JP7301023B2 - 換気装置 - Google Patents

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本開示は、施工性及び保守性を高めた換気装置に関する。
ダクトに接続される換気装置は、居住スペースの確保、外観上の都合及び施工上の都合により、住宅の床下空間、階間空間又は天井裏に設置される。これらの空間は、居住スペースの確保のために、必要最低限の大きさとされる。
このような限られたスペースで換気装置の施工を行うにあたり、特許文献1に開示されるように、換気装置の運搬性及び据付作業性を向上させるために、換気装置を複数個のユニットに分割できる構造が提案されている。換気装置のサイズが大型である場合又は換気装置の重量が大きい場合でも、ユニットに分割することにより運搬性及び据付作業性を損ないにくくしている。特許文献1に開示される換気装置は、ユニットの上下面に接続手段を設け、コの字型の接続キーを換気装置の側面から接続手段に係合させて、ユニット同士を結合している。
特開2000-274765号公報
特許文献1に開示される換気装置は、結合のためにユニットの幅と同じ長さの接続キーをユニットの側方から接続手段に係合させる必要があり、ユニットの側方にユニットの幅以上の作業スペースが必要となる。したがって、換気装置の側方に作業スペースを確保できない場合には、ユニットを結合できなかった。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、複数個のユニットを連結して構成され、ユニットの幅未満の作業スペースでユニット同士を結合できる換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る換気装置は、複数の直方体状のユニットを結合して構成され、複数のユニットの各々は、他のユニットと対向する面を挟み互いに対向する二つの側面に、固定金具が装着される結合構造部を備える。結合構造部は、側面のうち、複数のユニットの配列方向と直交する方向の両端部に設けられている。固定金具は、対向して配置された二つのユニットの各々の結合構造部に跨がって装着される。
本開示によれば、複数個のユニットを連結して構成され、ユニットの幅未満の作業スペースでユニット同士を結合できる換気装置を得られるという効果を奏する。
実施の形態1に係る換気装置の側面図 実施の形態1に係る換気装置の上面図 実施の形態1に係る換気装置の断面図 実施の形態1に係る換気装置のユニット同士の結合部の断面図 実施の形態1に係る換気装置の固定金具の斜視図 実施の形態1に係る換気装置のユニット同士の結合部の斜視図 実施の形態1に係る換気装置のダクトプレートとユニットとの結合部の断面図 実施の形態1に係る換気装置の金具係合部に固定金具が取り付けられていない状態を示す図
以下に、実施の形態に係る換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る換気装置の側面図である。図2は、実施の形態1に係る換気装置の上面図である。実施の形態1に係る換気装置10は、二つの直方体状のユニット1,2に分割可能な構造である。ユニット1,2の側面には、ユニット1,2に跨がる金具係合部9が設けられている。金具係合部9に固定金具4が取り付けられることにより、ユニット1,2が結合されている。ユニット1の側面は、他のユニット2と対向する面に隣接する面である。ユニット2の側面は、他のユニット1と対向する面に隣接する面である。
ユニット1は、熱交換器及びフィルタといった電源を必要としない部品が搭載されている。一方、ユニット2は、電動機及び回路基板といった電気部品が搭載されている。したがって、ユニット1,2間には電源線を配線する必要がなく、ユニット1,2の結合作業及び分離作業を容易に行うことができる。
ユニット1には、ユニット2に対抗する面とは反対の端部にダクトプレート5が結合されている。ダクトプレート5には、ダクト接続口7が固定されている。ダクトプレート5とユニット1との側面には、ダクトプレート5とユニット1とに跨がる金具係合部9が設けられている。金具係合部9に固定金具4が取り付けられることにより、ダクトプレート5とユニット1とが結合されている。ユニット2には、ユニット1との結合側とは反対の端部にダクトプレート6が結合されている。ダクトプレート6には、ダクト接続口7が固定されている。ダクトプレート6及びユニット2の側面には、ダクトプレート6とユニット2とに跨がる金具係合部9が設けられている。金具係合部9に固定金具4が取り付けられることにより、ダクトプレート6とユニット2とが結合されている。ダクト接続口7にはダクト8が接続されている。
ユニット1,2及びダクトプレート5,6は、上面視矩形枠状のフレーム3によって保持されている。なお、図2では、フレーム3の図示を省略している。
図3は、実施の形態1に係る換気装置の断面図である。図3は、図2中のIII-III線に沿った断面を示している。図3に示すように、フレーム3は、ユニット1,2が並ぶ方向に沿う辺が2回折り返されて折り返し部31が設けられている。したがって、フレーム3のうち、ユニット1,2が並ぶ方向に沿う辺は、断面形状が角括弧状になっている。また、ユニット1には、折り返し部31と係合する溝11が形成されている。したがって、ユニット1は、フレーム3のうちユニット1,2が並ぶ方向に沿う辺に沿ってスライド可能となっている。折り返し部31が溝11に係合することにより、ユニット1は、フレーム3によって吊り下げられた状態で支持されている。ここではユニット1について説明したが、ユニット2及びダクトプレート5,6にも折り返し部と係合する溝が形成されている。したがって、ユニット2及びダクトプレート5,6も、フレーム3の長辺に沿ってスライド可能であり、かつフレーム3によって吊り下げられた状態で支持される。
図4は、実施の形態1に係る換気装置のユニット同士の結合部の断面図である。図5は、実施の形態1に係る換気装置の固定金具の斜視図である。ユニット1には、結合構造部91が設けられている。結合構造部91は、ユニット1の側面に垂直な立ち上がり部91aと、立ち上がり部91aの先端からユニット1の側面と平行に延びる延在部91bとを有するL字型の断面形状である。結合構造部91は、ユニット1の両側面に設けられる。ユニット2には、結合構造部92が設けられている。結合構造部92は、ユニット2の側面に垂直な立ち上がり部92aと、立ち上がり部92aの先端からユニット2の側面と平行に延びる延在部92bとを有するL字型の断面形状である。結合構造部92は、ユニット2の側面のうち、ユニット1と対抗する面を挟む互いに対向する二つの側面に設けられる。ユニット1の結合面とユニット2の結合面とを突き合わせた際、結合構造部91と結合構造部92とは隣接し、立ち上がり部91a,92aが重なるとともに、互いの延在部91b,92bが相反する方向に延びる。
図1に示したように、結合構造部91,92は、ユニット1,2の側面に高さ方向の全域にわたって設けられておらず、上部及び下部にのみ設けられている。つまり、結合構造部91,92は、ユニット1,2の配列方向と直交する方向の両端部のみに設けられている。上部の結合構造部91,92と下部の結合構造部91,92との間隔は、図5に矢印Lで示す固定金具4の長さよりも長くなっている。
固定金具4は、金具両端部41と金具中央部42との間に段差が形成されたハット形の形状である。固定金具4は、金具中央部42にスリット43が形成されている。金具中央部42のスリット43の幅は、結合構造部91,92の各々の立ち上がり部91a,92aを重ねた厚さよりも幅広である。また、金具中央部42には、スリット43の開口部が形成された端部とは反対側の端部に取っ手44が設けられている。固定金具4は、金具両端部41に抜き穴45が形成されている。図6は、実施の形態1に係る換気装置のユニット同士の結合部の斜視図である。ユニット1,2の側面には、突起12,22が形成されている。固定金具4は、結合構造部91,92が形成されていない側面の高さ方向の中央の部分から、立ち上がり部91a,92aがスリット43に収まるように金具係合部9に挿入され、結合構造部91,92に固定金具4が装着される。スリット43の奥まで立ち上がり部91a,92aが収まると、ユニット1,2の突起12,22が、抜き穴45に係合する。したがって、結合構造部91,92に装着された固定金具4がユニット1,2から脱落することは防止される。固定金具4は、スリット43に収容した立ち上がり部91a,92aを重なった状態に保つため、ユニット1,2が結合される。
取っ手44をつかんで固定金具4を金具係合部9から引き抜くことにより、結合構造部91,92から固定金具4が外れ、ユニット1,2の結合が解除される。
図7は、実施の形態1に係る換気装置のダクトプレートとユニットとの結合部の断面図である。ダクトプレート5には、結合構造部95が設けられている。結合構造部95は、ユニット1の側面に垂直な立ち上がり部95aと、立ち上がり部95aの先端からユニット1の側面と平行に延びる延在部95bとを有するL字型の断面形状である。結合構造部95は、ダクトプレート5の両側面に設けられる。ユニット1とダクトプレート5との結合及び分離についても、ユニット1,2の結合及び分離と同様に行われる。また、図示は省略するが、ユニット2とダクトプレート6との結合部も上記同様の構造を有し、結合及び分離が同様に行われる。
次に、換気装置10の分割及び結合方法について説明する。図8は、実施の形態1に係る換気装置の金具係合部に固定金具が取り付けられていない状態を示す図である。換気装置10は、吊り金具50によって天井から吊り下げられ、換気装置10の真下に点検口51が設けられている。ダクトプレート6は、結合構造部95と同じ構造の結合構造部96を備えている。
固定金具4が金具係合部9に取り付けられていない状態では、ユニット1,2同士の結合、ダクトプレート5とユニット1との結合、及びダクトプレート6とユニット2との結合が解除されており、ユニット1,2及びダクトプレート5,6は、フレーム3に対して個別にスライド可能である。ユニット1とユニット2とを結合する場合には、ユニット1をユニット2の方へスライドさせ、結合面を突き合わせる。ユニット1とユニット2との互いの結合面を付き合わせた後に、固定金具4を金具係合部9に取り付けることにより、ユニット1,2が結合される。ダクトプレート5とユニット1との結合、及びダクトプレート6とユニット2との結合についても同様の手順で行うことができる。ユニット1,2同士の結合、ダクトプレート5とユニット1との結合、及びダクトプレート6とユニット2との結合を解除する場合は、固定金具4を金具係合部9から取り外すことで、ユニット1,2及びダクトプレート5,6をフレーム3に対して個別にスライド可能になる。
図2に矢印Wで示すユニット1,2の幅よりも大きい点検口51が換気装置10の真下に設けられている場合、点検口51を通じて換気装置10の上面まで手を入れることはできないが、換気装置10の側面まで手を入れることはできる。換気装置10は、側面に金具係合部9を備えるため、換気装置10の真下に点検口51が設けられていても、ユニット1,2及びダクトプレート5,6の結合及び分離が可能であり、施工作業性が高い。
一般に、ダクトと換気装置とは、アルミニウムテープを巻き付けて固定されるため、換気装置を取り外して室内に取り出す際には、アルミニウムテープを剥がす必要がある。したがって、点検口が換気装置の真下に設けられる場合には、アルミニウムテープを剥がす作業は点検口を通じて行うことが困難である。実施の形態1に係る換気装置10は、ダクトプレート5,6を介してユニット1,2にダクト接続口7が接続されるため、ダクトプレート5,6をユニット1,2から分離すれば、アルミテープを剥がす作業を行うことなくユニット1,2を室内に取り出すことができる。
実施の形態1に係る換気装置10では、ユニット1,2は、側面に固定金具4が装着される結合構造部91,92を備えているため、換気装置10の側方の作業スペースがユニット1,2の幅よりも狭くても、ユニット1,2を結合したり分離したりできる。
以上の実施の形態に示した構成は、内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1,2 ユニット、3 フレーム、4 固定金具、5,6 ダクトプレート、7 ダクト接続口、8 ダクト、9 金具係合部、10 換気装置、11 溝、12,22 突起、31 折り返し部、41 金具両端部、42 金具中央部、43 スリット、44 取っ手、45 抜き穴、50 吊り金具、51 点検口、91,92,95,96 結合構造部、91a,92a,95a 立ち上がり部、91b,92b,95b 延在部。

Claims (4)

  1. 複数の直方体状のユニットを結合して構成され、
    複数の前記ユニットの各々は、他の前記ユニットと対向する面を挟み互いに対向する二つの側面に、固定金具が装着される結合構造部を備え、
    前記結合構造部は、前記側面のうち、複数の前記ユニットの配列方向と直交する方向の両端部のみに設けられており、
    前記ユニットの配列方向と直交する方向の一方の端部に設けられた前記結合構造部と前記ユニットの配列方向と直交する方向の他方の端部に設けられた結合構造部との間隔は、前記固定金具の長さよりも長く、
    前記固定金具は、対向して配置された二つの前記ユニットの各々の前記結合構造部に跨がって装着されることを特徴とする換気装置。
  2. 前記結合構造部は、前記側面に垂直な立ち上がり部と、前記立ち上がり部の先端から前記側面と平行に延びる延在部とを有し、
    前記固定金具は、スリットが形成されており、
    前記固定金具は、対向して配置された二つの前記ユニットの重なった前記立ち上がり部が前記スリットに収まるように前記結合構造部に装着されることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 複数の前記ユニットの各々をスライド可能に支持するフレームを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の換気装置。
  4. ダクトに接続されるダクトプレートを有し、
    前記ダクトプレートは、前記ユニットと対向する面と隣接する面に、前記結合構造部を備え、
    前記ダクトプレートと結合される前記ユニットは、前記ダクトプレートと対向する面と隣接する面にも前記結合構造部を備え、
    前記ダクトプレート及び前記ユニットの前記結合構造部に跨がって装着された前記固定金具によって前記ダクトプレートと前記ユニットとが結合されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の換気装置。
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