JP7277883B2 - ペダル開閉式ごみ箱 - Google Patents

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Description

本願発明はごみ箱に関し、より詳細にはペダル開閉式のごみ箱の改良創作に関する。
ごみ箱上部に設けたごみ投入口に対し蓋体をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げるペダル開閉式ごみ箱が公知である。
前記のペダル開閉式ごみ箱においてはベダルは全体がごみ箱正面の壁面から突出するか(特許文献1)、ごみ箱の正面の壁面を凹陥させて構成されるペダル空間内に大半を収容して先端のみを壁面から突出させていた(特許文献2)。
前記のごみ箱においては、ペダルを足先で踏み込むだけで蓋体を開放できるので、使い勝手がよく、広く使用されている。
ところで、ごみ箱は大型商品でありメーカーからの輸送や、店舗での保管、陳列に際してそれなりのスペースを要し、そのためのコストが問題となる。
そのため、ごみ箱の底部外寸法を開口内寸法より小さくした下窄み状とすることにより、互いを嵌入するように積み重ねるスタッキングを可能として、前記のコストを削減する試みがなされている。
しかしながら、前記のペダル開閉式ごみ箱においてはペダルの先端がごみ箱の壁面から突出するので、それがスタッキングを阻害する問題が生じる。
前記において、ペダルの先端をごみ箱の壁面から突出させる理由は利用者においてペダルを踏みやすくする点に求められる。この場合、ペダルはごみ箱の壁面を凹陥させて構成されるがペダル空間の奥行きを深くすればペダルをごみ箱の壁面から突出させないで済む。しかしながら、単に奥行きを深くしただけでは足先をペダル空間内に差し入れ難いので、横方向から足を差し入れられるようにペダル空間の横幅も広くしないとならず、その結果、ペダル空間が巨大となりごみ箱の収容量に悪影響を与えるおそれが生じることとなる。
前記の問題点に鑑みて、ペダルの先端を折り畳み可能とした発明(特許文献2)、ペダルを着脱可能とした発明(特許文献3)が提案されている。
また、前記のごみ箱は、対向する一対の壁面の幅が他の一対の壁面の幅より狭い前後左右の4つの壁面を有する筐体状のごみ箱本体、すなわち平面ほぼ長方形状とし、蓋体は幅が他の壁面の幅より短い側、すなわち短手側の壁面の上端に枢支部を設けて開閉するのが一般的である(特許文献1、特許文献2)。この場合、ごみ箱は前記の枢支部が設けられる壁面と対向する側の壁面を前方側として、そこにペダルが配される。
縦長となる前記のごみ箱は横幅が狭くなるので限られた空間にも置くことができる利点を有するが、反面蓋体が前後に長くなるために例えばカウンターや棚の下などに置くと開こうとする蓋体がそれらにあたって完全に開ききらない不便さがあった。
一方、長手側の壁面の上端に蓋体の枢支部を設けて開閉する横長のペダル開閉式ごみ箱も提案されている(特許文献4)。この場合、ごみ箱は前記の枢支部が設けられる壁面と対向する側の壁面を前方側として、そこにペダルが配される。
前記のごみ箱は蓋体の前後が短いので例えばカウンターや棚の下など、上方向のスペースが限られている場所に置くことができる利点を有するが、反面横幅が長くなるので設置スペースが限られるという不便さがあった。
実用新案登録第3132188号 実開平07-019210 特開平11-227813 特許第3967901号
しかしながら、前記の特許文献2および3に記載の発明はペダルの先端を折り畳み可能したり着脱可能とするための機構が複雑となり、部品点数が増え、製造コストが嵩む問題があった。また、ペダルはごみ箱の正面の壁面を凹陥させて構成されるペダル空間には収容されなければならないので、ペダル空間が小さくて済むとはいえごみ箱の収容量に悪影響を与えるおそれは残った。
また、従来技術のペダル開閉式ごみ箱においてはごみ箱を壁面に接して置く場合に縦長のごみ箱の場合は短手側の壁面を壁に向けないと、ペダルが前面に位置しなくなりペダル操作が困難となり、横長のごみ箱の場合は長手側の壁面を壁に向けないと、ペダルが前面に位置しなくなりペダル操作が困難となる。従って、消費者は購入に際して縦長の場合、横長の場合の使い勝手に関してのそれぞれ一長一短や、どのような環境で使用するかを考慮しないといけない煩わしさがあった。
本願発明は以上の従来技術の問題点を解消したペダル開閉式ごみ箱を提供することを目的として創作されたものであり、
前後左右の4つの壁面を有する筐体状のごみ箱本体の上部に設けたごみ投入口に対し、蓋体をごみ箱本体の一端を枢支部として回動自在に設けるとともに、ごみ箱下方に枢支したシーソー状に上下動するペダルにより昇降する昇降部材により上記蓋体を押し上げるペダル開閉式ごみ箱において、
ごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部の下方に壁面からごみ箱本体内方方向に後退するペダル空間を設けるとともに、上記のペダル空間内にペダルを配し、
上記ペダルは枢支線をごみ箱の前後方向に対し斜行する方向に設定することにより、ペダル前方の踏み込み部をペダル空間内に位置させるとともに、ペダル後方の昇降部材との連結部をごみ箱の中央に位置させ、
ヘッド部が球面を有するスタッドと上記ヘッド部を回転自在に受容するソケットによりペダルと昇降部材とを相対枢動可能に連結したことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、前記のペダル開閉式ごみ箱において、筐体状のごみ箱本体を底部外寸法を開口内寸法より小さくした下窄み状とするとともに、ペダルをごみ箱本体の壁面より外に突出しないようすることによりスタッキング可能としたことを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、前記のペダル開閉式ごみ箱において、前後左右の4つの壁面を有する筐体状のごみ箱本体は平面長方形状であることを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、前記のペダル開閉式ごみ箱において、ペダル空間はごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部の下方を凹陥させることにより構成されることを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、前記のペダル開閉式ごみ箱において、ペダル空間はごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部の下方を切り欠くことにより構成されることを特徴とする。
本願発明のペダル開閉式ごみ箱の特徴は、ごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部の下方に壁面からごみ箱本体内方方向に後退するペダル空間を設けた点にある。従来技術のペダル開閉式ごみ箱においては、ペダル空間は全てごみ箱の正面の壁面に設けられるものであり、このような発想は存しなかった。
本願発明においてペダル空間が設けられる隣接する壁面同士の隅角部は両側の壁面が90度の角度をなす。すなわち、正面の壁面に凹陥させることにより設けられる従来技術のペダル開閉式ごみ箱のペダル空間においてはペダルの奥行き方向に対し壁面は直交する位置に存するが、本願発明においては両側の壁面は45度の角度をもって内方に後退することを意味する。従って、従来技術においてはベダルに対して横方向から足先を差し入れることを可能とするためには、直交する位置に存する正面の壁面に遮られないように、ペダル空間の横幅を拡げて壁面端をベダルから遠ざけなくてはならなかったが、本願発明においてはペダル空間の幅を最小限としても壁面が足先を遮ることがない。
前記の結果、本願発明においては、ペダル空間の幅を最小限とした場合でも、ペダルの先端をごみ箱の壁面から突出させなくてもベダル操作に支障を来すことがなくなり、従来困難であったごみ箱同士のスタッキングが可能となる。
また、ペダル空間の幅を最小限にでき、かつ、ペダル空間はごみ箱の正面でなく、隅角に配置されるので、ペダル空間がごみ箱の収容量に悪影響を与えるおそれが少なくなる。
また、前記の結果、本願発明のペダル開閉式ごみ箱においては蓋体を開閉するペダルはごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部に配され、ペダルは隣接するどちらの壁面側でも操作可能となるので、壁面に接して置く場合に短手側の壁面を壁に向けても、長手側の壁面を壁に向けてもペダル操作を行うことができる。
さらに、ペダルは枢支線をごみ箱の前後方向に対し斜行する方向に設定することにより、ペダル前方の踏み込み部をペダル空間内に位置させるとともに、ペダル後方の昇降部材との連結部をごみ箱の中央に位置させるので、踏み込みの際の足先の方向に対してベダルの枢支線が直交して自然な踏み込み操作を行うことができる。
前記の場合、昇降部材自体はごみ箱の前後方向に対しZ方向に直交する方向に動くので、これと連結されるペダルの擺動軌跡とずれが生じ、円滑な昇降の妨げとなる。そこで、本願発明ではヘッド部が球面を有するスタッドと上記ヘッド部を回転自在に受容するソケットによりペダルと昇降部材とを相対枢動可能に連結することによりこの問題を解決している。
本願発明のペダル開閉式ごみ箱の細部の図示を省略した正面から観察した斜視図。 同上、右側面から観察した斜視図。 同上、底部から観察した斜視図。 同上、ペダルの斜視図。 同上、昇降部材の斜視図。 同上、ペダルの部分拡大斜視図。 本願発明のペダル開閉式ごみ箱の正面図。 同上、右側面図。 同上、背面図。 同上、底面図。 同上、横断面図。 同上、縦断面図。
以下、本願発明のペダル開閉式の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。本願発明はごみ箱上部に設けたごみ投入口に対し蓋体をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げるペダル開閉式ごみ箱に実施される。
図中符合1はプラスチック素材により構成されるごみ箱の本体を示す。ごみ箱本体1は前後左右の4つの壁面、すなわち、前側壁2A、後側壁2B、右側壁3A、左側壁3Bを有するとともに底部外寸法を開口内寸法より小さくした下窄み状とすることによりスタッキング可能とする。ここでは前後左右の4つの壁面を有する形状として平面長方形状のものを図示しているが、各壁面は丸みを帯びていてもよく、また、隣接する壁面同士の隅角部は完全な角ではなく丸みを帯びていてもよい。
前記のごみ箱本体1は上方をごみ投入口として開口されるが、ごみ投入口に対し蓋体4が回動自在に設けられる。蓋体4はごみ投入口端に枢支して開閉するように設けられるものであり、ペダル操作によっても開閉できる機構が設けられる。図9において図中符号8は前記枢支のための蓋体4の枢軸、5は上記枢軸が挿入される本体の枢支孔である。
ごみ箱本体1の背面側中央付近には上下方向に昇降する昇降部材20が配され、ごみ箱下方に枢支したシーソー状に上下動するペダル10により昇降される。図11において図中符号6は蓋板4の後端下方に垂設される昇降部材20との当接部、22は上記当接部に当接する昇降部材20上端の当接部である
図中符号7は本願発明のペダル開閉式ごみ箱の特徴箇所を構成するペダル空間である。ペダル空間7はごみ箱本体1の隣接する壁面同士(ここでは前側の壁面2Aと右側の壁面3A)の隅角部の下方に壁面からごみ箱本体内方方向に後退した箇所に設けられる。
この実施例では前記のペダル空間7は前側の壁面2Aと右側の壁面3Aの下方をごみ箱本体の内方に向かって三角形状に凹陥させて形成しているが、ごみ箱本体1の前側の壁面2Aと右側の壁面3Aの下方を切り欠くことにより形成してもよい。
図3~6および図10は前記のペダル10と昇降部材20の詳細を示す図である。ペダル10は枢支線Y-Yをごみ箱の前後方向X-Xに対し斜行する方向に設定することにより、ペダル前方の踏み込み部11をペダル空間7内に位置させるとともに、ペダル後方の昇降部材との連結部13をごみ箱の中央に位置させる。図10において図中符号9は前記枢支のためのペダル10の枢軸、12は上記枢軸が挿入される本体の枢支孔である。
前記の場合、昇降部材20自体はごみ箱1の前後方向X-Xに対し直交するZ-Z方向に動くので、これと連結されるペダルの擺動軌跡とずれが生じ、円滑な昇降の妨げとなる。そこで、本願発明ではヘッド部15が球面を有するスタッド14と上記ヘッド部を回転自在に受容するソケット21によりペダル10と昇降部材20とを相対枢動可能に連結することによりこの問題を解決している。
なお、ペダル10は、ごみ箱本体1の壁面より外に突出しないように前記のペダル空間7内に納められる。
1 ごみ箱本体
2A (ごみ箱本体)の前側の壁面
2B (ごみ箱本体)の後側の壁面
3A (ごみ箱本体)の右側の壁面
3B (ごみ箱本体)の左側の壁面
4 蓋体
6 蓋体の昇降部材との当接部
7 ペダル空間
9 枢支孔
10 ペダル
11 踏み込み部
12 枢軸
13 昇降部材との連結部
14 スタッド
15 ヘッド部
20 昇降部材
21 ソケット
22 昇降部材の蓋体との当接部

Claims (5)

  1. 前後左右の4つの壁面を有する筐体状のごみ箱本体の上部に設けたごみ投入口に対し、蓋体をごみ箱本体の一端を枢支部として回動自在に設けるとともに、ごみ箱下方に枢支したシーソー状に上下動するペダルにより昇降する昇降部材により上記蓋体を押し上げるペダル開閉式ごみ箱において、
    ごみ箱本体の正面側および側面側において隣接する壁面同士の隅角部の下方に壁面からごみ箱本体内方方向に後退するペダル空間を設けるとともに、上記のペダル空間内にペダルを配し、
    上記ペダルは枢支線をごみ箱の前後方向に対し斜行する方向に設定することにより、ペダル前方の踏み込み部をペダル空間内に位置させるとともに、ペダル後方の昇降部材との連結部をごみ箱の背面側左右中央付近に位置させ、
    上記連結部においてヘッド部が球面を有するスタッドと上記ヘッド部を回転自在に受容するソケットによりペダルと昇降部材とを相対枢動可能に連結したことを特徴とするペダル開閉式ごみ箱。
  2. 筐体状のごみ箱本体を底部外寸法を開口内寸法より小さくした下窄み状とするとともに、ペダルをごみ箱本体の壁面より外に突出しないようすることによりスタッキング可能とした請求項1記載のペダル開閉式ごみ箱。
  3. 前後左右の4つの壁面を有する筐体状のごみ箱本体は平面長方形状である請求項1または2記載のペダル開閉式ごみ箱。
  4. ペダル空間はごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部の下方を凹陥させることにより構成される請求項1から3の何れかに記載のペダル開閉式ごみ箱。
  5. ペダル空間はごみ箱本体の隣接する壁面同士の隅角部の下方を切り欠くことにより構成される請求項1から3の何れかに記載のペダル開閉式ごみ箱。
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