JP7296051B2 - 印刷装置及び通信処理システム - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態を図1~図7により説明する。
まず、図1を参照しつつ、本実施形態の印刷処理システムの全体構成を説明する。
図2に示すように、操作端末2Aは、CPU12と、RAM及びROM等からなるメモリ13と、上記操作ボタン14と、通信制御部15と、フラッシュメモリ等の大容量記憶装置16と、上記タッチパネル17と、を有する。なお、タッチパネル17は請求項記載の表示部の一例に相当し、通信制御部15は通信部の一例に相当し、CPU12は制御部の一例に相当する。
通信制御部15は、ラベルプリンタ3との間で行われる通信の制御を行う。
大容量記憶装置16は、例えば本体メモリであるが、これに限られず、SDメモリカード等の適宜の外部メモリでもよい。
ここで、上述のように、ラベルプリンタ3は、通信制御部208を介した上記相互認識無線通信により、複数の操作端末2と通信可能である。
ところで、上記のようにしてラベルプリンタ3に対し接続状態又はペアリング状態とできる操作端末2の数にはある程度の制約があり、通常、上限値が存在する。例えば、図3(b)は、ラベルプリンタ3において、上記接続状態の上限値が2台に設定されていて、操作端末2A,2Bの2台が既にラベルプリンタ3と接続状態にあるとき、別のユーザが操作端末2Cをさらにラベルプリンタ3に対し接続しようとした場合の例を示している。この場合、ラベルプリンタ3は、既にこの時点で接続状態となっている操作端末2の数が上限値である2台に達しているため、操作端末2Cと接続することはできない。この結果、上記操作端末2Cのタッチパネル17では、状態表示部17Cにおいて、非接続状態を表す「未接続」の文字が表示される。またこの例では、上記接続できなかったことを表す「接続できませんでした」のメッセージを含むメッセージ表示部17Dが新たに表示されている。
上述した、接続される操作端末2の数に応じたラベルプリンタ3のデバイス名の変更挙動の一例を、図5により説明する。
次に、操作端末2の数に応じたラベルプリンタ3のデバイス名の変更挙動の他の例を、図6により説明する。この例では、ラベルプリンタ3において接続済の操作端末2が前述の上限値(この例では3台)に達した場合の挙動を説明する。
上記の手法を実現するために、ラベルプリンタ3の上記デバイス表示制御部202Aによって実行される制御手順を、図7のフローチャートにより説明する。なお、このフローチャートが実行されるときは、上記ブロードキャスティング制御部202Dにより、図5及び図6を用いて前述したようなラベルプリンタ3から各操作端末2へのブロードキャスト送信が常時実行されている。ブロードキャスティング制御部202Dによるこの処理が、請求項記載のブロードキャスト処理の一例に相当している。同様に、このフローチャートが実行されるとき、上記接続制御部202Bにより、図5及び図6を用いて前述したようなラベルプリンタ3と各操作端末2との接続及び接続解除等が別途実行される。
以上説明したように、本実施形態では、ラベルプリンタ3に対して上記接続状態となる(又は上記接続状態にある)操作端末2の数に応じて、ラベルプリンタ3のデバイス名が変更される。またこのとき、デバイス名は、固定部分(前述の例では「DTP-1010」)と可変部分(前述の例では「DTP-1010」に後続する部分)とを備えており、上記変更時には上記可変部分が前述の操作端末2の数に応じて変更される。これにより、ユーザは、表示される上記デバイス名の上記固定部分を見ることで対象となるラベルプリンタ3を特定しつつ、上記可変部分を見ることで、接続されることとなる(又は接続されている)操作端末2の数を容易に把握することができる。この結果、ユーザにとっての利便性を向上することができる。
次に、本発明の第2実施形態を、図8~図12により説明する。
一方、OSが例えばアンドロイド(登録商標)である場合には、リンクキーをラベルプリンタ3と操作端末2とで交換することで上記ペアリング状態が実現された後、ラベルプリンタ3による印刷指示がなされた時に操作端末2とラベルプリンタ3とがデータ送受信可能に接続されてペアリング状態から接続状態に移行する。そして、上記印刷指示に対応した印刷が終了した時に、上記データ送受信可能な接続が解除されて前記ペアリング状態に復帰する。なお、上記iOSが請求項記載の第1OSの一例に相当し、アンドロイドが第2OSの一例に相当している。
本実施形態における、接続される操作端末2の数に応じたラベルプリンタ3のデバイス名の変更挙動の一例を、上記図5に対応した図8により説明する。
次に、操作端末2の数に応じたラベルプリンタ3のデバイス名の変更挙動の他の例を、上記図6に対応する図9により説明する。この例では、ラベルプリンタ3において接続済の操作端末2が前述の上限値(この例では3台)に達した場合の挙動を説明する。
上記の手法を実現するために、ラベルプリンタ3の上記デバイス表示制御部202Aによって実行される制御手順を、図10~図12のフローチャートにより説明する。上記第1実施形態の図7と同等の部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略又は簡略化する。なお、上記第1実施形態と同様、このフローチャートが実行されるときは、上記ブロードキャスティング制御部202Dにより、図8及び図9を用いて前述したようなラベルプリンタ3から各操作端末2へのブロードキャスト送信が常時実行されており、ブロードキャスティング制御部202Dによるこの処理が、本実施形態においても請求項記載のブロードキャスト処理の一例に相当している。同様に、このフローチャートが実行されるとき、上記接続制御部202Bにより、図8及び図9を用いて前述したようなラベルプリンタ3と各操作端末2との接続及び接続解除等が別途実行される。
上記ステップS100においてデバイス表示制御部202Aにより実行される第1OS表示処理の詳細を図11のフローチャートに示す。
上記ステップS200においてデバイス表示制御部202Aにより実行される第2OS表示処理の詳細を図12のフローチャートに示す。
本実施形態においても、上記第1実施形態と同様の効果を得る。すなわち、ラベルプリンタ3に対して上記接続状態となる(又は上記接続状態にある)操作端末2の数、若しくは、ラベルプリンタ3に対して上記ペアリング状態となる(又は上記ペアリング状態にある)操作端末2の数、に応じて、ラベルプリンタ3のデバイス名が変更される。またこのとき、デバイス名は、固定部分(前述の例では「DTP-1010」)と可変部分(前述の例では「DTP-1010」に後続する部分)とを備えており、上記変更時には上記可変部分が前述の操作端末2の数に応じて変更される。これにより、ユーザは、表示される上記デバイス名の上記固定部分を見ることで対象となるラベルプリンタ3を特定しつつ、上記可変部分を見ることで、接続されることとなる(又は接続されている)、若しくは、ペアリングされることとなる(又はペアリングされている)操作端末2の数を容易に把握することができる。この結果、ユーザにとっての利便性を向上することができる。
これにより、ユーザは、上記のようにしてラベルプリンタ3が見つかった時に操作端末2のタッチパネル17に表示されるデバイス名を見たとき、実際にラベルプリンタ3に対し接続されている(又は接続されることとなる)操作端末2の数よりも多めの数で上述の把握又は推定を行うこととなる。したがって、既に接続済み(又は接続されることとなっている)である第1OS使用の操作端末2が存在している場合に、新たな第1OS使用の操作端末2が接続に加わるのを抑制することができる。この結果、ラベルプリンタ3における上記接続の上限数に達するのを確実に防止することができる。
2 操作端末(外部機器)
3 ラベルプリンタ(印刷装置)
12 CPU(制御部)
15 通信制御部(通信部)
17 タッチパネル(表示部)
202 制御回路(制御手段)
202A デバイス表示制御部
203 テープ(被印字媒体)
205 印字ヘッド(印字手段)
208 通信制御部(通信手段)
209 搬送装置(搬送手段)
Claims (9)
- 被印字媒体を搬送させる搬送手段と、
前記被印字媒体に対して印字を形成する印字手段と、
予め定められた自己標識を用いて相互認識無線通信方式による外部機器と無線通信を行う通信手段と、
制御手段と、
を有する印刷装置であって、
前記制御手段は、
前記通信手段を介した前記自己標識のブロードキャスト送信を行うブロードキャスト処理;
前記無線通信によるデータ送受信を実行中である接続状態、又は、前記無線通信によるデータ送受信を実行前の待機中であるペアリング状態、にある前記外部機器の数、若しくは、前記接続状態又は前記ペアリング状態となる前記外部機器の数、を検知する検知処理;
前記検知処理で検知された前記外部機器の数に応じて、前記自己標識を変更する変更処理;
前記検知処理で検知される前記外部機器の数が、所定の上限値に達したか否かを判定する上限判定処理;
を実行し、
前記自己標識は、
前記変更処理により変更されない固定部分と、
前記変更処理により前記外部機器の数に応じて変更される可変部分と、
を備え、
前記制御手段は、
前記上限判定処理で前記上限値に達したと判定された場合には、前記変更処理では、前記可変部分を、当該上限値に達した旨を表す特定態様とする
ことを特徴とする印刷装置。 - 被印字媒体を搬送させる搬送手段と、
前記被印字媒体に対して印字を形成する印字手段と、
予め定められた自己標識を用いて相互認識無線通信方式による外部機器と無線通信を行う通信手段と、
制御手段と、
を有する印刷装置であって、
前記制御手段は、
前記通信手段を介した前記自己標識のブロードキャスト送信を行うブロードキャスト処理;
前記無線通信によるデータ送受信を実行中である接続状態、又は、前記無線通信によるデータ送受信を実行前の待機中であるペアリング状態、にある前記外部機器の数、若しくは、前記接続状態又は前記ペアリング状態となる前記外部機器の数、を検知する検知処理;
前記検知処理で検知された前記外部機器の数に応じて、前記自己標識を変更する変更処理;
を実行し、
前記自己標識は、
前記変更処理により変更されない固定部分と、
前記変更処理により前記外部機器の数に応じて変更される可変部分と、
を備え、
前記可変部分は、
前記検知処理により検知された前記接続状態にある又は接続状態になる前記外部機器の数に対応した接続表示部と、
前記検知処理により検知された前記ペアリング状態にある又はペアリング状態になる前記外部機器の数に対応したペアリング表示部と、
を備える
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2記載の印刷装置において、
前記制御手段は、さらに、
前記外部機器のオペレーティングシステムが、
リンクキーを前記印刷装置と前記外部機器とで交換し、かつ前記外部機器と前記印刷装置とがデータ送受信可能に接続されて前記接続状態が実現される第1OSであるか、
リンクキーを前記印刷装置と前記外部機器とで交換して前記ペアリング状態が実現されるとともに、前記外部機器による印刷指示がなされた時に当該外部機器と前記印刷装置とがデータ送受信可能に接続されて前記ペアリング状態から前記接続状態に移行し、かつ、前記印刷指示に対応した印刷が終了した時に前記データ送受信可能な接続が解除されて前記ペアリング状態に復帰する第2OSであるか、
を判定するOS判定処理;
を実行することを特徴とする印刷装置。 - 請求項3記載の印刷装置において、
前記OS判定処理により前記第1OSであると判定された場合は、前記変更処理では、前記接続状態の実現に伴い、前記ペアリング表示部が変更されることなく前記接続表示部が変更される
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項3又は請求項4記載の印刷装置において、
前記OS判定処理により前記第1OSであると判定された場合は、前記変更処理では、前記接続表示部において、前記検知処理により検知された前記接続状態にある又は前記接続状態となる前記外部機器の数に所定数を加えた数に基づく表示が行われる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項4又は請求項5記載の印刷装置において、
前記OS判定処理により前記第2OSであると判定された場合は、前記変更処理では、前記ペアリング状態の実現に伴って前記ペアリング表示部が変更される
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の印刷装置において、
前記変更処理は、
前記外部機器から送信された、前記接続状態への移行を要求する接続要求、又は、前記ペアリング状態への移行を要求するペアリング要求、の受信時に行われる
ことを特徴とする印刷装置。 - 被印字媒体を搬送させる搬送手段、前記被印字媒体に対して印字を形成する印字手段、予め定められた自己標識を用いて相互認識無線通信方式による外部機器と無線通信を行う通信手段、及び、制御手段、を備える印刷装置と、
表示部、前記通信手段との間で前記無線通信を行う通信部、及び、制御部を備える、少なくとも1つの外部機器と、
を有する通信処理システムであって、
前記印刷装置の前記制御手段は、
前記通信手段を介した前記自己標識のブロードキャスト送信を行うブロードキャスト処理;
前記無線通信によるデータ送受信を実行中である接続状態、又は、前記無線通信によるデータ送受信を実行前の待機中であるペアリング状態、にある前記外部機器の数、若しくは、前記接続状態又は前記ペアリング状態となる前記外部機器の数、を検知する検知処理;
前記検知処理で検知された前記外部機器の数に応じて、前記自己標識を変更する変更処理;
前記検知処理で検知される前記外部機器の数が、所定の上限値に達したか否かを判定する上限判定処理;
を実行するとともに、前記自己標識は、前記変更処理により変更されない固定部分と、前記変更処理により前記外部機器の数に応じて変更される可変部分と、を備えており、
前記印刷装置の前記制御手段は、さらに、
前記上限判定処理で前記上限値に達したと判定された場合には、前記変更処理では、前記可変部分を、当該上限値に達した旨を表す特定態様とし、
前記外部機器の前記制御部は、
前記通信部を介し、前記ブロードキャスト処理によりブロードキャスト送信された前記印刷装置の前記自己標識を取得する取得処理;
前記取得処理で取得された前記印刷装置の前記自己標識を前記表示部に表示させる表示処理;
を実行することを特徴とする通信処理システム。 - 被印字媒体を搬送させる搬送手段、前記被印字媒体に対して印字を形成する印字手段、予め定められた自己標識を用いて相互認識無線通信方式による外部機器と無線通信を行う通信手段、及び、制御手段、を備える印刷装置と、
表示部、前記通信手段との間で前記無線通信を行う通信部、及び、制御部を備える、少なくとも1つの外部機器と、
を有する通信処理システムであって、
前記印刷装置の前記制御手段は、
前記通信手段を介した前記自己標識のブロードキャスト送信を行うブロードキャスト処理;
前記無線通信によるデータ送受信を実行中である接続状態、又は、前記無線通信によるデータ送受信を実行前の待機中であるペアリング状態、にある前記外部機器の数、若しくは、前記接続状態又は前記ペアリング状態となる前記外部機器の数、を検知する検知処理;
前記検知処理で検知された前記外部機器の数に応じて、前記自己標識を変更する変更処理;
を実行するとともに、前記自己標識は、前記変更処理により変更されない固定部分と、前記変更処理により前記外部機器の数に応じて変更される可変部分と、を備えており、
前記可変部分は、
前記検知処理により検知された前記接続状態にある又は接続状態になる前記外部機器の数に対応した接続表示部と、
前記検知処理により検知された前記ペアリング状態にある又はペアリング状態になる前記外部機器の数に対応したペアリング表示部と、
を備え、
前記外部機器の前記制御部は、
前記通信部を介し、前記ブロードキャスト処理によりブロードキャスト送信された前記印刷装置の前記自己標識を取得する取得処理;
前記取得処理で取得された前記印刷装置の前記自己標識を前記表示部に表示させる表示処理;
を実行することを特徴とする通信処理システム。
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