JP7198729B2 - 溶接作業計測システム - Google Patents
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Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、各部の位置関係を正確に計測できる溶接作業計測システムを提供することを目的とする。
〈第1実施形態の構成〉
図1は本発明の第1実施形態による溶接作業計測システム101の模式図である。図1において、溶接作業計測システム101は、制御部20と、マーカ計測用カメラ2a,2b,2c,2d,2e(以下、「マーカ計測用カメラ2」または「光検出部」と総称する)と、トーチ6と、半自動溶接電源8と、電流・電圧・溶加材供給量計測装置9と、温度・湿度・風速計測装置10と、を備えている。
図示のように、複数のマーカ3は、側面視においてジグザグになるように、換言すれば上下非対称、左右非対称になるように配置されている。これにより、例えば、上下対称または左右対称にするよりも、特定箇所11を高精度に推定できるようになる。さらに、各マーカ3は、トーチ6の使用時において、各マーカ計測用カメラ2の何れから撮影しても、重ならないように配置されている。
図4は、各種溶接操作データの計測結果の例を示す図である。
図4におけるグラフG1は、トーチ高HT(図2参照)を縦軸とし、溶接時刻または溶接位置を横軸としたグラフである。また、グラフG2は、溶接対象物7の変形量を縦軸とし、溶接時刻を横軸としたグラフである。また、グラフG3は、溶加材供給量を横軸とし、溶接時刻を横軸としたグラフである。
以上のように本実施形態によれば、溶接対象物7を溶接するトーチ6に装着された複数のマーカ3が発生した光または複数のマーカ3によって反射された光を検出する光検出部(2)と、光検出部(2)が検出した光に基づいて、マーカ3の三次元座標データであるマーカ位置データを取得するマーカ位置取得部22と、マーカ位置データに基づいてトーチ6の三次元座標データであるトーチ位置データを取得するトーチ位置取得部(23)と、を備える。これにより、トーチ6および溶接対象物7等、各部の位置関係を正確に計測できる。
図5は本発明の第2実施形態による品質管理システム102の模式図である。なお、以下の説明において、上述した第1実施形態の各部に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する場合がある。図5において、品質管理システム102は、制御部40と、トーチ6と、半自動溶接電源8と、電流・電圧・溶加材供給量計測装置9と、温度・湿度・風速計測装置10と、慣性センサ14(センサ)と、を備えている。
図6において、テーブル72は、トーチ6の平均移動速度と溶接品質との関係を示す。また、テーブル74は、トーチ角速度と溶接品質との関係を示す。テーブル72に示すように、トーチ6の平均移動速度は、20~30cm/min程度であることが好ましい。また、トーチ角速度は500degree/s以上を1秒以上続けるとビード外観不良になる。
〈第3実施形態の構成〉
図8は本発明の第3実施形態による溶接作業教育システム103(溶接作業計測システム)の模式図である。なお、以下の説明において、他の実施形態の各部に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する場合がある。図8において、溶接作業教育システム103は、温度・湿度・風速計測装置10と、慣性センサ14と、溶接対象物模擬部品15と、ヘッドマウントディスプレイ16(表示部)と、模擬トーチ17と、カメラ18(撮像部)と、制御部50と、を備えている。
以上のように、本実施形態の溶接作業教育システム103は、溶接対象物7を模擬する溶接対象物模擬部品15と、溶接対象物7を溶接するトーチ6を模擬する模擬トーチ17と、模擬トーチ17の動作状態を検出するセンサ(14)と、模擬トーチ17を撮像し動画像を出力する撮像部(18)と、動画像と動作状態とに基づいて、溶接対象物模擬部品15の三次元座標データと、模擬トーチ17の三次元座標データと、を含む作業データを取得する作業データ取得部53と、動画像と、予め記憶した作業データである過去作業データとに基づいて、溶接状態を表す溶接状態画像を表示する表示部(16)と、を備える。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上述した実施形態は本発明を理解しやすく説明するために例示したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について削除し、もしくは他の構成の追加・置換をすることが可能である。また、図中に示した制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上で必要な全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。上記実施形態に対して可能な変形は、例えば以下のようなものである。
3 マーカ
4 溶接士(作業者)
6 トーチ
7 溶接対象物
8 半自動溶接電源
9 電流・電圧・溶加材供給量計測装置
14 慣性センサ(センサ)
15 溶接対象物模擬部品
16 ヘッドマウントディスプレイ(表示部)
17 模擬トーチ
18 カメラ(撮像部)
20,40,50 制御部
22 マーカ位置取得部
23 溶接操作データ取得部(トーチ位置取得部)
24 記録部
25 判定部
30 溶加材
52 データベース部
53 作業データ取得部
54 品質判定部
60 光照射部
101 溶接作業計測システム
102 品質管理システム
103 溶接作業教育システム(溶接作業計測システム)
Claims (14)
- 溶接対象物を溶接するトーチに装着された複数のマーカが発生した光または複数の前記マーカによって反射された光を検出する光検出部と、
前記光検出部が検出した光に基づいて、前記マーカの三次元座標データであるマーカ位置データを取得するマーカ位置取得部と、
前記マーカ位置データに基づいて前記トーチの三次元座標データであるトーチ位置データを取得するトーチ位置取得部と、
前記トーチの三次元座標データと、溶接が完了した前記溶接対象物の溶接状態に対する評価結果である溶接評価データと、を対応付けた作業データを記録する記録部と、を備え、
前記作業データは、前記トーチを把持する作業者の前記トーチを把持する側のひじの角度を含む
ことを特徴とする溶接作業計測システム。 - 前記マーカに対して特定波長を含む光を照射する光照射部をさらに備え、
前記光検出部は、前記特定波長の光を抽出するフィルタを備え、
前記マーカ位置取得部は、前記特定波長の光に応じて前記マーカ位置データを取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 前記マーカに対して特定波長の光を照射する光照射部をさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 前記特定波長の光は、波長が550nm以上の光を含む
ことを特徴とする請求項2または3に記載の溶接作業計測システム。 - 前記トーチは、三以上の前記マーカが装着されたものであり、
前記トーチ位置取得部は、三以上の前記マーカ位置データに基づいて前記トーチ位置データを取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 複数の前記マーカは球形状の部分を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 複数の前記マーカは、前記トーチの使用時において、前記光検出部から見て重ならないように、配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 前記光検出部は動画像を撮影するカメラであり、
前記マーカ位置取得部は、前記動画像に含まれる画像の大きさ、または球形度に基づいて、前記マーカの画像と、他の画像とを区別する
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 複数の前記マーカのうち何れかは、溶接作業に適用される溶加材または前記トーチを把持する作業者にも装着されたものであり、
前記トーチ位置取得部は、前記トーチの三次元座標データに加えて、前記溶加材または前記作業者の三次元座標データを取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 前記記録部は、溶接時刻または溶接位置に対応して前記作業データを記憶するものであり、
前記記録部に過去に記憶された前記作業データと、新たな溶接作業において取得した前記トーチの三次元座標データと、に基づいて、新たな前記溶接作業の品質を判定する判定部をさらに有する
ことを特徴とする請求項1に記載の溶接作業計測システム。 - 前記作業データは、さらに、前記トーチの平均移動速度、前記トーチのトーチ高、前記トーチのウィービング周期、前記トーチのウィービング幅、前記トーチの角度、溶加材の供給量、または前記作業者の頭の位置のうち何れかを含む
ことを特徴とする請求項10に記載の溶接作業計測システム。 - 溶接対象物を模擬する溶接対象物模擬部品と、
前記溶接対象物を溶接するトーチを模擬する模擬トーチと、
前記模擬トーチの動作状態を検出するセンサと、
前記模擬トーチを撮像し、動画像を出力する撮像部と、
前記動画像と前記動作状態とに基づいて、前記溶接対象物模擬部品の三次元座標データと、前記模擬トーチの三次元座標データと、を含む作業データを取得する作業データ取得部と、
前記動画像と、予め記憶した前記作業データである過去作業データとに基づいて、溶接状態を表す溶接状態画像を表示する表示部と、を備え、
前記作業データは、前記模擬トーチを把持する作業者の前記模擬トーチを把持する側のひじの角度を含む
ことを特徴とする溶接作業計測システム。 - 前記作業データは、さらに、前記模擬トーチの平均移動速度、前記模擬トーチと前記溶接対象物模擬部品との距離であるトーチ高、前記模擬トーチのウィービング周期、前記模擬トーチのウィービング幅、前記模擬トーチの角度、溶加材の供給量、または前記作業者の頭の位置のうち何れかを含むデータである
ことを特徴とする請求項12に記載の溶接作業計測システム。 - 前記溶接状態画像は、アーク光を模擬したアーク光画像と、溶融池を模擬した溶融池画像と、を含む動画像である
ことを特徴とする請求項13に記載の溶接作業計測システム。
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