JP7271034B1 - 体力を増進するためのトレーニング方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)筋力を増強したい筋肉のトリガーポイントを押圧すること;
(2)前記押圧の後に、前記筋肉の筋力を増強するためのトレーニングを行うこと;
により、前記従来技術の課題を解決しうることを見出し、本発明にかかるトレーニング方法を完成するに至った。
即ち、前記課題は以下に示す本発明によって解決される。
本発明のトレーニング方法は、特定筋肉の筋力を増強するための1セット目のトレーニング動作を行い、2セット目のトレーニング動作との間のインターバルに前記特定筋肉のトリガーポイントを押圧した後、前記特定筋肉の筋力を増強するための2セット目のトレーニング動作を行うもの;である。
前記押圧は人間の指により、または人間が棒状の器具を用いて、前記特定筋肉のトリガーポイントを1回のみ押圧するものであり、
前記押圧の時間は1回あたり30秒以上2分以下であり、
前記押圧をした後、1分以内に、前記特定筋肉の筋力を増強するための2回目のトレーニング動作を行うものであり、
トレーニング動作の継続を容易とし、トレーニング動作の回数を増やすことにより、トレーニングの効率化を図るもの;である。
本発明のトレーニング方法は、特定の筋肉のトリガーポイントを押圧した後、前記特定筋肉の筋力を増強するためのトレーニングを行うものである。
本発明に言う「トレーニング」とは、体力を増進するためのトレーニングを指す。
本発明のトレーニング方法は、特定筋肉の筋力を増強するためのトレーニングを行うものである。
本発明のトレーニング方法は、特定筋肉のトリガーポイントを押圧するものである。
評価には以下のトレーニング方法を用いた。
バーベルを使用する。立った状態で行う。身体の正面でバーベルを持つ(逆手)。脱力した状態から肘を畳んでバーベルを前方から引き上げる。その状態からゆっくりバーベルを下ろす。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
ダンベルとインクラインベンチを使用する。インクラインベンチにまたがった状態で行う。インクラインベンチの上体側を上向き45°にセットし、仰向け状態でインクラインベンチに上体を預ける。両足は床に着ける。この状態で両手にダンベルを持ち(逆手)、脱力した状態から肘を畳んでダンベルを前方から引き上げる。その状態からゆっくりダンベルを下ろす。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。但し、片方の手がダンベルを引き上げられなくなったら、その時点の回数を記録した。
箱枠状で上辺に滑車が設置された支持フレームを使用する。立った状態で行う。前記滑車に、先端におもりを繋いだワイヤーをかけて吊るす。ワイヤー末端の持ち手を持ち(順手)、肘を曲げた状態から下方に向かって伸ばし(押し下げ)、おもりを引き上げる。上げきった状態からゆっくり肘を曲げた状態まで戻し、おもりを下ろす。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
ダンベルを使用する。立った状態で行う。両手にダンベルを持った後、床と水平になるように上半身を身体を前傾させる。二の腕は床と水平、前腕は下方に下ろす。この状態からダンベルを後方に引き上げる。引き上げた際、前腕が床と水平になるようにする。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。左右両腕、各々について回数を測定した。
長椅子(ベンチ)を使用する。立った状態で行う。ベンチの座面の縁に両手を着き、腰を浮かせ、前記ベンチの座面の高さに維持する。両腕で身体を支持しながら肘を深く曲げ、前記ベンチの座面より低い位置まで徐々に腰を下ろす。この状態からベンチの座面の高さまで腰を押し上げる。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
長椅子(ベンチ)を使用する。ベンチにまたがった状態で行う。仰向け状態でベンチに上体を預ける。両足は床に着ける。この状態で両手にダンベルを持ち、上腕を左右に突き出し、水平に支持し、肘を90°上向きに曲げて構える。その状態から肘を伸ばし、ダンベルを真上に持ち上げる。その後、ダンベルを元の位置に戻す。この動作を1回として計測する。
長椅子(ベンチ)を使用する。ベンチにまたがった状態で行う。仰向け状態でベンチに上体を預ける。両足は床に着ける。この状態で両手にダンベルを持ち、上腕を左右に突き出し、水平に支持し、肘を90°上向きに曲げて構える。その状態から肘を伸ばし、ダンベルを上方に持ち上げる。この際、身体の中心でダンベルを合わせるように(身体の中心に向かって円弧を描くように)、ダンベルを持ち上げる。その後、ダンベルを元の位置に戻す。この動作を1回として計測する。
ダンベルとインクラインベンチを使用する。インクラインベンチにまたがった状態で行う。インクラインベンチの上体側を上向き45°にセットし、仰向け状態でインクラインベンチに上体を預ける。両足は床に着ける。この状態で両手にダンベルを持ち、上腕が水平となるように支持し、そこからダンベルを上方に持ち上げる。その状態からゆっくりダンベルを元の位置に戻す。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
箱枠状で上辺に滑車が設置された支持フレームを使用する。立った状態で行う。前記滑車に、先端におもりを繋いだワイヤーをかけて吊るす。ワイヤー末端の持ち手を肘を伸ばした状態で持ち(順手)、そこから持ち手を自分の胸に向かって引きつけ、おもりを引き上げる。持ち手を胸に引きつけた状態からゆっくり肘を伸ばした状態まで戻し、おもりを下ろす。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
箱枠状で上辺に滑車が設置された支持フレームを使用する。立った状態で行う。前記滑車に、先端におもりを繋いだワイヤーをかけて吊るす。ワイヤー末端の持ち手を肘を伸ばした状態で持ち(逆手)、そこから持ち手を自分の胸に向かって引きつけ、おもりを引き上げる。持ち手を胸に引きつけた状態からゆっくり肘を伸ばした状態まで戻し、おもりを下ろす。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
ダンベルとインクラインベンチを使用する。ベンチに横向きに寝た状態で行う。インクラインベンチの上体側を上向き45°にセットし、インクライベンチ上に横向きで寝る。この状態で上側に位置する手にダンベルを持ち、身体の正面から身体と腕が垂直となる位置までダンベルを引き上げる。その状態からゆっくりダンベルを下ろす。1分間でこの動作を何回行えるかを計測した。
ダンベルを使用する。立った状態で行う。両手にダンベルを持ち、腕が水平となる位置までダンベルを持ち上げる。この状態からダンベルを元の位置まで戻す。この動作を1分間で何回行えるかを計測した。
仰向け状態で行う。両手でプレート(おもり)を持ち、水平位置で保持する。この状態から、V字腹筋の要領でプレートを上に持ち上げ、プレートで足先をタッチする。この際、脚は床と垂直位置まで上げ、上半身は15°まで起こし、プレートを持った腕を振り上げてプレートを足先にタッチする。この動作を1分間で何回行えるかを計測した。
足置き台を使う。うつ伏せ状態で行う。両肘で身体を支える。一方の足のつま先を足置き台の上に置き、他方の脚は伸ばした状態で宙に浮かせる。この姿勢を1秒キープする動作を1分間で何回行えるかを計測した。
立った状態で行う。一方の足の甲を長椅子の上に載せ、他方の脚を大きく前に踏み出して立つ。この状態から、前方の脚の膝を曲げて腰を落とす。この際、曲げた脚の膝がつま先より前方に出ないようにする。そこから膝を伸ばして、立った状態(元の位置)まで戻す。この動作を1分間で何回行えるかを計測した。
横向きに寝た状態で行う。下側の脚を伸ばし、上側の脚は膝で90°に(L字型に)曲げる。上側の脚の膝をトレーナーが上から軽く押圧をする。この状態から膝を外側に開き(上向きに起こし)、そこから膝を内側に閉じる(横向きに寝かせる)。この動作を1分間で何回行えるかを計測した。
バーベルを使用する。立った状態で行う。脚を肩幅に開き、つま先をハの字型に開く。バーベルのバーを肩に担いだ状態から、膝を曲げて屈み、そこから立った状態まで戻す。この動作を1分間で何回行えるかを計測した。
バーベルを使用する。立った状態で行う。脚を肩幅に開き、つま先を前方に向ける。バーベルのバーを肩に担いだ状態から、膝を曲げて屈み、そこから立った状態まで戻す。この動作を1分間で何回行えるかを計測した。
筋肉の部位、トレーニング方法、荷重(負荷)を定め、被験者に1分間、トレーニング動作をしてもらった(1セット目)。そして、1セット目に達成できたトレーニング動作の回数を記録した。1セット目のトレーニング動作をしてもらった後、1分間のインターバルをとり、再度、1セット目と同じトレーニング動作をしてもらった(2セット目)。そして、2セット目に達成できたトレーニング動作の回数を記録した。
1セット目のトレーニング動作と、2セット目のトレーニング動作の間に、被験者に対し、特定筋肉のトリガーポイントを押圧する処置を施さなかった。その結果を表2および表3に示す。
1セット目のトレーニング動作と、2セット目のトレーニング動作の間に、被験者に対し、トレーニング部位の筋肉のトリガーポイントを押圧する措置を行った。押圧は前記筋肉のトリガーポイントを指で1回のみ押圧した。複数のトリガーポイントが存在する場合は、1分の間に複数のトリガーポイントを1回ずつ押圧した。各筋肉のトリガーポイントは表1に示す。その他は比較例1と同様に行った。その結果を表2および表3に示す。
表2および表3に示すように、比較例1(従来の方法)でトレーニングを行った場合、2セット目の動作回数が1セット目の動作回数より減少している。これはトレーニングによって筋肉が疲労するためと考えられる。
Claims (1)
- 体力を増進するためのトレーニング方法であって、
特定筋肉の筋力を増強するための1セット目のトレーニング動作を行い、2セット目のトレーニング動作との間のインターバルに前記特定筋肉のトリガーポイントを押圧した後、前記特定筋肉の筋力を増強するための2セット目のトレーニング動作を行うものであり、
前記押圧は人間の指により、または人間が棒状の器具を用いて、前記特定筋肉のトリガーポイントを1回のみ押圧するものであり、
前記押圧の時間は1回あたり30秒以上2分以下であり、
前記押圧をした後、1分以内に、前記特定筋肉の筋力を増強するための2セット目のトレーニング動作を行うものであり、
トレーニング動作の継続を容易とし、トレーニング動作の回数を増やすことにより、トレーニングの効率化を図るもの。
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MUELLER,"HOW TO トリガーポイントTMの使用方法を、スポーツ別/部位別にご紹介します",TRIGGERPOINT,MullerJapan Co.,2022年09月28日,p.1-5,インターネット <URL:https://web.archive.org/web/20220928025444/https://muellerjapan.com/triggerpoint/howto> |
MUELLER: ""HOW TO トリガーポイントTMの使用方法を、スポーツ別/部位別にご紹介します"", TRIGGERPOINT, JPN6023004043, 28 September 2022 (2022-09-28), pages 1 - 5, ISSN: 0004985290 * |
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