JP7281332B2 - 表示制御装置、及び表示制御方法 - Google Patents
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Description
一方、駅や商業施設等の建物では、人が多く集まることを利用して、壁面や柱にデジタルサイネージが設けられている。デジタルサイネージには、設置された地域に即したキャンペーンなどのリアルタイムな情報を人目に付くように表示することができるため、従来の紙広告等と比較して優れた広告効果を発揮している(例えば、特許文献1参照)。
まず、第1の実施形態について説明する。
図1は、第1の実施形態に係る表示制御装置20が適用される広告表示システム1の構成例を示すブロック図である。広告表示システム1は、例えば、受信機10と、表示制御装置20と、複数のデジタルサイネージ30(デジタルサイネージ30-1、30-2、…、30-N)(但し、Nは任意の自然数)と、通信ネットワークNWを備える。受信機10と表示制御装置20とは、通信可能に接続する。表示制御装置20とデジタルサイネージ30とは、通信ネットワークNWを介して通信可能に接続する。
ステップS11において、表示制御装置20は、非常時画像G2が操作されたか否かを判定する。表示制御装置20は、デジタルサイネージ30から、非常時画像G2が表示された箇所においてタッチ操作がなされたことを示す操作情報を受信した場合、非常時画像G2が操作されたと判定する。表示制御装置20は、非常時画像G2が操作されたと判定する場合、ステップS12に進む。一方、表示制御装置20は、非常時画像G2が操作されていないと判定する場合、ステップS15に進む。
ステップS12において、表示制御装置20は、発信機画像G3をデジタルサイネージ30に表示させる。表示制御装置20は、例えば、コンテンツ情報記憶部24を参照し、現在表示させている広告画像G1のコンテンツ情報を取得する。表示制御装置20は、取得したコンテンツ情報に示される発信機画像G3の表示方法に応じて、発信機画像G3を表示させる。表示制御装置20は、例えば、広告画像G1が視認可能となるように、透明度を大きくした発信機画像G3を広告画像G1の上に重ねるように表示させる。
ステップS14において、表示制御装置20は、受信機10に火災信号を送信する。
ステップS16において、表示制御装置20は、対応画像G4をデジタルサイネージ30に表示させる。表示制御装置20は、例えば、デジタルサイネージ情報記憶部25を参照し、デジタルサイネージ30のデジタルサイネージ情報を取得する。例えば、表示制御装置20は、取得したデジタルサイネージ情報に示される避難経路情報に応じて、対応画像G4としての避難経路図を表示させる。
次に、第1の実施形態の変形例1について説明する。本変形例では、感知器が作動した場合に実際に火災が発生しているか否かを判定する点において、上述した実施形態と相違する。以下では、上述した実施形態と相違する構成についてのみ説明し、上述した実施形態と同等の構成については同じ符号を付してその説明を省略する。
これに対し、感知器による火災の感知は、誤作動である場合があることが知られている。感知器は、感知器の計測領域に流入した大気の煙濃度等を計測し、計測値が予め定めた閾値を超えた場合、自動的に感知信号を発信する構成を備えるものが一般的である。このため、感知器の設置場所によっては、煙草や線香の煙、或いはキッチンやバスルームから出る湯気等により、頻繁に誤動作を繰り返してしまう場合があり得るためである。このため、感知器が作動した場合に、直ちに火災が発生したと断定するのは運用上好ましくない。
通信部21は、受信機10から確認信号を受信し、受信した確認信号に含まれる情報を表示制御部23に出力する。
表示制御部23は、確認信号に含まれる、火災を感知した感知器の設置場所を示す情報に基づいて、デジタルサイネージ情報記憶部25を参照する。表示制御部23は、デジタルサイネージ情報記憶部25に示されるデジタルサイネージ30の設置場所情報を取得し、取得した設置場所情報に基づいて火災を感知した感知器の設置場所の近傍に設置されているデジタルサイネージ30を抽出する。表示制御装置20は、抽出した火災を感知した感知器の設置場所の近傍に設置されているデジタルサイネージ30に、NW通信部22を介して画像の情報を送信することにより発信機画像G3を表示させる。
ステップS21において、表示制御装置20は、受信機10からの確認信号を受信したか否かを判定する。表示制御装置20は、受信機10からの確認信号を受信した場合、ステップS22に進む。一方、表示制御装置20は、受信機10からの確認信号を受信しない場合、ステップS20に戻る。
次に第2の実施形態について説明する。本実施形態では、デジタルサイネージ30の一部のみがタッチパネルである点において、上述した実施形態と相違する。一般的なデジタルサイネージには、タッチパネルではない表示機能のみを有するものが多い。本実施形態では、このような表示機能のみを有するデジタルサイネージに、タッチパネル付きの表示装置を追加することにより、非常時において発信機として機能させる。以下では、上述した実施形態と相違する構成について、表示制御装置20A、デジタルサイネージ30Aというように、符号の末尾に「A」の符号を追加して説明する。また、上述した実施形態と同じの構成についてはその説明を省略する。
図8に示すように、デジタルサイネージ30Aは、表示部33Aとして、二つの表示画面(表示画面330、及び331)を有する。表示画面330は、タッチ機能を備えていない表示機能のみのディスプレイである。表示画面331は、タッチ機能(操作入力部32の一例)を備えるディスプレイである。デジタルサイネージ30Aは、例えば表示画面330と、表示画面331とを並べて設置し、あたかも一台の大きなディスプレイであるかのように一続きに表示させる。つまり、デジタルサイネージ30Aは、少なくとも一部にタッチ機能を有するマルチディスプレイである。なお、図8の例では、デジタルサイネージ30Aが二つの表示画面を備える場合を示しているが、複数の表示画面により構成されてもよいのは勿論である。
図8に示すように、表示制御部23Aは、通常時において、広告画像G1と共に非常時画像G2Aを表示画面330に表示させ、発信機画像G3を表示画面331に表示させる。非常時画像G2Aは、発信機画像G3の表示位置を示す画像である。この例では、非常時画像G2Aは、発信機画像G3の表示位置の方向を矢印で示す画像である。
次に、第2の実施形態の変形例1について説明する。本変形例では、広告画像G1を時分割にて切り替えて表示させる点において、上述した実施形態と異なる。一般に、人の目は、動くものに対し、その動きを目で追う性質がある。本変形例では、広告画像G1を順次切り替えて表示させ、広告画像G1を発信機画像G3が表示されている領域に近づく方向に移動させる。こうすることで、通行人に発信機の存在をより認識させるようにする。
具体的に、表示制御部23Aは、複数の分割領域Eのうち、タッチ機能を有する表示画面331にある分割領域E2に発信機画像G3を表示させる。表示制御部23Aは、デジタルサイネージ30の表示画面のうち、分割領域E2とは異なる分割領域E1、及びE3に、互いに異なる二つの広告画像G11、G12を所定の時間区間で表示させる。ここで、分割領域E2は「第1領域」の一例である。分割領域E1、E3は「第2領域」の一例である。
図9Bに示す通り、表示制御部23Aは、図9Aに示す表示をさせてから、所定の時間区間が経過すると、広告画像G1の表示を切り替える。具体的に、表示制御部23Aは、分割領域E1に広告画像G13を表示させ、分割領域E3に広告画像G11を表示させる。
図9Cに示す通り、表示制御部23Aは、図9Bに示す表示をさせてから、所定の時間区間が経過すると、広告画像G1の表示を切り替える。具体的に、表示制御部23Aは、分割領域E1に広告画像G12を表示させ、分割領域E3に広告画像G13を表示させる。
受信機10は、発信機から火災信号を受信した場合、表示制御装置20に、確認信号を送信する。確認信号には、発信機により火災信号が出力されたこと、及び火災信号を出力した発信機の設置場所を示す情報が含まれる。表示制御装置20は、受信機10から確認信号を受信し、受信した確認信号に含まれる発信機の設置場所を示す情報に基づいて、作動した発信機の付近に設置されているデジタルサイネージ30に発信機画像G3を表示させる。この場合、表示制御装置20は、デジタルサイネージ30の表示画面に「付近の発信機が作動しました」等のメッセージを、発信機画像G3と共に表示させるようにしてもよい。これにより、発信機により火災信号が場合に、実際に火災が発生しているのか否かを判定することができる。或いは、火災が発生している場合において、その火災がどこまで広がっているのかを判定することが可能となる。
表示制御装置20は、特定のデジタルサイネージ30から発報操作がなされたことを示す操作信号を受信した場合、受信機10に火災信号を送信する。また、表示制御装置20は、他のデジタルサイネージ30の発信機画像G3を表示させる。この場合、表示制御装置20は、デジタルサイネージ30の表示画面に「付近の発信機が作動しました」等のメッセージを、発信機画像G3と共に表示させるようにしてもよい。
また、表示制御装置20は、その特定のデジタルサイネージ30の設置場所情報に基づいて、その付近にあるデジタルサイネージ30に、発信機画像G3と共に表示させるようにしてもよい。ここでの付近にあるデジタルサイネージ30とは、例えば、特定のデジタルサイネージ30が設けられているフロア(火災階)と、そのすぐ上の階(直上階)である。これにより、通行人による火災の確認の結果(第二発報)を取得することができ、実際に火災が発生しているのか否か、或いは、火災の規模を判定することが可能となる。
次に、実施形態の変形例について説明する。本変形例では、表示制御装置20(20A)を火災以外の防災や防犯に用いられるようにする。
例えば、表示制御装置20(20A)は、非常時画像G2が操作されたときに発信機画像G3に加えて、もしくは発信機画像G3に替えて、非常通報画像を表示する。非常時通報画像は、非常時における通報の操作を行う際に用いられる画像であって、例えば、電話機や、電話機の受話器の形状を模した画像である。また、非常通報画像には「通報する」「押す」などの文字が付されていてもよい。
例えば、通行人により非常通報画面が操作されたとき、建物の警備センターや受信機10(以下、警備センター等という)に警報が通知される。警報は、例えば、非常時を知らせる旨、及び非常通報画面が操作されたデジタルサイネージ30の設置場所を示す情報が含まれる信号である。
また、非常通報画面が操作された際に、警報が行われると共に、建物の警備センター等のモニターに、デジタルサイネージ30の設置場所や、設置領域を含む範囲を撮像する監視カメラの画像を表示させるようにしてもよい。この場合、表示制御装置20(20A)は、例えば、監視カメラの画像を取得する画像取得部を備える。画像取得部は、非常通報画面が操作された場合、監視カメラの画像を取得し、取得した画像を、通信部21を介して建物の警備センター等に送信する。
また、非常通報画面が操作された際に、操作した通行人が、建物の警備センター等と通話ができるようにしてもよい。この場合、デジタルサイネージ30は、例えば、マイクとスピーカとを備える。表示制御装置20(20A)は、非常通報画面が操作された際に、デジタルサイネージ30のマイクに入った通行人の音声を取得し、取得した音声を建物の警備センター等に送信する。また、表示制御装置20(20A)は、建物の警備センター等から通知された警備員等の音声を取得し、取得した音声をデジタルサイネージ30に送信してデジタルサイネージ30のスピーカから出力させる。
10…受信機
20…表示制御装置
21…通信部
22…NW通信部(操作信号取得部)
23…表示制御部
24…コンテンツ情報記憶部
25…デジタルサイネージ情報記憶部
30…デジタルサイネージ
31…NW通信部
32…操作入力部
33…表示部
G1…広告画像
G2…非常時画像
G3…発信機画像
G4…避難画像(対応画像)
Claims (6)
- 受信機と通信する通信部と、
デジタルサイネージに、広告画像と共に、非常時に対応する非常時画像を表示させる表示制御部と、
前記デジタルサイネージに表示された画像に対する操作を示す操作信号を取得する操作信号取得部と、
を備え、
前記表示制御部は、前記操作信号取得部により前記非常時画像に対する前記操作信号が取得された場合、火災の発生を示す火災信号を送信する操作に用いられる発信機画像を表示させ、
前記通信部は、前記操作信号取得部により前記発信機画像に対する前記操作信号が取得された場合、前記受信機に前記火災信号を送信する、
表示制御装置。 - 前記表示制御部は、前記非常時画像に対する前記操作信号が取得された場合、前記広告画像を視認可能に前記発信機画像を表示させる、
請求項1に記載の表示制御装置。 - 前記表示制御部は、前記通信部により火災が感知されたことを示す感知信号が受信された場合、前記発信機画像を表示させる、
請求項1又は請求項2に記載の表示制御装置。 - 前記表示制御部は、前記通信部により火災の発生を報知する報知信号が受信された場合、火災への対応を示す対応画像を表示させる、
請求項1から請求項3の何れか一項に記載の表示制御装置。 - 受信機と通信する通信部と、
デジタルサイネージに、広告画像と共に、火災の発生を示す火災信号を送信する操作に用いられる発信機画像を表示させる表示制御部と、
前記デジタルサイネージに表示された画像に対する操作を示す操作信号を取得する操作信号取得部と、
を備え、
前記表示制御部は、第1領域に前記発信機画像を表示させ、前記第1領域とは異なる第2領域を複数の領域に分割した分割領域の各々に、前記広告画像が、前記第1領域に近づく方向に移動するように、順次表示を切り替え、
前記通信部は、前記発信機画像に対する前記操作信号が取得された場合、前記受信機に火災の発生を知らせる発報信号を送信させる、
表示制御装置。 - 通信手段により、受信機と通信し、
表示制御手段により、デジタルサイネージに、広告画像と共に、非常時に対応する非常時画像を表示させ、
操作信号取得手段により、前記デジタルサイネージに表示された画像に対する操作を示す操作信号を取得する、
表示制御方法であって、
前記表示制御手段において、前記操作信号取得手段により前記非常時画像に対する前記操作信号が取得された場合、火災の発生を示す火災信号を送信する操作に用いられる発信機画像を表示させ、
前記通信手段において、前記操作信号取得手段により前記発信機画像に対する前記操作信号が取得された場合、前記受信機に前記火災信号を送信する、
表示制御方法。
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