JP7155683B2 - ハラスメント検知プログラム、ハラスメント検知システム、及びハラスメント検知方法 - Google Patents
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Description
発生時刻が数分間などの期間で部分的に一致しているかを判定する。一致していればステップS404へ移行し、一致していなければステップ400に戻って、一定間隔の後に処理を繰り返す。
第一の人物に関する音声データ、及び前記第一の人物と第二の人物との位置を照合するための照合情報であって、前記第一の人物に関する照合情報を取得し、
前記第二の人物に関する、身体情報データ、及び前記照合情報を取得し、
前記第一の人物に関して取得した音声データに基づいて、前記第一の人物のハラスメントに関する第一の嫌疑を検出し、
前記第二の人物に関して取得した身体情報データに基づいて、前記第二の人物のハラスメントに関する第二の嫌疑を検出し、
前記第一の嫌疑の検出時期と前記第二の嫌疑の検出時期との照合結果、及び前記第一の人物に関して取得した照合情報と前記第二の人物に関して取得した照合情報との照合結果に基づいて、前記第一の人物と前記第二の人物との間におけるハラスメントの発生を検知する、
ハラスメント検知プログラム。
前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の人物に関して取得した音声データから、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関する第一音声データを取得し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の人物に関して取得した音声データから、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関する第二音声データを取得し、
前記第一音声データと前記第二音声データとの一致度に基づいて、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物の位置と、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物の位置とを照合する付記1に記載のハラスメント検知プログラム。
前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の嫌疑の発生位置を検出し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の嫌疑の発生位置を検出する付記1又は付記2に記載のハラスメント検知プログラム。
前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関して取得した第一音声データ及び前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関して取得した第二音声データの少なくとも一方を再生させ、
ハラスメントの判定結果の入力を受け付ける付記1~付記3の何れかに記載のハラスメント検知プログラム。
前記音声データ及び前記身体情報データは、前記第一の人物及び前記第二の人物が所定の状態にある場合に取得する付記1~付記4の何れかに記載のハラスメント検知プログラム。
前記第一の嫌疑は、前記音声データの声量及び所定のワードに基づいて検出する付記1~付記5の何れかに記載のハラスメント検知プログラム。
前記第二の嫌疑は、前記身体情報データの脈拍又は心拍数に基づいて検出する付記1~付記6の何れかに記載のハラスメント検知プログラム。
前記ハラスメントの発生を検知した場合に、前記第一の人物及び前記第二の人物の各々に対して、前記ハラスメントの発生を通知する付記1~付記7の何れかに記載のハラスメント検知プログラム。
第一の人物に対応する機器から、第一の人物に関する音声データ、及び前記第一の人物と第二の人物との位置を照合するための、前記第一の人物に関する照合情報と、第二の人物に対応する機器から、第二の人物に関する身体情報データ、及び前記第二の人物に関する前記照合情報とを取得する取得部と、
前記第一の人物に関して取得した音声データに基づいて、前記第一の人物のハラスメントに関する第一の嫌疑を検出し、前記第二の人物に関して取得した身体情報データに基づいて、前記第二の人物のハラスメントに関する第二の嫌疑を検出する検出部と、
前記第一の嫌疑の検出時期と前記第二の嫌疑の検出時期との照合結果、及び前記第一の人物に関して取得した照合情報と前記第二の人物に関して取得した照合情報との照合結果に基づいて、前記第一の人物と前記第二の人物との間におけるハラスメントの発生を検知する検知部と、
を有することを特徴とするハラスメント検知システム。
前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の人物に関して取得した音声データから、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関する第一音声データを取得し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の人物に関して取得した音声データから、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関する第二音声データを取得し、
前記第一音声データと前記第二音声データとの一致度に基づいて、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物の位置と、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物の位置とを照合する付記9に記載のハラスメント検知システム。
前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の嫌疑の発生位置を検出し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の嫌疑の発生位置を検出する付記9又は付記10に記載のハラスメント検知システム。
前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関して取得した第一音声データ及び前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関して取得した第二音声データの少なくとも一方を再生させ、
ハラスメントの判定結果の入力を受け付ける付記9~付記11の何れかに記載のハラスメント検知システム。
前記音声データ及び前記身体情報データは、前記第一の人物及び前記第二の人物が所定の状態にある場合に取得する付記9~付記12の何れかに記載のハラスメント検知システム。
前記ハラスメントの発生を検知した場合に、前記第一の人物及び前記第二の人物の各々に対して、前記ハラスメントの発生を通知する付記9~付記13の何れかに記載のハラスメント検知システム。
第一の人物に関する音声データ、及び前記第一の人物と第二の人物との位置を照合するための照合情報であって、前記第一の人物に関する照合情報を取得し、
前記第二の人物に関する、身体情報データ、及び前記照合情報を取得し、
前記第一の人物に関して取得した音声データに基づいて、前記第一の人物のハラスメントに関する第一の嫌疑を検出し、
前記第二の人物に関して取得した身体情報データに基づいて、前記第二の人物のハラスメントに関する第二の嫌疑を検出し、
前記第一の嫌疑の検出時期と前記第二の嫌疑の検出時期との照合結果、及び前記第一の人物に関して取得した照合情報と前記第二の人物に関して取得した照合情報との照合結果に基づいて、前記第一の人物と前記第二の人物との間におけるハラスメントの発生を検知する、
ハラスメント検知方法。
前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の人物に関して取得した音声データから、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関する第一音声データを取得し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の人物に関して取得した音声データから、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関する第二音声データを取得し、
前記第一音声データと前記第二音声データとの一致度に基づいて、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物の位置と、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物の位置とを照合する付記15に記載のハラスメント検知方法。
前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の嫌疑の発生位置を検出し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の嫌疑の発生位置を検出する付記15又は付記16に記載のハラスメント検知方法。
前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関して取得した第一音声データ及び前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関して取得した第二音声データの少なくとも一方を再生させ、
ハラスメントの判定結果の入力を受け付ける付記15~付記17の何れかに記載のハラスメント検知方法。
前記音声データ及び前記身体情報データは、前記第一の人物及び前記第二の人物が所定の状態にある場合に取得する付記15~付記18の何れかに記載のハラスメント検知方法。
前記ハラスメントの発生を検知した場合に、前記第一の人物及び前記第二の人物の各々に対して、前記ハラスメントの発生を通知する付記15~付記19の何れかに記載のハラスメント検知方法。
10 ハラスメント検知システム
12 機器
14 サーバ
16 打刻システム
18 端末
20 通信部
22 データベース
24 監視制御部
26 第一嫌疑検出部
28 第二嫌疑検出部
30 ハラスメント検知部
32 ハラスメント判定部
50 コンピュータ
51 CPU
52 メモリ
53 記憶部
59 記憶媒体
60 ハラスメント検知プログラム
Claims (9)
- コンピュータに、
予め定めたシステムから従業員である人物の出社ステータスを受け付けて更新を行い、
第一の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の人物に関する音声データ、及び前記第一の人物と第二の人物との位置を照合するための照合情報であって、前記第一の人物に関する照合情報を取得し、
前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第二の人物に関する、身体情報データ、及び前記照合情報を取得し、
前記第一の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の人物に関して取得した音声データに基づいて、前記第一の人物のハラスメントに関する第一の嫌疑を検出し、
前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第二の人物に関して取得した身体情報データに基づいて、前記第二の人物のハラスメントに関する第二の嫌疑を検出し、
前記第一の人物及び前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の嫌疑の検出時期と前記第二の嫌疑の検出時期との照合結果、及び前記第一の人物に関して取得した照合情報と前記第二の人物に関して取得した照合情報との照合結果に基づいて、前記第一の人物と前記第二の人物との間におけるハラスメントの発生を検知する、
処理を実行させるハラスメント検知プログラム。 - 前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の人物に関して取得した音声データから、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関する第一音声データを取得し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の人物に関して取得した音声データから、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関する第二音声データを取得し、
前記第一音声データと前記第二音声データとの一致度に基づいて、前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物の位置と、前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物の位置とを照合する請求項1に記載のハラスメント検知プログラム。 - 前記第一の人物に関して取得した照合情報として、前記第一の嫌疑の発生位置を検出し、
前記第二の人物に関して取得した照合情報として、前記第二の嫌疑の発生位置を検出する請求項1又は請求項2に記載のハラスメント検知プログラム。 - 前記第一の嫌疑の検出時期における前記第一の人物に関して取得した第一音声データ及び前記第二の嫌疑の検出時期における前記第二の人物に関して取得した第二音声データの少なくとも一方を再生させ、
ハラスメントの判定結果の入力を受け付ける請求項1~請求項3の何れか1項に記載のハラスメント検知プログラム。 - 前記第一の嫌疑は、前記音声データの声量及び所定のワードに基づいて検出する請求項1~請求項4の何れか1項に記載のハラスメント検知プログラム。
- 前記第二の嫌疑は、前記身体情報データの脈拍又は心拍数に基づいて検出する請求項1~請求項5の何れか1項に記載のハラスメント検知プログラム。
- 前記ハラスメントの発生を検知した場合に、前記第一の人物及び前記第二の人物の各々に対して、前記ハラスメントの発生を通知する請求項1~請求項6の何れか1項に記載のハラスメント検知プログラム。
- 予め定めたシステムから従業員である人物の出社ステータスを受け付けて更新を行い、
第一の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の人物に対応する機器から、第一の人物に関する音声データ、及び前記第一の人物と第二の人物との位置を照合するための、前記第一の人物に関する照合情報を取得し、第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第二の人物に対応する機器から、第二の人物に関する身体情報データ、及び前記第二の人物に関する前記照合情報とを取得する取得部と、
前記第一の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の人物に関して取得した音声データに基づいて、前記第一の人物のハラスメントに関する第一の嫌疑を検出し、前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第二の人物に関して取得した身体情報データに基づいて、前記第二の人物のハラスメントに関する第二の嫌疑を検出する検出部と、
前記第一の人物及び前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の嫌疑の検出時期と前記第二の嫌疑の検出時期との照合結果、及び前記第一の人物に関して取得した照合情報と前記第二の人物に関して取得した照合情報との照合結果に基づいて、前記第一の人物と前記第二の人物との間におけるハラスメントの発生を検知する検知部と、
を有することを特徴とするハラスメント検知システム。 - プロセッサが、プログラムが有するプロセスを実行することにより、コンピュータに、
予め定めたシステムから従業員である人物の出社ステータスを受け付けて更新を行い、
第一の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の人物に関する音声データ、及び前記第一の人物と第二の人物との位置を照合するための照合情報であって、前記第一の人物に関する照合情報を取得し、
前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第二の人物に関する、身体情報データ、及び前記照合情報を取得し、
前記第一の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の人物に関して取得した音声データに基づいて、前記第一の人物のハラスメントに関する第一の嫌疑を検出し、
前記第二の人物の前記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第二の人物に関して取得した身体情報データに基づいて、前記第二の人物のハラスメントに関する第二の嫌疑を検出し、
前記第一の人物及び前記第二の人物の記出社ステータスが勤務中である場合に、前記第一の嫌疑の検出時期と前記第二の嫌疑の検出時期との照合結果、及び前記第一の人物に関して取得した照合情報と前記第二の人物に関して取得した照合情報との照合結果に基づいて、前記第一の人物と前記第二の人物との間におけるハラスメントの発生を検知する、
処理を実行させるハラスメント検知方法。
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JP2018130664A JP7155683B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-10 | ハラスメント検知プログラム、ハラスメント検知システム、及びハラスメント検知方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018037073A (ja) | 2016-08-29 | 2018-03-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ストレスマネジメントシステム及びストレスマネジメント方法 |
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