JP7314460B1 - 工作機械の清掃方法、及び工作機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】工作機械1は、工具を回転可能に保持する工具主軸18、複数の工具を保持する工具マガジン35、工具マガジン35に装着された工具と工具主軸18に装着された工具とを交換する工具交換装置30、清掃動作制御部53及び加工領域内に配設された対象装置40を備える。工具マガジン35には、清掃部を有する清掃具が格納される。清掃動作制御部53は、工具主軸18、工具マガジン35、及び工具交換装置30の動作を制御して、清掃具を工具主軸18に装着した後、工具主軸18を移動させて、清掃部を対象装置40の作用部に接触させる清掃動作を実行する。
【選択図】図3
Description
工具主軸を備えた工作機械において、その加工領域内に配設された対象装置の作用部に付着した異物を除去する方法であって、
清掃部を有する清掃具を前記工具主軸に装着した後、該工具主軸を移動させて、前記清掃部を前記対象装置の作用部に接触させることにより、該作用部に付着した異物を除去するようにした工作機械の清掃方法に係る。
工具を回転可能に保持する工具主軸、複数の工具を保持する工具マガジン、該工具マガジンに装着された工具と前記工具主軸に装着された工具とを交換する工具交換装置、及び加工領域内に配設された対象装置を備えた工作機械であって、
清掃部を有し、前記工具マガジンに格納される清掃具と、
前記工具主軸、工具マガジン、及び工具交換装置の動作を制御して、前記清掃具を前記工具主軸に装着した後、該工具主軸を移動させて、前記清掃部を前記対象装置の作用部に接触させる清掃動作を実行する清掃動作制御部とを備えた工作機械により、好適に実行することができる。
1)清掃具Tcを工具主軸20に装着する処理
清掃動作制御部53は、前記工具マガジン35及び工具交換装置30を駆動して、工具マガジン35中に格納された清掃具Tcを工具主軸20に装着する処理を行う。尚、工具主軸20に工具Tが装着されている場合には、工具主軸20に装着された工具Tと、工具マガジン35に格納された清掃具Tcと交換して、清掃具Tcを工具主軸20に装着し、工具Tは工具マガジン35に格納する。
2)清掃具Tcによりカメラ40の受光部41を清掃する処理
清掃動作制御部53は、前記送り機構21及び主軸機構部18を駆動して、清掃具Tcによりカメラ40の受光部41を清掃する処理を行う。
清掃具Tcとしては、例えば、図4から図7に示した清掃具Tc1~Tc4を例示することができるが、これに限定されるものではない。
a)清掃具Tc1
清掃具Tc1は、図4に示すように、工具主軸20のテーパ穴に装着されるテーパ部Tct及びこれに接続される軸部Tcsからなり、軸部Tcsの外周面に、その軸線に沿い、且つ径方向に突出するように設けられた掻き板Tc11を備えている。この掻き板Tc11は、ゴム板などの弾性を有する板状の部材から構成され、清掃部として機能する。
この清掃具Tc1場合、清掃動作制御部53は、まず、前記主軸機構部18を駆動して、工具主軸20に装着した清掃具Tc1の掻き板Tc11がカメラ40の受光部41の面と垂直に接することができる角度(回転方向の角度)に割り出す(図4(a)参照)。尚、本例では、カメラ40は、図4(b)に示すように、掻き板Tc11が受光部41の面に接触することが可能な姿勢で、前記側壁14の内面に取り付けられている。
次に、清掃動作制御部53は、前記送り機構部21を駆動して、掻き板Tc11をカメラ40の受光部41の面に接触させ、次に、工具主軸20、言い換えれば、清掃具Tc1を受光部41の面と平行に、且つ、掻き板Tc11の長手方向と直交する方向に移動、好ましくは複数回、図4(a)において矢印で示す方向に往復動させる。
斯くして、カメラ40の受光部41にクーラントや切屑が付着している場合には、この掻き板Tc11の動作によって、受光部41からクーラントや切屑が掻き取られて除去される。
b)清掃具Tc2
清掃具Tc2は、図5に示すように、上記と同じくテーパ部Tct及び軸部Tcsからなり、軸部Tcsの外周面に、その軸線に沿い、径方向に突出するように、且つ周方向所定間隔で放射状に設けられた複数の掻き板Tc21からなり、本例では、掻き板Tc21は、径方向の断面が円弧状を有している。この掻き板Tc21も、ゴム板などの弾性を有する部材から構成され、清掃部として機能する。
この清掃具Tc2の場合、清掃動作制御部53は、主軸機構部18を駆動して、工具主軸20及び清掃具Tc2を回転させた状態で、送り機構部21を駆動して、掻き板Tc21をカメラ40の受光部41の面に接触させ、次に、工具主軸20、言い換えれば、清掃具Tc2を受光部41の面と平行に、且つ、掻き板Tc21の長手方向と直交する方向に移動、好ましくは複数回、図5(a)において直線状の矢印で示す方向に往復動させる。尚、清掃具Tc2の回転方向は、図5(a)において、弧状の矢印で示すように、掻き板Tc21が周方向に傾斜する方向とは、反対方向に回転させるのが好ましい。
斯くして、カメラ40の受光部41にクーラントや切屑が付着している場合には、この掻き板Tc21の動作によって、受光部41からクーラントや切屑が描き取られて除去される。尚、この清掃具Tc2では、清掃部である掻き板Tc21に回転力を付与させた状態で、受光部41に接触させるので、当該受光部41に強固に異物が付着している場合でも、当該異物を確実に除去することができる。
c)清掃具Tc3
清掃具Tc3は、図6に示すように、上記と同じくテーパ部Tct及び軸部Tcsからなり、軸部Tcsの外周面に、軸線に沿い、且つ径方向に突出するように、周方向所定間隔で放射状に植設された繊維状部材(繊維部材)Tc31、例えば、ブラシ毛やモップを形成する繊維束からなり、この繊維部材Tc31が清掃部として機能する。尚、図6では、図示が容易なように、繊維部材Tc31の輪郭線のみを表している。
この清掃具Tc3の場合、清掃動作制御部53は、清掃具Tc2と同様に、主軸機構部18を駆動して、工具主軸20及び清掃具Tc3を回転させた状態で、送り機構部21を駆動して、繊維部材Tc31をカメラ40の受光部41の面に接触させ、次に、工具主軸20、言い換えれば、清掃具Tc3を前記受光部41の面と平行に、且つ、軸部Tcsと直交する方向に移動、好ましくは複数回、図6(a)において直線状の矢印で示す方向に往復動させる。尚、清掃具Tc3の回転方向は、どちらの方向でもよい。
斯くして、カメラ40の受光部41にクーラントや切屑が付着している場合には、この繊維部材Tc31の動作によって、受光部41からクーラントや切屑が掻き取られて除去される。また、この清掃具Tc3も、清掃部である繊維部材Tc31に回転力を付与させた状態で、受光部41に接触させるので、当該受光部41に強固に異物が付着している場合でも、当該異物を確実に除去することができる。
d)清掃具Tc4
清掃具Tc4は、図7に示すように、上記と同じくテーパ部Tct及び軸部Tcsからなり、軸部Tcsの外周面に、上述した清掃具Tc1の掻き板Tc11と同じ構成の掻き板Tc41を先端側に備え、前記テーパ部Tct側に、清掃具Tc2の掻き板Tc21と同じ構成の掻き板Tc43を備えるとともに、掻き板Tc11と掻き板Tc43との間に、圧縮空気を吐出する吐出口Tc42を備えている。尚、この清掃具Tc4では、前記掻き板Tc41、吐出口及びTc42が清掃部として機能する。また、前記吐出口Tc42は、清掃具Tc4が工具主軸20に装着されたとき、適宜圧縮空気供給源に接続することができるようになっている。
この清掃具Tc4によれば、上述した清掃具Tc1及び清掃具Tc2と同様の動作により、カメラ40の受光部41を清掃することができる。そして、例えば、清掃具Tc1の掻き板Tc11と同様にして、掻き板Tc41により前記受光部41を清掃したのち、清掃具Tc4をその先端側に移動させることにより、吐出口Tc42から吐出される圧縮空気によって受光部41を清掃し、次いで、更に、清掃具Tc4をその先端側に移動させることにより、清掃具Tc2の掻き板Tc21と同様にして、前記受光部41を清掃するといった態様をとることができる。
3)清掃具Tcを工具マガジン35に格納する処理
上述した清掃処理を実行した後、清掃動作制御部53は、前記工具マガジン35及び工具交換装置30を駆動して、工具主軸20に装着された清掃具Tcを工具マガジン35に格納する処理を行う。尚、その際、清掃動作開始直前に、工具主軸20に工具Tが装着されていた場合には、工具マガジン35に格納されていた当該工具Tとを交換して、当該工具Tを工具主軸20に装着し、清掃具Tcを工具マガジン35に格納する。
そして、以上の清掃処理を実行した後、前記清掃動作制御部53は、自動運転制御部52を一時停止させていた場合には、運転再開指令を送信して、自動運転制御部52に自動運転を再開させた後、処理を終了し、手動操作によって清掃処理を実行した場合には、そのまま処理を終了する。
10 工作機械本体
18 主軸機構部
20 工具主軸
21 送り機構部
30 工具交換装置
35 工具マガジン
40 カメラ
41 受光部
50 数値制御装置
51 入出力制御部
52 自動運転制御部
53 清掃動作制御部
54 プログラム記憶部
55 異常監視部
T 工具
Tc、Tc1、Tc2、Tc3、Tc4 清掃具
Claims (4)
- 工具主軸を備えた工作機械において、清掃部を有する清掃具を前記工具主軸に装着した後、該工具主軸を移動させて、前記清掃部を、加工領域内に配設された対象装置の作用部に接触させることにより、該作用部に付着した異物を除去する方法であって、
前記対象装置の作用部には、少なくともカメラの受光部、又は工具欠損検出装置を構成する発光器の照射口及び受光器の受光口、又は非接触給電装置を構成する給電部及び受電部の相互対向面の何れかが含まれ、
前記清掃具は、前記工具主軸のテーパ穴に装着されるテーパ部及びこれに接続される軸部から構成され、該軸部の外周面に、前記清掃部として、その軸線に沿い、且つ径方向に突出するように設けられた弾性を有する掻き板を備え、
前記工具主軸に装着した清掃具の掻き板を、前記作用部に対して垂直に接触させて、前記作用部と平行に、且つ、掻き板の長手方向と直交する方向に往復動させるようにしたことを特徴とする工作機械の清掃方法。 - 工具主軸を備えた工作機械において、清掃部を有する清掃具を前記工具主軸に装着した後、該工具主軸を移動させて、前記清掃部を、加工領域内に配設された対象装置の作用部に接触させることにより、該作用部に付着した異物を除去する方法であって、
前記対象装置の作用部には、少なくともカメラの受光部、又は工具欠損検出装置を構成する発光器の照射口及び受光器の受光口、又は非接触給電装置を構成する給電部及び受電部の相互対向面の何れかが含まれ、
前記清掃具は、前記工具主軸のテーパ穴に装着されるテーパ部及びこれに接続される軸部から構成され、該軸部の外周面に、前記清掃部として、その軸線に沿い、径方向に突出するように、且つ周方向所定間隔で放射状に設けられた複数の弾性を有する掻き板を備え、
前記清掃具を回転させ、その掻き板を前記作用部に対して接触させた状態で、前記作用部と平行に、且つ、掻き板の長手方向と直交する方向に往復動させるようにしたことを特徴とする工作機械の清掃方法。 - 工具主軸を備えた工作機械において、清掃部を有する清掃具を前記工具主軸に装着した後、該工具主軸を移動させて、前記清掃部を、加工領域内に配設された対象装置の作用部に接触させることにより、該作用部に付着した異物を除去する方法であって、
前記対象装置の作用部には、少なくともカメラの受光部、又は工具欠損検出装置を構成する発光器の照射口及び受光器の受光口、又は非接触給電装置を構成する給電部及び受電部の相互対向面の何れかが含まれ、
前記清掃具は、前記工具主軸のテーパ穴に装着されるテーパ部及びこれに接続される軸部から構成され、該軸部の外周面に、前記清掃部として、その軸線に沿い、且つ径方向に突出するように、周方向所定間隔で放射状に植設された繊維部材を備え、
前記清掃具を回転させ、その繊維部材を前記作用部に対して接触させた状態で、前記作用部と平行に、且つ、前記軸部と直交する方向に往復動させるようにしたことを特徴とする工作機械の清掃方法。 - 工具主軸を備えた工作機械において、清掃部を有する清掃具を前記工具主軸に装着した後、該工具主軸を移動させて、前記清掃部を、加工領域内に配設された対象装置の作用部に接触させることにより、該作用部に付着した異物を除去する方法であって、
前記対象装置の作用部には、少なくともカメラの受光部、又は工具欠損検出装置を構成する発光器の照射口及び受光器の受光口、又は非接触給電装置を構成する給電部及び受電部の相互対向面の何れかが含まれ、
前記清掃具は、前記工具主軸のテーパ穴に装着されるテーパ部及びこれに接続される軸部から構成され、該軸部の外周面に、前記清掃部として、その軸線に沿い、且つ径方向に突出するように設けられた弾性を有する第1の掻き板を先端側に備えるとともに、テーパ側に、その軸線に沿い、径方向に突出するように、且つ周方向所定間隔で放射状に設けられた複数の弾性を有する第2の掻き板を備え、更に、前記第1の掻き板と第2の掻き板との間に圧縮空気を吐出する吐出口を備え、
前記第1の掻き板を、前記作用部に対して垂直に接触させて、前記作用部と平行に、且つ、第1の掻き板の長手方向と直交する方向に往復動させた後、前記清掃具を前記軸線に沿って前記先端側に移動させて、前記吐出口から吐出される圧縮空気によって前記作用部を清掃し、この後、前記清掃具を回転させるとともに、該清掃具を更に前記軸線に沿って前記先端側に移動させて、前記第2の掻き板を前記作用部に対して接触させた状態で、前記作用部と平行に、且つ、該第2の掻き板の長手方向と直交する方向に往復動させるようにしたことを特徴とする工作機械の清掃方法。
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