JP7235115B2 - 光ファイバセンシングシステム、光ファイバセンシング機器、及び異常判断方法 - Google Patents
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Description
従来は、送電用パイプや送電線が、地上の工事の影響を受けているか否かは、作業員が定期的な巡回によって確認していた。しかし、このような巡回を効率良く行うためには、工事の発生に合わせて、巡回を行うことが望ましい。
振動を検出する光ファイバと、
前記光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信部と、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、異常が発生したと判断する異常判断部と、
を備える。
振動を検出する光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信部と、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、異常が発生したと判断する異常判断部と、
を備える。
光ファイバが、振動を検出するステップと、
前記光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信ステップと、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、異常が発生したと判断する異常判断ステップと、
を含む。
まず、図1を参照して、本実施の形態1に係る光ファイバセンシングシステムの構成例について説明する。
図2に示されるように、光ファイバ10は、振動を検出する(ステップS11)。光ファイバ10で検出された振動は、光ファイバ10を伝送される戻り光に重畳される。
続いて、受信部21は、光ファイバ10から、光ファイバ10が検出した振動が重畳された戻り光を受信する(ステップS12)。
一方、戻り光が有する振動パターンが既知でない場合(ステップS13のNo)、異常判断部22は、異常が発生していると判断する(ステップS14)。
続いて、図3を参照して、本実施の形態2に係る光ファイバセンシングシステムの構成例について説明する。なお、本実施の形態2及び後述する実施の形態3,4は、監視対象物が道路Rとなる例である。なお、道路Rは、トンネル内の道路なども含む。
まず、方法A1について説明する。
図7は、光ファイバ10上のある位置で検出された振動の振動パターンを示しており、横軸は時間、縦軸は振動強度を示している。
図7の例では、まず、人為的な振動が発生し、その後、定常状態の振動(自然振動)が発生している。
一方、異常判断部22は、人為的な振動の振動パターンについては、以下のように、異常な振動パターンであるか否かを判断する。
続いて、方法A2について説明する。
図10は、光ファイバ10上のある位置で検出された人為的な振動の振動パターンを示しており、横軸は時間、縦軸は振動強度を示している。
異常判断部22は、以下のように、戻り光が有する振動パターンが、異常な振動パターンであるか否かを判断する。
図11及び図12は、図10に示されるような人為的な振動の振動パターンを模式的に示しており、図11及び図12の横軸及び縦軸は、図10と同様である。
図13に示されるように、光ファイバ10は、振動を検出する(ステップS21)。光ファイバ10で検出された振動は、光ファイバ10を伝送される戻り光に重畳される。
続いて、受信部21は、光ファイバ10から、光ファイバ10が検出した振動が重畳された戻り光を受信する(ステップS22)。
続いて、特定部23は、受信部21が受信した戻り光に基づいて、光ファイバ10が振動を検出した位置を特定する(ステップS23)。
続いて、異常判断部22は、受信部21が受信した戻り光が有する振動パターンが、事前の届け出のあった事象(ここでは、工事)に応じて発生したものであるか否かを判断する(ステップS34)。この判断は、例えば、上述のように、記憶部24に記憶されている事象(例えば、工事)の情報及び既知の振動パターンを参照して、行えば良い。戻り光が有する振動パターンが、事前の届け出のあった工事に応じて発生したものである場合(ステップS34のYes)、処理を終了する。
(1)戻り光が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、その異常な振動パターンが既知でない場合
(2)戻り光が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、その異常な振動パターンが既知であり、かつ、その異常な振動パターンが事前の届け出のあった事象に応じて発生したものでない場合
(3)戻り光が有する振動パターンが事前の届け出のあった事象に応じて発生したものではなく、かつ、その振動パターンが異常な振動パターンである場合
続いて、図15を参照して、本実施の形態3に係る光ファイバセンシングシステムの構成例について説明する。
図17に示されるように、まず、図13のステップS21~S27と同様のステップS41~S47が行われる。
続いて、図18を参照して、本実施の形態4に係る光ファイバセンシングシステムの構成例について説明する。
まず、方法B1について説明する。
図19及び図20は、光ファイバ10上のある位置で検出された人為的な振動の振動パターンを模式的に示しており、横軸は時間、縦軸は振動強度を示している。
続いて、方法B2について説明する。
方法B2では、光ファイバ10の劣化状態に応じた振動パターンを機械学習(例えば、深層学習等)し、機械学習の学習結果(初期学習モデル)を用いて、光ファイバ10の劣化状態を判断する。
図21に示されるように、劣化判断部26は、光ファイバ10の劣化度を示す教師データと、その劣化度の光ファイバ10から受信した戻り光が有する振動パターンと、を入力する(ステップS51,S52)。図22に、教師データの例を示す。図22は、3つの振動パターンA,B,Cを学習させる場合の教師データの例である。なお、図22において、劣化度は、数値が大きいほど、劣化が進行していることを示している。
そのため、以下では、図23を参照して、本実施の形態3に係る光ファイバセンシングシステムにおいて、光ファイバ10の劣化状態を判断する動作例について説明する。
続いて、受信部21は、光ファイバ10から、光ファイバ10が検出した振動が重畳された戻り光を受信する(ステップS62)。
上述した実施の形態では、監視対象物が道路Rとなる例について説明したが、これには限定されない。監視対象物は、工事が発生する可能性がある対象物であれば良く、例えば、橋梁であっても良い。図24に示されるように、監視対象物が橋梁BRである場合、光ファイバ10は、橋梁BRに沿って配置すれば良い。
続いて以下では、図25を参照して、光ファイバセンシング機器20を実現するコンピュータ40のハードウェア構成について説明する。
例えば、上述した実施の形態は、一部又は全部を相互に組み合わせて用いても良い。
(付記1)
振動を検出する光ファイバと、
前記光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信部と、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、異常が発生したと判断する異常判断部と、
を備える、光ファイバセンシングシステム。
(付記2)
前記光信号に基づいて、前記光ファイバが振動を検出した位置を特定する特定部をさらに備え、
前記異常判断部は、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記1に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記3)
所定の振動パターンを予め記憶する記憶部をさらに備え、
前記異常判断部は、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の振動パターン以外の振動パターンを含む場合、前記光信号が有する振動パターンが既知でないと判断する、
付記2に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記4)
前記異常判断部は、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンである場合、該異常な振動パターンが既知であるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知でない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記3に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記5)
前記記憶部は、所定の事象を予め記憶し、
前記異常判断部は、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知である場合、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記4に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記6)
前記所定の事象は、事前の届け出のあった工事であり、
前記異常判断部は、前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて無許可工事が発生したと判断する
付記5に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記7)
前記記憶部は、所定の事象を予め記憶し、
前記異常判断部は、
前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、該振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものではなく、かつ、該振動パターンが異常な振動パターンである場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記3に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記8)
前記所定の事象は、事前の届け出のあった工事であり、
前記異常判断部は、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものではなく、かつ、該振動パターンが異常な振動パターンである場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて無許可工事が発生したと判断する
付記7に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記9)
前記異常判断部が、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断した場合、アラートを報知する報知部をさらに備える、
付記2から8のいずれかに記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記10)
表示部をさらに備え、
前記報知部は、前記異常判断部が、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断した場合、前記表示部が表示する地図上に、前記光ファイバが振動を検出した位置をマッピングして表示する、
付記9に記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記11)
前記光信号が有する振動パターンに基づいて、前記光ファイバの劣化状態を判断する劣化判断部をさらに備える、
付記1から10のいずれかに記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記12)
前記光ファイバは、地中に配置されている、
付記1から11のいずれかに記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記13)
前記光ファイバは、橋梁に沿って配置されている、
付記1から11のいずれかに記載の光ファイバセンシングシステム。
(付記14)
振動を検出する光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信部と、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、異常が発生したと判断する異常判断部と、
を備える、光ファイバセンシング機器。
(付記15)
光ファイバセンシングシステムによる異常判断方法であって、
光ファイバが、振動を検出するステップと、
前記光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信ステップと、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、異常が発生したと判断する異常判断ステップと、
を含む、異常判断方法。
(付記16)
前記光信号に基づいて、前記光ファイバが振動を検出した位置を特定する特定ステップをさらに含み、
前記異常判断ステップでは、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記15に記載の異常判断方法。
(付記17)
所定の振動パターンを予め記憶する記憶ステップをさらに含み、
前記異常判断ステップでは、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の振動パターン以外の振動パターンを含む場合、前記光信号が有する振動パターンが既知でないと判断する、
付記16に記載の異常判断方法。
(付記18)
前記異常判断ステップでは、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンである場合、該異常な振動パターンが既知であるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知でない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記17に記載の異常判断方法。
(付記19)
前記記憶ステップでは、所定の事象を予め記憶し、
前記異常判断ステップでは、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知である場合、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記18に記載の異常判断方法。
(付記20)
前記所定の事象は、事前の届け出のあった工事であり、
前記異常判断ステップでは、前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて無許可工事が発生したと判断する
付記19に記載の異常判断方法。
(付記21)
前記記憶ステップでは、所定の事象を予め記憶し、
前記異常判断ステップでは、
前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、該振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものではなく、かつ、該振動パターンが異常な振動パターンである場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
付記17に記載の異常判断方法。
(付記22)
前記所定の事象は、事前の届け出のあった工事であり、
前記異常判断ステップでは、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の事象に応じて発生したものではなく、かつ、該振動パターンが異常な振動パターンである場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて無許可工事が発生したと判断する
付記21に記載の異常判断方法。
(付記23)
前記異常判断ステップにおいて、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断した場合、アラートを報知する報知ステップをさらに含む、
付記16から22のいずれかに記載の異常判断方法。
(付記24)
前記異常判断ステップにおいて、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断した場合、前記報知ステップでは、表示部が表示する地図上に、前記光ファイバが振動を検出した位置をマッピングして表示する、
付記23に記載の異常判断方法。
(付記25)
前記光信号が有する振動パターンに基づいて、前記光ファイバの劣化状態を判断する劣化判断ステップをさらに含む、
付記15から24のいずれかに記載の異常判断方法。
(付記26)
前記光ファイバは、地中に配置されている、
付記15から25のいずれかに記載の異常判断方法。
(付記27)
前記光ファイバは、橋梁に沿って配置されている、
付記15から25のいずれかに記載の異常判断方法。
20 光ファイバセンシング機器
21 受信部
22 異常判断部
23 特定部
24 記憶部
25 報知部
26 劣化判断部
30 表示部
40 コンピュータ
401 プロセッサ
402 メモリ
403 ストレージ
404 入出力インタフェース
4041 表示装置
4042 入力装置
4043 音出力装置
405 通信インタフェース
Claims (4)
- 振動を検出する光ファイバと、
前記光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信部と、
前記光信号に基づいて、前記光ファイバが振動を検出した位置を特定する特定部と、
所定の振動パターン及び所定の事象を予め記憶する記憶部と、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の振動パターン以外の振動パターンを含む場合、前記光信号が有する振動パターンが既知でないと判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する異常判断部と、
を備え、
前記異常判断部は、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンである場合、該異常な振動パターンが既知であるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知でない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知である場合、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
光ファイバセンシングシステム。 - 前記所定の事象は、事前の届け出のあった工事であり、
前記異常判断部は、前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて無許可工事が発生したと判断する
請求項1に記載の光ファイバセンシングシステム。 - 振動を検出する光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信部と、
前記光信号に基づいて、前記光ファイバが振動を検出した位置を特定する特定部と、
所定の振動パターン及び所定の事象を予め記憶する記憶部と、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の振動パターン以外の振動パターンを含む場合、前記光信号が有する振動パターンが既知でないと判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する異常判断部と、
を備え、
前記異常判断部は、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンである場合、該異常な振動パターンが既知であるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知でない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知である場合、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
光ファイバセンシング機器。 - 光ファイバセンシングシステムによる異常判断方法であって、
所定の振動パターン及び所定の事象を予め記憶するステップと、
光ファイバが、振動を検出するステップと、
前記光ファイバから、前記光ファイバが検出した振動が重畳された光信号を受信する受信ステップと、
前記光信号に基づいて、前記光ファイバが振動を検出した位置を特定するステップと、
前記光信号が有する振動パターンが既知であるか否かを判断し、前記光信号が有する振動パターンが、前記所定の振動パターン以外の振動パターンを含む場合、前記光信号が有する振動パターンが既知でないと判断し、前記光信号が有する振動パターンが既知ではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する異常判断ステップと、
を含み、
前記異常判断ステップでは、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンである場合、該異常な振動パターンが既知であるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知でない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知である場合、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものであるか否かを判断し、
前記光信号が有する振動パターンが異常な振動パターンであり、かつ、該異常な振動パターンが既知であり、かつ、該異常な振動パターンが前記所定の事象に応じて発生したものではない場合、前記光ファイバが振動を検出した位置にて異常が発生したと判断する、
異常判断方法。
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