第2面のうちの少なくとも前記第1面にARコート処理が施されることで前記反射率が調節されている
    表示装置。
  5. 請求項1から請求項のうちのいずれか1項に記載の表示装置であって、
    前記板状部材はガラスにより形成される
    表示装置。
  6. 請求項1から請求項のうちのいずれか1項に記載の表示装置であって、
    前記表示部は、前記車両の状態を示す計器として構成されている
    表示装置。
  7. 請求項に記載の表示装置であって、
    前記計器は、アナログメータとして構成されている
    表示装置。
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