JP7163441B2 - 複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法 - Google Patents
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Description
アーク安定化方法は、
溶接電源n台はそれぞれ溶接ガンn本を介して、溶接ワイヤn本に同時に電力を供給しており、且つ、
ステップS3において、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定する実施方法は、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示す、ことを含む、ことが好ましい。
ステップS3において、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定する実施方法は、
ただし、x1は1本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示す、ことを含む、ことが好ましい。
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x5は5本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示すことが好ましい。
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x5は5本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x6は6本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示すことが好ましい。
本発明の有益な効果は下記のとおりである。
符号5は融解池を示し、
x1~x4はそれぞれ1本目の溶接ワイヤ301から4本目の溶接ワイヤ304までの自由端が溶接方向と反対の方向に沿って順次配列される位置を示す。
L23は2本目の溶接ワイヤ302の自由端と3本目の溶接ワイヤ303の自由端との間の距離を示す。
L34は3本目の溶接ワイヤ303の自由端と4本目の溶接ワイヤ304の自由端との間の距離を示す。
ACは交流電源を示し、DCは直流電源を示す。
図2を参照しながら、本実施形態を具体的に説明する。本実施形態に記載の、複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法は、溶接電源n台、溶接ガンn本及び連続的に自動供給される溶接ワイヤn本により実施される。溶接電源n台と溶接ガンn本とは1対1で対応し、溶接ガンn本と溶接ワイヤn本とは1対1で対応し、溶接電源n台は、それぞれ溶接ガンを介して、その溶接ガンに対応する溶接ワイヤに電力を供給し、ただし、nは3≦n≦6の整数である。
アーク安定化方法は、
溶接電源n台はそれぞれ溶接ガンn本を介して、溶接ワイヤn本に同時に電力を供給しており、且つ、
実際に使用する際に、溶接する板状部材の厚さ及び生産の実情に合わせて、nの値を変更する。
であり、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x5は5本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x6は6本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示す。
Claims (6)
- 溶接電源n台、溶接ガンn本及び連続的に自動供給される溶接ワイヤn本により実現されるアーク安定化方法であって、溶接電源n台と溶接ガンn本とは1対1で対応し、溶接ガンn本と溶接ワイヤn本とは1対1で対応し、溶接電源n台は、それぞれ溶接ガンを介して、その溶接ガンに対応する溶接ワイヤに電力を供給し、ただし、nは3≦n≦6の整数である複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法であって、
各溶接電源の一つの出力端をそれに対応する溶接ガンに接続し、各溶接電源のもう一つの出力端をいずれも被溶接物の端部に固定接続し、固定接続される被溶接物の端部を溶接方向の前方に位置させ、溶接ガンそれぞれに対応する溶接ワイヤとその被溶接物との間に、アークを独立して形成させ、すべてのアークは共同で被溶接物に融解池を一つ形成するS1と、
溶接ワイヤn本を溶接方向と反対の方向に沿って順次配列し、1本目からn本目まで配列順に従って番号を付与し、ただし、溶接方向の前方に最も近い溶接ワイヤの番号を1とし、溶接方向の前方から最も遠い溶接ワイヤの番号をnとし、
溶接電源n台には直流溶接電源1台及び交流溶接電源n-1台が含まれ、前記直流溶接電源に、直流棒マイナスの形で1本目の溶接ワイヤ及びそれに対応するアークに電力を供給させ、交流溶接電源n-1台はそれぞれ同周波数の交流矩形波の形で2本目からn本目までの溶接ワイヤ、そしてそれぞれに対応するアークに電力を供給するS2と、
溶接電源n台はそれぞれ溶接ガンn本を介して、溶接ワイヤn本に同時に電力を供給しており、且つ、
1本目からn本目までの溶接ワイヤに流す電流の振幅を順次漸減し、2本目の溶接ワイヤに流す交流電流の位相を0に設定し、3本目からn本目までの溶接ワイヤにおいて、いずれの番号の溶接ワイヤに流す交流電流の位相を、直前の番号の溶接ワイヤに流す交流電流の位相よりも、所定の値域を有するΔφだけ遅延させると同時に、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定するように、溶接ワイヤn本のプロセスパラメータを設定し、これにより、アークを安定させることができるS3と、を含み、
ステップS3において、1本目からn本目までの溶接ワイヤに流す電流の振幅は同一の割合や同一の差分で順次漸減する場合、Δφの値域は3π/4≦Δφ≦φ5π/4である、ことを特徴とする複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法。 - ステップS3において、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定する実施方法は、
1本目の溶接ワイヤの自由端とn本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離をLとし、n=3の場合、溶接ワイヤn本それぞれの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との距離は、
ただし、x1は1本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示すことを含む、ことを特徴とする請求項1に記載の複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法。 - ステップS3において、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定する実施方法は、
1本目の溶接ワイヤの自由端とn本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離をLとし、n=4の場合、溶接ワイヤn本それぞれの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との距離は、
ただし、x1は1本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示すことを含む、ことを特徴とする請求項1に記載の複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法。 - ステップS3において、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定する実施方法は、
1本目の溶接ワイヤの自由端とn本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離をLとし、n=5の場合、溶接ワイヤn本それぞれの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との距離は、
ただし、x1は1本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x5は5本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示す、
ことを含む、ことを特徴とする、請求項1に記載の複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法。 - ステップS3において、nの値に応じて、溶接ワイヤn本の自由端同士の間隔を決定する実施方法は、
1本目の溶接ワイヤの自由端とn本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離をLとし、n=6の場合、溶接ワイヤn本それぞれの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との距離は、
ただし、x1は1本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x2は2本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x3は3本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x4は4本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x5は5本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示し、
x6は6本目の溶接ワイヤの自由端と1本目の溶接ワイヤの自由端との間の距離を示すことを含む、ことを特徴とする請求項1に記載の複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法。 - Δφの最適値がπであることを特徴とする、請求項2~5のいずれか1つに記載の複数のアークの共同による融解池に基づく厚板の溶接に適用するアーク安定化方法。
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