JP7201546B2 - 暖房装置 - Google Patents
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Description
便宜上、図1に示す暖房装置100の操作パネル部15がある方向を「前」、その反対方向を「後」、「鉛直上方側を「上」、鉛直下方側を「下」、蓋体14がある方向を「右」、その反対方向を「左」として説明する。
図2に示すように、暖房装置100は、カートリッジ式タンク2を有しているものであればよく、例えば、石油ストーブあるいは石油ファンヒータである。暖房装置100は、暖房装置本体1と、液体燃料を貯留するカートリッジ式タンク2と、カートリッジ式タンク2から供給された液体燃料を受ける燃料受皿部3と、液体燃料の残量を検出する重量センサ4と、を備えている。以下、暖房装置100は、燃焼・送気装置部12で灯油等の液体燃料を燃焼させて、そのときに発生する熱で温風を生成して、温風で室内に暖房する石油ファンヒータである場合を例に挙げて説明する。
図1または図2に示すように、暖房装置本体1は、ベース部材11と、燃焼・送気装置部12と、外装部材13と、タンク収容部1aと、内底部1bと、タンク収容部1aを開閉自在に閉塞する蓋体14と、操作パネル部15と、表示部16と、を備えている。
燃焼・送気装置部12は、ベース部材11の上部に設けられている。
外装部材13は、暖房装置本体1の前後左右の外壁部を形成する部材である。外装部材13は、ベース部材11上に被せるように載設された金属製の箱状部材から成る。外装部材13は、ベース部材11に対して下方に向けて、垂直に折り曲げられた状態にプレス加工して形成されている。
内底部1bは、タンク収容部1a内の下方に設けられて、カートリッジ式タンク2を支持する燃料受皿部3が設置される箇所である。
操作パネル部15には、運転切替スイッチや、タイマースイッチ等の複数のスイッチが配置されている。
図2に示すカートリッジ式タンク2は、暖房装置本体1から分離して移動させることが可能な燃料タンクである。カートリッジ式タンク2は、金属製のタンクから成る。カートリッジ式タンク2は、当該カートリッジ式タンク2の下部2aに設けられた口金部20と、カートリッジ式タンク2の上面に設けられた上側取手23と、カートリッジ式タンク2の下面に設けられた下側取手24(図3参照)と、を備えている。
図3または図7に示すように、燃料受皿部3は、カートリッジ式タンク2から供給された液体燃料を受ける部材である。燃料受皿部3は、オイルフィルタ22が着脱自在に挿入される上板部材31と、上板部材31の外周部に連結された下板部材32と、によって略容器状に形成されている。燃料受皿部3は、タンク収容部1aの内底部1bに配置されている(図2参照)。
図3に示すように、重量センサ4は、カートリッジ式タンク2の重量を検出するセンサであって、カートリッジ式タンク2内の液体燃料の残量を検出する検出器である。重量センサ4は、カートリッジ式タンク2の重量に応じて変化する抵抗値に基づいて、制御装置(図示省略)で算出したカートリッジ式タンク2内の液体燃料の残量を表示部16(図2参照)に表示させるための検出器である。図4に示すように、重量センサ4は、センサベース44を介在して燃料受皿部3のセンサ設置部31aに、センサ固定ネジ46でねじ止めされる。重量センサ4は、センサ本体41と、センサ本体41を実装した起歪体42と、センサ基板43と、センサベース44と、センサケース45と、センサ固定ネジ46と、ベース固定ネジ47と、を備えている。
図4に示すように、ネジ挿通孔42bは、燃料受皿部3のネジ孔31hに螺着されるセンサ固定ネジ46が挿通される貫通孔である。
図4または図5に示すように、位置決め溝42cは、センサベース44に突設された前後一対のセンサ位置決め用の係止突起44cがそれぞれ係合する位置決め溝である。
また、センサケース45のセンサカバー部45bの周辺から離間した位置にある下端部45eと、センサベース44の下端部44mとの間には、第3隙間S4が形成されている。第3隙間S4は、例えば、8mmである。
したがって、センサ基板43の高さが低い場合は、隙間S2を大きくして毛細管現象で液体燃料がセンサ基板43の高さまで達しないようにすればよい。また、センサ基板43の高さが高い場合は、毛細管現象で液体燃料がセンサ基板43の高さまで達しない範囲で隙間S2を小さくしても構わない。また、隙間S2は、塵埃等の侵入を考慮して、その大きさを適宜変更しても構わない。
ストッパ44eは、起歪体42をセンサベース44上に載設する際に、起歪体42の基端面(右側端面)が当接して、起歪体42を所定位置に配置されるようにガイドする突起である。
ケース係止孔44kは、センサケース45の前後端部の中央部に形成されたケース固定用係止片45aがスナップフィットで係合離脱可能に係合される係合孔である。ケース係止孔44kは、センサベース44の前後端部の中央部に形成されている。
センサカバー部45bは、センサ本体41と、センサ本体41とセンサ基板43とを接続するリード線(図示省略)と、を覆うためのカバー部位である。センサカバー部45bは、センサケース45の外壁の燃料供給口31d側に形成されている。
センサ係合溝45cは、起歪体42が係合する切欠溝である。センサ係合溝45cは、センサベース44を上から被せるように配置するセンサカバー部45bの左側端部の縁に形成されている。
次に、図1~図13を参照しながら本発明の実施形態に係る暖房装置100の作用を説明する。
このように重量センサ4は、液体燃料が浸入し難い構造としたことにより、シール材の塗布や、パッキン等の部材を設ける必要がないため、部品点数、組付工数、部品管理工数を削減してコストダウンを図ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
1a タンク収容部
1b 内底部
2 カートリッジ式タンク
3 燃料受皿部
4 重量センサ
20 口金部
31 上板部材
31a センサ設置部
31b センサ設置面
43 センサ基板
44 センサベース
44h 基板収容部
44m,45d 下端部
44n,44o 内底
44p 排出孔
44k ケース係止孔
44q 内壁
44r 基板支持リブ
44s 基板載置リブ
44t 外側面
45 センサケース
45a ケース固定用係止片
45f 内側面
45g 隙間形成用凸部
100 暖房装置
S2 隙間
S3 第2隙間
Claims (4)
- 液体燃料を貯留するカートリッジ式タンクと、
前記カートリッジ式タンクが挿入されるタンク収容部を有する暖房装置本体と、
前記タンク収容部の内底部に配置された燃料受皿部と、
前記燃料受皿部に形成されたセンサ設置部に設置されて、前記カートリッジ式タンク内の液体燃料の残量を検出する重量センサと、
を備えた暖房装置であって、
前記重量センサは、前記燃料受皿部のセンサ設置面上に設置されるセンサベースと、
前記センサベースに設けられるセンサ基板と、
前記センサベース上に前記センサ基板を覆うように設置されるセンサケースと、を備え、
前記センサベースに取り付けた前記センサケースの内側面と、前記センサベースの外側面との間には、毛細管現象を抑制可能な隙間が形成され、
前記センサベースは、内底から上方向に延設された筒状の基板収容部を有し、
前記基板収容部内の上部には、センサ基板が設置されていること、
を特徴とする暖房装置。 - 前記基板収容部の内底には、当該基板収容部に浸入した液体燃料を排出するための排出孔が形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載の暖房装置。 - 前記センサケースの外周部には、複数のケース固定用係止片を有し、
前記センサベースの外周壁には、前記複数のケース固定用係止片がそれぞれ係止すると共に、前記センサベース内に浸入した液体燃料を排出可能なケース係止孔が形成されていること、
を特徴とする請求項2に記載の暖房装置。 - 前記基板収容部の内壁には、当該内壁と前記センサ基板との間に第2隙間を形成するための基板支持リブが突設されていること、
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019125825A JP7201546B2 (ja) | 2019-07-05 | 2019-07-05 | 暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019125825A JP7201546B2 (ja) | 2019-07-05 | 2019-07-05 | 暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021011972A JP2021011972A (ja) | 2021-02-04 |
| JP7201546B2 true JP7201546B2 (ja) | 2023-01-10 |
Family
ID=74227991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019125825A Active JP7201546B2 (ja) | 2019-07-05 | 2019-07-05 | 暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7201546B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2033475T3 (es) * | 1988-03-26 | 1993-03-16 | Sartorius Ag | Balanza de precision de platillo superior. |
| JP3612956B2 (ja) * | 1996-12-06 | 2005-01-26 | オムロン株式会社 | 重量検出装置およびこれを用いた油量センサ |
-
2019
- 2019-07-05 JP JP2019125825A patent/JP7201546B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021011972A (ja) | 2021-02-04 |
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