JP7180103B2 - 包装材 - Google Patents
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Description
また、包装材は、光による劣化を防止するばかりでなく、バリア層を適切に配置して空気が透過することによる酸化劣化も防止することが望まれる。
更に、本発明の包装材は、レトルト用の包装材として好適である。
(実施形態1)
図1に、本発明の包装材の一実施形態の模式的な断面図を示す。図1において、包装材10は、多層フィルムよりなり、第1基材層11と、絵柄印刷層12と、遮蔽層13と、遮光層14と、第2基材層15とを、この順に積層して備えている。図示した例では第1基材層11は、更にバリア層11aを備えている。遮蔽層13は、白インキを含み、遮光層14は金属粒子を含む。金属粒子を含む遮光層14により、絵柄印刷層12でくすみのない鮮明な色が得られ、意匠性に優れた包装材10が得られる。
[第1基材層]
第1基材層11として、通常の包装材を構成する樹脂フィルムを適宜使用することができる。具体的には、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリアクリロニトリル、ポリカーボネート、エチレン-酢酸ビニル共重合体、アイオノマー、エチレン-(メタ)アクリル酸共重合体、エチレン-(メタ)アクリル酸エチル共重合体、エチレン-プロピレン共重合体、メチルペンテン、ポリブテン、酸変性ポリオレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂、低結晶性の飽和ポリエステルまたは非晶性のポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、テトラフルオロエチレン-エチレン共重合体(ETFE)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、MXD6等からなるフィルムを使用することができる。
上掲した樹脂フィルムのなかでも、ポリエチレンテレフタレート(以下、「PET」とも言う。)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリブチレンナフタレート(PBN)等のポリエステル樹脂;ポリカプロンアミド(ナイロン6)、ポリへキサメチレンアジパミド(ナイロン66)、ポリ-p-キシリレンアジパミド(MXD6ナイロン)等のポリアミド樹脂;ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂等は好ましい。特に、PETフィルムは、透明性が高く、寸法安定性、耐熱性に優れていること等から、第1基材層11に、より好ましい。上掲ポリエステル樹脂,ポリアミド樹脂およびポリオレフィン樹脂は,それらの混合物であってもよい。
第1基材層11は、樹脂フィルムを2層以上積層した多層フィルムであってもよい。多層フィルムである場合、各層は、同一の組成であってもよいし、異なる組成であってもよい。
また、第1基材層11は、透明性又は透光性を有することが好ましい。
食品の視認性を確保するために、バリア層11aは透明であることが好ましく、無機酸化物の蒸着膜、または、プラスチックフィルム上に該蒸着膜を設けてなる無機酸化物蒸着フィルムが特に好適に使用される。蒸着膜を形成する無機酸化物としては、透明性を有し、かつ酸素、水蒸気等のガスバリア性を有する無機酸化物であればよく、例えば、酸化アルミニウム、酸化珪素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、酸化ジルコニウム、酸化チタン、酸化ホウ素、酸化ハフニウム、酸化バリウム等の酸化物であるが、特に、ガスバリア性、生産効率等の点から、酸化アルミニウム及び酸化珪素が好適に用いられる。
絵柄印刷層12は、包装材及び包装材を用いた包装袋の意匠性を高めるためのものであり、所定の文字、図形、模様、又は色分け等の絵柄が、インキにより形成された層である。インキは、有機顔料及び無機顔料のうちの少なくとも一方の顔料と、バインダ樹脂とを含み、必要に応じて各種の添加剤を含む公知のインキを用いることができる。絵柄印刷層12は、公知の印刷法、例えばグラビア印刷、オフセット印刷、凸版印刷、スクリーン印刷等によって第1基材層11(バリア層11aを含む)の一方の表面上に形成させることができる。
遮蔽層13は、次に説明する遮光層の暗さ、黒さを遮蔽して第1基材層11側から絵柄印刷層12の絵柄を見たときに背景としての白色を呈するための層である。遮蔽層13は、白インキを含む。白インキは、有機顔料及び無機顔料のうちの少なくとも一方の白色顔料と、バインダ樹脂とを含み、必要に応じて各種の添加剤を含む公知の白色のインキを用いることができる。遮蔽層13は、公知の印刷法、例えばグラビア印刷、オフセット印刷、凸版印刷、スクリーン印刷等によって絵柄印刷層12の一方の表面上に形成させることができる。
遮蔽層13の厚さは、遮光層14の色味による暗さ、黒さを遮蔽するに十分な厚さであればよく、例えば0.1~5μm程度とすることができる。遮蔽層13の厚さは、印刷時に調整することができる。
遮光層14は、外部から第1基材層11、絵柄印刷層12及び遮蔽層13を透過してくる光を遮る層である。遮光層14は、金属粒子を含む。金属粒子は、金属光沢を呈し、無機顔料や有機顔料に比べて光を良好に反射する。したがって、遮光層14に金属粒子を含むことにより、十分な遮光性を保持しつつ、遮光層14よりも外側に位置する絵柄印刷層12絵柄を、輝度が高く、くすみのない鮮明な色とすることができ、ひいては包装材10の意匠性を向上させることができる。
遮光層14のインキを印刷する方法は、公知の印刷法、例えばグラビア印刷、オフセット印刷、凸版印刷、スクリーン印刷等を用いることができる。インキの塗布量又は遮光層の厚さは、インキにおけるアルミニウム粒子の配合割合にもよるが、包装袋にしたときに、遮光層14に求められる特性、具体的には、包装袋の内容物を劣化させないために必要な遮光性を確保するのに十分な量とすることができる。
第2基材層15は、包装材を補強する層であり、耐衝撃性、耐ピンホール性を有する材料からなる。例えば二軸延伸ナイロンフィルム等のポリアミド樹脂のフィルムを用いることができる。第2基材層15の厚さは、包装材の用途、機能に応じて適宜定めることができる。例えば15~25μm程度の厚さとすることができる。
第2基材層15と、遮光層14とは、接着剤層16を介してドライラミネートにより接着することができる。
図1に示した包装材10は、第2基材層15の一方の表面側にシール層17を、更に備えている。このシール層17は包装袋にした時に最内層となる層であり、一枚の包装材10を、シール層17を内側にして折り畳んで対向させることにより、又は二枚の包装材10の各シール層17を対向させることにより、シール層17同士を、縁部で加熱押圧してシールすることで三方袋、スタンド袋等の各種の包装袋を作製することができる。
シール層17は、熱によって溶融し相互に融着し得る樹脂層である。シール層17に用いられる樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂や、ポリエチレンテレフタレート(PET)や、ポリアクリロニトリル(PAN)等があり、それらの1種又は2種以上からなる樹脂を使用することができる。もっとも、本発明の包装材10はレトルト用の包装材とすることができ、かかるレトルト用の包装材の場合には、包装材10を用いて包装袋にした後のレトルト処理後に、シール層17の接着強度が低下しないように、耐熱性の高い材料であることが好ましく、この観点からポリプロピレンが好ましい。
シール層17と第2基材層15とは、接着剤層18を介してドライラミネートにより接着することができる。
図1に示した本実施形態の包装材10は、次のようにして製造することができる。第1基材層11の一表面上に、絵柄印刷層12を印刷により形成する。次いで、絵柄印刷層12の一表面上に、遮蔽層13を印刷により形成する。次いで、遮蔽層13の一表面上に、遮光層14を印刷により形成する。次いで、遮光層14の一表面上に、接着剤層16を形成させてから、この接着剤層16を介して第2基材層15を貼り合わせてドライラミネートする。次いで、第2基材層15の一表面上に、接着剤層18を形成させてから、この接着剤層18を介してシール層17を貼り合わせてドライラミネートする。
本発明の実施形態2の包装材20を、図2を用いて説明する。なお、図2において、図1に示した実施形態1の包装材10と同じ層については同一の符号を付しており、以下の包装材20の説明では、実施形態1の包装材10の各層について述べたのと重複する説明は省略する。
図2に示した包装材20と先に図1に示した包装材10との相違点は、実施形態2の包装材20は、遮光層24が、金属粒子と黒インキとを含むものである点であり、その相違点以外の層構造は、同じである。
本実施形態の包装材20は、遮光層24が、金属粒子ばかりでなく、更に黒インキを含むことにより、遮光性をより向上させることができる。黒インキは、黒色の有機顔料及び無機顔料のうちの少なくとも一の顔料と、バインダ樹脂とを含み、必要に応じて各種の添加剤を含む公知のインキを用いることができる。例えば、黒インキとしての墨インキを用いることができる。金属粒子を含むインキが銀インキであり、黒インキが墨インキである場合の、銀インキと墨インキとの配合割合は、特に限定されない。墨インキの割合が多くなるほど遮光性が向上するが、墨インキの割合が多くなるほど絵柄印刷層12の絵柄に、くすみが生じるおそれがあるので、このような遮光性のメリットとくすみのデメリットとを勘案して配合割合を調整すればよい。例えば6~12質量%の割合とすることができる。
本発明の実施形態3の包装材30を、図3を用いて説明する。なお、図3において、図1に示した実施形態1の包装材10と同じ層については同一の符号を付しており、以下の包装材30の説明では、実施形態1の包装材10の各層について述べたのと重複する説明は省略する。
図3に示した包装材30と先に図1に示した包装材10との相違点は、実施形態3の包装材30は、第1基材層31にはバリア層を有しておらず、第2基材層35に、バリア層35aを有している点であり、その相違点以外の層構造は、同じである。
図3に示した本実施形態の包装材30は、第2基材層35が、樹脂フィルム層に、バリア層35aを積層させた構造になり、このバリア層35aにより、ガスの透過を防止することで内容物の重量減少や内容物の劣化を、効果的に抑制できる。
バリア層35aの材料は、実施形態1の第1基材層11のバリア層11aの材料と同様とすることができる。
また、バリア層35aは、図3に示した実施形態では、遮光層14に対向する側に備えているが、シール層17に対向する側に備える構成であってもよい。
本発明の実施形態4の包装材40を、図4を用いて説明する。なお、図4において、図1に示した実施形態1の包装材10と同じ層については同一の符号を付しており、以下の包装材40の説明では、実施形態1の包装材10の各層について述べたのと重複する説明は省略する。
図4に示した包装材40と先に図1に示した包装材10との相違点は、本実施形態4の包装材40は、遮光層44が、金属粒子と黒インキとを含むものである点と、第1基材層41にはバリア層を有しておらず、第2基材層45に、バリア層45aを有している点であり、その相違点以外の層構造は、同じである。
本実施形態の包装材40は、図2に示した実施形態2の包装材20と同様に、遮光層44が、金属粒子と黒インキとを含むものであることから、遮光性をより向上させることができる。また、本実施形態の包装材40は、図3に示した実施形態3の包装材30と同様に、第2基材層45が、樹脂フィルム層に、バリア層45aを積層させた構造になることから、このバリア層45aにより、ガスの透過を防止することで内容物の重量減少や内容物の劣化を、効果的に抑制できる。
なお、包装材40は、第2基材層45にバリア層45aを有し、さらに第1基材層41にもバリア層を有する構成と有する構造とすることもできる。
[実施例1]
遮光層を形成する遮光インキとして、ウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体及びセルロース樹脂からなるバインダ樹脂中に、鱗片状アルミニウム粒子(平均粒径8μm)及び各種添加剤を添加し、溶剤を用いて混錬した銀インキ(大日精化工業(株)製ラミックSR 高輝度シルバーH)を用意した。銀インキの組成は、アルミニウム粒子10質量%、バインダ樹脂10質量%、添加剤2質量%及び有機溶剤78質量%であった。
また、遮蔽層を形成する白インキとして、ウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体及びセルロース樹脂からなるバインダ樹脂中に、酸化チタン顔料及び各種添加剤を添加し、溶剤を用いて混錬した白インキ(大日精化工業(株)製ラミックSR HC白)を用意した。
さらに、絵柄印刷層を形成する印刷インキとして、ウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体及びセルロース樹脂からなるバインダ樹脂中に有機顔料又は無機顔料及び各種添加剤を添加し、溶剤を用いて混錬した色インキを用意した。
遮光層を形成する遮光インキとして、実施例1の銀インキと、ウレタン樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体及びセルロース樹脂からなるバインダ樹脂中に、酸化チタン顔料及び各種添加剤を添加し、溶剤を用いて混錬した墨インキ(大日精化工業(株)製ラミックSR795墨)を9:1で配合したインキを使用した以外は、実施例1と同様にして積層体を得た。
アルミナ蒸着PETフィルムを、二軸延伸PETフィルム(東洋紡(株)製T-4102;厚さ12μm)に変更し、二軸延伸ナイロンフィルムをシリカ蒸着ナイロンフィルム(大日本印刷(株)製IB-ON-UB;厚さ15μm)に変更した以外は、実施例1と同様にして積層体を得た。
アルミナ蒸着PETフィルムを、二軸延伸PETフィルム(東洋紡(株)製T-4102;厚さ12μm)に変更し、二軸延伸ナイロンフィルムをシリカ蒸着ナイロンフィルム(大日本印刷(株)製IB-ON-UB;厚さ15μm)に変更した以外は、実施例2と同様にして積層体を得た。
遮光層を形成する遮光インキとして、アルミニウムペーストを含む銀インキの代わりに、従来から遮光インキとして使用されている灰色顔料(酸化チタンとカーボンブラックとからなる混合顔料)を含む灰色インキを使用した以外は、実施例1と同様にして積層体を得た。
アルミナ蒸着PETフィルムを、二軸延伸PETフィルム(東洋紡(株)製T-4102;厚さ12μm)に変更し、二軸延伸ナイロンフィルムをシリカ蒸着ナイロンフィルム(大日本印刷(株)製IB-ON-UB;厚さ15μm)に変更した以外は、比較例1と同様にして積層体を得た。
(遮光性評価試験)
上記の実施例及び比較例の積層体を用いて、全光線透過率を測定した。全光線透過率は、全光線透過率測定装置(村上色彩技術研究所社製、商品名「ヘーズメーターHM-150」)を用いてJIS-K7361-1に準拠して測定した。
上記の実施例及び比較例の積層体の印刷インキを設けていない白色部分について、分光測色計((株)村上色彩技術研究所社製、商品名「CMS-35SP」)を用いてL*a*b*表色系で規定されるL*値を測定した。
上記の実施例及び比較例の積層体における、第1基材(印刷基材)と第2基材とのラミネート強度をテンシロン万能試験機を用いて測定した。
・測定条件
試験速度:50mm/min
剥離条件:T型
幅:15mm
また、下記の条件で熱水式レトルト処理した後の第1基材(印刷基材)と第2基材とのラミネート強度を同様に測定した。
・レトルト処理の条件
温度:121℃
時間:40分
これらの測定結果を表1に示す。
11、31、41 第1基材層
12 絵柄印刷層
13 遮蔽層
14、24、44 遮光層
15、35、45 第2基材層
Claims (4)
- 第1基材層と、絵柄印刷層と、遮蔽層と、遮光層と、第2基材層とを、この順に積層して備え、
前記第1基材層及び前記第2基材層のうちの少なくとも一方が、バリア層を更に備え、
前記遮蔽層が白インキを含み、
前記遮光層が金属粒子と、黒インキとを含む、
ことを特徴とする包装材。 - 前記遮光層が、前記金属粒子を銀インキとして含み、前記黒インキを墨インキとして含み、前記銀インキと前記墨インキとの配合割合が、前記銀インキと前記墨インキとの合計に対する前記墨インキの割合で6~12質量%である請求項1記載の包装材。
- 請求項1又は2記載の包装材の前記第2基材層に積層してシール層を備えることを特徴とする包装材。
- レトルト用である請求項1~3のいずれか一項に記載の包装材。
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