JP7165516B2 - スケジュール提案装置、スケジュール提案方法、及びスケジュール提案システム - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されているスケジュール管理システムでは、訪問担当者に割り当てられている訪問先の場所、訪問予定時間、訪問先での滞在予定時間を示すスケジュール情報が訪問担当者ごとに記憶されており、追加予定の訪問先の場所と、当該訪問先における滞在予定時間を受け付けて、これら追加予定の情報に基づいて、訪問が可能な訪問担当者及び時間帯の候補情報を表示させる。そして、管理者等のユーザが、訪問可能な訪問担当者及び時間帯に表示された複数の仮予定を確認しながら、最適な仮予定を選択して確定し、スケジュールに追加することができる。
本構成によれば、顧客の所有する建物の延床面積、及び/又は建物の仕様に応じた調整時間を加味した作業所要時間を算出するので、顧客の所有する建物に応じたより適切な作業所要時間を用いてスケジュールを抽出することが可能となる。
本構成によれば、作業所要時間に担当者の前後の移動時間を加えた合計所要時間から、適切なスケジュールを抽出することができる。
本構成によれば、訪問担当者スケジュールにおいて無駄が無く効率的なスケジュールの提案が可能となる。
本構成によれば、顧客の在宅可能性を反映したスケジュールの抽出が可能となるため、顧客の希望する日時により近いスケジュールの提案が可能となる。
また、本発明によれば、訪問担当者の対応可能なスケジュールに対し、顧客の在宅可能性を考慮した最適なスケジュールを提案し、効率よくスケジュール調整を行うことが可能となる。
先ず、本実施形態に係るスケジュール提案装置1(以下、本装置1)を含むスケジュール提案システムS(以下、本システムS)について、その概要を説明する。以下では、本システムSの一例として、お客様(以下、顧客)の住宅を訪問担当者が訪問し、住宅購入後の定期点検を行うサービスにおいて、定期点検のために顧客を訪問する訪問スケジュールを提案するシステムを例に挙げて説明するが、これに限定されるものではない。また、以下に記載する「点検所要時間」とは、住宅の点検作業に要する時間であり、本システムSにおける「作業所要時間」の一例であるが、「作業」は住宅の点検に限られない。
定期点検の対象の住宅、及びその所有者である顧客(以下、対象顧客)に関する情報は、住宅売買時の契約書やアンケート結果等から予め作成されており、この情報から、定期点検の時期が近付いている住宅及びその所有者である対象顧客が把握できるように管理されている。
また、レコメンドされた日時とは異なる曜日を希望する場合には、「他の曜日を希望」という選択肢を選択可能としてもよい。「他の曜日を希望」が選択されると、当該メッセージが選択されたことが本装置1に送信され、本装置1では、提案可能な曜日を配信する。
さらに、顧客の希望日時がレコメンドされた日時の何れとも適合しない場合には、顧客自身で日時指定可能としてもよい。この場合、カレンダーを表示して、カレンダーから日付を選択可能とし、操作性を向上させてもよい。
次に、本実施形態にかかる本装置1の構成を説明する。本実施形態の本装置1の構成図を図3に示す。本装置1は、制御部10、記憶部11、通信部12を備えたコンピュータからなる管理サーバ(管理装置)である。
制御部10は、例えば中央演算処理装置(Central Processing Unit)を含んで構成され、記憶部11に記憶されるプログラムやデータに基づいて各種の演算処理を実行すると共に、管理サーバ1の各部を制御する。
なお、制御部10は、上記した各処理部以外にも、他の処理を行う処理部を備えていてもよく、また以下で説明する各処理部による処理は一例であり、制御部10の他の処理部で各処理を実施するように改変してもよいことは勿論である。
記憶部11は、管理用端末2、担当者端末3、顧客端末4等から入力される各種データや、制御部10により演算処理された結果の各種データを記憶している。例えば、本実施形態においては、点検所要時間データベース11A、顧客情報データベース11B、顧客属性データベース11C、建物情報データベース11D、担当者スケジュールデータベース11E、HEMS情報データベース11F、地図情報データベース11G、渋滞情報データベース11H、天気情報データベース11I、在宅可能性データベース11Jが記憶されている。上記各データベースの構成について、以下に説明する。
なお、顧客の属性や家族情報は、顧客の契約情報、アンケート結果等から得られた情報や、担当者が実際に顧客対応したときに得られた情報などから作成されるデータであり、本システムSで利用される際には予め登録されている情報である。また、管理用端末2を介しての情報の更新も可能である。
例えば、属性が「標準」及び「寛容」に対する調整時間は「0」、属性が「やや細心」に対応する調整時間は「+10分」、属性が「細心」に対応する調整時間は「+20分」と記録されている。これらの情報は予め設定されている情報である。なお、本実施形態においては、調整時間にはゼロまたはプラス(正)の値が設定されているが、マイナス(負)の値が設定されていてもよい。
これらの情報は予め設定されている情報である。
図7~図13を参照して、本装置1により実行されるスケジュール提案処理S1について説明する。本実施形態に係るスケジュール提案処理S1は、図7に示すように、点検所要時間算出処理S10、空きスケジュール抽出処理S20、マッチング処理S30、出力処理S40を含んで構成され、これらを順に実行する。なお、後述するように、マッチング処理S30を実行せずに空きスケジュール抽出処理S20で得られた結果を出力処理S40で出力してもよい。各処理の詳細を以下に説明する。
点検所要時間算出処理S10は、住宅の点検作業に要する時間である、点検所要時間を算出する処理である。本処理は、受付部10A及び算出部10Bにより実行される。
図8に示すように、先ず、ステップS101において、受付部10Aが訪問先、すなわち訪問スケジュールを提案する対象顧客(以下、対象顧客)の顧客識別情報を受け付ける。顧客識別情報の受け付けは、例えば、本装置1に接続されている管理用端末2、担当者端末3、顧客端末4の何れかの端末からの入力情報を受け付ける。
なお、顧客識別情報とは顧客を一意に特定するための情報であり、例えば顧客IDや電話番号などである。以下の説明においては、顧客識別情報が顧客IDである場合を例にして説明する。
また、顧客識別情報及び点検種別を各端末から受け付けるのではなく、本装置1の顧客情報データベース11Bから別途の処理の実行により予め抽出された、定期点検の時期が近付いてきた顧客の顧客識別情報及び当該顧客の点検種別を用いて、以降の処理を実行するようにしてもよい。
空きスケジュール抽出処理S20は、訪問担当者の前の居所から訪問先への移動にかかる所要時間(以下、前移動時間)、及び訪問先から次の居所への移動にかかる所要時間(以下、後移動時間)を算出して、住宅の点検作業に要する点検所要時間と、訪問担当者の前移動時間及び後移動時間(以下、移動所要時間)との合計所要時間を算出し(合計所要時間=点検所要時間+移動所要時間)、訪問可能な空きスケジュールを抽出する処理である。本処理は、算出部10B及び抽出部10Cにより実行される。
そして、ステップS208において、点検所要時間に上記で算出した推定前移動時間と推定後移動時間とを合算し、合計所要時間を算出する。
何れの場合も、判断対象期間の日付、担当者、空きスケジュールのデータが無くなるまで(ステップS211:No)、ステップS203に戻り、処理を繰り返す。
例えば、空きスケジュールに訪問スケジュールを設定した場合に残りの空き時間、すなわち前後のスケジュールとの空き時間が最も短くなり、最も効率の良いスケジュールから順に優先順位を付与する。言い換えれば、空きスケジュールと合計所要時間との時間の差が最小になるものから順に優先順位を設定する。一例として、合計所要時間が「2時間30分」であった場合で、3時間の空きスケジュールと4時間の空きスケジュールが候補として抽出された場合には、各空きスケジュールと合計所要時間との差は、それぞれ30分と1時間30分であるため、差が小さい3時間の空きスケジュールの優先順位が最も高く、4時間の空きスケジュールの優先順位が2番目となる。
別の例としては、担当者の前移動時間と後移動時間を合計した移動所要時間が最小になるものから順に優先順位を設定する。
そして、抽出された一又は複数の空きスケジュールを設定された優先順位と共に記憶部11の一時記憶領域に書き込んで、処理を終了する。
ステップS201で点検所要時間として「1時間25分」が得られたとする。また、特定の期間のスケジュールに関し、担当者スケジュールデータベース11Eには、図10で示すスケジュールに関する情報が記憶されているとする。
すなわち、10月1日の担当者Aさんのスケジュールでは、10時~13時までの3時間の空きスケジュール(1)と、16時~18時までの2時間の空きスケジュール(2)が存在する。10月1日の担当者Bさんのスケジュールでは、9時~10時までの1時間の空きスケジュール(3)と、13時~18時までの5時間の空きスケジュール(4)が存在する。10月2日の担当者Aさんのスケジュールでは、15時~17時30分までの2時間30分の空きスケジュール(5)が存在する。
優先順位順にスケジュールを並べると、以下のとおりとなる。
・10月2日、Aさん、15時~17時30分(空きスケジュール(5))
・10月1日、Aさん、10時~13時(空きスケジュール(1))
・10月1日、Bさん、13時~18時(空きスケジュール(4))。
ただし、顧客へは担当者を提示しないため、顧客端末4へは、優先順位に従って、また前移動時間を考慮して、たとえば、以下のように表示する。
・10月2日 15:30~17:00
・10月1日 11:00~12:30
・10月1日 13:30~15:00。
マッチング処理S30では、空きスケジュール抽出処理S20で得られた利用可能な空きスケジュールと、対象顧客の在宅可能性から推定される希望日時とをマッチングして、最適な日時と推定されるスケジュールから順に優先順位を設定して、抽出する。本処理は、推定部10Dにより実行される。これにより、対象顧客の都合がつきそうな日時を推定して、最適な訪問日時をレコメンドすることができる。
図12に在宅可能性データベース11Jの一例を示す。在宅可能性データベース11Jには、曜日及び/又は時間帯ごとに、上記で推定された情報としての在宅可能性の高さを示すスコア、及び該スコアに基づく優先順位が設定される。図12中、(a)は曜日に対してスコア及び順位が設定された例であり、(b)は10時~19時まで(12時~13時を除く)を2時間ごとに区切った時間帯に対するスコア及び順位が設定された例である。何れも、スコアの値が大きい方が、在宅可能性が高いことを示している。
なお、曜日ごとの在宅可能性に関する情報と、時間帯ごとの在宅可能性に関する情報の両方を用いる場合は、別々のデータベースとして記録されていてもよいが、共通のデータベース内で管理して、何れの情報であるかが識別可能な識別IDを各レコードに付与して情報種別を識別するようにしてもよい。
また、本実施形態においては、在宅可能性データベース11Jは一時的なデータベースとして説明したが、他のデータベースと同様、常時記憶部11に記憶されているデータベースであってもよい。
そして、抽出された空きスケジュールのうち、優先順位の高い空きスケジュールから順番に最終的な優先順位を設定して、空きスケジュールを対象顧客に提案すべき提案日時(提案スケジュール)として記憶部11の一時記憶領域に書き込んで、処理を終了する。
出力処理S40では、出力部10Eは、マッチング処理S30で優先順位が付与された空きスケジュールを記憶部11の一時記憶領域から読み出して取得し、優先順位の高いものから順に、所定の数、例えば2つの提案スケジュール情報を通信部12へ出力する。提案スケジュール情報は、例えば、提案する訪問日付、訪問時刻を含んでいる。
なお、上述したように、マッチング処理S30を行わず、空きスケジュール抽出処理S20で抽出された結果を、スケジュールの効率性を考慮して設定された優先順位に基づいて出力するようにしてもよい。その場合は、記憶部11の一時記憶領域には、空きスケジュール抽出処理S20で抽出された空きスケジュールが記憶されているため、出力部10Eは同様に、記憶されている空きスケジュールを一時記憶領域から読み出して取得し、空きスケジュール抽出処理S20で設定された優先順位の高いものから順に、所定の数の提案スケジュール情報を通信部12へ出力すればよい。
2 管理用端末
3 担当者端末
4 顧客端末
10 制御部
10A 受付部
10B 算出部
10C 抽出部
10D 推定部
10E 出力部
11 記憶部
11A 点検所要時間データベース
11B 顧客情報データベース
11C 顧客属性データベース
11D 建物情報データベース
11E 担当者スケジュールデータベース
11F HEMS情報データベース
11G 地図情報データベース
11H 渋滞情報データベース
11I 天気情報データベース
11J 在宅可能性データベース
12 通信部
NW 通信ネットワーク
S スケジュール提案システム
Claims (7)
- 顧客を訪問するスケジュールを提案するスケジュール提案装置であって、
訪問先で行う作業にかかる作業所要時間を算出する算出部と、
前記算出部で算出した前記作業所要時間に基づき、訪問する担当者の対応可能な日時を抽出する抽出部と、
を備え、
前記算出部は、前記訪問先で行う作業に対応した予め設定されたベース時間に、前記顧客の価値観、性格、習慣のいずれかを含む前記顧客の特性に関する情報である顧客属性、及び前記訪問先で行う作業の対象となる前記顧客の所有する建物に関する情報の少なくとも一つに基づく調整時間を加算して、前記作業所要時間を算出することを特徴とするスケジュール提案装置。 - 前記顧客の所有する建物に関する情報は、延床面積、及び建物の仕様の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載のスケジュール提案装置。
- 前記算出部は、前記担当者のスケジュール情報から、前後のスケジュールにおける居所を取得して、前の居所から前記訪問先への前移動時間及び前記訪問先から後の居所の後移動時間を算出し、前記前移動時間及び後移動時間を前記作業所要時間に加算した合計所要時間を算出し、
前記抽出部は、前記合計所要時間に基づいて、前記担当者の対応可能な日時を抽出することを特徴とする請求項1又は2に記載のスケジュール提案装置。 - 前記抽出部は、前記担当者の対応可能な日時を複数抽出し、抽出した複数の日時に対して、前後のスケジュールとの空き時間が短くなるもの、又は前記前移動時間及び後移動時間の合計時間が短くなるものの順に優先順位を設定することを特徴とする請求項3に記載のスケジュール提案装置。
- 前記顧客の在宅可能性を推定する推定部を備え、
該推定部は、前記顧客の家族情報、前記顧客へ行ったアンケートの結果情報、前記顧客の所有する建物から収集したHEMS情報の少なくとも一つに基づいて、曜日ごと及び時間帯ごとのうち少なくとも一方の前記顧客の在宅可能性を推定し、
前記抽出部で抽出した前記担当者の対応可能な日時と、前記推定部で推定した前記顧客の在宅可能性に関する情報とをマッチングして、前記顧客に提案するための提案日時を抽出することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のスケジュール提案装置。 - 制御部を有する管理装置を用いて、顧客を訪問するスケジュールを提案するスケジュール提案方法であって、
前記制御部が、訪問先で行う作業にかかる作業所要時間を算出する算出工程と、
前記制御部が、前記算出工程で算出した前記作業所要時間に基づき、訪問する担当者の対応可能な日時を抽出する抽出工程と、
を備え、
前記算出工程では、前記訪問先で行う作業に対応した予め設定されたベース時間に、前記顧客の価値観、性格、習慣のいずれかを含む前記顧客の特性に関する情報である顧客属性、及び前記訪問先で行う作業の対象となる前記顧客の所有する建物に関する情報の少なくとも一つに基づく調整時間を加算して、前記作業所要時間を算出することを特徴とするスケジュール提案方法。 - 管理装置と、該管理装置と通信可能に接続された顧客端末と、を備えて、顧客を訪問するスケジュールを提案するスケジュール提案システムであって、
前記管理装置は、
訪問先で行う作業に対応した予め設定されたベース時間に、前記顧客の価値観、性格、習慣のいずれかを含む前記顧客の特性に関する情報である顧客属性、及び前記訪問先で行う作業の対象となる前記顧客の所有する建物に関する情報の少なくとも一つに基づく調整時間を加算して、作業所要時間を算出する算出部と、
前記算出部で算出した前記作業所要時間に基づき、訪問する担当者の対応可能な日時を抽出する抽出部と、
前記顧客端末と通信可能な通信部と、
を備え、対話システムを利用して、前記顧客端末へ前記抽出部により抽出された前記対応可能な日時を送信することを特徴としたスケジュール提案システム。
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