JP7254527B2 - 環状部材 - Google Patents
環状部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7254527B2 JP7254527B2 JP2019004080A JP2019004080A JP7254527B2 JP 7254527 B2 JP7254527 B2 JP 7254527B2 JP 2019004080 A JP2019004080 A JP 2019004080A JP 2019004080 A JP2019004080 A JP 2019004080A JP 7254527 B2 JP7254527 B2 JP 7254527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portions
- pair
- extension
- curved
- deformation portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
取付対象物に取り付けられるとともに、帯状部材を挿通可能な環状部材であって、
所定の幅を有し、前記取付対象物に取り付けられる取付部と、
前記取付部に一体的に形成されるとともに、前記帯状部材を挿通可能な環状部とを備え、
前記環状部は、
前記取付部の幅方向に沿って前記取付部に延設される延設部と、
前記延設部と対向する位置に配置され、前記環状部に挿通された前記帯状部材を折り返した状態で支持する支持部と、
前記延設部と前記支持部との間を連結し、前記延設部又は前記支持部に対して前記延設部と前記支持部とを接近又は離間させる方向に印加された力に応じて弾性変形する弾性変形部とを備える。
前記延設部と前記支持部との間における前記弾性変形部の外形に沿った長さは、前記延設部と前記支持部との間隔よりも長い。
前記弾性変形部は、
延設部と前記支持部との間を蛇行状に連結する。
前記弾性変形部は、
前記延設部又は前記支持部に対して前記延設部と前記支持部とを捻る方向に印加された力に応じて弾性変形する。
前記弾性変形部は、
前記環状部の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の湾曲変形部を備える。
前記弾性変形部は、
前記延設部と前記支持部との間に配置され、前記延設部における前記幅方向の中間部分と、前記支持部における前記幅方向の両端部分との間を連結するものであって、
前記延設部における前記幅方向の中間部分から前記支持部に向けて配置され、前記延設部から遠ざかるに従って互いに離間する一対の延設部側変形部と、
前記支持部における前記幅方向の両端部分から前記延設部に向けて配置される一対の支持部側変形部と、
前記一対の延設部側変形部にそれぞれ接続され、前記環状部の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第1の湾曲変形部と、
前記一対の支持部側変形部及び前記一対の第1の湾曲変形部にそれぞれ接続され、前記環状部の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第2の湾曲変形部とを備える。
前記第1の湾曲変形部と、前記第2の湾曲変形部とは、S字状に形成されており、
前記第1の湾曲変形部の曲率半径は、前記第2の湾曲変形部の曲率半径よりも小さい。
前記弾性変形部は、
前記一対の延設部側変形部における同一の位置に形成されるとともに、前記環状部の内側に向けて突起した一対の第1の突起部をさらに備える。
前記弾性変形部は、
前記延設部と前記支持部との間を避けて配置され、前記延設部における前記幅方向の両端部分と、前記支持部における前記幅方向の中間部分との間を連結するものであって、
前記延設部における前記幅方向の両端部分から前記支持部における前記幅方向の両端部分の外側を通過するように配置される一対の延設部側変形部と、
前記支持部における前記幅方向の中間部分から前記延設部とは反対側に向けて配置され、前記支持部から遠ざかるに従って互いに接近する一対の支持部側変形部と、
前記一対の延設部側変形部にそれぞれ接続され、前記環状部の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第3の湾曲変形部と、
前記一対の支持部側変形部にそれぞれ接続され、前記環状部の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第4の湾曲変形部と、
前記一対の第3の湾曲変形部及び前記一対の第4の湾曲変形部にそれぞれ接続され、前記環状部の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第5の湾曲変形部とを備える。
前記一対の第3の湾曲変形部と、前記一対の第5の湾曲変形部とは、S字状に形成されており、
前記一対の第4の湾曲変形部と、前記一対の第5の湾曲変形部とは、S字状に形成されており、
前記一対の第5の湾曲変形部の曲率半径は、前記一対の第3の湾曲変形部の曲率半径よりも小さく、前記一対の第3の湾曲変形部の曲率半径は、前記一対の第4の湾曲変形部の曲率半径よりも小さい。
前記延設部と、前記支持部との間隔は、前記環状部の厚さの2倍よりも小さい。
前記支持部は、
前記支持部の両端部分に形成されるとともに、前記延設部に向けて突起した一対の第2の突起部を備える。
前記弾性変形部は、
前記延設部と前記支持部との間に配置され、前記延設部における前記幅方向の両端部分と前記支持部における前記幅方向の両端部分との間を連結するものであって、
前記延設部における前記幅方向の両端部分から前記支持部に向けて配置される一対の延設部側変形部と、
前記支持部における前記幅方向の両端部分から前記延設部に向けて配置される一対の支持部側変形部と、
前記一対の延設部側変形部にそれぞれ接続され、前記環状部(3C)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第6の湾曲変形部と、
前記一対の支持部側変形部にそれぞれ接続され、前記環状部(3C)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第7の湾曲変形部と、
前記一対の第6の湾曲変形部及び前記一対の第7の湾曲変形部にそれぞれ接続され、前記環状部の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第8の湾曲変形部とを備える。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る環状部材1Aが取り付けられたサポータ10を示し、(a)全体図、(b)拡大平面図、(c)拡大側面図である。図2は、本発明の第1の実施形態に係る環状部材1Aを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は斜視図である。
図5は、本発明の第2の実施形態に係る環状部材1Bが取り付けられたサポータ10を示し、(a)全体図、(b)拡大平面図、(c)拡大側面図である。図6は、本発明の第2の実施形態に係る環状部材1Bを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は斜視図である。
図8は、本発明の第3の実施形態に係る環状部材1Cが取り付けられたサポータ10を示し、(a)全体図、(b)拡大平面図、(c)拡大側面図である。図9は、本発明の第3の実施形態に係る環状部材1Cを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は斜視図である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
10…サポータ、11…サポータ本体(取付対象物)、12…ベルト(帯状部材)、
30A~30C…延設部、31A~31C…支持部、
32…弾性変形部、32A…第1の弾性変形部、32B…第2の弾性変形部、
33…弾性変形部、34…弾性変形部、110…ミシン糸、120…面ファスナー、
300…中間部分、301A、301B…両端部分、
310…中間部分、311A、311B…両端部分、
311A…一端部分、311B…他端部分、312A、312B…第2の突起部、
320A、320B…延設部側変形部、321A、321B…支持部側変形部、
322A、322B…第1の湾曲変形部(湾曲変形部)、
323A、323B…第2の湾曲変形部、324A、324B…第1の突起部、
330A、330B…延設部側変形部、331A、331B…支持部側変形部、
332A、332B…第3の湾曲変形部、333A、333B…第4の湾曲変形部、
334A、334B…第5の湾曲変形部(湾曲変形部)、
340A、340B…延設部側変形部、341A、341B…支持部側変形部、
342A、342B…第6の湾曲変形部、343A、343B…第7の湾曲変形部、
344A、344B…第8の湾曲変形部(湾曲変形部)
Claims (12)
- 取付対象物(11)に取り付けられるとともに、帯状部材(12)を挿通可能な環状部材(1A、1B、1C)であって、
所定の幅(W11、W21、W31)を有し、前記取付対象物(11)に取り付けられる取付部(2)と、
前記取付部(2)に一体的に形成されるとともに、前記帯状部材(12)を挿通可能な環状部(3A、3B、3C)とを備え、
前記環状部(3A、3B、3C)は、
前記取付部(2)の幅方向(DW)に沿って前記取付部(2)に延設される延設部(30A、30B、30C)と、
前記延設部(30A、30B、30C)と対向する位置に配置され、前記環状部(3A、3B、3C)に挿通された前記帯状部材(12)を折り返した状態で支持する支持部(31A、31B、31C)と、
前記延設部(30A、30B、30C)と前記支持部(31A、31B、31C)との間を連結し、前記延設部(30A、30B、30C)又は前記支持部(31A、31B、31C)に対して前記延設部(30A、30B、30C)と前記支持部(31A、31B、31C)とを接近又は離間させる方向(DL)に印加された力(F11、F12、F21、F22、F31、F32)に応じて弾性変形する弾性変形部(32、33、34)とを備え、
前記弾性変形部(32、33、34)は、
前記環状部(3A、3B、3C)の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の湾曲変形部(322A、322B、334A、334B、342A、342B)を備える、
ことを特徴とする環状部材(1A、1B、1C)。 - 前記延設部(30A、30B、30C)と前記支持部(31A、31B、31C)との間における前記弾性変形部(32、33、34)の外形に沿った長さ(L18、L28、L38)は、前記延設部(30A、30B、30C)と前記支持部(31A、31B、31C)との間隔(L13、L23、L33)よりも長い、
ことを特徴とする請求項1に記載の環状部材(1A、1B、1C)。 - 前記弾性変形部(32、33、34)は、
前記延設部(30A、30B、30C)と前記支持部(31A、31B、31C)との間を蛇行状に連結する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の環状部材(1A、1B、1C)。 - 前記弾性変形部(32、33、34)は、
前記延設部(30A、30B、30C)又は前記支持部(31A、31B、31C)に対して前記延設部(30A、30B、30C)と前記支持部(31A、31B、31C)とを捻る方向(AL、AD、AT)に印加された力(F13、F14、F15)に応じて弾性変形する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の環状部材(1A、1B、1C)。 - 前記弾性変形部(32)は、
前記延設部(30A)と前記支持部(31A)との間に配置され、前記延設部(30A)における前記幅方向(DW)の中間部分(300)と、前記支持部(31A)における前記幅方向(DW)の両端部分(311A、311B)との間を連結するものであって、
前記延設部(30A)における前記幅方向(DW)の中間部分(300)から前記支持部(31A)に向けて配置され、前記延設部(30A、30B、30C)から遠ざかるに従って互いに離間する一対の延設部側変形部(320A、320B)と、
前記支持部(31A)における前記幅方向(DW)の両端部分(311A、311B)から前記延設部(30A)に向けて配置される一対の支持部側変形部(321A、321B)と、
前記一対の延設部側変形部(320A、320B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3A)の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第1の湾曲変形部(322A、322B)と、
前記一対の支持部側変形部(321A、321B)及び前記一対の第1の湾曲変形部(322A、322B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3A)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第2の湾曲変形部(323A、323B)とを備える、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の環状部材(1A)。 - 前記第1の湾曲変形部(322A、322B)と、前記第2の湾曲変形部(323A、323B)とは、S字状に形成されており、
前記第1の湾曲変形部(322A、322B)の曲率半径(R1)は、前記第2の湾曲変形部(323A、323B)の曲率半径(R2)よりも小さい、
ことを特徴とする請求項5に記載の環状部材(1A)。 - 前記弾性変形部(32)は、
前記一対の延設部側変形部(320A、320B)における同一の位置に形成されるとともに、前記環状部(3A)の内側に向けて突起した一対の第1の突起部(324A、324B)をさらに備える、
ことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の環状部材(1A)。 - 前記弾性変形部(33)は、
前記延設部(30B)と前記支持部(31B)との間を避けて配置され、前記延設部(30B)における前記幅方向(DW)の両端部分(301A、301B)と、前記支持部(31B)における前記幅方向(DW)の中間部分(310)との間を連結するものであって、
前記延設部(30B)における前記幅方向(DW)の両端部分(301A、301B)から前記支持部(31A、31B、31C)における前記幅方向(DW)の両端部分(311A、311B)の外側を通過するように配置される一対の延設部側変形部(330A、330B)と、
前記支持部(31B)における前記幅方向(DW)の中間部分(310)から前記延設部(30A、30B、30C)とは反対側に向けて配置され、前記支持部(31B)から遠ざかるに従って互いに接近する一対の支持部側変形部(331A、331B)と、
前記一対の延設部側変形部(330A、330B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3B)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第3の湾曲変形部(332A、332B)と、
前記一対の支持部側変形部(331A、331B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3B)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第4の湾曲変形部(333A、333B)と、
前記一対の第3の湾曲変形部(332A、332B)及び前記一対の第4の湾曲変形部(333A、333B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3B)の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第5の湾曲変形部(334A、334B)とを備える、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の環状部材(1B)。 - 前記一対の第3の湾曲変形部(332A、332B)と、前記一対の第5の湾曲変形部(334A、334B)とは、S字状に形成されており、
前記一対の第4の湾曲変形部(333A、333B)と、前記一対の第5の湾曲変形部(334A、334B)とは、S字状に形成されており、
前記一対の第5の湾曲変形部(334A、334B)の曲率半径(R5)は、前記一対の第3の湾曲変形部(332A、332B)の曲率半径(R3)よりも小さく、前記一対の第3の湾曲変形部(332A、332B)の曲率半径(R3)は、前記一対の第4の湾曲変形部(333A、333B)の曲率半径(R4)よりも小さい、
ことを特徴とする請求項8に記載の環状部材(1B)。 - 前記延設部(30B)と、前記支持部(31B)との間隔(L23)は、前記環状部(3B)の厚さ(T22)の2倍よりも小さい、
ことを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の環状部材(1B)。 - 前記支持部(31B)は、
前記支持部(31B)の両端部分(311A、311B)に形成されるとともに、前記延設部(30B)に向けて突起した一対の第2の突起部(312A、312B)を備える、
ことを特徴とする請求項8乃至請求項10のいずれか一項に記載の環状部材(1B)。 - 前記弾性変形部(34)は、
前記延設部(30C)と前記支持部(31C)との間に配置され、前記延設部(30C)における前記幅方向(DW)の両端部分(301A、301B)と前記支持部(31C)における前記幅方向(DW)の両端部分(311A、311B)との間を連結するものであって、
前記延設部(30C)における前記幅方向(DW)の両端部分(301A、301B)から前記支持部(31C)に向けて配置される一対の延設部側変形部(340A、340B)と、
前記支持部(31C)における前記幅方向(DW)の両端部分(311A、311B)から前記延設部(30C)に向けて配置される一対の支持部側変形部(341A、341B)と、
前記一対の延設部側変形部(340A、340B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3C)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第6の湾曲変形部(342A、342B)と、
前記一対の支持部側変形部(341A、341B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3C)の外側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第7の湾曲変形部(343A、343B)と、
前記一対の第6の湾曲変形部(342A、342B)及び前記一対の第7の湾曲変形部(343A、343B)にそれぞれ接続され、前記環状部(3C)の内側に向けて凸とする湾曲状に配置される一対の第8の湾曲変形部(344A、344B)とを備える、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の環状部材(1C)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004080A JP7254527B2 (ja) | 2019-01-15 | 2019-01-15 | 環状部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004080A JP7254527B2 (ja) | 2019-01-15 | 2019-01-15 | 環状部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020110398A JP2020110398A (ja) | 2020-07-27 |
JP7254527B2 true JP7254527B2 (ja) | 2023-04-10 |
Family
ID=71666238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019004080A Active JP7254527B2 (ja) | 2019-01-15 | 2019-01-15 | 環状部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7254527B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060021202A1 (en) | 2004-07-30 | 2006-02-02 | English Thomas P | Elastic band with snap-buckles for holding garment waistband |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1877677A (en) * | 1932-06-04 | 1932-09-13 | Ben B Manaster | Garment connecter |
JPS5196293U (ja) * | 1975-01-31 | 1976-08-02 | ||
JPS58193914U (ja) * | 1982-06-19 | 1983-12-23 | 谷 スミ | 包帯止め |
JPS5928308U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-22 | 日本ノ−シヨン工業株式会社 | ベルト調整具用平環 |
JP3949269B2 (ja) * | 1998-05-07 | 2007-07-25 | 日本シグマックス株式会社 | 固定ベルト折り返し用リングの取り付け固定構造 |
-
2019
- 2019-01-15 JP JP2019004080A patent/JP7254527B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060021202A1 (en) | 2004-07-30 | 2006-02-02 | English Thomas P | Elastic band with snap-buckles for holding garment waistband |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020110398A (ja) | 2020-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI382819B (zh) | 彎曲拉鏈 | |
JP7254527B2 (ja) | 環状部材 | |
EP3066951A1 (en) | A personal accessory apparatus | |
KR970066154A (ko) | 코일 웨이브 스프링 및 그 제조방법 | |
JP2011078524A (ja) | 身体装着具 | |
JP7110322B2 (ja) | 大きさを縮小可能な眼鏡ケース | |
JP6534321B2 (ja) | 膝用サポータ | |
JP4117303B2 (ja) | 筒形状の身体用バンド | |
CS250391A3 (en) | Clamp | |
JP2008019984A (ja) | アクチュエータおよびその製造方法 | |
JP2014100263A (ja) | 安全帯用伸縮式蛇腹状ランヤード | |
JP6708563B2 (ja) | ひざ用サポーター | |
JP3174305U (ja) | 両肩用サポータ及びその機能を有する被服 | |
RU2159385C2 (ru) | Проволочное зажимное кольцо | |
TWI717478B (zh) | 固定具 | |
JP3949269B2 (ja) | 固定ベルト折り返し用リングの取り付け固定構造 | |
JP2011212372A (ja) | サポータの製造方法及びサポータ | |
JP2935507B2 (ja) | 伸縮性糸条及びその製造方法 | |
JP2019157328A (ja) | 肘装着具 | |
JP2000245770A (ja) | 関節部用のサポータと、サポータ用の弾性体 | |
JP7273621B2 (ja) | 関節用サポータ又は関節用コルセット | |
JP2019005302A (ja) | 腰痛保護ベルト | |
JP4150681B2 (ja) | サポータ | |
JP3244571U (ja) | 装身具 | |
CN115003497B (zh) | 可拉伸的织物制品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211223 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230329 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7254527 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |