JP7277253B2 - 車両用電源装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施の形態である車両用電源装置10が搭載された車両11の構成例を示す概略図である。図1に示すように、車両11に搭載されるパワートレイン12には、動力源としてエンジン13およびモータジェネレータ14が設けられている。また、パワートレイン12には、プライマリプーリ15およびセカンダリプーリ16からなる無段変速機17が設けられている。プライマリプーリ15の一方側には、前後進切替機構18およびトルクコンバータ19を介してエンジン13が連結されており、プライマリプーリ15の他方側には、モータジェネレータ14のロータ20が連結されている。また、セカンダリプーリ16には、車輪出力軸21やデファレンシャル機構22等を介して車輪23が連結されている。なお、前後進切替機構18は、前進クラッチ24、後退ブレーキおよび遊星歯車列等によって構成される。
図2(A)および(B)は、走行モードの実行例を示す概略図である。図示する車両11は、走行モードとして、モータ走行モードおよびパラレル走行モードを備えている。モータ走行モードは、エンジン13を停止させてモータジェネレータ14を駆動する走行モードであり、パラレル走行モードは、エンジン13とモータジェネレータ14との双方を駆動する走行モードである。図2(A)に示すように、車両11をモータ走行モードで走行させる際には、前後進切替機構18の前進クラッチ24が解放され、車輪23からエンジン13が切り離される。これにより、エンジン13を停止させた状態のもとで、モータジェネレータ14を駆動することができ、モータ動力によって車輪23を駆動することができる。また、図2(B)に示すように、車両11をパラレル走行モードで走行させる際には、前後進切替機構18の前進クラッチ24が締結され、車輪23に対してエンジン13が接続される。これにより、エンジン動力およびモータ動力によって車輪23を駆動することができる。
車両用電源装置10が備える電源回路30について説明する。図3は電源回路30および制御系を簡単に示した図である。図1および図3に示すように、電源回路30は、低電圧バッテリ(第1蓄電体)40を備えた低電圧系(第1電源系)41と、低電圧バッテリ40よりも高電圧の高電圧バッテリ(第2蓄電体)50を備えた高電圧系(第2電源系)51と、を有している。なお、低電圧系41を構成する低電圧バッテリ40として、例えば、端子電圧が約12Vの鉛バッテリを用いることができ、高電圧系51を構成する高電圧バッテリ50として、例えば、端子電圧が約118Vのリチウムイオンバッテリを用いることができる。
低電圧系41に設けられるスタータジェネレータ(発電電動機)42は、ベルト機構70を介してエンジン13のクランク軸71に連結されている。このスタータジェネレータ42は、発電機および電動機として機能する所謂ISG(Integrated Starter Generator)である。スタータジェネレータ42は、エンジン動力を用いて発電する発電機として機能するだけでなく、クランク軸71を始動回転させる電動機として機能する。また、スタータジェネレータ42は、ステータコイルを備えたステータ72と、フィールドコイルを備えたロータ73と、を有している。さらに、スタータジェネレータ42には、ステータコイルやフィールドコイルの通電状態を制御するため、インバータ、レギュレータ、マイコンおよび各種センサ等からなるISGコントローラ74が設けられている。
高電圧系51にはインバータ52が設けられており、インバータ52にはモータジェネレータ14のステータ82が接続されている。インバータ52は、スイッチング素子やコンデンサ等によって構成されており、直流電力と交流電力とを相互に変換する機能を有している。モータジェネレータ14を力行状態に制御する際には、インバータ52を介して直流電力が交流電力に変換され、高電圧バッテリ50からモータジェネレータ14に電力が供給される。一方、モータジェネレータ14を回生状態に制御する際には、インバータ52を介して交流電力が直流電力に変換され、モータジェネレータ14から高電圧バッテリ50に電力が供給される。
前述したように、低電圧系41と高電圧系51との間には、スイッチングダイオード63およびコンバータ60が設けられている。スイッチングダイオード63をオン状態に制御することにより、低電圧系41とコンバータ60とを互いに接続することができる一方、スイッチングダイオード63をオフ状態に制御することにより、低電圧系41とコンバータ60とを互いに切り離すことができる。なお、図示する例では、スイッチとして、ダイオードによって構成されるスイッチングダイオード63が示されているが、これに限られることはなく、他の半導体素子(トランジスタ等)によって構成されるスイッチであっても良く、接点を機械的に開閉させるリレー等のスイッチであっても良い。
図3に示すように、車両用電源装置10は、パワートレイン12や電源回路30等を互いに協調させて制御するため、マイコン等からなる電子制御ユニットであるメインコントローラ90を有している。メインコントローラ90は、エンジン13を制御するエンジン制御部91、スタータジェネレータ42を制御するISG制御部92、スイッチングダイオード63を制御するスイッチ制御部93、コンバータ60を制御するコンバータ制御部94、およびインバータ52を制御するインバータ制御部95を有している。また、メインコントローラ90は、走行モードの切り替えを制御する走行モード制御部96、アイドリングストップ制御を実行するアイドリングストップ制御部97、およびスイッチングダイオード63の故障判定制御を実行する故障判定部98を有している。
続いて、メインコントローラ90による電源回路30の制御モード(以下、電源制御モードとして記載する。)について説明する。電源制御モードとして、エンジン初始動時に実行される初始動モード、エンジン再始動時に実行される再始動モード、コンバータ60から電気機器群67等に電力を供給するコンバータ放電モード、およびスタータジェネレータ42から電気機器群67等に電力を供給するISG発電モードがある。ここで、図4は各電源制御モードの切り替え状況を示す図である。また、図5は初始動モードによる電力供給状況を示す回路図であり、図6はコンバータ放電モードによる電力供給状況を示す回路図であり、図7はISG発電モードによる電力供給状況を示す回路図であり、図8は再始動モードによる電力供給状況を示す回路図である。なお、図5~図8においては、スイッチングダイオード63のオンオフ状況を明確にするため、スイッチングダイオード63をリレー等のスイッチと同様に示している。また、図5~図8においては、矢印を用いて電力供給状況を示している。
図4に示すように、乗員によってプッシュスイッチ操作が行われ、メインコントローラ90が初始動要求を受信すると、メインコントローラ90によって初始動モードが実行される。ここで、図5に示すように、初始動モードにおいては、スイッチングダイオード63がオン状態に制御され、コンバータ60が停止状態に制御され、スタータジェネレータ42が停止状態に制御され、スタータリレー47がオン状態に制御される。これにより、矢印a1で示すように、低電圧バッテリ40からスタータモータ43に電力が供給され、スタータモータ43によってエンジン13がクランキングされる。また、スイッチングダイオード63がオン状態に制御されるため、矢印a2で示すように、低電圧バッテリ40から電気機器群67に対して電力が供給される。なお、スタータモータ43を用いたエンジン始動後には、スタータリレー47がオフ状態に制御される。
図4に示すように、初始動モードによってエンジン13が始動されると、高電圧バッテリ50のSOCに基づき、コンバータ放電モードまたはISG発電モードが実行される。つまり、エンジン初始動後において高電圧バッテリ50のSOCが高い場合には、高電圧バッテリ50から電気機器群67に電力を供給するため、電源制御モードが初始動モードからコンバータ放電モードに切り替えられる。一方、エンジン初始動後において高電圧バッテリ50のSOCが低い場合には、スタータジェネレータ42から電気機器群67に電力を供給するため、電源制御モードが初始動モードからISG発電モードに切り替えられる。
図4に示すように、コンバータ放電モードの実行中にエンジン再始動要求が為された場合、つまりモータ走行モードからパラレル走行モードへの切り替えが決定された場合や、アイドリングストップ制御によるエンジン停止中に所定の始動条件が成立した場合には、電源制御モードがコンバータ放電モードから再始動モードに切り替えられる。
続いて、メインコントローラ90による各電源制御モード(初始動モード,コンバータ放電モード,ISG発電モード,再始動モード)の切り替えについて、フローチャートに沿って説明する。図9および図10は、各電源制御モードを切り替える際の実行手順の一例を示すフローチャートである。なお、図9および図10に示すフローチャートは、符号Aの箇所で互いに接続されている。また、図9以降の各フローチャートにおいては、スイッチングダイオード63が「ダイオードSW」と表記され、スタータジェネレータ42が「ISG」と表記される。
図11に示すフローチャートに沿って、初始動モードからコンバータ放電モードに切り替える際の手順について説明する。図11は初始動モードからコンバータ放電モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。
図12に示すフローチャートに沿って、初始動モードからISG発電モードに切り替える際の手順について説明する。図12は初始動モードからISG発電モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。
図13に示すフローチャートに沿って、コンバータ放電モードからISG発電モードに切り替える際の手順について説明する。図13はコンバータ放電モードからISG発電モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。
図14に示すフローチャートに沿って、ISG発電モードからコンバータ放電モードに切り替える際の手順について説明する。図14はISG発電モードからコンバータ放電モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。
図15に示すフローチャートに沿って、コンバータ放電モードから再始動モードに切り替える際の手順について説明する。図15はコンバータ放電モードから再始動モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。
図17および図18に示すフローチャートに沿って、再始動モードからコンバータ放電モードに切り替える際の手順について説明する。図17および図18は再始動モードからコンバータ放電モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。なお、図17および図18に示すフローチャートは、符号Bの箇所で互いに接続されている。
図20および図21に示すフローチャートに沿って、再始動モードからISG発電モードに切り替える際の手順について説明する。図20および図21は再始動モードからISG発電モードへの切替手順の一例を示すフローチャートである。なお、図20および図21に示すフローチャートは、符号Cの箇所で互いに接続されている。
11 車両
13 エンジン
40 低電圧バッテリ(第1蓄電体)
41 低電圧系(第1電源系)
42 スタータジェネレータ(発電電動機)
50 高電圧バッテリ(第2蓄電体)
51 高電圧系(第2電源系)
60 コンバータ(電力変換機器)
61a 正極端子(低電圧端子)
62a 正極端子(高電圧端子)
63 スイッチングダイオード(スイッチ)
90 メインコントローラ
98 故障判定部
vcon 放電電圧(第1電圧)
visg 発電電圧(第2電圧)
閾値 V1
閾値 V3
Claims (4)
- 車両に搭載される車両用電源装置であって、
エンジンに連結される発電電動機と、前記発電電動機に接続される第1蓄電体と、を備える第1電源系と、
前記第1蓄電体よりも高電圧の第2蓄電体を備える第2電源系と、
前記第1電源系に接続される低電圧端子と、前記第2電源系に接続される高電圧端子と、を備える電力変換機器と、
前記第1電源系と前記低電圧端子とを接続するオン状態と、前記第1電源系と前記低電圧端子とを切り離すオフ状態と、に制御されるスイッチと、
前記低電圧端子と前記スイッチとを互いに接続し、蓄電体を含まない電気機器群が接続される正極ラインと、
前記第1電源系と前記低電圧端子との電位差に基づいて、前記スイッチがオン状態で動作不能な故障状態であるか否かを判定する故障判定部と、
を有し、
電源制御モードとして、前記スイッチがオン状態に制御され、前記電力変換機器が放電状態に制御され、かつ前記エンジン運転中に前記発電電動機が発電を停止する停止状態に制御される、放電モードがあり、
電源制御モードとして、前記スイッチがオフ状態に制御され、前記電力変換機器が放電状態に制御され、かつ前記発電電動機が力行状態に制御されて前記エンジンを始動回転させる、再始動モードがあり、
前記故障判定部は、
電源制御モードが前記放電モードから前記再始動モードに切り替えられる過程であって、かつ前記エンジン停止を伴うモータ走行モードまたはアイドリングストップの実行前に、
前記スイッチをオフ状態に制御するオフ信号を出力し、前記低電圧端子から第1電圧で放電させる放電状態に前記電力変換機器を制御し、かつ前記発電電動機を前記第1電圧と異なる第2電圧で発電させる発電状態に制御した状態のもとで、前記電位差が閾値を下回る場合に前記スイッチがオン状態で動作不能な故障状態であると判定する、
車両用電源装置。 - 請求項1に記載の車両用電源装置において、
前記第2電圧は、前記第1電圧よりも高い、
車両用電源装置。 - 請求項1または2に記載の車両用電源装置において、
前記故障判定部は、電源制御モードが前記再始動モードから前記放電モードに切り替えられる過程で、前記スイッチをオン状態に制御するオン信号を出力して前記電位差が閾値を上回る場合に、前記スイッチがオフ状態で動作不能な故障状態であると判定する、
車両用電源装置。 - 請求項1~3の何れか1項に記載の車両用電源装置において、
電源制御モードとして、前記スイッチがオン状態に制御され、前記電力変換機器が停止状態に制御され、かつ前記発電電動機が発電状態に制御される、発電モードがあり、
前記故障判定部は、電源制御モードが前記再始動モードから前記発電モードに切り替えられる過程で、前記スイッチをオン状態に制御するオン信号を出力して前記電位差が閾値を上回る場合に、前記スイッチがオフ状態で動作不能な故障状態であると判定する、
車両用電源装置。
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