JP7257077B1 - ノズルプレートおよび液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記第2部材の前記吐出口が開口する面には前記第1部材と接合するためのネジが挿入されるネジ用貫通孔が形成され、
前記吐出口を覆わずに前記ネジ用貫通孔を覆うように前記吐出口が開口する面に貼り付けられる保護シートをさらに備える、項1から6のいずれかに記載のノズルプレート。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1~図5は、本発明の一実施形態の液体吐出装置10を示す。液体吐出装置10は、液体を加圧することにより液体を吐出するものであり、加圧部11と、加圧部11の下端に設けられるノズルプレート20とを備えている。液体吐出装置10は、吐出する液体を供給するための液体供給部100に接続されている。以下の説明では、ノズルプレート20の吐出流路の軸方向、すなわち液体が吐出される方向を図1における上下方向とし、上下方向に直交する方向を左右方向としているが、液体吐出装置は必ずしも現実の上下方向(鉛直方向)に沿って液体が吐出されてなくてもよい。
液体供給部100は、例えば、液体を貯留するシリンジ101とシリンジ101に空圧を供給するエアコンプレッサ等の空圧供給源103とが、電磁バルブ102を介して接続されたものである。電磁バルブ102が開かれると、空圧供給源103からシリンジ101内に所定の空圧が供給されて液体が押し出され、液体供給管105を介して液体吐出装置10に供給される。
(加圧部11)
図1~図3に示すように、加圧部11は、加圧部本体12と、加圧部材13と、駆動部14と、回転規制機構15とを備えている。加圧部本体12は、有底で上端が開口した円筒形状を呈しており、開口はベース部材16で閉鎖されている。加圧部本体12の底部12aの平面視における中央部には、加圧部材13が挿通される貫通孔12bが形成されている。底部12aの外面12cはノズルプレート20が装着される装着面である。外面12cであって貫通孔12bの周囲にはOリング12eが収容される段部12dが形成されており、Oリング12eによりノズルプレート20内の液体が加圧部本体12に流れることを防いでいる。また、図3に示すように、外面12cには、ノズルプレート20を装着するためのネジ孔12fが設けられている。
ノズルプレート20は、液体が収容される貯留室21を有する凹部22と、貯留室21に液体を導入するための液体流路23と、貯留室21に収容された液体を吐出するための吐出流路22cと、を有する。ノズルプレート20は、第1部材31と、第1部材31と分離自由に接合される第2部材41と、シート部材50と、保護シート53とを含む。
図1~図3に示すように、第1部材31は、平面視において矩形状であって、図2における右側部分32は、左側部分33よりも厚み(上下方向の長さ)が小さく形成されている。右側部分32の上面32aは、加圧部11の加圧部本体12の底部12aの外面に取付けられる。第1部材31の右側部分32の厚みは、加圧部材13の小径部13aの上下方向の長さを短くするためにできるだけ薄く形成されており、本実施形態では1500μmに設定されているが、これに限定されない。左側部分33は後述するネジ孔38bを形成するために右側部分32よりも厚く形成されており、本実施形態では3000μmに設定されているが、これに限定されない。
図1~図3に示すように、第2部材41は長方形状であって、上面41aは第1部材31の下面と接合する接合面41aである。第2部材41の接合面41aには、第1部材31の凹部用貫通孔36に対応する位置に、凹部22を形成する凹部用穴42が形成されている。凹部用穴42は、平面から見た形状が円形であり、凹部用穴42の径は凹部用貫通孔36の径と略同じに設定されている。第1部材31の凹部用貫通孔36および第2部材41の凹部用穴42から構成される凹部22には、加圧部本体12の貫通孔12bを貫通した加圧部材13の小径部13aの下端部が収容される。本実施形態では、加圧部材13の小径部13aの外周面13cと凹部22の内面22bとの間の最短の距離は約5μmに設定されているが、これに限定されない。加圧部材13の底面13dと凹部用穴42の底部22aとの間に、液体が収容される貯留室21が形成される。
図1~図3に示すように、第1部材31および第2部材41は、その間にシート部材50を介して接合される。第1部材31と第2部材41とが分離自由に接合されるとは、シート部材50を介して接合されることを含む。シート部材50は、平面視において第1部材31および第2部材41に対応する形状および大きさであり、素材としてPET(ポリエチレンテレフタレート)が用いられ、厚み50μmに設定されており、可撓性を有する。図3に示すように、シート部材50には、第1部材31の凹部用貫通孔36および第2部材41の凹部用穴42に対応する位置に凹部用貫通孔51が形成され、第1部材31および第2部材41のネジ用貫通孔38a、43、ネジ孔38bに対応する位置にネジ用貫通孔52が形成されている。シート部材50は、少なくとも第1部材31の接合面31aに対向する上面50aが離型処理されている。離型処理とは、シート部材50が少なくとも第1部材31からはがれやすくなる処理を行うことであり、例えば、面に離型剤を塗布する処理である。
図3に示すように、ノズルプレート20は、ノズルプレート20の第2部材41の下面41bからネジ60がネジ用貫通孔43、52、38aを通ってネジ孔38b、12fに挿入されることにより加圧部11に装着される。ネジ60はネジ頭の下端が第2部材41のネジ用貫通孔43内に位置し、ネジ60が第2部材41の下面41bから飛び出さない長さに設定される。第1部材31と第2部材41とがシート部材50を介して接合された状態において、第1部材31の溝37の下側の開放部分はシート部材50および第2部材41によって覆われ、溝37は液体流路23の一部となる。すなわち、第1部材31および第2部材41は液体流路23の一部に沿って分離自由となっている。
第2部材41の下面41bには、吐出流路22cの吐出口22dを覆わないが、第2部材41のネジ用貫通孔43を覆うように保護シート53が貼り付けられている。本実施形態では、保護シート53は一枚のシート状であり、平面視において第2部材41に対応する大きさに形成されており、吐出口22dに対応する位置に孔53aが設けられて吐出口22dが開放されている。保護シート53の厚みは50μmに設定されている。保護シート53は、シート状基材の一方の面に粘着剤が塗布されたものであり、いわゆるマスキングテープが用いられる。シート状基材の素材として例えばポリエステル、和紙が好ましく用いられ、粘着剤には、アクリル系、シリコーン系が好ましく用いられる。保護シート53は少なくとも第2部材41のネジ用貫通孔43を覆うものであればよく、例えば複数枚の保護シート53により各ネジ用貫通孔43が覆われていてもよい。保護シート53を用いることで、吐出口22dから吐出された液体が第2部材41の下面を通ってネジ孔に進入してネジが外れなくなることを防ぐことができる。なお、本実施形態において、保護シート53は設けられていなくてもよい。
本実施形態の液体吐出装置10の動作について説明する。前提として、すでに貯留室21には液体供給部100から液体が充填されているものとする。初期状態において貯留室21に液体が充填されていない場合には、液体供給部100から貯留室21に液体を充填しておく。初期状態での液体を充填する動作は後述の液体充填動作と同様である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。上記に示す実施形態では、第1部材31にのみ溝37が形成されているが、第2部材41にのみ溝37が形成されてもよい。
11 加圧部
12 加圧部本体
13 加圧部材
14 駆動部
20 ノズルプレート
21 貯留室
22c 吐出流路
22d 吐出口
23 液体流路
31 第1部材
31a 接合面
41 第2部材
41a 接合面
50 シート部材
53 保護シート
Claims (7)
- 液体が収容される貯留室と、前記貯留室に液体を導入するための液体流路と、前記貯留室に収容された液体を吐出するための吐出流路と、を有するノズルプレートであって、
第1部材と、前記第1部材と分離自由に接合される第2部材とを有し、
前記第1部材および前記第2部材とは、前記液体流路の少なくとも一部に沿って分離され、
前記第1部材および前記第2部材のいずれか一方の面であって他方と接合される面にのみ溝を有し、前記溝は前記液体流路の少なくとも一部を形成する、ノズルプレート。 - 液体が収容される貯留室と、前記貯留室に液体を導入するための液体流路と、前記貯留室に収容された液体を吐出するための吐出流路と、を有するノズルプレートであって、
第1部材と、前記第1部材と分離自由に接合される第2部材とを有し、
前記第1部材および前記第2部材とは、前記液体流路の少なくとも一部に沿って分離され、
前記第1部材および前記第2部材の互いに接合される面のそれぞれに溝を有し、前記第1部材の溝および前記第2部材の溝により前記液体流路の少なくとも一部が形成される、ノズルプレート。 - 液体が収容される貯留室と、前記貯留室に液体を導入するための液体流路と、前記貯留室に収容された液体を吐出するための吐出流路と、を有するノズルプレートであって、
第1部材と、前記第1部材と分離自由に接合される第2部材とを有し、
前記第1部材および前記第2部材とは、前記液体流路の少なくとも一部に沿って分離され、
前記第1部材および前記第2部材は、互いに接合される面のそれぞれが前記吐出流路の液体が流れる方向に直交する、ノズルプレート。 - 前記第1部材および前記第2部材の互いに接合される面は、シート部材を介して接合される、請求項1から3のいずれか1項に記載のノズルプレート。
- 前記第1部材および前記第2部材は、耐熱性の素材から構成される請求項1から3のいずれか1項に記載のノズルプレート。
- 前記第2部材は前記吐出流路の吐出口が開口する面を備え、
前記第2部材の前記吐出口が開口する面には前記第1部材と接合するためのネジが挿入されるネジ用貫通孔が形成され、
前記吐出口を覆わずに前記ネジ用貫通孔を覆うように前記吐出口が開口する面に貼り付けられる保護シートをさらに備える、請求項1から3のいずれか1項に記載のノズルプレート。 - 液体を加圧することにより液体を吐出する液体吐出装置であって、
加圧部と、前記加圧部の下端に設けられる請求項1から3のいずれか1項に記載のノズルプレートと、を備え、
前記加圧部は、
加圧部本体と、
前記加圧部本体に上下方向に移動自由に支持され、下端部が前記加圧部本体から突出し、前記液体流路から前記貯留室に導入された液体を加圧して前記吐出流路から吐出させる加圧部材と、
前記加圧部材を上下方向に移動させる駆動部と、を備える、液体吐出装置。
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