JP7294564B1 - 検査治具 - Google Patents

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JP7294564B1 JP2023518218A JP2023518218A JP7294564B1 JP 7294564 B1 JP7294564 B1 JP 7294564B1 JP 2023518218 A JP2023518218 A JP 2023518218A JP 2023518218 A JP2023518218 A JP 2023518218A JP 7294564 B1 JP7294564 B1 JP 7294564B1
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Abstract

複数のリードピン(14)を備える半導体装置の検査治具(10)であって、第1の鋸歯(18)の谷にコンタクト電極(20)が形成されたコンタクト部(16)と、第2の鋸歯(24)が形成された押さえ部(22)と、を備え、半導体装置の検査時に、第1の鋸歯(18)の谷と複数のリードピン(14)とが対応するようにコンタクト部(16)を配置し、第2の鋸歯(24)が、第1の鋸歯(18)の谷へと向かう押圧を複数のリードピン(14)に与えるように押さえ部(22)を配置し、押さえ部(22)がコンタクト部(16)に複数のリードピン(14)が延びる方向に押圧を与えることで、押さえ部(22)とコンタクト部(16)が一体となって、複数のリードピン(14)が延びる方向に移動する。

Description

本開示は、複数のリードピンを備える半導体装置の検査治具に関する。
半導体装置には複数のリードピンを備えたものがある。リードピンは曲がりやすいため、組立工程中に意図しない様々なストレスを受け、半導体装置を検査する工程の前にはリードピンが曲がっていることがある。
特許文献1には、リードピンの曲がりを矯正する検査治具が開示されている。この検査治具では、コンタクトプッシャーに形成された凹部にリードピンを誘導することで、リードピンの曲がりを矯正している。
特開平6-018614号公報
しかし、特許文献1に開示されている検査治具では、リードピンの曲がりを矯正する効果が限定的である。特許文献1の検査治具では、リードピンの曲がりが大きい場合、コンタクトプッシャーに形成された凹部にリードピンを誘導することができない。そのため、曲がりが大きいリードピンは事前に別の治具で曲がりを矯正しなければならず、検査工程にかかる時間が増大するという問題があった。
本開示は上記の問題を解決するためになされたもので、リードピンの曲がりが大きい場合でも、検査工程にかかる時間を短縮可能な検査治具を得ることを目的としている。
本開示にかかる第1の検査治具は、複数のリードピンを備える半導体装置の検査治具であって、複数のリードピンとピッチが等しい第1の鋸歯が形成され、第1の鋸歯の谷にはコンタクト電極が形成されたコンタクト部と、複数のリードピンとピッチが等しい第2の鋸歯が形成された押さえ部と、を備え、半導体装置の検査時に、第1の鋸歯の谷と複数のリードピンとが対応するようにコンタクト部を配置し、第2の鋸歯を第1の鋸歯と対向させ、第2の鋸歯が、第1の鋸歯の谷へと向かう押圧を複数のリードピンに与えるように押さえ部を配置することで、複数のリードピンをコンタクト電極に電気的に接続させ、押さえ部がコンタクト部に複数のリードピンが延びる方向に押圧を与えることで、押さえ部とコンタクト部が一体となって、複数のリードピンが延びる方向に移動し、第1の鋸歯の山にはガイドピンが形成され、第2の鋸歯の谷にはガイドホールが形成され、半導体装置の検査時に、複数のリードピンに押圧を与えるのは第2の鋸歯の山であり、第2の鋸歯の山が複数のリードピンに押圧を与える際に、ガイドピンがガイドホールにはまり、ガイドピンがガイドホールの側面に押圧を与えることで、押さえ部とコンタクト部が一体となって、複数のリードピンが延びる方向に移動する。
本開示にかかる第2の検査治具は、複数のリードピンを備える半導体装置の検査治具であって、複数のリードピンとピッチが等しい第1の鋸歯が形成され、第1の鋸歯の谷にはコンタクト電極が形成されたコンタクト部と、複数のリードピンとピッチが等しい第2の鋸歯が形成された押さえ部と、を備え、半導体装置の検査時に、第1の鋸歯の谷と複数のリードピンとが対応するようにコンタクト部を配置し、第2の鋸歯を第1の鋸歯と対向させ、第2の鋸歯が、第1の鋸歯の谷へと向かう押圧を複数のリードピンに与えるように押さえ部を配置することで、複数のリードピンをコンタクト電極に電気的に接続させ、押さえ部がコンタクト部に複数のリードピンが延びる方向に押圧を与えることで、押さえ部とコンタクト部が一体となって、複数のリードピンが延びる方向に移動し、押さえ部に、第2の鋸歯の谷を覆う覆い部が形成され、半導体装置の検査時に、複数のリードピンに押圧を与えるのは第2の鋸歯の山であり、覆い部が第1の鋸歯の山に押圧を与えることで、押さえ部とコンタクト部が一体となって、複数のリードピンが延びる方向に移動する。
本開示によれば、リードピンの曲がりが大きい場合でも、検査工程にかかる時間を短縮可能な検査治具を得ることができる。
実施の形態1にかかる検査治具と半導体装置の側面図である。 実施の形態1にかかる検査治具と半導体装置の上面図である。 実施の形態1にかかる検査治具を用いて半導体装置を検査する工程を説明する図である。 実施の形態1にかかる検査治具を用いて半導体装置を検査する工程を説明する図である。 実施の形態1にかかる検査治具を用いて半導体装置を検査する工程を説明する図である。 実施の形態2にかかる検査治具と半導体装置の側面図である。 実施の形態3にかかる検査治具と半導体装置の側面図である。 実施の形態3にかかる検査治具を用いて半導体装置を検査する工程を説明する図である。 実施の形態4にかかる検査治具と半導体装置の側面図である。
実施の形態1.
実施の形態1にかかる検査治具10を図1および図2に示す。図1および図2は、検査治具10および検査対象である半導体装置12の側面図および上面図である。検査治具10は、コンタクト部16、押さえ部22、ガイドレール26を備えている。半導体装置12は、外部に飛び出すように一列に並ぶ複数のリードピン14を備えている。
コンタクト部16には、複数のリードピン14とピッチが等しい第1の鋸歯18が形成されている。ここで鋸歯とは、規則的に山と谷が繰り返される構造をいう。第1の鋸歯18の谷にはコンタクト電極20が形成されている。コンタクト電極20は検査装置(図示せず)と電気的に接続され、電源電圧の印加、電気信号の送受などに用いられる。
押さえ部22には、複数のリードピン14とピッチが等しい第2の鋸歯24が形成されている。押さえ部22にはばね28が取り付けられ、ばね28の収縮力により、複数のリードピン14が延びる方向(図2の右方向)に力が加えられている。
コンタクト部16はガイドレール26の上に配置されている。コンタクト部16は、ガイドレール26に沿って、複数のリードピン14が延びる方向に移動可能である。
ここで半導体装置の検査について説明する。半導体装置の検査時には、まず図3のように、第1の鋸歯18の谷と複数のリードピン14とが対応するようにコンタクト部16を配置する。ここで第1の鋸歯18の谷と複数のリードピン14とが対応するとは、第1の鋸歯18が並ぶ方向(図3の左右方向)と複数のリードピン14が延びる方向(図3の紙面奥から手前に向かう方向)が垂直であり、複数のリードピン14が第1の鋸歯18の谷に形成されたコンタクト電極20に接触するまたは近傍に位置することをいう。このとき、コンタクト部16は、複数のリードピン14の曲がりが小さい根元付近に配置するのが望ましい。しかし、第1の鋸歯18の谷と複数のリードピン14とが対応するように配置可能であれば、根元付近に限らない。
次いで図4のように、第2の鋸歯24を第1の鋸歯18と対向させ、第2の鋸歯24の谷が、第1の鋸歯18の谷へと向かう押圧を複数のリードピン14に与えるように押さえ部22を配置する。こうすることで、複数のリードピン14はコンタクト電極20に電気的に接続される。このとき、押さえ部22の一部は図4の紙面上でコンタクト部16の奥に隠れる。図2は、この様子を上から見た図である。図2のように、押さえ部22は、コンタクト部16よりも複数のリードピン14の根元寄りに配置される。
次いで図5のように、ばね28の収縮力によって押さえ部22を、複数のリードピン14が延びる方向に移動させる。このとき、第2の鋸歯24の山が第1の鋸歯18の山に、複数のリードピン14が延びる方向に押圧を与える。これにより、押さえ部22とコンタクト部16が一体となって、複数のリードピン14が延びる方向にガイドレール26に沿って移動する。この移動により、複数のリードピン14の曲がりが矯正される。このあと、検査装置と電気的に接続されたコンタクト電極20を介して、半導体装置を検査する。なお、ガイドレール26にストッパーを設けて、コンタクト部16がストッパーで止まるようにしてもよい。
以上より、この実施の形態によれば、第1の鋸歯18の谷と複数のリードピン14とを対応させ、第2の鋸歯24の谷で複数のリードピン14に押圧を与えた状態で、コンタクト部16と押さえ部22とを複数のリードピン14が延びる方向に移動させるため、複数のリードピン14の曲がりが大きい場合でも曲がりを矯正でき、矯正後、すぐに検査を実行できる。そのため、検査工程にかかる時間を短縮できる。
なお、押さえ部22の移動にばね以外の力を用いてもよい。例えば、電気モーターまたは油圧などを動力源として押さえ部22を移動させてもよいし、検査者が手で移動させてもよい。
実施の形態2.
実施の形態2では、実施の形態1と異なり、図6に示すように、複数のリードピン44の断面形状は、複数のリードピン44が並ぶ方向(図6の左右方向)に平行な辺を有する長方形であるとし、第1の鋸歯48と第2の鋸歯54の谷が平面形状を持つ。ここで長方形は正方形を含むとする。また、平面形状とは、鋸歯の歯が突出する方向(図6の上下方向)と垂直な平面の形状をいう。
この実施の形態では、複数のリードピン44の断面が長方形であり、第1の鋸歯48と第2の鋸歯54の谷が平面形状を持つため、複数のリードピン44とコンタクト電極50との電気的接続が良好になり、また、押さえ部52が複数のリードピン44に与える押圧が均一になる。
実施の形態3.
実施の形態3では、実施の形態1と異なり、図7に示すように、第1の鋸歯78の山にガイドピン90が形成され、第2の鋸歯84の谷にガイドホール92が形成されている。検査時に複数のリードピン14に押圧を与えるのは第2の鋸歯84の山である。また第2の鋸歯84の山が複数のリードピン14に押圧を与える際に、ガイドピン90がガイドホール92にはまる。
図8に示すように、上から見れば、複数のリードピン14が延びる方向において、コンタクト部76の第1の鋸歯78と押さえ部82の第2の鋸歯84とは重なっている。図8では、コンタクト部76は押さえ部82の下に隠れている。
検査時は、ガイドピン90がガイドホール92の側面に押圧を与えることで、押さえ部82とコンタクト部76が一体となって、複数のリードピン14が延びる方向に移動する。
この実施の形態では、第2の鋸歯84の山が複数のリードピン14に押圧を与える際は、ガイドピン90がガイドホール92にはまることでコンタクト部76と押さえ部82とが固定される。そのため、コンタクト部76と押さえ部82が一体となって移動する際、安定して移動することが可能になる。
実施の形態4.
実施の形態4では、実施の形態3と異なり、ガイドピンおよびガイドホールがなく、図9に示すように、押さえ部112に、複数のリードピン14が延びる方向(図9の紙面手前)から見て第2の鋸歯114の奥に第2の鋸歯114の谷を覆う覆い部124が形成されている。検査時は、覆い部124が第1の鋸歯108の山に押圧を与えることで、押さえ部112とコンタクト部16が一体となって、複数のリードピン14が延びる方向に移動する。
この実施の形態では、覆い部124が第1の鋸歯108の山を押して移動するため、安定して移動することができる。
10,40,70,100 検査治具、12 半導体装置、14,44 複数のリードピン、16,46,76 コンタクト部、18,48,78,108 第1の鋸歯、20,50,80 コンタクト電極、22,52,82,112 押さえ部、24,54,84,114 第2の鋸歯、90 ガイドピン、92 ガイドホール、124 覆い部

Claims (2)

  1. 複数のリードピンを備える半導体装置の検査治具であって、
    前記複数のリードピンとピッチが等しい第1の鋸歯が形成され、前記第1の鋸歯の谷にはコンタクト電極が形成されたコンタクト部と、
    前記複数のリードピンとピッチが等しい第2の鋸歯が形成された押さえ部と、
    を備え、
    前記半導体装置の検査時に、
    前記第1の鋸歯の谷と前記複数のリードピンとが対応するように前記コンタクト部を配置し、
    前記第2の鋸歯を前記第1の鋸歯と対向させ、前記第2の鋸歯が、前記第1の鋸歯の谷へと向かう押圧を前記複数のリードピンに与えるように前記押さえ部を配置することで、前記複数のリードピンを前記コンタクト電極に電気的に接続させ、
    前記押さえ部が前記コンタクト部に前記複数のリードピンが延びる方向に押圧を与えることで、前記押さえ部と前記コンタクト部が一体となって、前記複数のリードピンが延びる方向に移動し、
    前記第1の鋸歯の山にはガイドピンが形成され、
    前記第2の鋸歯の谷にはガイドホールが形成され、
    前記半導体装置の検査時に、
    前記複数のリードピンに押圧を与えるのは前記第2の鋸歯の山であり、
    前記第2の鋸歯の山が前記複数のリードピンに押圧を与える際に、前記ガイドピンが前記ガイドホールにはまり、
    前記ガイドピンが前記ガイドホールの側面に押圧を与えることで、前記押さえ部と前記コンタクト部が一体となって、前記複数のリードピンが延びる方向に移動する
    検査治具。
  2. 複数のリードピンを備える半導体装置の検査治具であって、
    前記複数のリードピンとピッチが等しい第1の鋸歯が形成され、前記第1の鋸歯の谷にはコンタクト電極が形成されたコンタクト部と、
    前記複数のリードピンとピッチが等しい第2の鋸歯が形成された押さえ部と、
    を備え、
    前記半導体装置の検査時に、
    前記第1の鋸歯の谷と前記複数のリードピンとが対応するように前記コンタクト部を配置し、
    前記第2の鋸歯を前記第1の鋸歯と対向させ、前記第2の鋸歯が、前記第1の鋸歯の谷へと向かう押圧を前記複数のリードピンに与えるように前記押さえ部を配置することで、前記複数のリードピンを前記コンタクト電極に電気的に接続させ、
    前記押さえ部が前記コンタクト部に前記複数のリードピンが延びる方向に押圧を与えることで、前記押さえ部と前記コンタクト部が一体となって、前記複数のリードピンが延びる方向に移動し、
    前記押さえ部に、前記第2の鋸歯の谷を覆う覆い部が形成され、
    前記半導体装置の検査時に、
    前記複数のリードピンに押圧を与えるのは前記第2の鋸歯の山であり、
    前記覆い部が前記第1の鋸歯の山に押圧を与えることで、前記押さえ部と前記コンタクト部が一体となって、前記複数のリードピンが延びる方向に移動する
    検査治具。
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