JP7188904B2 - 調整可能なパンチヘッド組立体 - Google Patents
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- 両側にある第1及び第2端部と前記第1及び第2端部間に延在する長手方向の内孔とを有する主本体を有し、前記主本体が、前記内孔からほぼ径方向外側に延在する少なくとも1つの第1経路と、前記第1経路をほぼ横断する少なくとも1つの第2経路と、を有する、パンチヘッドと、
前記第1経路内で受容可能なボールベアリングと、
前記ボールベアリングと係合するために前記第2経路内で受容可能なピン部材であって、先端部と基端部とを有し、前記第2経路の長手方向軸に対して第1及び第2位置間で回転移動可能である、ピン部材と、
前記パンチヘッドに連結された駆動体であって、前記パンチヘッドの前記第2端部を通って前記内孔内へ延在する柱部を有し、前記柱部のうち少なくとも一部分が、外側ボール係合面を有し、前記パンチヘッドが、当該駆動体の前記柱部に対して軸方向に移動可能である、駆動体と、
を備え、
前記ピン部材が前記第2経路内で軸方向に移動することにより、前記駆動体に対する前記パンチヘッドの軸方向位置を調整するために、前記ボールベアリングを前記駆動体の前記外側ボール係合面と係合するように及び前記外側ボール係合面から係合解除するように移動させ、
前記ピン部材が、設置チャネルを有し、前記設置チャネルが、前記先端部において開口し、当該ピン部材が前記第2経路内で前記第1位置にあるときに前記ボールベアリングの少なくとも一部分をスライド可能に受けるように寸法付けられていることを特徴とするパンチヘッド組立体。 - 前記内孔の少なくとも一部分が、内ネジ山を有し、
前記柱部の少なくとも一部分が、前記パンチヘッドの前記内孔の前記内ネジ山に係合するための外ネジ山を有することを特徴とする請求項1に記載のパンチヘッド組立体。 - 前記ピン部材が、前記設置チャネルから離間した動作チャネルを有し、
前記動作チャネルの一端部が、ボール固定部分を有し、
前記ボール固定部分が、前記ボールベアリングを受け、それにより、前記ボールベアリングを前記駆動体の前記外側ボール係合面と係合させるように固定し、前記パンチヘッドの軸方向位置をロックすることを特徴とする請求項1に記載のパンチヘッド組立体。 - 前記動作チャネルが、ボール受容部分と、前記ボールベアリングを前記ボール固定部分内へ案内するために前記ボール受容部分と前記ボール固定部分との間にある段状部分と、を有することを特徴とする請求項3に記載のパンチヘッド組立体。
- 前記ピン部材が、前記設置チャネルと前記動作チャネルとを接続する結合チャネルを有し、
前記ボールベアリングが、前記ピン部材を前記第1及び第2位置間で移動させると、前記結合チャネルを通して移動することを特徴とする請求項3に記載のパンチヘッド組立体。 - 前記第2経路内で受けられたバネをさらに備え、
前記バネが、前記ピン部材の前記先端部に当接し、これにより前記第2経路から外れるように前記ピン部材を付勢することを特徴とする請求項1に記載のパンチヘッド組立体。 - 前記第1及び第2経路が、前記パンチヘッドの前記主本体の前記第2端部にまたは前記第2端部近傍に位置していることを特徴とする請求項1に記載のパンチヘッド組立体。
- 前記主本体の前記第2端部が、前記第2経路内で受けられている前記ピン部材へのアクセスを提供するアクセス切欠部を有することを特徴とする請求項1に記載のパンチヘッド組立体。
- 前記駆動体の前記外側ボール係合面が、前記柱部に長手方向に配設された1以上のスロットを有することを特徴とする請求項1に記載のパンチヘッド組立体。
- 前記駆動体が、基部を有し、
前記柱部が、前記基部から延在し、
前記ピン部材の軸方向移動により、前記パンチヘッドと前記駆動体の前記基部との間の軸方向距離を調整することを可能とすることを特徴とする請求項9に記載のパンチヘッド組立体。 - 前記基部が、パンチ本体に連結されるように構成されていることを特徴とする請求項10に記載のパンチヘッド組立体。
- 駆動体に連結されたパンチヘッドを有するパンチヘッド組立体を調整する方法であって、
前記パンチヘッドが、第1経路内で受けられたボールベアリングと、第2経路内で受けられたピン部材と、を有し、
当該方法が、
前記ボールベアリングを前記ピン部材の動作チャネルから離間した前記ピン部材の設置チャネル内で受ける第1位置から前記ボールベアリングを前記動作チャネル内で受ける第2位置まで前記ピン部材を前記第2経路の長手方向軸回りに回転させるステップと、
前記ピン部材を前記第2経路内へ押し、前記ボールベアリングを前記ピン部材の前記動作チャネルのボール固定部分から前記動作チャネルのボール受容部分まで移動させるステップと、
前記駆動体に対して前記パンチヘッドを軸方向で調整し、前記パンチヘッドの軸方向位置を設定するステップと、
前記ピン部材を解放し、前記ボールベアリングを前記動作チャネルの前記ボール受容部分内へ押し込み、これにより、前記パンチヘッドの軸方向位置をロックするステップと、を備えることを特徴とする方法。 - 前記ピン部材が、前記第2経路内で受けられているバネに抗して押されていることを特徴とする請求項12に記載の方法。
- 前記ボール固定部分及び前記ボール受容部分が、前記動作チャネルにおける異なる深さを有していることを特徴とする請求項12に記載の方法。
- 前記パンチヘッドが、前記駆動体の柱部に螺合連結されており、前記柱部に対する軸方向位置を調整することを可能とすることを特徴とする請求項12に記載の方法。
- 前記ボールベアリングを前記第1経路内へ挿入するステップと、
前記ボールベアリングを前記第1経路内へ挿入した後に、バネを前記第2経路内に挿入するステップと、
前記バネを前記第2経路内へ挿入した後に、前記ピン部材を前記第2経路内へ挿入するステップであって、前記ピン部材の前記設置チャネルが前記ボールベアリングを向いている、ステップと、
によって、前記パンチヘッドを予め組み立てるステップをさらに備えることを特徴とする請求項12に記載の方法。 - 前記ピン部材が、前記第1及び第2位置間で約90度から約180度の間だけ回転されることを特徴とする請求項12に記載の方法。
- 両側にある第1及び第2端部と前記第1及び第2端部間に延在する長手方向の内孔とを有する主本体を有し、前記主本体が、前記内孔からほぼ径方向外側に延在する少なくとも1つの第1経路と、前記第1経路をほぼ横断する少なくとも1つの第2経路と、を有する、パンチヘッドと、
前記第1経路内で受容可能なボールベアリングと、
前記ボールベアリングと係合するために前記第2経路内で受容可能なピン部材であって、前記第2経路の長手方向軸に対して第1及び第2位置間で回転移動可能である、ピン部材と、
前記パンチヘッドに連結された駆動体であって、前記パンチヘッドの前記第2端部を通って前記内孔内へ延在する柱部を有し、前記柱部のうち少なくとも一部分が、外側ボール係合面を有し、前記パンチヘッドが、当該駆動体の前記柱部に対して軸方向に移動可能である、駆動体と、
を備え、
前記ピン部材が前記第2経路内で軸方向に移動することにより、前記駆動体に対する前記パンチヘッドの軸方向位置を調整するために、前記ボールベアリングを前記駆動体の前記外側ボール係合面と係合するように及び前記外側ボール係合面から係合解除するように移動させ、
前記第1及び第2経路が、前記パンチヘッドの前記主本体の前記第2端部にまたは前記第2端部近傍に位置していることを特徴とするパンチヘッド組立体。 - 両側にある第1及び第2端部と前記第1及び第2端部間に延在する長手方向の内孔とを有する主本体を有し、前記主本体が、前記内孔からほぼ径方向外側に延在する少なくとも1つの第1経路と、前記第1経路をほぼ横断する少なくとも1つの第2経路と、を有する、パンチヘッドと、
前記第1経路内で受容可能なボールベアリングと、
前記ボールベアリングと係合するために前記第2経路内で受容可能なピン部材であって、前記第2経路の長手方向軸に対して第1及び第2位置間で回転移動可能である、ピン部材と、
前記パンチヘッドに連結された駆動体であって、前記パンチヘッドの前記第2端部を通って前記内孔内へ延在する柱部を有し、前記柱部のうち少なくとも一部分が、外側ボール係合面を有し、前記パンチヘッドが、当該駆動体の前記柱部に対して軸方向に移動可能である、駆動体と、
を備え、
前記ピン部材が前記第2経路内で軸方向に移動することにより、前記駆動体に対する前記パンチヘッドの軸方向位置を調整するために、前記ボールベアリングを前記駆動体の前記外側ボール係合面と係合するように及び前記外側ボール係合面から係合解除するように移動させ、
前記主本体の前記第2端部が、前記第2経路内で受けられている前記ピン部材へのアクセスを提供するアクセス切欠部を有することを特徴とするパンチヘッド組立体。
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