JP7210311B2 - 電動圧縮機 - Google Patents
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Description
本発明の課題は、中性点を収容する収容部材の取付け構造において、大型化を抑制することである。
モータのステータに含まれ、コイルが巻かれるスロットごとに個別に成形された複数の巻枠部材と、
巻枠部材におけるモータ軸方向の一端に当接させてあり、通電端子が接続されるコネクタ部材と、
コイルの中性点が収容され、コネクタ部材におけるモータ軸方向の他方側に配置され、巻枠部材におけるモータ軸方向の一端よりもコネクタ部材の側に出っ張らないように、巻枠部材におけるモータ軸方向の一端側に嵌り合う収容部材と、を備える。
《構成》
図1は、圧縮機における軸方向に沿った断面図である。
圧縮機11(電動圧縮機)は、例えばカーエアコンの冷媒回路で用いられる電動型のスクロール圧縮機である。すなわち、車両に搭載され、内蔵したモータによって駆動されるときに、冷媒を吸入し、圧縮してから排出する。
圧縮機11は、気密性が保たれたステータハウジング12の内部に、モータ13が収容されている。モータ13は、ステータハウジング12の内周面に固定されたステータ14と、ステータ14の内側に配置された回転自在のロータ15と、を備える。
ステータハウジング12の前側には、インバータ収容部26が形成されており、インバータ収容部26の内部には、モータ13の駆動回路27が収容されている。駆動回路27は、通電端子28を介してコイル23に接続される。
ここでは、コイル23の図示を省略している。インシュレータ22は、例えば合成樹脂で成形された絶縁部材であり、コイル23が巻かれるスロットごとに個別に成形され、夫々、ステータコア21に取り付けられている。ここでは、三相12スロットの例を示している。
一部のインシュレータ22には、軸方向の前側に、クラスタハウジング31(コネクタ部材)が嵌め合わされている。クラスタハウジング31は、三相分をまとめたコネクタ部材であり、軸方向の前側から通電端子28が接続される。
中性点ボックス24は、クラスタハウジング31における軸方向の後側に配置されている。さらに、インシュレータ22における軸方向の前端よりもクラスタハウジング31の側に出っ張らないように、二つのインシュレータ22における軸方向の前端側に嵌め込まれている。
図中の(a)は、径方向の内側、及び軸方向の前側から見た斜視図であり、図中の(b)は、径方向の外側、及び軸方向の前側から見た斜視図である。インシュレータ22は、軸方向の前端、且つ径方向の外側となる位置に、突出板32が形成されている。突出板32は、軸方向の前側に向かって突出しており、面方向が径方向と直交するように配置されている。突出板32の先端には、部分的に軸方向の後側に凹んだ切欠状の凹部33が形成されている。インシュレータ22は、軸方向の前端、且つ径方向の内側となる位置に、からげ用の突起部34が形成されている。突起部34は、基準面35から軸方向の前側に向かって突出しており、先端部は、軸方向から見て略T字状に形成され、基端側にコイル23の一端側が係留される。軸直角方向から見て、突出板32の先端位置と突起部34の先端位置は略同等である。
図中の(a)は、径方向の内側、及び軸方向の前側から見た斜視図であり、図中の(b)は、径方向の外側、及び軸方向の前側から見た斜視図である。中性点ボックス24は、軸方向の前側が開放された有底の容器であり、隣接した二つのインシュレータ22に嵌め込むため、軸方向から見て鈍角(ここでは150度)に屈曲した形状とされている。
中性点ボックス24は、径方向の外側となる位置に、各インシュレータ22における突出板32の凹部33に嵌り合う鍔部41が形成されている。ここでは、一つのインシュレータ22に対して一つの鍔部41が形成されており、合わせて二つの鍔部41がある。各鍔部41は、中性点ボックス24における軸方向の前端から、軸直角方向(又は径方向)に突出している。各鍔部41の厚さは、凹部33の深さに対応している。
図5は、中性点ボックスを嵌め合わせた状態を示す図である。
図中の(a)は、径方向の内側から見た斜視図であり、図中の(b)は、径方向の外側から見た斜視図である。中性点ボックス24を嵌め合わせるインシュレータ22は、所定位置に配置された二つだけである。中性点として引き出すコイル23は、短いほど耐振性に優れるため、最終縛り位置を基点とし、そこから180度以内の角度範囲内で選ぶことが好ましい。
クラスタハウジング31は、中性点ボックス24の半分を隠し、残りの半分を露出させる位置に取り付けられる。このとき、クラスタハウジング31の後端面は、突出板32の先端、及び突起部34の先端に当接する。なお、中性点は、クラスタハウジング31によって隠されていない露出領域から中性点ボックス24へと差し込まれる。
このように、中性点ボックス24は、インシュレータ22に嵌め込まれると共に、クラスタハウジング31によって押さえられることで、軸方向及び軸直角方向の位置が規制される。
次に、一実施形態の主要な作用効果について説明する。
中性点ボックス24を一部のインシュレータ22に取り付けることが考えられるが、中性点ボックス24の配置によっては大型化を招く可能性がある。
そこで、中性点ボックス24をインシュレータ22に嵌め合わせ、且つクラスタハウジング31の側に出っ張らないように配置している。これにより、特に軸方向の大型化を抑制することができる。クラスタハウジング31における軸方向の後側で、且つインシュレータ22における突出板32と突起部34との間は、元々、デッドスペースであるため、ここを有効利用している。中性点ボックス24は、突出板32と突起部34との間に配置され、且つクラスタハウジング31によって押さえられている。これにより、中性点ボックス24の軸方向及び軸直角方向の位置を規制することができる。
また、脚部42が基準面35に当接する。このように、インシュレータ22の基準面35によって中性点ボックス24の脚部42が支持されるため、中性点ボックス24の軸方向の位置を規制し、姿勢を安定化させることができる。突起部34は、コイル23を係留する目的で既存のインシュレータ22にも形成されている。したがって、既存の突起部34をそのまま利用できるため、大幅な設計変更が求められることはない。
そこで、中性点ボックス24を取り付けるインシュレータ22と、中性点ボックス24を取り付けないインシュレータ22とを、全て同一形状にした。これにより、コストの増大を抑制し、部品管理の簡素化を図ることができる。
また、中性点は、中性点ボックス24に収容され、モールド樹脂によって固定されている。これにより、中性点を堅固に支持することができる。
また、クラスタハウジング31は、隣接する二つのインシュレータ22に対して嵌め合わされているため、軸方向及び軸直角方向の位置を効果的に規制することができる。
一実施形態では、三相のコネクタ部材を一体化させたクラスタハウジング31について説明したが、これに限定されるものではない。各相のコネクタ部材を分離して形成してもよい。
一実施形態では、三相交流のモータ13について説明したが、これに限定されるものではなく、単相交流としてもよい。
一実施形態では、スクロール式の電動圧縮機について説明したが、これに限定されるものではなく、斜板式など、任意の電動圧縮機に適用することができる。
Claims (5)
- モータのステータに含まれ、コイルが巻かれるスロットごとに個別に成形された複数の巻枠部材と、
前記巻枠部材におけるモータ軸方向の一端に当接させてあり、通電端子が接続されるコネクタ部材と、
前記コイルの中性点が収容され、前記コネクタ部材におけるモータ軸方向の他方側に配置され、前記巻枠部材におけるモータ軸方向の一端よりも前記コネクタ部材の側に出っ張らないように、前記巻枠部材におけるモータ軸方向の一端側に嵌り合う収容部材と、を備えることを特徴とする電動圧縮機。 - 前記巻枠部材は、
モータ軸方向の一方側に向かって突出し、前記コネクタ部材に当接する先端に凹部が形成された突出板を備え、
前記収容部材は、
モータ軸直角方向に突出し、前記凹部に嵌り合う鍔部を備えることを特徴とする請求項1に記載の電動圧縮機。 - 前記巻枠部材は、
基準面からモータ軸方向の一方側に向かって突出し、基端側に前記コイルの一端側が係留される突起部を備え、
前記収容部材は、
モータ軸方向の他方側に向かって突出し、先端が前記基準面に当接する脚部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動圧縮機。 - 前記収容部材は、一部の前記巻枠部材におけるモータ軸方向の一端側に嵌め合わされ、
前記収容部材が嵌め合わされる前記巻枠部材と、前記収容部材が嵌め合わされない前記巻枠部材とが、全て同一形状であることを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載の電動圧縮機。 - 前記中性点は、前記収容部材に収容され、モールド樹脂によって固定されることを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載の電動圧縮機。
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