JP7229476B2 - 水素発生システム - Google Patents
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Description
電圧=陽極電位-陰極電位
上述の式のように、電圧は酸素発生用電極電位と水素発生用電極電位の差であるため、水素発生用電極の電位変動が分かっている場合、酸素発生用電極の電位変化は求められる。
[水素発生システム]
図1は、水素発生システムの概略構成を示す模式図である。水素発生システム10は、水の電気分解によって水素を発生する電解槽12と、入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して電解槽12に電解電流Iを供給する直流電源14と、を備える。水素発生システム10には、再生可能エネルギー由来の発電を行う太陽光発電装置16や風力発電装置18が接続されている。
電解時の正極(陽極)反応:2H2O→O2+4H++4e-
電解時の負極(陰極)反応:4H++4e-→2H2
図3(a)は、発電装置からの入力により水素発生システムが作動中の回路構成を模式的に示す図、図3(b)は、発電装置からの入力がゼロになり水素発生システムの作動が停止した後の回路構成を模式的に示す図である。
電解停止後の正極(陽極)反応:O2+4H++4e-→2H2O
電解停止後の負極(陰極)反応:2H2→4H++4e-
発電装置による発電が停止してからT秒後までに電解槽12で生じる逆電流I’から算出される電気容量Q1=∫I’・dt(0≦t≦T)である。逆電流I’は直流電流計やクランプメーター(架線電流計)等により容易に測定することができる。直流電流計で逆電流を測定する場合、直流電流計は電解槽-直流電源装置間に固定設置する必要があり、電解槽稼働中の電流にも耐え、かつ微弱な逆電流も測定する必要があり、高コストな装置となる。一方、回路中への設置の必要のないクランプメーター(架線電流計)では、微弱な逆電流のみに特化して装置を選定することができるため、安価かつ正確に逆電流を測定することができ、より望ましい形態といえる。陽極20に由来する電気容量Q2は、下記のような電解槽停止後の定電流測定により事前に求めておくことができる。定電流測定の条件および電解槽構成は以下の通りである。
電流密度:-0.2mA/cm2(通常の電解と逆方向の電流)
三極式電解槽:陰極、陽極、参照極(標準水素電極、NHE)
陰極触媒:白金担持カーボン(Pt/C)
陽極触媒:酸化イリジウム
電極面積:25cm2
+1A/cm2で水電解試験を3時間行った後に、電解槽を一旦停止させ、直後に電気化学測定装置を用いて強制的に逆電流を-0.2mA/cm2流した。参照極からの陽極電位を測定し、陽極の酸化還元電位までの電気容量を測定した。
RuO2+4H++4e → Ru+2H2O E0=0.68V
PtO+2H++2e → Pt+H2O E0=0.98V
NiO2+2H2O+2H++2e → 2Ni(OH)2 E0=1.032V
本実施の形態では逆電流抑制部としてダイオードが用いられている。図10は、第2の実施の形態に係る逆電流抑制部を備えた水素発生システムの回路構成を示す模式図である。図10に示すように、水素発生システム50は、再生可能エネルギー由来の発電が停止し、電解槽12での電解が停止している場合に電解槽12で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部34を備える。逆電流抑制部34は、電解槽12と直流電源14との経路の途中に設けられており、所定の特性を有するダイオード34aを含んでいる。
Claims (6)
- 水の電気分解によって水素を発生する電解槽と、
入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して前記電解槽に電解電流Iを供給する直流電源と、
前記再生可能エネルギー由来の発電を行う発電装置が停止している場合に前記電解槽で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部と、を備え、
前記電解槽は、酸素発生用電極と、水素発生用電極と、前記酸素発生用電極および前記水素発生用電極の間に配置されている固体高分子形電解質膜と、を有し、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れうる経路に設けられ、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れる経路のオン/オフを切り替えるリレーと、前記リレーのオン/オフを制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記発電装置による発電が停止してからT秒間(T>0)前記リレーの作動を待機し、T秒後に前記リレーを作動させて、回路を開にし、
前記T秒は、前記発電の停止から前記T秒経過までの間に前記電解槽で生じる前記逆電流I’から算出される電気容量Q1と、前記水素発生用電極および前記酸素発生用電極のうち電気容量が小さい電極に由来する電気容量Q2と、が式Q1≦Q2(ただしQ1は∫I’・dt(0≦t≦T))を満たす時間である、
水素発生システム。 - 水の電気分解によって水素を発生する電解槽と、
入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して前記電解槽に電解電流Iを供給する直流電源と、
前記再生可能エネルギー由来の発電を行う発電装置が停止している場合に前記電解槽で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部と、を備え、
前記電解槽は、酸素発生用電極と、水素発生用電極と、前記酸素発生用電極および前記水素発生用電極の間に配置されている固体高分子形電解質膜と、を有し、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れうる経路に設けられ、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れる経路のオン/オフを切り替えるリレーと、前記リレーのオン/オフを制御する制御部と、前記酸素発生用電極と前記水素発生用電極との間の電圧を検出する電圧検出部と、を有し、
前記制御部は、前記発電装置による発電が停止してから、前記電圧より推定される前記酸素発生用電極の電位が前記酸素発生用電極が有する触媒の酸化還元平衡電位を下回るまでの間に、前記リレーを作動させて、回路を開にする、
水素発生システム。 - 水の電気分解によって水素を発生する電解槽と、
入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して前記電解槽に電解電流Iを供給する直流電源と、
前記再生可能エネルギー由来の発電を行う発電装置が停止している場合に前記電解槽で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部と、を備え、
前記電解槽は、酸素発生用電極と、水素発生用電極と、前記酸素発生用電極および前記水素発生用電極の間に配置されている固体高分子形電解質膜と、を有し、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れうる経路に設けられ、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れる経路のオン/オフを切り替えるリレーと、前記リレーのオン/オフを制御する制御部と、前記酸素発生用電極と前記水素発生用電極との間の電圧を検出する電圧検出部と、を有し、
前記制御部は、前記発電装置による発電が停止してから、前記電圧より推定される前記水素発生用電極の電位が前記水素発生用電極が有する触媒の酸化還元平衡電位を上回るまでの間に、前記リレーを作動させて、回路を開にする、
水素発生システム。 - 水の電気分解によって水素を発生する電解槽と、
入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して前記電解槽に電解電流Iを供給する直流電源と、
前記再生可能エネルギー由来の発電を行う発電装置が停止している場合に前記電解槽で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部と、を備え、
前記電解槽は、酸素発生用電極と、水素発生用電極と、前記酸素発生用電極および前記水素発生用電極の間に配置されている固体高分子形電解質膜と、を有し、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れうる経路に設けられ、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れる経路のオン/オフを切り替えるリレーと、前記リレーのオン/オフを制御する制御部と、前記酸素発生用電極の電位を検出する電位検出部と、を有し、
前記制御部は、前記電位検出部により検出した前記酸素発生用電極の電位が該酸素発生用電極が有する触媒の酸化還元平衡電位を下回るまでの間に、前記リレーを作動させて、回路を開にする、
水素発生システム。 - 水の電気分解によって水素を発生する電解槽と、
入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して前記電解槽に電解電流Iを供給する直流電源と、
前記再生可能エネルギー由来の発電を行う発電装置が停止している場合に前記電解槽で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部と、を備え、
前記電解槽は、酸素発生用電極と、水素発生用電極と、前記酸素発生用電極および前記水素発生用電極の間に配置されている固体高分子形電解質膜と、を有し、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れうる経路に設けられ、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れる経路のオン/オフを切り替えるリレーと、前記リレーのオン/オフを制御する制御部と、前記水素発生用電極の電位を検出する電位検出部と、を有し、
前記制御部は、前記電位検出部により検出した前記水素発生用電極の電位が該水素発生用電極が有する触媒の酸化還元平衡電位を上回るまでの間に、前記リレーを作動させて、回路を開にする、
水素発生システム。 - 水の電気分解によって水素を発生する電解槽と、
入力された再生可能エネルギー由来の電力を変換して前記電解槽に電解電流Iを供給する直流電源と、
前記再生可能エネルギー由来の発電を行う発電装置が停止している場合に前記電解槽で生じる逆電流I’を抑制する逆電流抑制部と、を備え、
前記電解槽は、酸素発生用電極と、水素発生用電極と、前記酸素発生用電極および前記水素発生用電極の間に配置されている固体高分子形電解質膜と、を有し、
前記逆電流抑制部は、前記逆電流I’が流れうる経路に設けられ、
前記発電装置による発電が停止してからT秒(T>0)経過までの間に前記電解槽で生じる前記逆電流I’から算出される電気容量Q1と、前記水素発生用電極および前記酸素発生用電極のうち電気容量が小さい電極に由来する電気容量Q2と、が式Q1≦Q2(ただしQ1は∫I’・dt(0≦t≦T))を満たし、
前記逆電流抑制部は、前記経路に設けられたダイオードを有し、
前記ダイオードは、該ダイオードの逆バイアス電流IRの平均値をIR’(IR’=∫IR・dt/T(0≦t≦T))、前記水素発生用電極および前記酸素発生用電極のうち電気容量が小さい電極に由来する電気容量をQ2、前記発電装置による発電が停止してからT秒後までに前記電解槽で生じる前記逆電流I’の平均値をI”とすると、IR’≦I”(I”=Q2/T)を満たすように構成されている、
水素発生システム。
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