JP7198378B1 - 画像処理装置、工作機械および撮像ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
なお、以下の実施形態およびその変形例について、ほぼ同一の構成要素については同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。
工作機械1は、工具を適宜交換しながらワークを所望の形状に加工するマシニングセンタとして構成されている。工作機械1は、装置筐体の内部にワークを加工する加工装置2を備える。装置筐体の前面には、加工装置2を操作するための操作盤4が設けられる。
工作機械1は、操作制御装置101、加工制御装置102、加工装置2、ツール交換部104およびツール格納部106を含む。操作制御装置101は、操作盤4を含み、オペレータの操作入力に基づいて加工制御装置102に制御指令を出力する。
ここでは説明の便宜上、加工装置2を正面からみて左右方向,前後方向,上下方向を、それぞれX軸方向,Y軸方向,Z軸方向とする。
撮像ユニット30は、主軸18に着脱可能に取り付けられ、ワークWの撮像に用いられる画像プローブである。主軸18は「取付部」として機能する。撮像ユニット30は、工作機械1とコネクタを介して電気的に接続されるため、有線による給電および通信が可能である。
操作盤4は、オペレータに各種情報を表示するとともにタッチ操作を受け付けるモニタ50と、オペレータの操作入力を受け付ける物理的な操作パネル52を含む。モニタ50は、オペレータによるタッチ操作やキー入力等の操作入力を受け付ける各種操作画面を表示する「表示部」として機能する。操作パネル52として、NC操作パネル54および機械操作パネル56が含まれる。
画像処理装置100の各構成要素は、CPU(Central Processing Unit)および各種コンピュータプロセッサなどの演算器、メモリやストレージといった記憶装置、それらを連結する有線または無線の通信線を含むハードウェアと、記憶装置に格納され、演算器に処理命令を供給するソフトウェアによって実現される。コンピュータプログラムは、デバイスドライバ、オペレーティングシステム、それらの上位層に位置する各種アプリケーションプログラム、また、これらのプログラムに共通機能を提供するライブラリによって構成されてもよい。以下に説明する各ブロックは、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
ユーザインタフェース処理部110は、ユーザからの操作を受け付けるほか、画像表示や音声出力など、ユーザインタフェースに関する処理を担当する。通信部116は、操作制御装置101や加工制御装置102との通信を担当する。データ処理部112は、ユーザインタフェース処理部110により取得されたデータおよびデータ格納部114に格納されているデータに基づいて各種処理を実行する。データ処理部112は、ユーザインタフェース処理部110、データ格納部114および通信部116のインタフェースとしても機能する。データ格納部114は、各種プログラムと設定データを格納する。
入力部120は、タッチパネル、各種キーあるいはハンドル等のハードデバイスを介してユーザからの入力を受け付ける。出力部122は、画像表示あるいは音声出力を介して、ユーザに各種情報を提供する。
図7は、フォーカス調整方法を模式的に表す図である。図7(A)~(D)は、その調整過程を示す。各図の下段はワークWに対するカメラ(撮像ユニット30)の位置を示し、上段はそのカメラによる撮像画像P0を示す。この例では、ワークWの表面(上面)に形成された穴hを利用してフォーカス調整が行われる。穴hは円形の開口縁(つまりエッジ部)を有する。
ワークWの表面を撮像すると、その表面形状のエッジ部において輝度が大きく変化する。「エッジ部」は、表面形状の段差、内周縁、外周縁などに現れる。その輝度変化の最大値は、エッジ部の画像がクリアであるほど、つまりエッジ部へのフォーカスが正確であるほど大きくなる。そこで、本実施形態では撮像画像に対してソーベルフィルタを用いることにより、フォーカス値を算出する。
以下では説明の便宜上、フォーカスが合うカメラの位置を「フォーカスポイント」とも称す。図10(A)に示すように、カメラがフォーカスポイントに近づく方向に移動を開始した場合(白矢印参照)、フォーカス値は徐々に増加し、フォーカスポイントにおいて最大となる。そして、フォーカスポイントを通り過ぎると、フォーカス値は減少に転じる。言い換えれば、カメラがフォーカスポイントを通り過ぎることで、フォーカス値の最大値が定まることとなる。
フォーカス調整が行われる際、輝度変化算出部134により算出されたフォーカス値は、カメラの位置情報と対応づけられる形で輝度情報格納部140に順次格納される。表示処理部138は、逐次算出されるフォーカス値を撮像画像P0に重ねる態様でモニタ50の画面に表示させる(図11(A)~(D))。
本処理は、主軸18に撮像ユニット30が取り付けられた状態でオペレータの手動操作がなされることを契機に実行される。まず、オペレータの手動操作に基づいて操作制御装置101が制御指令を出力し、加工制御装置102が主軸18の移動制御を開始する(S10)。画像処理部132は、主軸18の移動とともに撮像画像を取得し(S12)、モニタ50の画面に表示させる(S14)。
本実施形態によれば、内部的に算出されるフォーカス値が数値として画面に明示されるため、オペレータはその数値を見ながら正確にフォーカス調整を行うことができる。人間の肉眼に頼ることなくフォーカス状態を正確かつ迅速に把握できるため、フォーカス調整の作業効率を高めることができる。
図13は、変形例に係るフォーカス調整のための画面例を表す図である。
上記実施形態では述べなかったが、ワークWの表面に複数の凹凸がある場合など、ワークWの形状によってはフォーカス調整の対象部分を絞り込む必要がある場合が想定される。本変形例では、このような場合に対応可能な処理が含まれる。
図14は、他の変形例に係るフォーカス調整方法を示す図である。
上記実施形態では述べなかったが、撮像ユニット30又はその周辺に光源を設け、その光源の表示態様によりフォーカス値を示唆してもよい。具体的には、撮像ユニット30の外周面にLED210を取り付け、表示処理部138がその表示態様を制御してもよい。
本変形例では、複数のLED210が撮像ユニット30の外周面に沿って等間隔で配設される。例えば、図15(A)に示すように、LED210として4つのLED210aを設けてもよい。これらのLED210aは、機能部32の外周面に軸線を中心に90度の間隔をあけて配設される。このような構成により、オペレータは、主軸18の回転角度にかかわらずLED210aの表示態様を確認できる。すなわち、フォーカス値を認識できる。なお、LED210aの設置数は4つ(4方向)に限らず、8つ(8方向)とするなど適宜設定できる。
本処理は、主軸18に撮像ユニット30が取り付けられた状態でオペレータの手動操作がなされることを契機に実行される。なお、S10~S16は上記実施形態と同様であるため、説明を省略する。
本変形例では、オペレータの手動操作ではなく、自動でフォーカス調整を行う。本処理は、例えばオペレータの操作入力により図示略のオートフォーカスボタンが選択されたことを契機に実行される。なお、本変形例のようにオートフォーカスを実現する場合、図2に示した画像処理装置100は、操作制御装置101を介することなく、加工制御装置102に直接接続されてもよい。
上記実施形態では、画像処理装置100を工作機械1の外部コンピュータとして例示した。変形例においては、画像処理装置を工作機械の内部に組み込んだ内部コンピュータとしてもよい。具体的には、操作制御装置101と一体に組み込むなどしてもよい。
Claims (8)
- ワークを保持するための保持部と、前記ワークを撮像するための撮像部を取り付け可能な取付部と、を有する工作機械の前記取付部に、光源が設けられた前記撮像部が取り付けられた状態で撮像した画像を処理する画像処理装置であって、
前記撮像部の撮像領域内に前記ワークのエッジ部が含まれた状態で前記取付部が所定の軸線方向に移動されるごとに撮像画像を取得する画像処理部と、
各撮像画像について前記エッジ部の輝度変化を算出する輝度変化算出部と、
前記取付部が前記所定の軸線方向に移動して順次取得される撮像画像について算出された前記輝度変化の最大値が増加から減少に転じたときに、信号を出力する信号出力部と、
前記信号出力部から出力された信号に基づいて前記光源の表示態様を制御する表示処理部と、
を備える、画像処理装置。 - 前記撮像部が取り付けられた前記取付部の移動を制御する取付部制御部をさらに備える、請求項1に記載の画像処理装置。
- オペレータの操作入力を受け付ける入力部をさらに備え、
前記表示処理部は、前記撮像画像を表示部に表示させ、
前記輝度変化算出部は、オペレータの操作入力に基づいて前記撮像画像における輝度変化の算出領域を限定する、請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記表示処理部は、前記信号が出力されるときに、オペレータに対して前記撮像部のフォーカス値が最大となる位置を通り過ぎたことを示す前記光源の表示を行う、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記表示処理部は、前記取付部が軸線方向一方向へ移動する過程で前記光源の表示を行った後、前記取付部が軸線方向反対方向に移動された場合、その移動過程で各撮像画像について算出される前記輝度変化の最大値に応じて前記光源の表示態様を変化させる、請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記信号出力部は、前記取付部の軸線方向への移動開始後に各撮像画像について算出された前記輝度変化の最大値が増加することなく減少したときにその旨を示す信号を出力する、請求項1~5のいずれかに記載の画像処理装置。
- ワークを保持するための保持部と、前記ワークを撮像するための撮像部と、前記撮像部を取り付け可能な取付部と、光源が設けられた前記撮像部が取り付けられた状態で撮像した画像を処理する画像処理装置と、を備える工作機械であって、
前記画像処理装置は、
前記撮像部の撮像領域内に前記ワークのエッジ部が含まれた状態で前記取付部が所定の軸線方向に移動されるごとに撮像画像を取得する画像処理部と、
各撮像画像について前記エッジ部の輝度変化を算出する輝度変化算出部と、
前記取付部が前記所定の軸線方向に移動して順次取得される撮像画像について算出された前記輝度変化の最大値が増加から減少に転じたときに、信号を出力する信号出力部と、
前記信号出力部から出力された信号に基づいて前記光源の表示態様を制御する表示処理部と、
を含む、工作機械。 - 工作機械の取付部に取り付けられ、光源が設けられ、前記工作機械の保持部に保持されたワークを撮像する撮像ユニットにおいて、撮像領域内に前記ワークのエッジ部が含まれた状態で前記撮像ユニットを移動するごとに撮像画像を取得し、前記撮像画像を基に前記エッジ部の輝度変化を算出し、前記輝度変化の最大値が増加から減少に転じたときに、前記光源の表示態様が変更される、前記ワークを撮像する撮像ユニットであって、
前記取付部に連結される接続部と、
前記接続部が前記取付部に連結された状態で前記ワークを撮像する機能部と、
前記光源の表示態様の変更が当該撮像ユニットを見るオペレータの視野に入るように前記光源が設けられる、撮像ユニット。
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