JP7203293B1 - オゾン供給装置及びオゾン供給方法 - Google Patents
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Abstract
Description
を備えることを特徴とする。
図1は、実施の形態1のオゾン供給装置を示す構造図である。本実施の形態のオゾン供給装置100は、酸素源1、酸素源1の下流に備えられたオゾン発生器2、オゾン発生器2の下流に備えられたオゾン吸着塔3、オゾン吸着塔3の下流に備えられたガスタンク4、ガスタンク4の下流に備えられた圧力調節器11、及び制御部99を備えている。酸素源1から圧力調節器11まで、主配管6によって一連のガス流となるように接続されている。本実施の形態では、ガスタンク4は、オゾン吸着塔3とは独立に設けられている。
図2は実施の形態2のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。本実施の形態では実施の形態1と比較して、供給対象が真空容器14であり、真空容器14にはバルブ13を介して真空ポンプ12が接続されている。また、ガスタンク4の下流側に、圧力調節器11の代わりにバルブ9を備えている。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ9、バルブ10、バルブ13、真空ポンプ12に接続され、以下で説明するオゾン吸着工程とオゾン供給工程の実施、及びオゾン吸着工程とオゾン供給工程の切替えのために、接続された少なくとも1つの機器の動作を制御する。その他の構造は、実施の形態1と同様である。
なお、真空ポンプ12を用いて真空容器14の真空引きを行う工程と、オゾン吸着工程を同時に行うことも可能である。これにより、オゾン処理に要する時間を短縮することができる。
図3は、実施の形態3のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。本実施の形態では実施の形態2と比較して、真空ポンプ12とガスタンク4を繋ぐ真空配管16と真空配管16に備えられたバルブ15を有している。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ10、バルブ13、バルブ15、真空ポンプ12に接続され、以下に説明する、真空引き工程、オゾン吸着工程、およびオゾン供給工程の実施、及びこれらの工程の切替えのために、接続された少なくとも1つの機器を制御する。なお、実施の形態2が備えたバルブ9を有さない。その他の構成は、実施の形態2と同様である。
なお、オゾン吸着塔3とガスタンク4との間にバルブを設け、ガスタンク4の真空引き工程において、オゾン吸着塔3を切り離すようにしてもよい。これにより、ガスタンク4を真空引きする際にオゾン吸着塔3内の圧力およびガス組成が変化せず、オゾン吸着の性能を安定させることができる。
図4は、実施の形態4のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。本実施の形態では、ガスタンク4とオゾン発生器2の上流側を繋ぐ還流配管19を備えている。還流配管19にはバルブ18と圧縮機17が備えられている。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ10、圧縮機17、バルブ18に接続され、以下に説明するオゾン吸着工程の実施、実施の形態1で説明されたオゾン供給工程の実施、及びオゾン吸着工程とオゾン供給工程との切替えのために、接続された少なくとも1つの機器の動作を制御する。なお、圧力調節器11は備えていない。その他の構成は実施の形態1と同様である。
図5は、実施の形態5のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。実施の形態4と比較して、本実施の形態5では、オゾン吸着塔3とガスタンク4の間の主配管6に圧縮機17が備えられている。また、ガスタンク4とオゾン発生器2の上流側を繋ぐ還流配管19にはバルブ22が備えられている。また、オゾン吸着塔3とガスタンク4の間に主配管6とは別に逆流配管23を有しており、逆流配管23にはバルブ21が備えられている。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ10、圧縮機17、バルブ21、バルブ22に接続され、以下に説明するオゾン吸着工程、オゾン供給工程の実施、及びオゾン吸着工程とオゾン供給工程との切替えのために、接続された少なくとも1つの機器の動作を制御する。その他の構成は実施の形態4と同様である。
また、ガスタンク4に高い圧力で貯留された貯留ガスは、オゾン供給工程において逆流配管23を通ってオゾン吸着塔3に供給されるため、高い圧力差によって高い流量で貯留ガスを流すことが可能となり、短時間で多量のオゾンを供給対象5に供給することができる。
図6は、実施の形態6のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。本実施の形態は、実施の形態1と比較して、オゾン吸着塔3とガスタンク4を接続する逆流配管23を主配管6とは別に備え、逆流配管23には流量調節器24が備えられている。またオゾン吸着塔3とガスタンク4の間の主配管6にはバルブ25が備えられている。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ10、流量調節器24、バルブ25、圧力調節器11に接続され、以下に説明するオゾン吸着工程、オゾン供給工程の実施、及びオゾン吸着工程とオゾン供給工程との切替えのために、接続された少なくとも1つの機器の動作を制御する。その他の構成は実施の形態1と同様である。
図7は、実施の形態7のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。本実施の形態は、オゾン吸着塔3に、オゾン吸着塔3を冷却するための温度差形成手段である冷却装置26が接続されている。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ10、冷却装置26に接続され、以下に説明するオゾン吸着工程、オゾン供給工程の実施、及びオゾン吸着工程とオゾン供給工程との切替えのために、接続された少なくとも1つの機器の動作を制御する。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
図8は、実施の形態8のオゾン供給装置を示す要部の構造図である。本実施の形態は、独立に設けられたガスタンク4に温度差形成手段である加熱装置27が接続されている。制御部99は、酸素源1、オゾン発生器2、バルブ8、バルブ10、加熱装置27に接続され、以下に説明するオゾン供給工程の実施、実施の形態1で説明したオゾン吸着装置の実施、及びオゾン吸着工程とオゾン供給工程との切替えのために、接続された少なくとも1つの機器の動作を制御する。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
Claims (13)
- 酸素を含むガスからオゾンガスを発生させるオゾン発生器、
前記オゾン発生器の下流に設けられ、前記オゾンガスを吸着する吸着剤を有するオゾン吸着塔、
前記オゾン吸着塔の下流に前記オゾン吸着塔とは独立に設けられたガスタンク、
前記オゾン吸着塔から供給対象に前記オゾンガスを供給する供給配管、
前記オゾン発生器で発生させたオゾンガスを前記オゾン吸着塔に吸着させ、前記オゾン吸着塔を通過した出口ガスを前記ガスタンクに貯留ガスとして貯留するオゾン吸着工程と前記貯留ガスを前記ガスタンクから前記オゾン吸着塔に向けて流すことで前記オゾン吸着塔に吸着されたオゾンを脱着し、前記供給配管から前記供給対象にオゾンガスを供給するオゾン供給工程とを切り替えるために、接続された機器の制御を行う制御部、
を備えることを特徴とするオゾン供給装置。 - 前記ガスタンクは、前記出口ガスを、ガスを排出しない状態において、貯留することを特徴とする請求項1に記載のオゾン供給装置。
- 前記ガスタンクの圧力が前記供給対象の圧力よりも高くなるように圧力を調節する圧力調節器をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記オゾン吸着塔と前記ガスタンクとの間に、前記オゾン吸着工程のガスの流れ方向とは逆の方向にガスを流すための逆流配管が備えられていることを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記逆流配管に、前記ガスタンクから前記オゾン吸着塔に流れるガスの流量を制御する流量調節器を備えることを特徴とする請求項4に記載のオゾン供給装置。
- 前記供給対象は真空容器であり、前記真空容器には真空ポンプが接続され、前記オゾン吸着工程の前に、前記真空ポンプを稼働させて前記真空容器の圧力を大気圧よりも低くすることを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記ガスタンクに真空ポンプが接続され、前記オゾン吸着工程の前に前記真空ポンプを可動させて、前記ガスタンクの圧力を大気圧より低くすることを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記ガスタンクに圧縮機が接続され、前記オゾン吸着工程において、前記圧縮機を稼働させて前記ガスタンク内の貯留ガスを前記オゾン発生器の上流側に還流させることを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記オゾン吸着塔と前記ガスタンクとの間に圧縮機が備えられ、前記ガスタンクと前記オゾン発生器の上流側とを接続する還流配管が備えられることを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記オゾン吸着塔と前記ガスタンクとの温度差を形成するための温度差形成手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のオゾン供給装置。
- 前記温度差形成手段は、前記オゾン吸着塔に接続された冷却装置であることを特徴とする請求項10に記載のオゾン供給装置。
- 前記温度差形成手段は、前記ガスタンクに接続された加熱装置であることを特徴とする請求項10に記載のオゾン供給装置。
- オゾン発生器で発生させたオゾンガスをオゾン吸着塔に吸着させ、前記オゾン吸着塔を通過した出口ガスをガスタンクに貯留するオゾン吸着工程の後、前記ガスタンクの貯留ガスを前記ガスタンクから前記オゾン吸着塔に向けて流すことで前記オゾン吸着塔に吸着されたオゾンを脱着し、供給対象にオゾンガスを供給するオゾン供給工程を行うことを特徴とするオゾン供給方法。
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