JP7224936B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7224936B2 JP7224936B2 JP2019013427A JP2019013427A JP7224936B2 JP 7224936 B2 JP7224936 B2 JP 7224936B2 JP 2019013427 A JP2019013427 A JP 2019013427A JP 2019013427 A JP2019013427 A JP 2019013427A JP 7224936 B2 JP7224936 B2 JP 7224936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- user
- unit
- air conditioner
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
この種の空気調和装置は、作業スペースの床面に据え付けられる台座を備え、当該台座の上に利用側ユニットが設置されている。利用側ユニットは、作業スペース等の被空調空間を指向する吹出口を有し、当該吹出口から空調された空気が被空調空間に向けて局所的に送風されるようになっている。
本発明の目的は、局所的な空調を必要とする場所に自由に移動して使用でき、しかも、空調された空気を吹き出す利用側ユニットの据え付け高さを設定する際の自由度が向上する空気調和装置を得ることにある。
以下、第1の実施形態について、図1ないし図12を参照して説明する。
図1は、例えば工場あるいは物流倉庫のような大規模な建物内の局所的な空調に用いる空気調和装置1を概略的に示す斜視図、図2は、空気調和装置1の側面図、図3は、空気調和装置1の正面図、図4は、空気調和装置1の背面図、図5は、空気調和装置1の平面図である。
架台2の本体5は、例えば第1ないし第4の枠体5a,5b,5c,5dを用いて四角い枠形に組み立てられている。第1ないし第4の枠体5a,5b,5c,5dとしては、例えばL形の断面形状を有する山形鋼を用いている。第1の枠体5aおよび第2の枠体5bは、符号Dで示す本体5の奥行き方向に延びるとともに、符号Wで示す本体5の幅方向に間隔を存して平行に配置されている。第3の枠体5cは、第1の枠体5aの前端と第2の枠体5bの前端との間に跨っている。第4の枠体5dは、第1の枠体5aの後端と第2の枠体5bの後端との間に跨っている。
図1および図2に示すように、ユニット支持部6は、本体5の奥行き方向に沿う中間部に位置するように、前記第3のクロスメンバ5gの前方に設けられている。ユニット支持部6は、第1ないし第6の支柱6a,6b,6c,6d,6e,6fを有している。第1ないし第6の支柱6a,6b,6c,6d,6e,6fは、例えばL形の断面形状を有する山形鋼で構成されている。
さらに、第1ないし第6の支柱6a,6b,6c,6d,6e,6fの上端部は、連結具7で一体的に結合されている。
図9および図10に示すように、空気熱交換器13は、筐体12の第1の収容室23に収容されている。空気熱交換器13は、複数の伝熱管27と、伝熱管27に熱的に接続された複数の放熱フィン28と、を備えている。伝熱管27は、互いに直列に接続されて、冷媒が流れる複数のパスを規定している。
さらに、利用側モジュール11は、空気熱交換器13の伝熱管27に接続された液側接続口29aおよびガス側接続口29bを有している。液側接続口29aおよびガス側接続口29bは、筐体12の背面17の上部から筐体12の背面側に突出されている。液側接続口29aが接続された伝熱管27には、開度調整が可能な利用側膨張弁67aが設けられている。
制御回路部15は、空気熱交換器13および電動送風機14を制御するための要素であって、筐体12の第2の収容室24に収容されている。制御回路部15は、例えば制御基板、リアクタおよび端子台のような各種の電装部品を含んでいる。
さらに、外筒36の突出端は、通気レジスター35よりも筐体12の前方に位置されている。吹出し口37が外筒36の突出端に形成されている。吹出し口37は、通気レジスター35を介して電動送風機14の羽根車32と向かい合っている。
他方の利用側モジュール11にあっては、筐体12の左右両側に張り出すブラケット部25a,25bが第6の支柱6fの上端部の前側の側面および第2の支柱6bの上端部の前側の側面に夫々ボルトあるいはねじのような締結具を介して固定されている。そのため、他方の利用側モジュール11は、羽根車32の回転軸線O1が水平となる起立した姿勢で第6の支柱6fと第2の支柱6bとの間に跨って保持されており、外筒36が筐体12の前方に向けて水平に突出されている。
四台の利用側モジュール11をユニット支持部6に取り付けた状態では、利用側モジュール11の空気熱交換器13がユニット支持部6の第1の支柱6a,第2の支柱6b、第5の支柱6eおよび第6の支柱6fの間からユニット支持部6の背後に露出されている。
図12に概略的に示すように、ハウジング50の内部は、仕切り板51により熱交換室52と機械室53とに仕切られている。図4に示すように、空気調和装置1を背後から見た時に、熱交換室52は仕切り板51の左側に位置され、機械室53は仕切り板51の右側に位置されている。機械室53は、ハウジング50の一側方に偏っている。このため、熱交換室52がハウジング50の内部の多くの領域を占有している。
電動送風機62a,62bが有する羽根車63a,63bは、空気熱交換機61と排気口55a,55bとの間に介在されている。羽根車63a,63bは、排気口55a,55bと合致するようにハウジング50の高さ方向に並んでいるとともに、水平方向に沿うように横置きされた回転軸線O2を有している。
液側主配管71およびガス側主配管74は、熱源ユニット4のハウジング50の下部から利用側ユニット3に向けて引き回されている。液側主配管71は、第1の分岐ヘッダ76を介して第1ないし第4の液管77a,77b,77c,77dに分岐されている。第1ないし第4の液管77a,77b,77c,77dは、四台の利用側モジュール11の液側接続口29aに個々に接続されている。
熱源ユニット4の機械室53から引き出された液側主配管71およびガス側主配管74は、ユニット支持部6の内側に引き出されるとともに、夫々第4の支柱6dに沿ってユニット支持部6の上端付近に位置された第1の分岐ヘッダ76および第2の分岐ヘッダ78に接続されている。
同様に、第2の分岐ヘッダ78から分岐された第1ないし第4のガス管79a,79b,79c,79dにしても、利用側モジュール11の空気熱交換器13の背後から外れた位置を通して利用側モジュール11のガス側接続口29bに導かれている。
これにより、圧縮機65で圧縮された高温・高圧の気相冷媒が四方弁66を経由して冷房モードでの運転時とは逆方向に流れ、利用側モジュール11の空気熱交換器13が凝縮器として機能する。空気熱交換器13を通過する空気は、気相冷媒との熱交換により加熱され、温風となってダクト部16の吹出し口37から建物内の作業スペースに向けて吹き出す。
このため、空調を必要とする作業スペース又は限定された作業者の付近に架台2を移動させることで、利用側ユニット3が有する四つの吹出し口37から空調された空気(冷風又は温風)を作業スペース又は作業者に局所的に供給することができる。したがって、全体空調が困難な建物であっても、作業環境を改善することができる。
ハンドルやグリップ等を架台2に設ける場合には、空気調和装置1の重心位置の高さと略同一の位置あるいは重心位置よりも高い位置に設けることが望ましい。これにより、空気調和装置1を移動させる際の空気調和装置1の姿勢が安定し、移動作業を容易に行うことができる。
なお、本実施形態では、第1ないし第4の液管77a,77b,77c,77dおよび第1ないし第4のガス管79a,79b,79c,79dを構成する銅管は、予め所定の形状に湾曲させた状態で、利用側モジュール11に接続したが、これに限定されない。
加えて、第1ないし第4の液管77a,77b,77c,77dおよび第1ないし第4のガス管79a,79b,79c,79dのような配管部品を、自由に曲げ変形あるいは伸縮可能なフレキシブルな配管部品で構成してもよい。
本実施形態の空気調和装置1では、四台の利用側モジュール11は、コントローラ40a,40b,40c,40dにより、個別に運転/停止、および空調された空気の温度や風量等の調整が可能である。このため、作業者が必要に応じて運転すべき利用側モジュール11を選択して操作することができ、空気調和装置1の無駄な電力消費を抑えて、効率的な運用が可能となる。
加えて、図5に示すように空気調和装置1を平面的に見た時に、熱源ユニット4が有する電動送風機62a,62bの回転軸線O2は、架台2の幅方向に並んだ二台の利用側モジュール11が有する電動送風機14の回転軸線O1の間に位置されている。言い換えると、電動送風機62a,62bの回転軸線O2の延長線が、二台の利用側モジュール11が有する電動送風機14の回転軸線O1の間を通過している。
さらに、ドレンタンク39に溜まったドレン水をポンプで汲み上げるとともに、汲み上げたドレン水をユニット支持部6の上端に取り付けたノズルを用いて熱源ユニット4の空気熱交換器61に散布するようにしてもよい。
[第2の実施形態]
図13は、第2の実施形態を開示している。第2の実施形態は、例えば上段に位置する二台の利用側モジュール11の吹出し口37にフレキシブルな送風ダクト90を接続した点が第1の実施形態と相違している。それ以外の空気調和装置1の構成は、基本的に第1の実施形態と同様である。したがって、第2の実施形態において、第1の実施形態と同一の構成要素には同一の参照符号を付して、その説明を省略する。
このため、作業スペースの中の特定の場所、あるいは限定された作業者に向けて空調された空気を確実に供給することができ、スポット的な空調性能をより一層強化することができる。
[第3の実施形態]
図14は、第3の実施形態を開示している。第3の実施形態は、利用側ユニット3の構成が第1の実施形態と相違している。それ以外の空気調和装置1の構成は、基本的に第1の実施形態と同様である。したがって、第3の実施形態において、第1の実施形態と同一の構成要素には同一の参照符号を付して、その説明を省略する。
筐体100の内部は、仕切り壁102によって四つの収容室103a,103b,103c,103dに仕切られている。収容室103a,103b,103c,103dは、架台2の幅方向および高さ方向に沿って二列二段の位置関係に配置されている。
四つの収容室103a,103b,103c,103dに収容された空気熱交換器105および四つの電動送風機106は、図示しないコントローラにより個別に運転/停止、および空調された空気の温度や風量等の調整が可能となっている。
このため、利用側ユニット3の吹出し口109から吹き出す空気の吹出し高さを、例えば空調すべき作業スペースの広さあるいは高さ等に応じて適宜設定することができ、作業スペースの環境に適した局所的な空調を実現することができる。
第3の実施形態において、筐体100が有する四つの吹出し口109の少なくとも一つに、第2の実施形態で開示したフレキシブルな送風ダクト90を選択的に接続してもよい。これにより、筐体100の四つの吹出し口109から吹き出す空気の風向きを個別に変更することができる。
[第4の実施形態]
図15は、第4の実施形態を開示している。第4の実施形態は、空調された空気の吹出し方向が第1の実施形態と相違している。
第3の支柱201cは、第1の支柱201aの背後で本体5の左側部から起立されている。第3の支柱201cは、第1の支柱201aの他方の支持面202bの延長線上に位置された支持面204を有している。
他方の利用側モジュール11にあっては、筐体12のブラケット部25a,25bが第1の支柱201aの他方の支持面202bおよび第3の支柱201cの支持面204に夫々ボルトあるいはねじのような締結具を介して固定されている。
したがって、図15に示すように、二台の利用側モジュール11は、水平方向に延びる羽根車32の回転軸線O1が本体5の前方に進むに従い互いに遠ざかる方向に傾斜するような姿勢で並んでいる。
第4の実施形態によると、二台の利用側モジュール11は、図15に矢印Bで示すように、空調された空気を互いに異なる方向に吹き出す。したがって、空調したい場所あるいは作業者の位置に合わせて空気の吹出し方向を分散化することができ、一台の空気調和装置1で複数の作業者や空調すべき複数の場所に空調された空気を供給することができる。
[第5の実施形態]
図16は、第5の実施形態を開示している。第5の実施形態は、空調された空気の吹出し方向が第4の実施形態と相違している。
他方の利用側モジュール11にあっては、筐体12のブラケット部25a,25bが第3の支柱301cの側面および第4の支柱301dの側面に夫々ボルトあるいはねじのような締結具を介して固定されている。そのため、他方の利用側モジュール11は、羽根車32の回転軸線O1が水平となる起立した姿勢で第3の支柱301cと第4の支柱301dとの間に跨って保持されており、外筒36が筐体12の左側方に向けて水平に突出されている。
さらに、熱源ユニット4は、利用側ユニット3の背後に位置するとともに、本体5の幅方向に沿う横置きの姿勢で本体5の上に固定されている。
Claims (6)
- 固定部を有する本体と、前記固定部の前方側において前記本体の上方へ立ち上がるユニット支持部と、を有し、任意な場所に移動可能な架台と、
冷媒と空気との間で熱交換を行なう空気熱交換器と、羽根車を有する送風機と、を含み、少なくとも前記ユニット支持部の側面に取り付けられるとともに、前記空気熱交換器を通過した空気を吹き出す利用側ユニットと、
前記本体の前記固定部に取り付けられ、前記利用側ユニットとの間で前記冷媒を循環させる熱源ユニットと、
を備え、
前記本体は、
四角い枠形に組立てられた枠体と、
前記枠体の内部に架け渡された第1のクロスメンバと、
前記第1のクロスメンバの一方側と前記枠体との間に平行に架け渡された第2のクロスメンバと、
前記第2のクロスメンバから起立し固定された支柱と、を有し、
前記ユニット支持部は、少なくとも前記支柱を有している空気調和装置。 - 前記利用側ユニットは、前記空気熱交換器および前記送風機を内蔵した複数の利用側モジュールからなり、前記利用側モジュールが前記架台の前記ユニット支持部に個別に取り付けられた請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記ユニット支持部に対する複数の前記利用側モジュールの取り付け位置が調整可能である請求項2に記載の空気調和装置。
- 複数の前記利用側モジュールの運転を個別に制御する制御部をさらに備えた請求項2又は請求項3に記載の空気調和装置。
- 複数の前記利用側モジュールは、前記送風機の回転軸線が水平方向を指向するように並べて配置され、
前記熱源ユニットは、前記冷媒と空気との間で熱交換を行なう空気熱交換器と、羽根車を有する送風機と、を含み、
前記架台を平面的に見た時に、前記熱源ユニットの前記羽根車の回転軸線の延長線が、少なくとも二つの前記利用側モジュールの前記羽根車の前記回転軸線の間に位置された請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記利用側ユニットは、前記空気熱交換器および前記送風機を内蔵した単一のハウジングを有し、当該ハウジングに前記空気熱交換器を通過した空気を空調すべき場所に吹き出す複数の吹出し口が形成された請求項1に記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019013427A JP7224936B2 (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019013427A JP7224936B2 (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020122603A JP2020122603A (ja) | 2020-08-13 |
JP7224936B2 true JP7224936B2 (ja) | 2023-02-20 |
Family
ID=71993544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019013427A Active JP7224936B2 (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7224936B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022153386A1 (ja) | 2021-01-13 | 2022-07-21 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003139383A (ja) | 2001-10-31 | 2003-05-14 | Toyotomi Co Ltd | 仮設設備用エアコン装置 |
US20080000251A1 (en) | 2006-07-03 | 2008-01-03 | Jong Ho Lee | Air conditioner |
JP2017146011A (ja) | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
CN108302625A (zh) | 2018-02-09 | 2018-07-20 | 广东西屋康达空调有限公司 | 一种整体移动式帐篷用空调 |
-
2019
- 2019-01-29 JP JP2019013427A patent/JP7224936B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003139383A (ja) | 2001-10-31 | 2003-05-14 | Toyotomi Co Ltd | 仮設設備用エアコン装置 |
US20080000251A1 (en) | 2006-07-03 | 2008-01-03 | Jong Ho Lee | Air conditioner |
JP2017146011A (ja) | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
CN108302625A (zh) | 2018-02-09 | 2018-07-20 | 广东西屋康达空调有限公司 | 一种整体移动式帐篷用空调 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020122603A (ja) | 2020-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100629342B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP5447569B2 (ja) | 空気調和装置の熱交換器及び空気調和装置 | |
JP2013224813A (ja) | スポットエアコン | |
WO2018061549A1 (ja) | 冷凍装置 | |
JP6369518B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP7224936B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2013047588A (ja) | 建築構造物の空調構造 | |
JP2000046375A (ja) | 室外ユニット及び空気調和機 | |
WO2020004282A1 (ja) | 屋外空気調和装置 | |
WO2020004281A1 (ja) | 屋外空気調和装置 | |
JP6618517B2 (ja) | 空調構造体 | |
JP6686149B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2020003176A (ja) | 屋外空気調和装置 | |
JP2004218905A (ja) | 分離型空気調和装置 | |
JP2022070380A (ja) | 空気調和機 | |
JP2004177049A (ja) | スリム形エアコン | |
JP2021025719A (ja) | モータ支持部材及びヒートポンプユニット | |
KR20060057218A (ko) | 멀티공기조화기의 실내기 | |
US11604006B2 (en) | Makeup air parallel flow energy recovery system atop air conditioner | |
JP2022130225A (ja) | 空気調和装置 | |
JP7344130B2 (ja) | ヒートポンプ式温水暖房装置 | |
JP5625826B2 (ja) | 熱交換装置 | |
JP3726796B2 (ja) | 壁設置用一体形エアコン | |
JP2023030659A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2022172631A (ja) | 空気調和システム、および架台 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220719 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7224936 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |