JP7198159B2 - サイズ調整可能な帽子 - Google Patents

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Description

本発明は、スポーツ時や日常生活時等に着用される、人の頭部の大きさに応じてサイズ調整可能な帽子に関するものである。
従来より、サイズ調節可能な種々の帽子が知られている。このような帽子では、例えば、帽子の後縁部に切欠部を設け、当該切欠き部を跨るようにベルトを設け、当該ベルトのサイズを調整することでサイズ調整を可能とした帽子が知られている。
サイズ調整可能な帽子として、特許文献1には、頭頂部を覆うクラウンと、クラウンの下端縁に全周にわたって縫製されたブリムと、クラウンの裏地側下端縁部に全周にわたって配置されたスウェットバンドとからなり、スウェットバンドの裏面にほぼ全周にわたって弾性体が弾性力を調整自在に配設された帽子が開示されている。
また、巻取り機構を設けた帽子として、特許文献2には、冠体の後縁に一定長の筒部を設け、該筒部に引き紐を挿通し、その一端を冠体側に定着して、他端を冠体の後側に設けた上記引き紐の巻取り機構のリールに固定したサイズ調整帽子が開示されている。
登録実用新案第3187317号公報 登録実用新案第3005659号公報
しかしながら、特許文献1に開示の帽子では、弾性体のゴム紐を用いるものの、当該ゴム紐は帽子のクラウンとは別に設けられたカバーに略全周挿通された構成を採用するため、帽子のサイズを調整することは可能であるものの、ゴム紐を締めた場合に当該ゴム紐が挿通するカバーのみが締め付けられるため帽子を被った際に重要なフィット感が悪化してしまうという問題があった。
また、特許文献2に開示のような帽子では、巻取り機構で紐を巻き取った場合、帽子の後縁部に締め付ける力が集中してしまうため、帽子を被った際のフィット感が悪くなってしまうという問題があった。また、紐が帽子の後縁部の一部に設けられる構造のため、サングラスのような付属物と干渉することはないものの、人の頭部の大きさに合わせるための帽子のサイズ調整長さを十分に確保することができないという問題があることも分かっている。
本発明の実施形態は、上記のような問題点に鑑み、帽子のサイズ調整可能長さを長くすることが可能となるだけでなく、サイズ調整を行った場合でもフィット感を大幅に向上させた帽子を提供することを目的とする。
本発明の実施形態の他の目的は、本明細書全体を参照することにより明らかとなる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、前縁部と後縁部とで構成される縁部を有し、頭部の少なくとも一部を収容可能な開口部を有する本体部を備えたサイズ調整可能な帽子であって、該本体部の前記後縁部に設けられた巻取り機構と、一端が該巻取り機構に接続される引き紐と、該引き紐の他端が接続される固定部と、を備え、該引き紐は前記本体部に設けられ、当該後縁部から当該前縁部に延びるよう構成される。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該巻取り機構と当該固定部とが当該本体部の後縁部に設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該巻取り機構と当該固定部とは隣接して設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該引き紐が、当該本体部に当該後縁部から当該前縁部へ略1周延びるよう設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該本体部に筒状部が設けられ、当該引き紐の少なくとも一部は、当該筒状部内を挿通するようにされる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該筒状部が、当該前縁部の中央領域に設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該引き紐が、当該本体部に当該縁部の周方向長さの65-100%の長さを有するように設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該後縁部の中央領域に切欠部が設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、前記巻取り機構は、前記切欠部から100mm以下の距離に設けられる、請求項9に記載のサイズ調整可能な帽子。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、前記前縁部の中央領域に鍔部が設けられる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、前記本体部は略半球状に形成される。
本発明の様々な実施形態により、帽子のサイズ調整可能長さを長くすることが可能となるだけでなく、サイズ調整を行った場合でもフィット感を大幅に向上させた帽子を提供することが可能となる。
本発明の一実施形態におけるサイズ調整可能な帽子の斜視図である。 本発明の一実施形態におけるサイズ調整可能な帽子の斜視図である。 本発明の一実施形態におけるサイズ調整可能な帽子の巻取り機構の概略図である。
発明の実施をするための形態
以下、適宜図面を参照し、本発明の様々な実施形態を説明する。なお、各図面において共通する構成要素に対しては同一の参照符号が付されている。各図面は、説明の便宜上、必ずしも正確な縮尺で記載されているとは限らない。以下、本発明の実施形態について図面に基づき説明する。
まず、図1及び2を参照して、本発明の一実施形態におけるサイズ調整可能な帽子1の構成について説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10は、前縁部2と後縁部3とで構成される縁部4を有し、頭部の少なくとも一部を収容可能な開口部5を有する本体部1を備え、該本体部1の前記後縁部3に設けられた巻取り機構6と、一端が該巻取り機構6に接続される引き紐7と、該引き紐7の他端が接続される固定部8と、を備え、該引き紐7は前記本体部1に設けられ、当該後縁部3から当該前縁部2に延びるよう構成される。また、前記本体部1に設けられた該引き紐7は、当該後縁部3から当該前縁部2に延び、さらに当該後縁部3に延びるようにしてもよい。
図示の例では、引き紐7は、2本のワイヤにより構成され、当該ワイヤは巻取り機構6に巻き取り可能に構成される。当該ワイヤは、金属材料、例えば、ステンレス材料にナイロン(樹脂)が被覆されて形成される。また、当該ワイヤは、例えば、釣り糸に使用可能なPE糸(ポリエチレン製のより糸(マルチフィラメント))等により形成することができる。その他、当該ワイヤの材料、構造、形状、寸法等は様々考えられ、特定の態様に限定されるものではない。また、引き紐7を例えば、帯状にすると、冠体の収縮時の安定性を高めることができる。また、糸状のものは、巻取り機構6のリール12への巻取り量を多くすることにも繋がる。引き紐7の形状、構造、寸法、材料、寸法には様々な態様が考えられ、図示の例に限定されるものではない。
なお、当該縁部4は、当該本体部1の縁に沿って形成される領域を指し、例えば、当該縁の端部から40mm内側までの領域をいうが、当該縁部はこれに限られず適宜変更可能であることはいうまでもない。また、当該縁部4の前縁部2は、前側半分(後述する鍔部25が設けられる側)の縁部部分を指し、当該縁部4の後縁部3は、後側半分(後述する切欠部11が設けられる側)の縁部部分を指すが、各部分の範囲はこれに限られず適宜変更可能であることはいうまでもない。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10により、帽子のサイズ調整可能長さを長くすることが可能となるだけでなく、サイズ調整を行った場合でもフィット感を大幅に向上させた帽子を提供することが可能となる。
当該本体部1は、例えば、2層構造で構成され、各層は 植物繊維材料(例えば、綿、麻など)、動物繊維材料(シルク、ウールなど)、合成繊維(アクリル、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタンなど)により形成可能であるが、これらに限られない。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10において、当該引き紐7は前記本体部1これらの層の間に設けられ、当該後縁部3から当該前縁部2に延びるよう構成される。なお、当該本体部1の層構造は様々に考えられ、特定の層構造、材料に限定されるものではない。また、本体部1の部位により層構造、材料は異なるよう構成してもよい。例えば、本体部1の前縁部又はその一部は、より強度を高めることができる層構造、材料を適宜選択することも可能である。
図2に示すように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10は、当該後縁部3の中央領域9に切欠部11が設けられるようにしてもよい。また、図1、2に示すように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10は、当該前縁部2の中央領域10に鍔部25が設けられるようにしてもよい。さらに、図示のように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10において、当該本体部1は半球状若しくは略半球状に形成されているが、これら以外の形状を採用しても構わない。
図示のように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10は、当該巻取り機構6と当該固定部8とが当該本体部1の後縁部3に設けられる。また、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子において、当該巻取り機構と当該固定部とは隣接して設けることができるが、これらの位置は適宜変更可能である。例えば、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子において、当該巻取り機構と当該固定部とは、30-40mmの距離、より好ましくは30-35mmの距離を空けて設けることができる。
また、図示のように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10は、当該引き紐7が、当該本体部1に当該後縁部3から当該前縁部2へ1周若しくは略1周延びるよう設けられているが、巻取り機構6又は当該固定部8の位置や要求されるサイズ調整長さに応じて適宜変更可能である。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該引き紐が、当該本体部に当該縁部の周方向長さの65-100%の長さを有するように設けることができる。また、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子において、前記巻取り機構は、前記切欠部から100mm以下の距離に設けることができる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子により、帽子のサイズ調整可能長さを長くすることが可能となるだけでなく、サイズ調整を行った場合でもフィット感を大幅に向上させた帽子を提供することが可能となる。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10は、当該本体部1に筒状部が設けられ、当該引き紐7の少なくとも一部は、当該筒状部内を挿通するようにしてもよい。例えば、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子は、当該筒状部が、当該前縁部の中央領域に設けることができる。また、本体部1の前縁部2の一部に採用される材料によっては、当該部分に別途筒状部を設け、引き紐7の一部が当該筒状部を挿通するようにすることができる。
次に、図3を参照して、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10の巻取り機構6の一例について説明する。図示のように、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10の巻取り機構6は、当該引き紐7を直接巻き取り可能に構成することができる。また、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10の巻取り機構6は、別のワイヤ(図示しない)を備え、当該引き紐7の一端は該別のワイヤ(図示しない)を介して当該巻取り機構6に接続されるよう構成しても構わない。
本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10の巻取り機構6は、例えば、軟質ポリエチレンによって作成された帯状基板13は、本体部1へ縫付け部14により取り付けられて、その中央部に貫孔を設けて巻取り機構本体の嵌着縁15を一体に周設したものである。
また、図3に示すように、帯状基板13の嵌着縁15に密嵌される巻取り機構6の本体部であるケース19内は、これに固着される底側板(図3には指示されていない)と、ケース19の他側面に回転可能に被嵌され、中心部に支軸20を設けた表面板21と、該支軸20の他端を当該底側板に支承するとともに、支軸20上にリール12を固定し、その一側面にラチェット板22を固定的に設けたものである。
また、ラチェット板22は、ケース19の内壁に弾性的に支持されるラチェット爪23を含み、ラチェット板22の歯間に係合してリール12の逆転を阻止するように構成されている。また、ラチェット板22は、外部から当該ラチェット爪23の他端側に向けて貫入する押し杆24を含み、その先端がラチェット爪23の他端側に当接しており、これを押し込むことにより、ラチェット爪23のラチェット板22との係合を解除することができる(リール12の逆転解除機構ともいう)。
以上、本発明の一実施形態に係るサイズ調整可能な帽子10の巻取り機構6の一例につき説明したが、当該巻取り機構6の形状、構造、材料、寸法等には様々なものが考えられ、適宜変更可能であることを付言する。
本明細書で説明された各構成要素の寸法、材料、及び配置は、実施形態中で明示的に説明されたものに限定されず、この各構成要素は、本発明の範囲に含まれうる任意の寸法、材料、及び配置を有するように変形することができる。また、本明細書において明示的に説明していない構成要素を、説明した実施形態に付加することもできるし、各実施形態において説明した構成要素の一部を省略することもできる。
1 本体部
2 前縁部
3 後縁部
4 縁部
5 開口部
6 巻取り機構
7 引き紐
8 固定部
9 中央領域
10 サイズ調整可能な帽子
11 切欠部
12 リール
13 帯状基板
14 縫付け部
15 嵌着縁
19 ケース
20 支軸
21 表面板
22 ラチェット板
23 ラチェット爪
24 押し杆
25 鍔部


Claims (10)

  1. 前縁部と後縁部とで構成される縁部を備え、頭部の少なくとも一部を収容可能な開口部を有する本体部を備えたサイズ調整可能な帽子であって、
    該本体部の前記後縁部に設けられ、前方に開口を有する巻取り機構と、一端が該巻取り機構に接続される引き紐と、該巻取り機構とは別に該本体部に設けられ、該引き紐の他端が接続される固定部と、を備え、
    該引き紐は前記本体部に設けられ、前記固定部から前記後縁部を通り、前記前縁部に延びて、前記開口を通じて前記巻取り機構と接続され、
    前記引き紐は、前記縁部の周方向長さの65-100%の長さを有するように設けられることを特徴とするサイズ調整可能な帽子。
  2. 前記巻取り機構と前記固定部とは、前記本体部の後縁部に設けられる、請求項1に記載のサイズ調整可能な帽子。
  3. 前記巻取り機構と前記固定部とは隣接して設けられる、請求項1又は2に記載のサイズ調整可能な帽子。
  4. 前記引き紐は、前記本体部に前記後縁部から前記前縁部へ略1周延びるよう設けられる、請求項1又は2に記載のサイズ調整可能な帽子。
  5. 前記本体部に筒状部が設けられ、前記引き紐の少なくとも一部は、前記筒状部内を挿通するようにされる、請求項1から3までのいずれか1項に記載のサイズ調整可能な帽子。
  6. 前記筒状部は、前記前縁部の中央領域に設けられる、請求項5に記載のサイズ調整可能な帽子。
  7. 前記後縁部の中央領域に切欠部が設けられる、請求項1からまでのいずれか1項に記載のサイズ調整可能な帽子。
  8. 前記巻取り機構は、前記切欠部から100mm以下の距離に設けられる、請求項に記載のサイズ調整可能な帽子。
  9. 前記前縁部の中央領域に鍔部が設けられる、請求項1からまでのいずれか1項に記載のサイズ調整可能な帽子。
  10. 前記本体部は略半球状に形成される、請求項1からまでのいずれか1項に記載のサイズ調整可能な帽子。
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