JP7238085B2 - 剛性を調整するための手段を備えた可撓性ガイドを有する計時器用発振器機構 - Google Patents
剛性を調整するための手段を備えた可撓性ガイドを有する計時器用発振器機構 Download PDFInfo
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Description
- 発振器の前後運動を維持すること、
- これらの前後運動を数えること、である。
2 発振質量
3 付着体
4 可撓性ストリップ
5 可撓性ガイド
6 可撓性ストリップ
7 硬性部分
8 二次可撓性ストリップ
9 二次可撓性ストリップ
10 発振器機構
11 固定サポート
12 可撓性要素
14 ピン
15 プレストレス手段
16 ピン、偏心ねじ
17 偏心ねじ、第1の磁石
18 第2の磁石
20 発振器機構
21 バネ
22 可動体
24 第1の可動体
25 三次可撓性ストリップ
26 四次可撓性ストリップ
27 第2の可動体
28 五次可撓性ストリップ
29 ねじ
30 発振器機構
31 固定サポート
32 五次可撓性ストリップ
33 偏心ねじ
34 硬性の中央部
35 レバー
36 六次可撓性ストリップ
37 七次可撓性ストリップ
38 七次可撓性ストリップ
39 レバー35の自由端
40 発振器機構
41 第2の固定サポート
42 可撓性要素
43 プレストレス手段
44 六次可撓性ストリップ
45 可撓性ガイド
46 第3の可動体
47 硬性部分
48 第4の可動体
49 七次可撓性ストリップ
50 発振器機構
51 二次可撓性ストリップ
52 二次可撓性ストリップ
53 固定サポート
54 三次可撓性ストリップ
55 第1の可動体
56 四次可撓性ストリップ
57 第2の可動体
58 ねじ
59 五次可撓性ストリップ
60 発振器機構
61 固定サポート
64 中間体
65 スタッド
66 第1の可動体
67 三次可撓性ストリップ
68 四次可撓性ストリップ
69 第2の可動体
70 発振器機構
71 ねじ
72 五次可撓性ストリップ
73 固定サポート
74 中央部
75 中間体
80 発振器機構
90 発振器機構
100 発振器機構
110 発振器機構
120 発振器機構
130 発振器機構
140 発振器機構
Claims (25)
- 時計製作法のための、可撓性ガイド(5、45)と発振質量(2)とを備える回転発振器機構(1、10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140)であって、前記可撓性ガイド(5、45)は、少なくとも2つの主たる可撓性ストリップ(4、6)と硬性部分(7、47)とを備え、前記主たる可撓性ストリップ(4、6)は、一方で前記可撓性ガイド(5、45)の前記硬性部分(7、47)に結合され、他方で前記発振質量(2)に結合されている、回転発振器機構(1、10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140)において、前記発振器機構(1、10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140)の剛性を調整するための手段を備えており、前記調整手段は、前記可撓性ガイド(5、45)と直列に配設された可撓性要素(12、42)を備え、前記可撓性要素(12、42)は、一方では前記可撓性ガイド(5、45)の前記硬性部分(7、47)に接続され、他方では固定サポート(11、53)に接続されていることにより、前記可撓性ガイド(5、45)は前記可撓性要素(12、42)によって吊設され、前記可撓性要素(12、42)は前記硬性部分(7、47)が回転ムーブメントを実行することを可能にするピボットを形成し、前記可撓性ガイド(5、45)と前記可撓性要素(12、42)とは、前記発振質量(2)が仮想ピボットの周囲で回転ムーブメントを実行することを可能にするように、実質的に同一の平面において延長し、前記調整手段は、さらに、可変の力またはトルクを、前記可撓性要素(12、42)の剛性を変動させるように前記可撓性要素(12、42)または前記可撓性ガイド(5、45)に対して印加するプレストレス手段(15、43)を備えることを特徴とする、回転発振器機構(1、10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140)。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、前記主たる可撓性ストリップ(4、6)の剛性を修正することなく、前記可撓性要素(12、42)の剛性のみを変動させることを特徴とする、請求項1に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(12、42)は、少なくとも1つの二次可撓性ストリップ(8、9、51、52)を備えており、それぞれの二次可撓性ストリップ(8、9、51、52)は前記固定サポート(11、53)に接続されている、請求項1または2に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(12、42)は、2つの二次可撓性ストリップを備えており、それぞれの二次可撓性ストリップ(8、9、51、52)は前記固定サポート(11、53)に接続されている、請求項1または2に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15)は、前記二次可撓性ストリップ(8、9)と接するピン(14、16)を備えることを特徴とする、請求項3または4に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15)は、前記二次可撓性ストリップ(8、9)に対して、前記可変の力またはトルクを印加することを特徴とする、請求項3から5のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15)は、前記可撓性ガイド(5)の前記硬性部分(7)に対して、前記可変の力またはトルクを印加することを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、第1の可動体(24、55、66)と、少なくとも1つの三次可撓性ストリップ(25、54、67)とを備えており、前記少なくとも1つの三次可撓性ストリップ(25、54、67)は、前記第1の可動体(24、55、66)と前記可撓性ガイド(5、45)の前記硬性部分(7、47)とに接続され、または前記第1の可動体(24、55、66)と前記可撓性要素(42)とに接続されていることを特徴とする、請求項7に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、複数の四次可撓性ストリップ(26、56、68)と、第2の可動体(27、57、69)とを備えており、前記四次可撓性ストリップ(26、56、68)は、前記第2の可動体(27、57、69)を前記第1の可動体(24、55、66)に接続することを特徴とする、請求項8に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、前記第2の可動体(69)または前記第1の可動体(24、55)を前記固定サポート(31、61、73)に接続する少なくとも1つの五次可撓性ストリップ(28、32、59、72)を備えることを特徴とする、請求項9に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、前記第2の可動体(27)または前記硬性部分(7)と接する偏心ねじ(17)を含むことを特徴とする、請求項9または10に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、前記第2の可動体(27、57、69)に対して長手方向に可動的なねじ(29、58、71)を含むことを特徴とする、請求項9または10に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、前記第2の可動体(27)を移動させるレバー(35)を備えることを特徴とする、請求項9または10に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15)は、前記硬性部分(7)または前記第2の可動体と一体である第1の磁石(17)と、前記第1の磁石(17)との関係で可動的な第2の磁石(18)とを備えることを特徴とする、請求項9または10に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15)は、前記硬性部分(7)に接続されたバネ(21)と、前記バネ(21)を伸長または圧縮させるための可動体(22)とを備えることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(15、43)は、前記可撓性ガイド(5、45)および前記可撓性要素(12)と同一の平面に配設されていることを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記プレストレス手段(43)は、前記可撓性ガイド(45)および前記可撓性要素(12)の前記平面と実質的に平行な平面に配設されていることを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(42)は、第3の可動体(46)と、前記第3の可動体(46)を前記硬性部分(47)に接続する複数の六次可撓性ストリップ(44)とを備えることを特徴とする、請求項1から17のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(42)は、第4の可動体(48)と、前記第3の可動体(46)を前記第4の可動体(48)に接続する複数の七次可撓性ストリップ(49)とを備えることを特徴とする、請求項18に記載の発振器機構。
- 前記三次可撓性ストリップ(54、67)は第4の可動体(48)に接続されていることを特徴とする、請求項8に従属する請求項19に記載の発振器機構。
- 前記可撓性ガイド(5、45)の前記2つの主たる可撓性ストリップ(4、6)は交差していることを特徴とする、請求項1から20のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(12、42)は、前記可撓性ガイド(5、45)の剛性よりも大きな剛性を有することを特徴とする、請求項1から21のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(12、42)は、前記可撓性ガイド(5、45)の剛性よりも少なくとも5倍大きな剛性を有することを特徴とする、請求項1から21のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 前記可撓性要素(12、42)は、前記可撓性ガイド(5、45)の剛性よりも少なくとも10倍大きな剛性を有することを特徴とする、請求項1から21のいずれか一項に記載の発振器機構。
- 請求項1から24のいずれか一項に記載の発振器機構(1、10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140)を備える時計用ムーブメント。
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