JP7180019B1 - 連続加熱炉 - Google Patents
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Abstract
Description
かかる連続加熱炉は、炉体の耐久性が良好である。
第1断熱材は、上部に天井の下面を支持する段差を有していてもよい。
段差は、下面のうち側部を支持していてもよい。
段差は、下面のうち中央部の両端部を支持していてもよい。
側壁は、板状の第2断熱材をさらに有していてもよい。第2断熱材は、第1断熱材の外側に設けられており、かつ、幅方向の外側から第1断熱材が重ねられた部位を覆っていてもよい。
天井は、搬送方向において少なくとも3枚の第1断熱材に支持されていてもよい。
搬送空間には、被処理物が搬送される搬送路が設けられていてもよい。第1断熱材は、搬送路よりも上方に配置されていてもよい。
連続加熱炉10は、加熱容器Aに収容された被処理物を搬送方向に沿って搬送しつつ、連続的に加熱処理する加熱炉である。この実施形態では、連続加熱炉10は、搬送ローラの回転に被処理物を搬送しつつ加熱する、いわゆるローラハースキルンである。図1は、連続加熱炉10の断面図である。図1では、搬送方向に沿った、連続加熱炉10の縦断面が示されている。図2は、連続加熱炉10の模式図である。図2では、搬送方向を横切る、連続加熱炉10の横断面が模式的に示されている。図2では、連続加熱炉10のうち、加熱室10eの内部の構造が模式的に示されている。なお、図2では、炉体12を構成する天井30、側壁40、炉床50等のハッチングは、省略されている。図2では、仕切り20,28の図示は省略されている。
搬送路14は、搬送方向に沿って直線状に延びている。搬送路14は、この実施形態では、搬送方向に沿って並べられた搬送ローラ14である。搬送ローラ14は、円筒形状のローラである。搬送ローラ14は、加熱容器Aを支持できるように高さを揃えられ、予め定められたピッチで搬送空間12aに並べられている。特に限定されないが、搬送ローラ14としては、例えば、セラミックローラや金属ローラ等が用いられる。図2に示されているように、搬送ローラ14は、搬送方向と直交する方向に沿って炉体12の両側の側壁40に設けられた挿通孔12bに挿通されている。搬送ローラ14は、図示しない軸受を介して、支持板14a,14bに回転可能に支持されている。支持板14a,14bは、炉体12の外部に設けられている。支持板14a,14bは、基台10aの上面から延びる支柱14cに支持されている。
炉体12は、図2に示されているように、天井30と、側壁40と、炉床50とを有している。天井30、側壁40および炉床50は、搬送空間12aに面している。天井30、側壁40および炉床50は、搬送路14の周囲を囲っている。天井30は、搬送空間12aの上方に設けられている。側壁40は、炉体12の幅方向(左右方向)の両側に設けられている。炉床50は、搬送空間12aの下方に設けられている。天井30、側壁40および炉床50の外周面は、外壁12cに覆われている。外壁12cは、剛性および耐熱性に優れる金属製の材料によって構成される。外壁12cには、例えば、ステンレス等が用いられうる。
炉床50は、炉体12の下部を構成する部位である。なお、本明細書では、炉体12のうち、搬送空間12aの下端から下方を構成する部位を炉床50と称する。炉床50は、断熱材を含んでいる。この実施形態では、炉床50には、断熱材としての耐熱レンガ52が用いられている。耐熱レンガ52は、セラミックレンガであり、例えば、アルミナ質、ムライト質、コーディライト質のものが用いられうる。耐熱レンガ52としては、アルミナの含有量が高く(例えば、含有率が95%以上、好ましくは、99%以上)、断熱性および耐火性に優れるハイアルミナレンガが好ましく用いられうる。炉床50が耐熱レンガ52から構成されていることによって、搬送空間12aに面する炉床50の表面がヒータ10e1により損傷されにくくなっている。なお、炉床50の構成は、上述した耐火レンガ52に限定されない。炉床50は、例えば、板状の耐熱ボードにより構成されていてもよい。また、炉床50の間には、断熱材56が配置されていてもよい。断熱材56は、安全性向上の観点から、ヒータ10e1が炉床50に接触することを防止するために設けられうる。断熱材56としては、例えば、粒状のアルミナを含んだ断熱材が用いられうる。
側壁40は、炉体12の幅方向の両側に形成されている。図2に示されているように、炉床50の上面からは、一対の側壁40が立ち上がっている。側壁40には、搬送ローラ14が挿通されている。この実施形態では、搬送ローラ14が挿通される部位には、挿通孔12bが形成された耐熱ボード48が設けられている。特に限定されないが、この実施形態では、側壁40の、搬送ローラ14が挿通された部位よりも下方の部位は、耐熱レンガ52を含んでいる。側壁40の当該部位は、炉床50と同様、隣り合う耐熱レンガ52の境目が上下で連続しないように積み重ねられている。
天井30は、炉体12の上部を構成している。天井30には、上下方向にヒータ10e2が挿通されている。図2に示されているように、この実施形態では、ヒータ10e2は、幅方向に4つ並べられて当該挿通孔に挿通されている。ヒータ10e2としては、搬送空間12a内で折り返されたセラミック製のヒータが用いられている。なお、ヒータ10e2の種類や形状は、かかる形態に限定されず、加熱条件等に応じて適宜選択される。外側の2つのヒータ10e2は、内側の2つのヒータよりも下端が低い位置に達している。ヒータ10e2が挿通される高さは、搬送される加熱容器Aに干渉しない高さに設定されている。
仕切り20,28は、加熱室10eの空間を区切っている。仕切り20,28は、炉体12の幅方向に沿って、一方の側壁40から他方の側壁40に亘って形成されている。図4は、仕切り20,28の模式図である。図4では、加熱室10eに設けられた仕切り20,28の、搬送方向に沿った縦断面が模式的に示されている。図4では、仕切り20等のハッチングは省略されている。図4では、ヒータ10e1,10e2の図示は省略されている。図5は、仕切り20の正面図である。
また、上述した実施形態では、段差41cは、下面30aのうち側部30a1を支持している。これによって、第1断熱材41の内側側面41bの一部が炉体12の幅方向の内側から支持され、上記の炉体12内部の損傷が抑えられる効果が発揮されやすくなる。
12 炉体
12a 搬送空間
14 搬送路(搬送ローラ)
20,28 仕切り
20a 下面
20b 側端部
21 仕切断熱材
21a 幅広面
21b 側面
22,23 貫通孔
24,25 軸部材
26 支持部材
30 天井
30a 下面
30a1 側部
30a2 中央部
30a3 壁部
30b 側面
31 凸部
32,34 断熱材
40 側壁
41 第1断熱材
41a 幅広面
41b 内側側面
41c 段差
42 第2断熱材
42a 幅広面
43,44,45 断熱材
46 窪み
50 炉床
52 耐熱レンガ
A 加熱容器
Claims (8)
- 被処理物が搬送方向に沿って搬送される搬送空間を内部に形成するトンネル状の炉体を備え、
前記炉体は、
前記搬送空間の上方に設けられた天井と、
前記炉体の幅方向の両側に設けられ、前記天井の下面を支持する一対の側壁と
を有し、
前記天井の前記下面は、
前記天井から下方に向かって突出した、前記幅方向の中央部と、
前記幅方向において前記中央部の両端から上方に延びた一対の壁部と、
前記壁部の上端から前記幅方向外側に向かって延びた一対の側部と
を有し、
前記天井は、前記側部から上方に延びた側面を有し、
前記一対の側壁は、少なくとも前記搬送空間に面した部位に、前記搬送方向に沿って幅広面が合わせられた状態で重ねられた複数の板状の第1断熱材をそれぞれ有しており、
前記一対の側壁の、前記複数の板状の第1断熱材は、前記天井の前記壁部と、前記天井の前記側部と、前記天井の前記側面とに沿った面をそれぞれ有し、前記天井の下面を支持している、連続加熱炉。 - 前記壁部は、前記幅方向において前記側壁の一部と接している、請求項1に記載された連続加熱炉。
- 被処理物が搬送方向に沿って搬送される搬送空間を内部に形成するトンネル状の炉体を備え、
前記炉体は、
前記搬送空間の上方に設けられた天井と、
前記炉体の幅方向の両側に設けられ、前記天井の下面を支持する一対の側壁と
を有し、
前記天井の前記下面は、
前記天井から下方に向かって突出した、前記幅方向の中央部と、
前記幅方向において前記中央部の両端から上方に延びた一対の壁部と、
前記壁部の上端から前記幅方向外側に向かって延びた一対の側部と
を有し、
前記一対の側壁は、少なくとも前記搬送空間に面した部位に、前記搬送方向に沿って幅広面が合わせられた状態で重ねられた複数の板状の第1断熱材をそれぞれ有しており、
前記一対の側壁の、前記複数の板状の第1断熱材は、前記天井の前記側部と、前記天井の前記壁部と、前記天井の前記中央部の幅方向の端部とに沿った面をそれぞれ有し、前記天井の下面を支持している、連続加熱炉。 - 前記第1断熱材は、前記天井の前記側部と、前記天井の前記中央部の幅方向の端部とを支持している、請求項3に記載された連続加熱炉。
- 前記第1断熱材は、前記下面のうち前記中央部の両端部を支持する段差を有している、請求項3または4に記載された連続加熱炉。
- 前記側壁は、板状の第2断熱材をさらに有し、
前記第2断熱材は、前記第1断熱材の外側に設けられており、かつ、前記幅方向の外側から前記第1断熱材が重ねられた部位を覆っている、請求項1~5のいずれか一項に記載された連続加熱炉。 - 前記天井は、前記搬送方向において少なくとも3枚の前記第1断熱材に支持されている、請求項1~6のいずれか一項に記載された連続加熱炉。
- 前記搬送空間には、前記被処理物が搬送される搬送路が設けられており、前記第1断熱材は、前記搬送路よりも上方に配置されている、請求項1~7のいずれか一項に記載された連続加熱炉。
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