JP7243098B2 - 感光性ctpフレキソ印刷原版 - Google Patents
感光性ctpフレキソ印刷原版 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7243098B2 JP7243098B2 JP2018175886A JP2018175886A JP7243098B2 JP 7243098 B2 JP7243098 B2 JP 7243098B2 JP 2018175886 A JP2018175886 A JP 2018175886A JP 2018175886 A JP2018175886 A JP 2018175886A JP 7243098 B2 JP7243098 B2 JP 7243098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- mass
- polyamide resin
- flexographic printing
- barrier layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Description
(1)少なくとも支持体、感光性樹脂層、バリヤ層、及び感熱マスク層が順次積層されてなる感光性凸版印刷原版であって、バリヤ層が、分子内に塩基性窒素原子を含有するポリアミド樹脂(A)と、分子内にアルキレングリコール構造単位を40~70質量%含有するポリアミド樹脂(B)とを含有し、且つポリアミド樹脂(A)とポリアミド樹脂(B)の合計量に対するポリアミド樹脂(B)の含有量が全ポリアミド樹脂中に10質量%以上25質量%未満を含有することを特徴とする水現像可能な感光性CTPフレキソ印刷原版。
(2)ポリアミド樹脂(B)が、ポリエーテルアミド又はポリエーテルエステルアミドであり、アルキレングリコール構造単位が、数平均分子量400~1000のポリエチレングリコール又はポリエチレングリコール共重合体に由来することを特徴とする(1)の水現像可能な感光性CTPフレキソ印刷原版
(3)ポリアミド樹脂(A)が、ピペラジン環を分子内に含有するポリアミドであることを特徴とする(1)又は(2)の水現像可能な感光性CTPフレキソ印刷原版。
リコーン系レベリング剤、フッ素-ケイ素系レベリング剤、アセチレングリコール系レベ
リング剤等が挙げられ、これらのうち、1種または2種以上を組み合わせて用いることが
できる。このようなレベリング剤の中でも、アクリル系レベリング剤、ビニルエーテル系レベリング剤、アセチレングリコール系レベリング剤を用いることが好ましい。これにより、得られるバリヤ層の表面を、より平坦化することができる。
まず、感熱マスク層のカーボンブラック以外のバインダー等の成分を適当な溶媒に溶解させ、そこにカーボンブラックを分散させて分散液を作製する。次に、このような分散液を感熱マスク層用支持体(例えばポリエチレンテレフタレートフィルム)上に塗布して、溶媒を蒸発させる。その後、バリヤ層成分を上塗りし、一方の積層体を作成する。さらに、これとは別に、支持体上に塗工により感光性樹脂層を形成し、他方の積層体を作成する。このようにして得られた二つの積層体を、圧力及び/又は加熱下に、感光性樹脂層がバリヤ層に隣接するように積層する。なお、感熱マスク層用支持体は、印刷原版の完成後はその表面の保護フィルムとして機能する。
A-1:ε-カプロラクタム520質量部、1,4-ビス(3-アミノプロピル)ピペラジンアジペート400質量部、3-ビスアミノメチルシクロヘキサンアジペート80質量部と水1000質量部をオートクレーブ中に仕込み、窒素置換後、密閉して徐々に加熱した。内圧が1MPaに達した時点から、その圧力を保持できなくなるまで水を留出させ、約2時間で常圧に戻し、その後1時間常圧で反応させた。最高重合反応温度は255℃であった。これにより、塩基性窒素原子含有ポリアミド樹脂を得た。
A-2:ε-カプロラクタム 90質量部、N-(2-アミノエチル)ピペラジンとアジピン酸のナイロン塩 910質量部および水1000質量部をオートクレーブに入れ、内部の空気を窒素ガスで置換した後に200℃で1時間加熱し、次いで水分を除去して、水溶性の塩基性窒素原子含有ポリアミド樹脂を得た。
A-3:ε-カプロラクタム540質量部、1,4-ビス(3-アミノエチル)ピペラジンアジペート380質量部、3-ビスアミノメチルシクロヘキサンアジペート80質量部と水1000質量部をオートクレーブ中に仕込み、窒素置換後、密閉して徐々に加熱した。内圧が1MPaに達した時点から、その圧力を保持できなくなるまで水を留出させ、約2時間で常圧に戻し、その後1時間常圧で反応させた。最高重合反応温度は255℃であった。これにより、塩基性窒素原子含有ポリアミド樹脂を得た。
B-1:数平均分子量600のポリエチレングリコールの両末端にアクリロニトリルを付加し、これを水素還元して得たα、ω-ジアミノポリオキシエチレンとアジピン酸との当モル塩790質量部、ε-カプロラクタム210質量部を通常の条件で溶融重合した。得られたポリアミドは、分子中にアルキレングリコール構造単位を59質量%含有するPEG含有ポリアミド樹脂であった。
B-2:数平均分子量600のポリエチレングリコールの両末端にアクリロニトリルを付加し、これを水素還元して得たα、ω-ジアミノポリオキシエチレンとアジピン酸との当モル塩604質量部、ε-カプロラクタム396質量部をB-1と同様にして溶融重合した。得られたポリアミドは、分子中にアルキレングリコール構造単位を45質量%含有するPEG含有ポリアミド樹脂であった。
B-3:数平均分子量600のポリエチレングリコールの両末端にアクリロニトリルを付加し、これを水素還元して得たα、ω-ジアミノポリオキシエチレンとアジピン酸との当モル塩839質量部、ε-カプロラクタム261質量部をB-1と同様にして溶融重合した。得られたポリアミドは、分子中にアルキレングリコール構造単位を55質量%含有するPEG含有ポリアミド樹脂であった。
B-4:数平均分子量500のポリエチレングリコールの両末端にアクリロニトリルを付加し、これを水素還元して得たα、ω-ジアミノポリオキシエチレンとアジピン酸との当モル塩790質量部、ε-カプロラクタム210質量部を通常の条件で溶融重合した。得られたポリアミドは、分子中にアルキレングリコール構造単位を54質量%含有するPEG含有ポリアミド樹脂であった。
B-5:数平均分子量800のポリエチレングリコールの両末端にアクリロニトリルを付加し、これを水素還元して得たα、ω-ジアミノポリオキシエチレンとアジピン酸との当モル塩730質量部、ε-カプロラクタム270質量部を通常の条件で溶融重合した。得られたポリアミドは、分子中にアルキレングリコール構造単位を57質量%含有するPEG含有ポリアミド樹脂であった。
B-6:数平均分子量600のポリエチレングリコールの両末端にアクリロニトリルを付加し、これを水素還元して得たα、ω-ジアミノポリオキシエチレンとアジピン酸との当モル塩309質量部、ε-カプロラクタム691質量部を通常の条件で溶融重合した。得られたポリアミドは、分子中にアルキレングリコール構造単位を31質量%含有するPEG含有ポリアミド樹脂であった。
なお、得られたポリアミド樹脂B-1~B-7の分子中のアルキレングリコール構造単位の含有率は、原料の仕込み投入量から計算した。
表1の組成比率のポリアミド樹脂(A)とポリアミド樹脂(B)とを固形分濃度が10質量%となるように60℃でエタノールに溶解し、バリヤ層用塗工液作成を作成した。
感熱マスク層の塗工液には、カーボンブラック分散液(オリエント化学工業(株)製、AMBK-8)と共重合ポリアミドの混合物を用いた。混合物中の各成分の混合割合は、固形分質量比でカーボンブラック:ブチラール樹脂:共重合ポリアミド=35:28:37であった。次にPETフィルム(東洋紡(株)、E5000、厚さ100μm)の両面に離型処理を施した後、感熱マスク層塗工液をバーコーター♯12を用いて塗工し、120℃×5分乾燥した。この時の光学濃度は2.3であった。この光学濃度は白黒透過濃度計DM-520(大日本スクリーン製造(株))によって測定した。
作成した感熱マスク層の上に、バリヤ層用塗工液を所定の厚みになるように適切な種類のバーコーターを用いて塗工し、120℃×5分乾燥し、バリヤ層を最上層に設けた感熱マスク層積層体のフィルムを得た。
ブタジエンラテックス(NipolLX111NF 不揮発分55% 日本ゼオン(株)製)70質量部、アクリロニトリル-ブタジエンラテックス(NipolSX1503 不揮発分42% 日本ゼオン(株)製)30質量部、親水性重合体(PFT-3、ウレタンウレア構造を有する分子量約20000の重合体、不揮発分25% 共栄社化学(株)製)20質量部、オリゴブタジエンアクリレート(ABU-2S 共栄社化学(株)製)20質量部、トリシクロデカンジメチロールジアクリレート(分子量304、NKエステルA-DCP新中村化学(株)製)0.9質量部、フェノキシジエチレングリコールアクリレート(分子量約236、AMP-20GY、新中村化学(株)製)6部、光重合開始剤1.0質量部、重合禁止剤としてハイドロキノンモノメチルエーテル0.03質量部をトルエン6質量部とともに容器中で混合してから、次に加圧ニーダーを用いて105℃で混練し、その後トルエンと水を減圧除去することにより、感光性樹脂層に用いる感光性樹脂組成物を得た。この組成物の押し込み変位量を測定したところ、13μmであった。
共重合ポリエステル系接着剤を塗工したPETフィルム支持体(東洋紡(株)、E5000、厚さ125μm)上に上記感光性樹脂組成物を配置し、その上からバリヤ層を最上層に設けた感熱マスク層積層体のフィルムを重ね合わせた。ヒートプレス機を用いて100℃でラミネートし、PET支持体、接着層、感光性樹脂層、保護層、感熱マスク層および離型処理PET保護フィルム(カバーフィルム)からなるフレキソ印刷原版を得た。版の総厚は1.90mmであった。
原版のPET支持体側から化学線(光源Philips10R、365nmにおける照度8mW/cm2)を1分間照射した。続いて、離型処理PETフィルム(カバーフィルム)を剥離した。この版を、Digital Imager Spark(バルコ社製)の回転ドラムに感熱マスク層が表側にくるように巻き付け、真空引き後、画像形成を行った。アブレーション後、版を取り出し平面に戻し、化学線(光源Philips10R、365nmにおける照度8mW/cm2)を6分照射した。その後、A&V(株)製現像機(Stuck System)で、40℃で8分現像を行った。現像液には、食器洗剤Cascade(米国P&G製)を1%添加した水道水を使用した。現像後、60℃で10分乾燥し、化学線を10分間照射し、最後に表面粘着性を除去するために殺菌灯を5分間照射した。
バリヤ層と感光性樹脂層との密着安定性:作製したフレキソ印刷版原版を幅10cmで長さが10cmにカットし、評価サンプルとした。サンプルを35℃の恒温室で相対湿度80%の条件下、平面台の上に1日間及び30日間保存し、サンプルを調整した。恒温室で調整したサンプルを平坦な場所に1分間静置し、カバーフィルムを剥離した。剥離した後、目視でバリヤ層が感光性樹脂層より剥離していないかを観察し、以下の基準で密着性を判定した。
○:バリヤ層と感光性樹脂層との界面剥離が確認されなかったもの
△:バリヤ層と感光性樹脂層との界面剥離がサンプルの端部に確認されたもの×:バリヤ層と感光性樹脂層との界面剥離がサンプルの全面に確認されたもの
○:独立点のトップ直径が190μmから210μmの範囲にある。
△:独立点のトップ直径が180μmから190μm未満、又は210μmを超えて220μm以下の範囲にある。
×:独立点のトップ直径が180μm未満、又は220μmを超えた範囲にある。
○:独立点レリーフトップの端部に丸みが見られない。
×:独立点レリーフトップの端部に丸みが見られる。
<感熱マスク層作成>で作成した感熱マスク層を準備した。次に、表1に示す実施例1のバリヤ層組成比率で<バリヤ層用塗工液組成物の作成>に従って塗工液組成物を作成した。次に、<バリヤ層を設けた感熱マスク層積層体のフィルムの作成>に従って、バリヤ層を厚みが1.5μmとなるように感熱マスク層上に塗布・乾燥し、バリヤ層を最上層に設けた感熱マスク層積層体のフィルムを得た。得られた感熱マスク層積層体のフィルムを<印刷原版作成>に従って感光性樹脂層とラミネートし、PET支持体、接着層、感光性樹脂層、保護層、感熱マスク層および離型処理PET保護フィルム(カバーフィルム)からなるフレキソ印刷原版を得た。版の総厚は1.90mmであった。なお、実施例1に用いた感光性樹脂層は、<感光性樹脂層用感光性樹脂組成物の作成>で作成したものを用いた。
実施例1の製造方法に従って、表1に記載の感熱マスク層組成(質量比)で作成した感熱マスク層を設けたフィルムを用いて実施例1の感光性樹脂層を設け、PET支持体、接着層、感光性樹脂層、バリヤ層、感熱マスク層および離型処理PET保護フィルム(カバーフィルム)からなるフレキソ印刷原版を得た。版の総厚は1.90mmであった。得られた感熱マスク層及びCTPフレキソ印刷原版を用いて性能評価を行った。これらの性能評価の結果を以下の表1に示す。
ポリビニルアルコール(ゴーセノール KL-03 日本合成化学(株))とアクリルエマルション(ボンコートSEP119 DIC社製、固形分濃度 45%)を、50/50の固形重量割合で混合してバリヤ層用組成物を得た。得られたバリヤ層用組成物を用いて、作成した感熱マスク層の上に、バリヤ層用塗工液を所定の厚みになるように適切な種類のバーコーターを用いて塗工し、125℃×5分乾燥し、バリヤ層を最上層に設けた感熱マスク層積層体のフィルムを得た。得られた感熱マスク層積層体のフィルムを用いて、実施例1と同様にして印刷原版を得た。得られた感熱マスク層及びCTPフレキソ印刷原版を用いて性能評価を行った。
Claims (5)
- 少なくとも支持体、感光性樹脂層、バリヤ層、及び感熱マスク層が順次積層されてなる感光性CTPフレキソ印刷原版であって、
前記バリヤ層が、分子内に塩基性窒素原子を含有するポリアミド樹脂(A)と、分子内にアルキレングリコール構造単位を40~70質量%含有するポリアミド樹脂(B)とを含有し、且つ、前記バリヤ層中のポリアミド樹脂(A)とポリアミド樹脂(B)の合計量に対するポリアミド樹脂(B)の含有量が10質量%以上25質量%未満である
ことを特徴とする水現像可能な感光性CTPフレキソ印刷原版。 - ポリアミド樹脂(B)が、ポリエーテルアミド又はポリエーテルエステルアミドであり、アルキレングリコール構造単位が、数平均分子量400~1000のポリエチレングリコール又はポリエチレングリコール共重合体に由来することを特徴とする請求項1に記載の水現像可能な感光性CTPフレキソ印刷原版。
- ポリアミド樹脂(A)が、ピペラジン環を分子内に含有するポリアミドであることを特徴とする請求項1又は2に記載の水現像可能な感光性CTPフレキソ印刷原版。
- 請求項1から3のいずれかに記載の感光性CTPフレキソ印刷原版から得られる印刷版。
- 請求項1から3のいずれかに記載の感光性CTPフレキソ印刷原版から印刷版を製造する、印刷版の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018175886A JP7243098B2 (ja) | 2018-09-20 | 2018-09-20 | 感光性ctpフレキソ印刷原版 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018175886A JP7243098B2 (ja) | 2018-09-20 | 2018-09-20 | 感光性ctpフレキソ印刷原版 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020046568A JP2020046568A (ja) | 2020-03-26 |
JP7243098B2 true JP7243098B2 (ja) | 2023-03-22 |
Family
ID=69899691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018175886A Active JP7243098B2 (ja) | 2018-09-20 | 2018-09-20 | 感光性ctpフレキソ印刷原版 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7243098B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7267777B2 (ja) | 2019-03-01 | 2023-05-02 | 旭化成株式会社 | フレキソ印刷版用原版 |
EP4316845A1 (en) | 2021-03-30 | 2024-02-07 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Flexographic printing original plate, and method for manufacturing flexographic printing plate |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040038147A1 (en) | 2002-08-20 | 2004-02-26 | Ray Kevin B. | Flexographic element having an integral thermally bleachable mask layer |
JP2004163925A (ja) | 2002-10-24 | 2004-06-10 | Toray Ind Inc | 感光性樹脂印刷版原版、その製造方法およびこれを用いた樹脂凸版印刷版の製造方法 |
JP2012022229A (ja) | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Toray Ind Inc | 感光性樹脂印刷版原版 |
-
2018
- 2018-09-20 JP JP2018175886A patent/JP7243098B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040038147A1 (en) | 2002-08-20 | 2004-02-26 | Ray Kevin B. | Flexographic element having an integral thermally bleachable mask layer |
JP2004163925A (ja) | 2002-10-24 | 2004-06-10 | Toray Ind Inc | 感光性樹脂印刷版原版、その製造方法およびこれを用いた樹脂凸版印刷版の製造方法 |
JP2012022229A (ja) | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Toray Ind Inc | 感光性樹脂印刷版原版 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020046568A (ja) | 2020-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2287672B1 (en) | A photosensitive flexographic printing original plate | |
JP5573675B2 (ja) | フレキソ印刷原版 | |
JP7124512B2 (ja) | 感光性ctpフレキソ印刷原版 | |
JP7243098B2 (ja) | 感光性ctpフレキソ印刷原版 | |
JP7344475B2 (ja) | フレキソ印刷原版 | |
JP6111521B2 (ja) | 感光性凸版用シール印刷原版 | |
JP7077941B2 (ja) | レタープレス輪転印刷を行なう方法 | |
JP6414375B1 (ja) | 感光性ctpフレキソ印刷原版 | |
JP7243076B2 (ja) | 感光性ctpフレキソ印刷原版 | |
JP2018165772A (ja) | Ctpフレキソ印刷原版 | |
JP6358523B1 (ja) | 感光性ctpフレキソ印刷原版 | |
ES2882449T3 (es) | Placa original de impresión flexográfica CTP fotosensible | |
JP2017181781A (ja) | Ctpフレキソ印刷原版用感光性樹脂組成物およびそれから得られる印刷原版 | |
JP7301277B2 (ja) | フレキソ印刷版 | |
JP6904484B1 (ja) | フレキソ印刷版 | |
JP6844754B1 (ja) | フレキソ印刷版 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220720 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220726 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220922 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230220 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7243098 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |