JP7319876B2 - 巡回防犯システム - Google Patents

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Description

本発明は、巡回防犯システムに関する。
従来、警備員が複数の施設を巡回して警備することが知られている。
例えば、時刻の情報を含むデータをバーコードで表示する表示器を各巡回場所に設置し、表示器のデータを、巡回時に、警備員が携帯するバーコードリーダーで読み取る巡回警備システムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9-147276号公報
しかるに、特許文献1に記載の巡回警備システムでは、巡回する施設における人の在否に関わらず、警備員が複数の施設を定期的に巡回する。そのため、巡回による防犯性の向上を図るには限度がある。
本発明は、巡回による防犯性の向上を効率的に図ることができる巡回防犯システムを提供する。
本発明[1]は、防犯が必要な複数の巡回位置に関する巡回位置情報と、各前記巡回位置における人の不在時間に関する不在時間情報とを格納する格納部と、前記不在時間情報に基づいて、各前記巡回位置における到着時刻が前記不在時間に含まれるように、複数の前記巡回位置を巡回する巡回計画を算出する制御部と、を備える、巡回防犯システムを含んでいる。
本発明の巡回防犯システムによれば、制御部が、各巡回位置における人の不在時間に関する不在時間情報に基づいて、各巡回位置における到着時刻が不在時間に含まれるように、巡回計画を算出する。そのため、巡回者は、巡回計画を実施することにより、人が不在にする巡回位置を効率的に巡回することができる。その結果、巡回による防犯性の向上を効率的に図ることができる。
図1は、本発明の巡回防犯システムの一実施形態を示す概略構成図である。 図2は、図1に示すデータベースに格納される巡回位置情報、不在時間情報および見回り時間情報を説明するための説明図である。 図3は、図1に示すデータベースに格納される移動時間情報を説明するための説明図である。 図4Aは、図1に示す制御部が複数の巡回位置をグループ化する処理を説明するための説明図であって、第1グループを示す。図4Bは、図4Aに示す第1グループと異なる第2グループであって、複数のグループに重複する巡回位置を削除する前の第2グループを示す。図4Cは、図4Bに示す第2グループから、複数のグループに重複する巡回位置を削除した状態を示す。 図5Aは、図4Aに示す第1グループに関する第1巡回ルートを示す。図5Bは、図4Cに示す第2グループに関する第2巡回ルートを示す。 図6は、図1に示すデータベースに格納される巡回計画情報を説明するための説明図である。
図1を用いて、本発明の一実施形態としての巡回防犯システム1について説明する。
図1に示すように、巡回防犯システム1は、各巡回位置における人の不在時間を考慮して、防犯が必要な複数の巡回位置を巡回する巡回計画を算出する。詳しくは、巡回防犯システム1は、各巡回位置における巡回者の到着時刻が不在時間に含まれるように、複数の巡回位置の巡回順序を決定する。なお、巡回者は、例えば、各巡回位置を訪問して警備する警備員である。
巡回防犯システム1は、制御部2と、格納部の一例としてのデータベース3とを備える。
制御部2は、データベース3から情報を抽出可能であり、データベース3に格納される情報に基づいて巡回計画を算出する。制御部2は、中央処理装置(CPU)、ROMおよびRAMなどを備える。
データベース3は、有線および/または無線により、制御部2と通信可能に接続されている。データベース3は、巡回位置情報格納領域4と、不在時間情報格納領域5と、見回り時間情報格納領域7と、移動時間情報格納領域6と、巡回計画情報格納領域8と、を備える。
図2に示すように、巡回位置情報格納領域4は、事前に登録される複数の巡回位置に関する巡回位置情報を格納する。巡回位置は、巡回防犯システム1に登録する登録者からの要求により設定され、例えば、住居、テナント、店舗などが挙げられる。なお、事前に登録される巡回位置の数は、特に制限されないが、本実施形態では、便宜上、図2が参照されるように、A~Fの6地点である。巡回位置情報は、例えば、各巡回位置の住所などを含む。
不在時間情報格納領域5は、各巡回位置における人の不在時間に関する不在時間情報を格納する。不在時間情報に含まれる不在時間は、対応する巡回位置に関連付けられており、例えば、数時間の幅を有する時間帯である。本実施形態では、不在時間情報は、巡回防犯システム1に登録する登録者から事前に取得して、不在時間情報格納領域5に格納されている。
見回り時間情報格納領域7は、巡回者が各巡回位置を訪れたときの見回りに要する時間(見回り時間)に関する見回り時間情報を格納している。見回り時間情報に含まれる見回り時間は、対応する巡回位置に関連付けられている。見回り時間は、すべての巡回位置において一定であってもよく、複数の巡回位置において互いに異なってもよい。このような見回り時間情報は、各巡回位置の広さなどに基づいて、事前に登録(格納)される。
図3に示すように、移動時間情報格納領域6は、複数の巡回位置間における巡回者の移動時間に関する移動時間情報を格納する。詳しくは、移動時間は、巡回者が、例えば、車両などの所定の移動手段により、複数の巡回位置のうち任意に選択される一の巡回位置から他の巡回位置まで移動したときに要する時間である。移動時間情報は、好ましくは、複数の巡回位置に含まれる2つの巡回位置のすべての組み合わせに応じた巡回者の移動時間、および、巡回者の待機位置から各巡回位置までの巡回者の移動時間を含む。
図6に示すように、巡回計画情報格納領域8は、詳しくは後述するが、巡回計画に関する巡回計画情報を格納する。巡回計画は、複数の巡回位置を巡回する巡回ルート、その巡回ルートの巡回開始時刻、その巡回ルートに含まれる巡回位置の到着時刻などを含む。
<巡回計画の算出>
次いで、巡回防犯システム1における巡回計画の算出について説明する。
図4A~図4Cに示すように、巡回防犯システム1の処理では、まず、制御部2が、データベース3から巡回位置情報および不在時間情報を抽出し、複数の巡回位置のうち、不在時間の少なくとも一部が互いに重なる複数の巡回位置をグループ化する(図4Aおよび図4B参照)。
制御部2は、例えば、複数の巡回位置を複数のグループに分類する。各グループにおいて、すべての不在時間は、互いに共通する時間帯(共通時間帯)を含む。そして、制御部2は、各グループにおける共通時間帯を算出する。
次いで、制御部2は、各巡回位置が、いずれか1つのグループにのみ属するか否かを判断する。なお、一の巡回位置の不在時間が、互いに異なる複数のグループの共通時間帯と重なり、一の巡回位置が複数のグループに属する場合がある。
この場合、制御部2は、一の巡回位置を含む複数のグループのうち、共通時間帯が最も長いグループ以外のグループから一の巡回位置を削除する(図4C参照)。これによって、制御部2は、各巡回位置がいずれか1つのグループにのみ属するように、各グループを決定する。
本実施形態では、制御部2は、まず、不在時間情報に基づいて、巡回位置A~Fを、巡回位置A、BおよびEを含む第1グループと、回位置C~Fを含む第2グループとに分類する(図4Aおよび図4B参照)。そして、制御部2は、各グループの共通時間帯を算出する。第1グループの共通時間帯は、AM9:00~PM7:00であり、第2グループの共通時間帯は、PM8:30~PM9:00である。
次いで、制御部2は、各巡回位置がいずれか1つのグループにのみ属するかを判断し、巡回位置Eが、第1グループおよび第2グループの両方に属することを確認する。そして、制御部2は、共通時間帯が比較的短い第2グループから巡回位置Eを削除する(図4C参照)。
これによって、制御部2は、巡回位置A、BおよびEを含む第1グループと、回位置C、DおよびFを含む第2グループとを決定する。なお、巡回位置Eを削除後の第2グループの共通時間帯は、PM8:30~AM7:00である。
次いで、図5Aおよび図5Bに示すように、制御部2は、各グループに対応する巡回位置情報(以下、特定の巡回位置情報とする。)と、各グループに対応する不在時間情報(以下、特定の不在時間情報とする。)とに基づいて、待機位置から出発して、特定の巡回位置を所定の順序で巡回し、待機位置に戻る巡回ルートを、グループ毎に算出する。
特定の巡回位置情報は、各グループに含まれる複数の巡回位置を含む。特定の不在時間情報は、各グループに含まれる複数の巡回位置の不在時間を含む。
詳しくは、制御部2は、各グループに含まれる複数の巡回位置のうち、不在時間の終了時刻が共通時間帯の終了時刻に近い順に巡回する基本設定に基づいて、巡回ルートを計算する。なお、不在時間の終了時刻が同じである場合、制御部2は、巡回ルートの長さが比較的短くなるように、不在時間の終了時刻が同じ巡回位置の巡回順序を決定する。
本実施形態では、制御部2は、第1グループに関して、待機位置から出発して、巡回位置A、巡回位置Bおよび巡回位置Eを順に巡回して、待機位置に戻る第1巡回ルートを算出する。また、制御部2は、第2グループに関して、待機位置から出発して、巡回位置F、巡回位置Dおよび巡回位置Cを順に巡回して、待機位置に戻る第2巡回ルートを算出する。
次いで、制御部2は、各巡回ルートに対応する移動時間情報(以下、特定の移動時間情報とする。)を移動時間情報格納領域6から抽出するとともに、各巡回ルートに対応する見回り時間情報(以下、特定の見回り時間情報とする。)を見回り時間情報格納領域7から抽出する。
特定の移動時間情報は、各巡回ルートにおいて互いに隣り合う巡回位置間の移動時間、および、待機位置と巡回ルートにおける最初の巡回位置との間の移動時間を含む。また、特定の見回り時間情報は、各巡回ルートに含まれる複数の巡回位置の見回り時間を含む。
次いで、制御部2は、各巡回ルートに関する特定の情報(特定の不在時間情報、特定の移動時間情報および特定の見回り時間情報)に基づいて、各巡回位置における到着時刻が不在時間に含まれるように、各巡回ルートの巡回開始可能時間帯を算出する。
巡回者が巡回開始可能時間帯に各巡回ルートの巡回を開始すると、巡回者は各巡回位置の不在時間内にその巡回位置に到着できる。
次いで、制御部2は、巡回者が24時間あたりに各巡回位置を訪れる回数(以下、24時間あたりの訪問回数とする。)に基づいて、各巡回ルートの巡回開始可能時間から、各巡回ルートの巡回開始時刻を決定する。
24時間あたりの訪問回数は、特に制限されないが、防犯性の観点から好ましくは、2以上である。
24時間あたりの訪問回数が2以上である場合、制御部2は、各巡回ルートの巡回開始可能時間帯において、所定の間隔(例えば、2~8時間)を空けた2以上の巡回開始時刻を決定する。なお、図6では、便宜上、24時間あたりの訪問回数が2である態様について示す。
そして、図6に示すように、制御部2は、各巡回ルートと、その巡回ルートの巡回開始時刻と、その巡回ルートに含まれる各巡回位置の到着時刻とを関連付けて、1つの巡回計画として、巡回計画情報格納領域8に格納する。
以上によって、制御部2は、巡回位置情報、不在時間情報、移動時間情報および見回り時間情報に基づいて、各巡回位置における到着時刻が不在時間に含まれるように、複数の前記巡回位置を巡回する巡回計画を算出する。
このような巡回計画は、図示しないディスプレイに表示して、巡回者に提供されてもよく、制御部2から、巡回者が携帯する携帯端末(例えば、スマートフォン、タブレット型パソコンなど)に送信して、巡回者に提供されてもよい。
その後、巡回計画が提供された巡回者は、巡回開始時刻に待機位置から出発して、巡回計画を実行する。
<作用効果>
巡回防犯システム1では、制御部2が、各巡回位置における人の不在時間に関する不在時間情報に基づいて、各巡回位置における到着時刻が不在時間に含まれるように、巡回計画を算出する。そのため、巡回者は、巡回計画を実施することにより、人が不在にする巡回位置を効率的に巡回することができる。その結果、巡回による防犯性の向上を効率的に図ることができる。
しかるに、警備員が警備対象を訪問する防犯システムにおいて、複数の登録者が別々に防犯システムに登録し、警備員が複数の警備対象を別々に訪問すると、防犯コストが増大するおそれがある。
一方、上記の巡回防犯システム1では、巡回者が、巡回防犯システム1の登録者の住居などの巡回位置を複数含む巡回ルートを効率的に巡回するので、巡回防犯システム1の複数の登録者は、巡回ルートをシェアすることができ、防犯コストの低減を図ることができる。
<変形例>
上記した実施形態では、不在時間情報が、巡回防犯システム1に登録する登録者から事前に取得して、不在時間情報格納領域5に格納されるが、本発明は、これに限定されない。
不在時間情報として、例えば、各巡回位置における配送物の受取不可情報、各巡回位置における消灯時間情報などを利用することができる。配送物の受取不可情報は、例えば、配送業者などから取得される。また、消灯時間情報は、例えば、巡回位置の周辺を走行する車両のドライブレコーダなどから取得される。
また、不在時間情報は、巡回者が実際の巡回において確認した各巡回位置の人の存否に基づいて、適宜更新することができる。
なお、巡回防犯システム1は、制御部2とデータベース3とを別々に備えてもよく、制御部2とデータベース3とを一体に備えるコンピュータとして構成されてもよい。
これら変形例によっても、上記した実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 巡回防犯システム
2 制御部
3 データベース

Claims (1)

  1. 中央処理装置を備える制御部と、
    有線および/または無線により前記制御部に対して通信可能に接続されている格納部とを備える巡回防犯システムであって、
    前記格納部は、
    防犯が必要な複数の巡回位置に関する巡回位置情報
    各前記巡回位置における人の不在時間に関する不在時間情報
    前記巡回位置間を巡回する巡回者の、複数の前記巡回位置間における移動時間に関する移動時間情報、および、
    前記巡回者が各巡回位置を訪れたときの見回りに要する時間に関する見回り時間情報
    を格納し、
    前記制御部は、前記巡回位置情報、前記不在時間情報、前記移動時間情報および前記見回り時間情報に基づいて、巡回計画を算出し、
    前記巡回計画の算出において、
    前記制御部は、
    前記不在時間が互いに共通する共通時間帯を含むように、複数の前記巡回位置を複数のグループに分類し、
    前記グループにおける複数の前記巡回位置のうち、前記不在時間の終了時刻が前記共通時間帯の終了時刻に近い順に巡回する基本設定に基づいて、巡回ルートを計算し、
    各前記巡回位置における到着時刻が不在時間に含まれるように、各前記巡回ルートの巡回開始可能時間帯を算出し、
    各前記巡回ルートの前記巡回開始可能時間から、各前記巡回ルートの巡回開始時間を決定し、
    各前記巡回位置における到着時刻が前記不在時間に含まれるように、複数の前記巡回位置を巡回する巡回計画を算出す
    ことを特徴とする、巡回防犯システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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