JP7204807B2 - 内燃機関用点火コイル装置 - Google Patents

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Description

本開示は、内燃機関用点火コイル装置に関するものである。
従来、一次コイル、二次コイル及びイグナイタが収容された絶縁ケースの内部に絶縁樹脂を充填した内燃機関用点火コイル装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2002-48046号公報
特許文献1に示されている従来の内燃機関用点火コイル装置では、イグナイタにおいて生じた熱が絶縁樹脂によって外部へ放散されにくくなっている。これにより、イグナイタの温度が上昇してしまい、イグナイタの性能が低下してしまうおそれがある。従って、内燃機関用点火コイル装置の性能が低下してしまうおそれがある。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、性能の低下を抑制することができる内燃機関用点火コイル装置を得ることを目的とする。
本開示に係る内燃機関用点火コイル装置は、点火コイル装置本体と、点火コイル装置本体に対する給電を制御するイグナイタと、点火コイル装置本体及びイグナイタを収容するケース本体を有する絶縁ケースと、ケース本体に設けられたコネクタとを備え、ケース本体の内部空間には、点火コイル装置本体及びイグナイタを覆う充填材が充填されており、イグナイタは、コネクタと点火コイル装置本体との間に配置されており、イグナイタは、回路基板と、回路基板に設けられた放熱部材とを有しており、コネクタは、回路基板に電気的に接続されたコネクタ導体を有しており、回路基板は、第1面及び第2面が形成された基板を有しており、基板は、第1面をコネクタに向け、かつ第2面を点火コイル装置本体に向けた状態で配置されており、放熱部材の熱伝導率は、基板の熱伝導率よりも高くなっており、放熱部材は、コネクタ導体に対向した状態で第1面に設けられている。
本開示に係る内燃機関用点火コイル装置によれば、内燃機関用点火コイル装置の性能の低下を抑制することができる。
実施の形態1による内燃機関用点火コイル装置を示す上面図である。 図1のII-II線に沿った断面図である。 図2のコネクタモジュールを示す拡大図である。 図3のコネクタモジュールを示す斜視図である。 実施の形態2による点火コイル装置を示す要部断面図である。 実施の形態3による点火コイル装置を示す断面図である。 実施の形態4による点火コイル装置を示す要部断面図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による内燃機関用点火コイル装置を示す上面図である。また、図2は、図1のII-II線に沿った断面図である。図において、内燃機関用点火コイル装置としての点火コイル装置1は、内燃機関のプラグホールに収容された点火プラグに電圧を供給する装置である。点火コイル装置1は、プラグホールと対向して配置される。点火コイル装置1は、絶縁ケース2と、点火コイル装置本体3と、コネクタモジュール4とを有している。
絶縁ケース2は、絶縁材料によって構成されている。絶縁ケース2を構成する材料としては、樹脂が用いられている。絶縁ケース2は、ケース本体21と、リブ22とを有している。
点火コイル装置1の厚さ方向Zにおけるケース本体21の一端部には、開口部24が形成されている。ケース本体21の内部空間は、開口部24を通してケース本体21の外部に開放されている。ケース本体21は、開口部24を内燃機関のプラグホール側とは反対側に向けて配置される。また、ケース本体21は、周壁部23を有している。周壁部23は、ケース本体21の内部空間及び開口部24を囲んでいる。
ここで、点火コイル装置1の厚さ方向Zに直交する方向を点火コイル装置1の奥行き方向Xとする。また、点火コイル装置1の厚さ方向Z及び点火コイル装置1の奥行き方向Xのいずれにも直交する方向を点火コイル装置1の幅方向Yとする。
周壁部23は、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおいて互いに対向する一対の第1対向壁231と、点火コイル装置1の幅方向Yにおいて互いに対向する一対の第2対向壁232とを有している。
一対の第1対向壁231のうち、一方の第1対向壁231には、切欠き部25が形成されている。切欠き部25は、一方の第1対向壁231における開口部24側の端部において開放されている。ケース本体21の内部空間は、切欠き部25を通してケース本体21の外部に開放されている。
リブ22は、ケース本体21に設けられている。また、リブ22は、ケース本体21の内部空間に配置されている。ケース本体21の内部空間は、リブ22によって第1空間と第2空間とに分けられている。リブ22は、点火コイル装置1の奥行き方向Xに直交する板状部である。第1空間及び第2空間は、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおいて互いに隣り合っている。リブ22は、第1空間と第2空間との間に配置されている。第1空間の容積は、第2空間の容積よりも大きくなっている。第2空間は、切欠き部25を通してケース本体21の外部に開放されている。
点火コイル装置本体3は、ケース本体21の第1空間に収容されている。点火コイル装置本体3は、コイル組立体5と、コア構造体6と、コアカバー7とを有している。
コイル組立体5は、一次コイル体51と、二次コイル体52とを有している。一次コイル体51及び二次コイル体52のそれぞれの形状は、筒状である。一次コイル体51は、二次コイル体52の内側に配置されている。また、一次コイル体51は、二次コイル体52と同軸に配置されている。即ち、一次コイル体51及び二次コイル体52は、共通の軸線を有している。コイル組立体5は、一次コイル体51及び二次コイル体52における共通の軸線に沿った方向を点火コイル装置1の奥行き方向Xと一致させた状態で配置されている。
一次コイル体51は、一次ボビン511と、一次コイル512とを有している。一次ボビン511の形状は、筒状である。一次ボビン511の外周には、一次コイル512が設けられている。一次コイル512は、一次ボビン511に巻かれた導線によって構成されている。
二次コイル体52は、二次ボビン521と、二次コイル522とを有している。二次ボビン521の形状は、筒状である。二次ボビン521の外周には、二次コイル522が設けられている。二次コイル522は、二次ボビン521に巻かれた導線によって構成されている。二次コイル522は、点火プラグに電気的に接続される。
一次ボビン511及び二次ボビン521のそれぞれは、絶縁材料によって構成されている。一次ボビン511及び二次ボビン521のそれぞれを構成する材料としては、樹脂が用いられている。
コア構造体6は、センタコア61と、サイドコア62と、マグネット63とを有している。
センタコア61は、コイル組立体5に設けられている。また、センタコア61は、コイル組立体5の内側に配置されている。即ち、センタコア61は、一次コイル体51及び二次コイル体52のそれぞれの内側に配置されている。センタコア61は、点火コイル装置1の奥行き方向Xに沿った軸線を持つI字形状の磁性部材である。センタコア61は、点火コイル装置1の厚さ方向Zに積層された複数の電磁鋼板によって構成されている。
サイドコア62は、ケース本体21の周壁部23に沿って配置されたO字形状の磁性部材である。サイドコア62は、2つのU字形状の部分コアを組み合わせてO字形状に形成されている。サイドコア62は、点火コイル装置1の厚さ方向Zに積層された複数の電磁鋼板によって構成されている。サイドコア62の内側には、センタコア61及びコイル組立体5が配置されている。点火コイル装置1の奥行き方向Xにおけるセンタコア61の一端部は、マグネット63を介してサイドコア62の内周面に接続されている。点火コイル装置1の奥行き方向Xにおけるセンタコア61の他端部は、サイドコア62の内周面に直接接続されている。これにより、センタコア61がサイドコア62に設けられている。
マグネット63は、サイドコア62の内周面とセンタコア61との間に介在する板状の永久磁石である。本実施の形態では、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおけるセンタコア61の両端部のうち、リブ22に近い側の端部とサイドコア62の内周面との間にマグネット63が介在している。コア構造体6では、センタコア61、サイドコア62及びマグネット63によって閉磁路が形成されている。
コア構造体6における閉磁路には、一次コイル512に対する給電によって発生する磁束が通る。マグネット63は、一次コイル512に対する給電によって発生する磁束の方向とは逆の方向に磁化されている。
コアカバー7は、サイドコア62の一部を被覆している。コアカバー7は、絶縁材料によって構成されている。コアカバー7を構成する材料としては、熱可塑性エラストマが用いられている。本実施の形態では、サイドコア62の内周面のうち、センタコア61が接続された部分以外の部分がコアカバー7によって被覆されている。また、本実施の形態では、点火コイル装置1の厚さ方向Zにおけるサイドコア62の両端部もコアカバー7によって被覆されている。本実施の形態では、サイドコア62の外周面はコアカバー7によって被覆されていない。コアカバー7の熱伝導率は、0.5W/m・K以下である。
コネクタモジュール4は、コネクタ8と、イグナイタ9と、ダイオード10とを有している。
ここで、図3は、図2のコネクタモジュール4を示す拡大図である。また、図4は、図3のコネクタモジュール4を示す斜視図である。コネクタ8は、ケース本体21に設けられている。また、コネクタ8は、コネクタ支持部81と、複数のコネクタ導体82とを有している。
コネクタ支持部81は、絶縁材料によって構成されている。コネクタ支持部81を構成する材料としては、樹脂が用いられている。コネクタ支持部81は、切欠き部25が設けられた第1対向壁231に取り付けられている。コネクタ支持部81は、コネクタ突出部811と、コネクタ取付部812とを有している。
コネクタ取付部812は、ケース本体21の第2空間に収容されている。また、コネクタ取付部812は、切欠き部25が設けられた第1対向壁231に沿って配置されている。コネクタ取付部812の一部は、切欠き部25を塞ぐ塞ぎ部813となっている。従って、コネクタ取付部812の塞ぎ部813は、ケース本体21の第2空間を形成する壁の一部として機能している。コネクタ取付部812の塞ぎ部813は、切欠き部25の内周部に嵌っている。
コネクタ突出部811は、コネクタ取付部812の塞ぎ部813からケース本体21の外部へ突出している。コネクタ突出部811は、点火コイル装置1の奥行き方向Xに沿ってコネクタ取付部812から突出している。コネクタ突出部811の形状は、筒状である。
コネクタ支持部81をケース本体21に取り付けるときには、コネクタ取付部812を第1対向壁231に沿ってケース本体21の第2空間に挿入しながら、コネクタ取付部812の塞ぎ部813を切欠き部25内に圧入する。これにより、コネクタ支持部81がケース本体21に取り付けられる。
複数のコネクタ導体82は、点火コイル装置1の幅方向Yにおいて互いに間隔をあけて並んでいる。各コネクタ導体82は、帯状の導体である。各コネクタ導体82は、コネクタ導体82の幅方向を点火コイル装置1の幅方向Yと一致させて配置されている。
各コネクタ導体82は、導体対向部821と、コネクタ第1端子822と、コネクタ第2端子823とを有している。導体対向部821は、コネクタ取付部812に埋まっている。コネクタ第1端子822は、導体対向部821の一端部からコネクタ突出部811内の空間に突出している。コネクタ第2端子823は、導体対向部821の他端部からケース本体21の第2空間に突出している。
各コネクタ導体82では、導体対向部821が点火コイル装置1の厚さ方向Zに沿って配置されている。また、各コネクタ導体82では、コネクタ第1端子822が点火コイル装置1の奥行き方向Xに沿って配置されている。
コネクタ突出部811には、複数の導線を有する車両ハーネスが接続される。コネクタ突出部811が車両ハーネスに接続されると、車両ハーネスにおける複数の導線が、対応するコネクタ第1端子822にそれぞれ電気的に接続される。これにより、電源からコネクタ導体82への給電が車両ハーネスを通して可能となる。
イグナイタ9及びダイオード10は、コネクタ取付部812に取り付けられている。また、イグナイタ9及びダイオード10は、ケース本体21の第2空間に収容されている。イグナイタ9及びダイオード10は、コネクタ取付部812よりも点火コイル装置本体3に近い位置に配置されている。即ち、イグナイタ9及びダイオード10は、コネクタ8と点火コイル装置本体3との間に配置されている。イグナイタ9と点火コイル装置本体3との間には、リブ22が配置されている。なお、イグナイタ9と点火コイル装置本体3との間の距離は、約1.5mmとなっている。
ケース本体21の内部空間には、点火コイル装置本体3、イグナイタ9及びダイオード10を覆う充填材11が充填されている。従って、点火コイル装置本体3、イグナイタ9及びダイオード10は、充填材11の内部に埋まっている。充填材11には、リブ22も埋まっている。充填材11は、コネクタ取付部812と第1対向壁231との間の隙間、イグナイタ9とコネクタ取付部812との間の隙間、リブ22とイグナイタ9との間の隙間、及び点火コイル装置本体3とリブ22との間の隙間に介在している。
充填材11を構成する材料としては、熱硬化性の絶縁樹脂が用いられている。本実施の形態では、エポキシ樹脂又はPBT(polybutylene terephthalate)樹脂が充填材11の材料として用いられている。充填材11の材料としては、エラストマ又はシリコーンを用いてもよい。コネクタ支持部81、絶縁ケース2及び充填材11のそれぞれの熱伝導率は、0.5W/m・K以下である。
イグナイタ9は、点火コイル装置本体3に対する給電を制御するスイッチングモジュールである。イグナイタ9は、点火コイル装置本体3に対する給電の実行と、点火コイル装置本体3に対する給電の停止とを切り替えることにより、点火コイル装置本体3に対する給電を制御する。イグナイタ9は、成形部材91と、回路基板92と、複数のリードフレーム93とを有している。
成形部材91は、絶縁材料によって構成されている。成形部材91の材料としては、樹脂が用いられている。成形部材91は、回路基板92及び複数のリードフレーム93を覆っている。成形部材91は、樹脂によるモールド成形によって回路基板92及び複数のリードフレーム93と一体になっている。成形部材91の熱伝導率は、0.5W/m・K以下である。
回路基板92は、成形部材91の内部に埋まっている。回路基板92は、基板921と、図示しないスイッチング制御回路とを有している。
基板921には、第1面922と第2面923とが形成されている。第1面922及び第2面923は、基板921の厚さ方向において互いに対向している。基板921の厚さ方向は、点火コイル装置1の奥行き方向Xと一致している。これにより、基板921は、第1面922をコネクタ8に向け、かつ第2面923を点火コイル装置本体3に向けた状態で配置されている。基板921は、絶縁材料によって構成されている。基板921を構成する材料としては、樹脂が用いられている。基板921の熱伝導率は、0.5W/m・K以下である。
複数のリードフレーム93は、基板921の第1面922に設けられている。また、複数のリードフレーム93は、点火コイル装置1の幅方向Yにおいて互いに間隔をあけて並んでいる。各リードフレーム93は、点火コイル装置1の厚さ方向Zに沿って配置されている。
各リードフレーム93は、スイッチング制御回路に電気的に接続された導体である。各リードフレーム93を構成する材料としては、銅などの金属が用いられている。
各リードフレーム93の一部は、イグナイタ端子931として成形部材91の内部から成形部材91の外部へ突出している。複数のイグナイタ端子931の少なくともいずれかには、コネクタ導体82のコネクタ第2端子823が電気的に接続されている。本実施の形態では、複数のイグナイタ端子931のうち、2以上のイグナイタ端子931にコネクタ導体82のコネクタ第2端子823が1つずつ電気的に接続されている。これにより、複数のコネクタ導体82の少なくともいずれかがリードフレーム93を介して回路基板92に電気的に接続されている。
各リードフレーム93の熱伝導率は、成形部材91、基板921、コネクタ支持部81、絶縁ケース2、コアカバー7及び充填材11のそれぞれの熱伝導率よりも高くなっている。これにより、各リードフレーム93は、回路基板92から伝わる熱を放散する放熱部材として機能する。
スイッチング制御回路は、基板921の第2面923に設けられている。スイッチング制御回路は、複数の電子部品を有する回路である。また、スイッチング制御回路は、点火コイル装置本体3の一次コイル512に電気的に接続されている。スイッチング制御回路は、イグナイタ9の回路基板92に供給された電力を一次コイル512へ供給することにより、点火コイル装置本体3に対する給電を行う。点火コイル装置本体3に対する給電の制御は、一次コイル512に対する給電の実行と、一次コイル512に対する給電の停止とをスイッチング制御回路によって切り替えることにより行われる。
各リードフレーム93には、基板921の第1面922に平行な放熱面932が形成されている。各リードフレーム93は、放熱面932をコネクタ8に向けて配置されている。
複数のリードフレーム93の少なくともいずれかは、コネクタ導体82に対向した状態で基板921の第1面922に設けられている。コネクタ導体82に対向するリードフレーム93は、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおいて、コネクタ導体82の導体対向部821に対向している。また、コネクタ導体82に対向するリードフレーム93は、成形部材91、コネクタ取付部812及び充填材11を介して、導体対向部821に対向している。コネクタ導体82に対向するリードフレーム93は、放熱面932を導体対向部821に対向させて配置されている。
ダイオード10は、導体対向部821を介して二次コイル522に電気的に接続されている。ダイオード10は、一次コイル512への給電時に二次コイル522に生じる二次電圧を抑制する。
次に、動作について説明する。点火コイル装置本体3の一次コイル512に対する給電が回路基板92の制御によって行われると、コア構造体6における閉磁路に磁束が発生する。これにより、一次コイル512に加わる一次電圧よりも高い二次電圧が二次コイル522に誘起される。点火プラグには、二次コイル522における二次電圧の誘起により火花が生じる。
回路基板92は、点火コイル装置本体3に対する給電の制御を行うことにより発熱する。回路基板92において発生した熱は、放熱部材としての各リードフレーム93に伝わる。各リードフレーム93に伝わった熱の一部は、イグナイタ端子931を介してコネクタ導体82に伝わる。また、各リードフレーム93に伝わった熱の一部は、イグナイタ端子931を介さずに、成形部材91、コネクタ取付部812及び充填材11を介して導体対向部821に伝わる。即ち、リードフレーム93に伝わった熱の一部は、絶縁材料を介して導体対向部821に伝わる。これにより、回路基板92において発生した熱がコネクタ導体82を通して点火コイル装置1の外部へ放散される。
このような点火コイル装置1では、放熱部材としての複数のリードフレーム93が基板921の第1面922に設けられている。また、複数のリードフレーム93の少なくともいずれかは、コネクタ導体82に対向している。このため、回路基板92において発生した熱がリードフレーム93からコネクタ導体82に絶縁材料を介して伝わりやすくすることができる。これにより、回路基板92において発生した熱を点火コイル装置1の外部に放散しやすくすることができ、イグナイタ9の温度上昇を抑制することができる。従って、イグナイタ9の性能の低下を抑制することができ、点火コイル装置1の性能の低下を抑制することができる。
また、複数のリードフレーム93の少なくともいずれかは、コネクタ導体82に電気的に接続されている。このため、回路基板92において発生した熱を放散する放熱部材としての機能と、回路基板92にコネクタ導体82を電気的に接続する導体としての機能とをリードフレーム93に兼用させることができる。これにより、イグナイタ9に放熱部材を新たに設ける必要がなくなり、イグナイタ9の部品点数の増加を抑制することができる。従って、イグナイタ9における構造の複雑化を抑制することができる。
また、点火コイル装置本体3とイグナイタ9との間には、リブ22及び充填材11が介在している。さらに、リブ22及び充填材11のそれぞれの熱伝導率は、0.5W/m・K以下である。このため、回路基板92において発生した熱がイグナイタ9から点火コイル装置本体3に伝わりにくくすることができる。これにより、点火コイル装置本体3の温度上昇を抑制することができ、点火コイル装置本体3の性能の低下を抑制することができる。従って、点火コイル装置1の性能の低下をさらに確実に抑制することができる。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2による点火コイル装置を示す要部断面図である。なお、図5は、実施の形態1における図3に対応する図である。イグナイタ9は、成形部材91と、回路基板92と、複数のリードフレーム94と、複数の放熱部材95とを有している。成形部材91及び回路基板92のそれぞれの構成は、実施の形態1と同様である。複数の放熱部材95は、複数のリードフレーム94とは別部材となっている。
複数のリードフレーム94は、スイッチング制御回路に電気的に接続されている。本実施の形態では、基板921の第2面923に複数のリードフレーム94が設けられている。各リードフレーム93の一部は、イグナイタ端子941として成形部材91の内部から成形部材91の外部へ突出している。複数のイグナイタ端子941の少なくともいずれかには、コネクタ導体82のコネクタ第2端子823が電気的に接続されている。これにより、回路基板92には、コネクタ導体82が電気的に接続されている。電源からコネクタ導体82に供給された電力は、リードフレーム94を介して回路基板92に供給される。
複数の放熱部材95は、基板921の第1面922に設けられている。各放熱部材95には、基板921の第1面922に平行な放熱面951が形成されている。各放熱部材95は、放熱面951をコネクタ8に向けて配置されている。
複数の放熱部材95は、複数のコネクタ導体82に1つずつ対向した状態で基板921の第1面922に設けられている。コネクタ導体82に対向する放熱部材95は、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおいて、コネクタ導体82の導体対向部821に対向している。また、コネクタ導体82に対向する放熱部材95は、成形部材91、コネクタ取付部812及び充填材11を介して、導体対向部821に対向している。コネクタ導体82に対向する放熱部材95は、放熱面951を導体対向部821に対向させて配置されている。
各放熱部材95を構成する材料としては、銅、アルミニウムなどの金属が用いられている。各放熱部材95の熱伝導率は、成形部材91、基板921、コネクタ支持部81、絶縁ケース2、コアカバー7及び充填材11のそれぞれの熱伝導率よりも高くなっている。各放熱部材95は、回路基板92から受けた熱を各コネクタ導体82へ放散する。
回路基板92において発生した熱は、各放熱部材95に伝わる。各放熱部材95に伝わった熱の一部は、成形部材91、コネクタ取付部812及び充填材11を介して導体対向部821に伝わる。即ち、各放熱部材95に伝わった熱の一部は、絶縁材料を介して導体対向部821に伝わる。これにより、回路基板92において発生した熱が各コネクタ導体82を通して点火コイル装置1の外部へ放散される。実施の形態2における他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような点火コイル装置1では、コネクタ導体82に対向する放熱部材95がリードフレーム94とは別部材となっている。このため、リードフレーム94の位置とは独立して放熱部材95の位置を決めることができる。これにより、コネクタ導体82に対向する位置に放熱部材95をより確実に配置することができる。このようにしても、回路基板92において発生した熱を放熱部材95からコネクタ導体82に伝わりやすくすることができる。これにより、イグナイタ9の温度上昇を抑制することができ、点火コイル装置1の性能の低下を抑制することができる。
なお、実施の形態2では、複数の放熱部材95が基板921の第1面922に設けられている。しかし、基板921の第1面922に設ける放熱部材95の数を1つとしてもよい。この場合、複数のコネクタ導体82のそれぞれの導体対向部821に対向するように1つの放熱部材95が配置される。
実施の形態3.
図6は、実施の形態3による点火コイル装置を示す断面図である。点火コイル装置1は、絶縁ケース2と、点火コイル装置本体3と、コネクタモジュール4と、ヒートシンク12とを有している。絶縁ケース2、点火コイル装置本体3及びコネクタモジュール4のそれぞれの構成は、実施の形態1と同様である。
ヒートシンク12は、ケース本体21の外面に設けられている。従って、ヒートシンク12は、ケース本体21の外部に露出している。また、ヒートシンク12は、ケース本体21における一方の第1対向壁231に設けられている。
ヒートシンク12は、複数のリードフレーム93の少なくともいずれかにコネクタ導体82を介して対向している。具体的には、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおいて、複数のリードフレーム93の少なくともいずれかにコネクタ導体82の導体対向部821を介してヒートシンク12が対向している。ヒートシンク12とコネクタ導体82との間には、第1対向壁231、コネクタ取付部812及び充填材11が介在している。コネクタ導体82に伝わった熱の一部は、第1対向壁231、コネクタ取付部812及び充填材11を介してヒートシンク12に伝わる。即ち、コネクタ導体82に伝わった熱の一部は、絶縁材料を介してヒートシンク12に伝わる。
ヒートシンク12は、銅、アルミニウムなどの金属によって構成されている。ヒートシンク12の熱伝導率は、成形部材91、基板921、コネクタ支持部81、絶縁ケース2、コアカバー7及び充填材11のそれぞれの熱伝導率よりも高くなっている。ヒートシンク12に伝わった熱は、ヒートシンク12から点火コイル装置1の外部へ放散される。ヒートシンク12は、基部121と、複数のフィン122とを有している。
基部121は、第1対向壁231に取り付けられた板状部である。基部121は、複数のリードフレーム93の少なくともいずれかにコネクタ導体82を介して対向している。
複数のフィン122は、基部121からケース本体21の外側に向けて突出している。本実施の形態では、点火コイル装置1の奥行き方向Xにおいてケース本体21から遠ざかる方向へ複数のフィン122が基部121から突出している。また、本実施の形態では、複数のフィン122が点火コイル装置1の厚さ方向Zに互いに間隔をあけて配置されている。本実施の形態における他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような点火コイル装置1では、放熱部材としての複数のリードフレーム93の少なくともいずれかにコネクタ導体82を介してヒートシンク12が対向している。このため、リードフレーム93からコネクタ導体82に伝わった熱が絶縁材料を介してヒートシンク12に伝わりやすくすることができる。これにより、回路基板92において発生した熱を点火コイル装置1の外部にさらに確実に放散しやすくすることができ、イグナイタ9の温度上昇をさらに確実に抑制することができる。従って、点火コイル装置1の性能の低下をさらに確実に抑制することができる。
なお、本実施の形態では、実施の形態1におけるケース本体21にヒートシンク12が設けられている。しかし、実施の形態2におけるケース本体21にヒートシンク12を設けてもよい。
実施の形態4.
図7は、実施の形態4による点火コイル装置を示す要部断面図である。コアカバー7は、サイドコア62の一部を被覆している。本実施の形態では、サイドコア62の内周面のうち、センタコア61が接続された部分以外の部分がコアカバー7によって被覆されている。また、本実施の形態では、点火コイル装置1の厚さ方向Zにおけるサイドコア62の両端部もコアカバー7によって被覆されている。さらに、本実施の形態では、サイドコア62の外周面もコアカバー7によって被覆されている。これにより、リブ22とサイドコア62との間には、リブ22、充填材11及びコアカバー7が介在している。コアカバー7の熱伝導率は、0.5W/m・K以下である。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような点火コイル装置1では、イグナイタ9とサイドコア62との間にリブ22、充填材11及びコアカバー7が介在している。このため、イグナイタ9から点火コイル装置本体3の一次コイル512及び二次コイル522に熱がさらに伝わりにくくすることができる。これにより、点火コイル装置本体3の温度上昇を抑制することができ、点火コイル装置1の性能の低下をさらに確実に抑制することができる。
なお、本実施の形態では、サイドコア62の外周面がコアカバー7によって被覆されている構成が実施の形態1における点火コイル装置1に適用されている。しかし、サイドコア62の外周面がコアカバー7によって被覆されている構成を実施の形態2及び3における点火コイル装置1に適用してもよい。
また、各上記実施の形態では、リブ22及び充填材11のそれぞれの熱伝導率が0.5W/m・K以下である。しかし、リブ22及び充填材11の少なくともいずれかの熱伝導率が0.5W/m・K以下であれば、イグナイタ9から点火コイル装置本体3に熱が伝わりにくくすることができる。これにより、点火コイル装置本体3の温度上昇を抑制することができ、点火コイル装置1の性能の低下を抑制することができる。
1 点火コイル装置(内燃機関用点火コイル装置)、2 絶縁ケース、3 点火コイル装置本体、5 コイル組立体、7 コアカバー、8 コネクタ、9 イグナイタ、11 充填材、12 ヒートシンク、21 ケース本体、22 リブ、61 センタコア、62 サイドコア、82 コネクタ導体、92 回路基板、93 リードフレーム(放熱部材)、95 放熱部材、921 基板、922 第1面、923 第2面。

Claims (5)

  1. 点火コイル装置本体と、
    前記点火コイル装置本体に対する給電を制御するイグナイタと、
    前記点火コイル装置本体及び前記イグナイタを収容するケース本体を有する絶縁ケースと、
    前記ケース本体に設けられたコネクタと
    を備え、
    前記ケース本体の内部空間には、前記点火コイル装置本体及び前記イグナイタを覆う充填材が充填されており、
    前記イグナイタは、前記コネクタと前記点火コイル装置本体との間に配置されており、
    前記イグナイタは、回路基板と、前記回路基板に設けられた放熱部材とを有しており、
    前記コネクタは、前記回路基板に電気的に接続されたコネクタ導体を有しており、
    前記回路基板は、第1面及び第2面が形成された基板を有しており、
    前記基板は、前記第1面を前記コネクタに向け、かつ前記第2面を前記点火コイル装置本体に向けた状態で配置されており、
    前記放熱部材の熱伝導率は、前記基板の熱伝導率よりも高くなっており、
    前記放熱部材は、前記基板の厚さ方向において前記コネクタ導体に対向した状態で前記第1面に設けられている内燃機関用点火コイル装置。
  2. 点火コイル装置本体と、
    前記点火コイル装置本体に対する給電を制御するイグナイタと、
    前記点火コイル装置本体及び前記イグナイタを収容するケース本体を有する絶縁ケースと、
    前記ケース本体に設けられたコネクタと
    を備え、
    前記ケース本体の内部空間には、前記点火コイル装置本体及び前記イグナイタを覆う充填材が充填されており、
    前記イグナイタは、前記コネクタと前記点火コイル装置本体との間に配置されており、
    前記イグナイタは、回路基板と、前記回路基板に設けられた放熱部材とを有しており、
    前記コネクタは、前記回路基板に電気的に接続されたコネクタ導体を有しており、
    前記回路基板は、第1面及び第2面が形成された基板を有しており、
    前記基板は、前記第1面を前記コネクタに向け、かつ前記第2面を前記点火コイル装置本体に向けた状態で配置されており、
    前記放熱部材の熱伝導率は、前記基板の熱伝導率よりも高くなっており、
    前記放熱部材は、前記コネクタ導体に対向した状態で前記第1面に設けられており、
    前記放熱部材は、前記コネクタ導体に電気的に接続されたリードフレームである内燃機関用点火コイル装置。
  3. 前記絶縁ケースは、前記ケース本体と、前記ケース本体の内部に設けられたリブとを有しており、
    前記点火コイル装置本体と前記イグナイタとの間には、前記リブ及び前記充填材が介在しており、
    前記リブ及び前記充填材の少なくともいずれかの熱伝導率は、0.5W/m・K以下である請求項1又は請求項2に記載の内燃機関用点火コイル装置。
  4. 前記点火コイル装置本体は、コイル組立体と、前記コイル組立体が設けられたセンタコアと、前記センタコアが設けられたサイドコアと、前記サイドコアの一部を被覆するコアカバーとを有しており、
    前記イグナイタと前記サイドコアとの間には、前記コアカバーが介在しており、
    前記コアカバーの熱伝導率は、0.5W/m・K以下である請求項3に記載の内燃機関用点火コイル装置。
  5. 前記ケース本体に設けられ、前記ケース本体の外部に露出しているヒートシンク
    を備え、
    前記ヒートシンクは、前記コネクタ導体を介して前記放熱部材に対向している請求項1~請求項4のいずれか一項に記載の内燃機関用点火コイル装置。
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