JP7270527B2 - 建具 - Google Patents

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JP7270527B2 JP2019203243A JP2019203243A JP7270527B2 JP 7270527 B2 JP7270527 B2 JP 7270527B2 JP 2019203243 A JP2019203243 A JP 2019203243A JP 2019203243 A JP2019203243 A JP 2019203243A JP 7270527 B2 JP7270527 B2 JP 7270527B2
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Description

本発明は、換気を行いつつ熱の出入りを少なくできる建具に関する。
建物の室内環境は、空調設備で制御していたが、窓からの熱の出入りが多く電気代がかかるため、経済的に優れたものが求められていた。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、窓からの熱の出入りを減らし、冷暖房負荷を抑えることのできる建具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建具は、外窓と内窓と整流体とを備え、室外空間から外窓と内窓との間の中間層に通じる通気部を有し、内窓は、上部に換気部を有し、換気部は、室外側と室内側に通気口を有し、整流体は、内窓の換気部の室外側見付面に着脱自在に取付けてあって、換気部の室外側の通気口の室外側に位置しており、室外と連通して外窓の内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部で折り返し、室内と連通して内窓の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収するか、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることを特徴とする。
請求項1記載の発明による建具は、外窓と内窓と整流体とを備え、室外空間から外窓と内窓との間の中間層に通じる通気部を有し、内窓は、上部に換気部を有し、換気部は、室外側と室内側に通気口を有し、整流体は、内窓の換気部の室外側見付面に着脱自在に取付けてあって、換気部の室外側の通気口の室外側に位置しており、室外と連通して外窓の内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部で折り返し、室内と連通して内窓の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収するか、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることで、窓からの熱の出入りを減らし、冷暖房負荷を抑えることができる。整流体を内窓の換気部の室外側見付面に着脱自在に取付けたので、額縁に穴を加工したりすることなく整流体を容易に設置することができ、整流体を取外すことで掃除やメンテナンスが容易に行える。
図2に示す建具の上枠側を拡大して示す縦断面図である。 本発明の建具の一実施形態を示す縦断面図である。 同建具の室内側から見た正面図である。 同建具の室外側から見た正面図である。 (a)は整流体の換気部への取付部を拡大して示す平面図、(b)は同室外側正面図、(c)は同側面図である。 (a)は整流体及び換気部の平面図、(b)は同室外側正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~4は、本発明の建具の一実施形態を示している。この建具は、図2に示すように、建物の窓開口部の室外側に設置した外窓1と、窓開口部の室内側に設置した内窓2とを備える二重窓となっている。外窓1と内窓2の間の中間層4には、透明な樹脂板等よりなる整流体3が上方から吊り下げて設けてある。
外窓1は、図1,2,4に示すように、建物の窓開口部に固定される枠8と、枠8内に引違い状に開閉自在に収めた外障子9a及び内障子9bとを備えている。枠8は、アルミ形材よりなる上枠10と下枠11と左右の縦枠とを枠組みして構成されている。
外障子9a及び内障子9bは、アルミ形材よりなる上框12と下框13と戸先框と召合せ框とを框組みし、その内側にガラス14を嵌め込んで構成されている。
上框12は、図1,4に示すように、室外側と室内側の見付面に縦長スリット状の通気口15a,15bを左右方向に間隔をおいて多数設け、室内外に連通する通気部5が構成されている。上框12の内部には、上框12の長手方向にスライド自在に設けられ、室外側の通気口15aを開閉自在な蓋体17が設けてある。上框12の室内側の見付面には、室内側の通気口15bをカバーするようにフィルター18が着脱自在に設けてある。
内窓2は、図2,3に示すように、四周の額縁19の内周側面に取付けた上枠20と下枠21及び左右の縦枠22,22と、上下枠20,21間に引違い状に開閉自在に収めた外障子23a及び内障子23bを備えている。枠20,21,22と障子23a,23bの框は、樹脂製である。障子23a,23bのガラス24は、複層ガラスである。外窓1の枠8と内窓2の枠20,21,22の間には木製の額縁19があるため、外窓1と内窓2とは熱的に分離されている。
上枠20の外周側には、換気ブレス(換気部)6を備えている。換気ブレス6は、図1に示すように、矩形断面の中空アルミ形材で形成してあり、室外側と室内側の見付面に縦長スリット状の通気口7a,7bが左右方向に間隔をおいて多数設けてあり、これにより中間層4から室内空間に連通する通気部25が設けてある。通気部25の室内側には、埃や花粉等の侵入を防ぐフィルター26が設けてある。
図3,6に示すように、整流体3は左右方向に2分割してあって、分割された左右の各整流体3a,3bは、図1に示すように、それぞれ内窓2の換気ブレス6の室外側に着脱自在に取付けてあり、換気ブレス6の室外側の通気口7aの室外側に位置している。
換気ブレス6の室外側面には、図6に示すように、整流体3a,3b取付用の台座27が左右の各整流体3a,3b用に2つずつ、計4つ、左右方向に間隔をおいて取付けてある。
台座27は、図5に示すように、金属板を折り曲げて、断面コ字型の突部28と、突部28の両側に取付片29,29を備えた平面視ハット形に形成されている。台座27は、左右の取付片29,29が換気ブレス6の室外側の通気口7a,7aに上下二つずつのリベット30で固定して取付けてある。台座27の突部28には、室内側からボルト31を挿通して保持してあり、ボルト31のねじ部31aは突部28から室外側に突出している。
各整流体3a,3bは、上部に左右方向の長孔状のねじ挿通孔32が形成してあり、ねじ挿通孔32に台座27から突出して設けたねじ部31aを挿通し、ねじ挿通孔32から飛び出したねじ部31aに、手指で回転操作できるノブナット33を室外側から螺合して締め付けることで、整流体3a,3bを台座27に固定している。
各整流体3a,3bは、室内側から簡単に取外すことができる。室内側から見て左側の整流体3aを取外す場合は、室内側から見て左側に位置する障子(図3では内障子23a)を全開位置にスライドさせる。必要があれば、外障子1の同じ側の障子9aも全開にする。その後、室内側から整流体3aの裏側(室外側)に手を差し入れ、2か所のノブナット33を外す。次に、整流体3aの下部を手で持ち、整流体3aを室外側に少し動かしてねじ挿通孔32からねじ部31aを抜き、その後、整流体3aを下に下ろして取外す。室内側から見て右側の整流体3bも、同様にして取外すことができる。整流体3a,3bの取付けは、取外したときと逆の手順でおこなう。整流体3a,3bは、室外側から取付け・取外しを行うことができ、その場合は内窓2の障子23a,23bを開ける必要がない。
このように本建具は、整流体3を簡単に取外すことができ、整流体3を取外すことで、通気部5,25のごみや埃を除去したり、ガラス面を拭いたりといった掃除やメンテナンスが容易に行える。整流体3が3a,3bに左右に分割してあることで、整流体3の取外しと取付けが一層容易に行える。
本建具は、樹脂製の枠20,21,22及び框と複層ガラス24を用いた内窓2を設けたことに加え、図2に示すように、外窓1の通気部5と中間層4と内窓2の通気部25を通じて室内外を空気が流れ(図中の矢印は空気の流れを示す)、その際に中間層4を空気が外窓1の内側面と内窓2の外側面に沿うように迂回して流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収するか、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨て、これにより空気の流入する方向とは逆方向の熱移動が妨げられ、非常に優れた断熱効果を発揮する。
冬期の場合について説明すると、換気扇等により室内を負圧に調整し、図2に示すように、本建具を空気が室外から室内に向けて流れるようにする。外窓1の通気部5から流入した冷たい空気(外気)は、整流体3に当たることで下向きに流れの向きを変え、その後、温度が低く下降流の勢いが強い外窓1のガラス14の内側面に沿う流れに引き寄せられながら下降する。その後、冷たい空気は中間層4の下まで流れてから折り返し、内窓2のガラス24から室内の熱が伝わることで暖められ、ガラス24の室外側面に沿って上昇し、この間にガラス24から室外に逃げる熱を空気の流れによって回収する。また、窓に日射を受ける場合は、このように中間層4を空気が外窓1の内側面と内窓2の外側面に沿うように流れる間に、日射熱を取得することができる。その後、暖められた空気は内窓2上部の通気部25を通って室内に流入する。空気が通気部25を通過する際にも、室内の熱で暖められた換気ブレス6や上枠20の熱を空気の流れによって回収する。そうして暖められた空気を室内に取り入れることで、回収した熱を室内に戻すことができる。
このように、中間層4内を外窓1と内窓2に沿うように迂回して空気が流れることで、日射熱を取得できると共に、室内から室外に伝わる熱を空気の流れによって回収し、室内に戻すことで、室内から室外への熱の損失がほとんどなくなり、これにより空気が流入する方向とは逆方向である室内側から室外側への熱輸送が妨げられ、非常に高い断熱性が得られると共に、外気を暖めて室内に採り込めるので、暖房負荷を抑えることができる。
夏期には、換気扇等により室内を正圧に調整し、冬期とは逆に室内から室外に空気が流れるようにする。内窓2の通気部25から中間層4に流れ出た空気(内気)は、整流体3に当たって下向きに流れを変え、室内の空気の温度は室外よりも低いので、内窓2の室外側面に沿って下向きに流れる。その後、空気は中間層4の下部で折り返し、外窓1のガラス14等の熱が伝わることで外窓1のガラス14の室内側面に沿って上昇し、この間にガラス14を通じて室外から室内に入ってくる熱と日射熱を空気の流れによって回収する。その後、外窓1の通気部5を通って空気が室外に放出される。そして、空気が室外に放出されることで、ガラス14等から回収した熱と日射熱を室外に捨てる。このように日射熱及び室外から室内に伝わる熱を空気の流れによって回収し、室外に捨てることで、日射熱の取得を抑制でき、空気が流出する方向とは逆方向である室外側から室内側への熱輸送が妨げられるので、優れた断熱効果を発揮して、室内が涼しく保たれ、冷房負荷を抑えることができる。
以上に述べたように本建具は、外窓1と内窓2と整流体3とを備え、室外空間から外窓1と内窓2との間の中間層4に通じる通気部5を有し、内窓2は、上部に換気部(換気ブレス)6を有し、換気部6は、室外側と室内側に通気口7a,7bを有し、整流体3は、内窓2の換気部6の室外側に着脱自在に取付けてあって、換気部6の室外側の通気口7aの室外側に位置しており、室外と連通して外窓1の内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層4の端部で折り返し、室内と連通して内窓2の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収するか、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることで、窓からの熱の出入りを減らし、冷暖房負荷を抑えることができる。整流体3を内窓2の換気部6の室外側に着脱自在に取付けたので、額縁19に穴を加工したりすることなく整流体3を容易に設置することができ、また、整流体3を取外すことで掃除やメンテナンスが容易に行える。
本建具は、内窓2を既存の窓開口部に後から設置するものであってもよく、その場合に内窓2の換気部6の室外側に整流体3を取付けたことで、内窓2を取付ければ整流体3の取付けも完了し、整流体3を別途取付ける作業が要らないので、施工が容易である。
また本建具は、整流体3を左右方向に複数に分割し、分割した整流体3a,3bを個々に着脱自在としたので、整流体3の取外しと取付けが一層容易に行える。
さらに本建具は、換気部6の室外側の複数の通気口7a,7a,…のうちの一部に取付けた台座27に対して整流体3を着脱自在に取付けたので、換気部6に整流体3取付用に新たに孔を加工したりすることなく、元からある通気口7a,7a,…を利用して整流体3を簡便に取付できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。外窓と内窓の形態は任意であり、引違い窓に限らず、嵌め殺し窓や開き窓等であってもよい。外窓及び内窓の納まりは、適宜変更することができる。内窓の換気部の構造、換気部に取付けられる台座の形態、台座への整流体の取付け方は、適宜変更することができる。
整流体は、外窓と内窓の間で下降する空気と上昇する空気とがぶつかり合って空気の流れが阻害されるのを防ぐもの、外窓や内窓のフレーム内に空気を通すためにフレームに設けた通気口に確実に空気を導くものであればよく、その材質や形状、取付位置等は、適宜変更することができる。整流体を換気部に着脱自在に取付ける手段としては、実施形態のようなねじを用いたものに限らず、例えば磁石を利用するものであってもよい。整流体は、左右方向に分割されていないもの、左右方向に3つ以上に分割されたものでもよい。
室外空間から中間層に連通する通気部は、どこに設けてあってもよく、例えば、外窓の外周側の外壁から中間層にわたって設けてあってもよい。本発明の建具は、空気が流れる向きが室外から室内だけのもの、室内から室外だけのもの、室外から室内と室内から室外の両方向に空気が流れるものの何れであってもよい。本発明は、新築の建物に外窓と内窓を新たに設置する場合の他、既存の単体のサッシ(外窓)が取付けられた窓に、後から内窓を増設して二重窓とする場合にも適用でき、既存の外窓を利用することで、コストが抑えられる。
1 外窓
2 内窓
3,3a,3b 整流体
4 中間層
5 通気部
6 換気ブレス(換気部)
7a,7b 通気口

Claims (1)

  1. 外窓と内窓と整流体とを備え、室外空間から外窓と内窓との間の中間層に通じる通気部を有し、内窓は、上部に換気部を有し、換気部は、室外側と室内側に通気口を有し、整流体は、内窓の換気部の室外側見付面に着脱自在に取付けてあって、換気部の室外側の通気口の室外側に位置しており、室外と連通して外窓の内側面に沿って一方向に空気が流れ、中間層の端部で折り返し、室内と連通して内窓の外側面に沿って他方向に空気が流れることで、室内から室外に逃げる熱を回収するか、室外から室内に入ってくる熱を室外に捨てることを特徴とする建具。
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Citations (3)

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JP2005090187A (ja) 2003-09-19 2005-04-07 Takenaka Komuten Co Ltd 建築物の排気構造及びこれを用いた建築物
JP2013209876A (ja) 2012-02-29 2013-10-10 Sankyotateyama Inc 二重窓、二重窓の内窓、二重窓の形成方法
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