JP7154992B2 - 噴射ノズル及び噴射システム - Google Patents
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Description
<浴室洗浄システム>
図1は、この発明の第1実施形態に係る噴射ノズルが用いられた浴室洗浄システムを備えた浴室の模式斜視図である。図2は、浴室洗浄システムの一例を示す模式ブロック図である。
図3(a)は、この発明の第1実施形態に係る噴射ノズルと、散水ラインとの関係を示す図である。図3(b)は、この発明の第1実施形態に係る噴射ノズルの一例を示す模式断面図である。図4は、この発明の第1実施形態に係る噴射ノズルと、流体の到達点との関係を示す模式図である。
<噴射ノズル>
図9(a)は、この発明の第2実施形態に係る噴射ノズルの一例を示す模式側面図である。図9(b)は、この発明の第2実施形態に係る噴射ノズルの一例を示す模式斜視図である。図10は、この発明の第2実施形態に係る噴射ノズルの噴射孔の一例を示す模式図である。
(1) 60mm
(2) 142mm
(3) 224mm
(4) 306mm
(5) 388mm
(6) 470mm
(7) 552mm
(8) 634mm
である。
(1) 60mm
(2) 140mm
(3) 220mm
(4) 305mm
(5) 385mm
(6) 475mm
(7) 560mm
(8) 650mm
である。
(1) 60mm
(2) 82mm
(3) 82mm
(4) 82mm
(5) 82mm
(6) 82mm
(7) 82mm
(8) 82mm
と均等にした。
(1) 60.0mm
(2) 80.0mm
(3) 80.0mm
(4) 85.0mm
(5) 80.0mm
(6) 90.0mm
(7) 85.0mm
(8) 90.0mm
であった。このように、第2実施形態では、天井5の到達点40をほぼ均等にできた。
図14(a)及び図15(a)は、噴射ノズル16の取り付け位置と到達点40との関係を示す模式平面図である。図14(b)及び図15(b)は、噴射ノズル16の取り付け位置と到達点40との関係を示す模式側面図である。図14(b)に示す模式側面は、図14(a)中のB-B線に沿っている。図15(b)に示す模式側面は、図15(a)中のB-B線に沿っている。
図14(a)及び図14(b)は、噴射ノズル16aを、浴室2の天井中心BCに取り付けた場合を示す。天井5の平面形状は、長方形を想定する。
図15(a)及び図15(b)は、噴射ノズル16aを、浴室2の天井中心BCから外れた位置に取り付けた場合を示す。天井5の平面形状は、長方形を想定する。
図17は、この発明の第2実施形態の第1変形例に係る噴射ノズル16maの一例を示す模式断面図である。図17に示す模式断面は、図12(b)に示した模式断面と対応する。なお、図17には、散水ライン41が図示される。
図18は、この発明の第2実施形態の第2変形例に係る噴射ノズル16mbの一例を示す模式断面図である。図18に示す模式断面は、図12(b)に示した模式断面と対応する。なお、図18には、散水ライン41が図示される。
図19は、この発明の第2実施形態の第3変形例に係る噴射ノズル16mcの一例を示す模式断面図である。図19に示す模式断面は、図12(b)に示した模式断面と対応する。なお、図19には、散水ライン41が図示される。
図20は、この発明の第2実施形態の第4変形例に係る噴射ノズル16mdの一例を示す模式側面図である。図20に示す模式側面は、図14(b)に示した模式側面と対応する。
図21は、この発明の第2実施形態の第5変形例に係る噴射ノズル16meの一例を示す模式側面図である。図21に示す模式側面は、図15(b)に示した模式側面と対応する。
図22は、この発明の第2実施形態の第6変形例に係る噴射ノズル16mfの一例を示す模式側面図である。図22に示す模式側面は、図15(b)に示した模式側面と対応する。
図23は、この発明の第2実施形態の第7変形例に係る噴射ノズル16mgの一例を示す模式側面図である。図23に示す模式側面は、図15(b)に示した模式側面と対応する。
<噴射ノズル>
図24(a)は、この発明の第3実施形態に係る噴射ノズルの一例を示す模式側面図である。図24(b)は、この発明の第3実施形態に係る噴射ノズルの一例を示す模式斜視図である。
図25は、この発明の第3実施形態の第1変形例に係る噴射ノズルの一例を示す模式側面図である。
図26は、この発明の第3実施形態の第2変形例に係る噴射ノズルの一例を示す模式側面図である。
<噴射ノズル>
図27は、この発明の噴射ノズルと散水領域との関係を示す図である。図28は、この発明の第4実施形態に係る噴射ノズルの噴射孔の一例を示す模式図である。
(1) 0.2mm2
(2) 0.4mm2
(3) 0.5mm2
(4) 0.7mm2
(5) 0.8mm2
(6) 1.0mm2
(7) 1.2mm2
(8) 1.3mm2
と、散水領域(1)から散水領域(8)に向かうにつれて大きくした。
(1) 40mL
(2) 80mL
(3) 95mL
(4) 135mL
(5) 155mL
(6) 190mL
(7) 215mL
(8) 235mL
であった。
(1) 1.0
(2) 2.0
(3) 2.4
(4) 3.4
(5) 3.9
(6) 4.8
(7) 5.4
(8) 5.9
と、散水領域(1)から散水領域(8)に向かうにつれて大きくなった。散水領域(8)では、散水領域(8)の約5.9倍の散水量となった。
(1) -
(2) 0%
(3) -5%
(4) -4%
(5) -3%
(6) -5%
(7) -10%
(8) -10%
であった。±10%以内の差異であれば、実用に十分に供し得る結果である。
<散水方法>
第5実施形態は、散水方法に関する。
図30(a)~図30(c)は、この発明の第5実施形態に係る噴射ノズルの散水方法を示す模式図である。
<空間>
図31(a)は、空間の第1例を示す模式斜視図である。図31(b)は、空間の第2例を示す模式斜視図である。
・区画体の、空間に面した表面を消毒すること、
・区画体の、空間に面した表面を防黴処理すること、
・区画体の、空間に面した表面を防菌処理すること(本明細書において、防菌は抗菌を含む)、
・区画体の、空間に面した表面を、区画体の、空間に面した表面に定着可能な物質で覆うこと、並びに
・区画体の、空間に面した表面の温度、及び空間の内部の温度の少なくともいずれか1つを変化させること、
の少なくともいずれか1つに使用することができる。
・区画体の、空間に面した表面を消毒すること、
・区画体の、空間に面した表面を防黴処理すること、
・区画体の、空間に面した表面を防菌処理すること、
・区画体の、空間に面した表面を、区画体の、空間に面した表面に定着可能な物質で覆うこと、並びに
・区画体の、空間に面した表面の温度、及び空間の内部の温度の少なくともいずれか1つを変化させること、
の少なくともいずれか1つを実行する噴射システムを得ることができる。
・天井、床、及び内壁のそれぞれを、洗浄すること、
・天井、床、及び内壁のそれぞれを、消毒すること、
・天井、床、及び内壁のそれぞれを、防黴処理すること、
・天井、床、及び内壁のそれぞれを、防菌処理すること、
・天井、床、及び内壁のそれぞれを、区画体の、空間に面した表面に定着可能な物質で覆うこと、並びに
・天井の温度、床の温度、内壁の温度、及び浴室の内部の温度の少なくともいずれか1つを変化させること、
の少なくともいずれか1つを実行する。
2 :浴室
3 :浴槽
4 :内壁
5 :天井
6a~6d:角部
7 :床
8 :シャワー
9 :水栓
10 :操作部
11 :給水源
12 :分岐部
14 :給水路
15 :制御弁
16 :噴射ノズル(第1実施形態)
16a:噴射ノズル(第2実施形態)
16ma:噴射ノズル(第2実施形態:第1変形例)
16mb:噴射ノズル(第2実施形態:第2変形例)
16mc:噴射ノズル(第2実施形態:第3変形例)
16md:噴射ノズル(第2実施形態:第4変形例)
16me:噴射ノズル(第2実施形態:第5変形例)
16mf:噴射ノズル(第2実施形態:第6変形例)
16mg:噴射ノズル(第2実施形態:第7変形例)
16b:噴射ノズル(第3実施形態)
16bma:噴射ノズル(第3実施形態:第1変形例)
16bmb:噴射ノズル(第3実施形態:第2変形例)
16r:噴射ノズル(参考例)
22 :乾燥機
23 :制御部
30 :ノズル体(第2実施形態)
30ma:ノズル体(第2実施形態:第1変形例)
30mb:ノズル体(第2実施形態:第2変形例)
30mc:ノズル体(第2実施形態:第3変形例)
30md:ノズル体(第2実施形態:第4変形例)
30me:ノズル体(第2実施形態:第5変形例)
30mf:ノズル体(第2実施形態:第6変形例)
30mg:ノズル体(第2実施形態:第7変形例)
30b:ノズル体(第3実施形態)
30bma:ノズル体(第3実施形態:第1変形例)
30bmb:ノズル体(第3実施形態:第2変形例)
31、31A、31Af、31An、31B:噴射孔
32 :取り付け部
40 :到達点(天井)
40d:到達点(床)
40e:到達点(内壁:遠方側)
40f:到達点(内壁:近接側)
41 :散水ライン
42 :流体到達線
43 :水滴
50 :散水困難な箇所
A :天井側半球部(取付面側半球部)
B :床側半球部(対向面側半球部)
BC :天井中心
C :中心
Dd :対角線方向
Dx :長軸方向
Dy :短軸方向
V5 :天井5側の頂点
V7 :床7側の頂点
Z :第1方向
X :第2方向
Y :第3方向
Hxy:円状水平面
AR :円弧
La1~La3、Lb1~Lb4:間隔(噴射孔)
Lc、Ld、Le、Lf:間隔(到達点)
SH1~SH4:断面積(噴射孔)
SC1~SC4:流体到達線で仕切られた範囲の面積(天井)
SW1~SW6:流体到達線で仕切られた範囲の面積(内壁)
θv、θh :角度
Claims (10)
- 空間の内部に位置し、前記空間を区画する区画体の、前記空間に面した表面に向けて流体を噴射する噴射ノズルであって、
前記流体を噴射する複数の噴射孔を有する、回転可能なノズル体を備え、
前記複数の噴射孔の少なくとも一部の断面積は、
前記複数の噴射孔から噴射された前記流体の、前記区画体の、前記空間に面した表面における各到達点が、前記ノズル体の回転によって前記区画体の、前記空間に面した表面に描く流体到達線で仕切られた範囲の面積に応じて設定されていること
を特徴とする噴射ノズル。 - 前記複数の噴射孔の少なくともの一部の中心間の間隔は、
前記ノズル体の表面において、等間隔であること
を特徴とする請求項1に記載の噴射ノズル。 - 空間の内部に位置し、前記空間を区画する区画体の、前記空間に面した表面に向けて流体を噴射する噴射ノズルであって、
前記流体を噴射する複数の噴射孔を有する、回転可能なノズル体を備え、
前記複数の噴射孔の少なくとも一部は、前記ノズル体に、
前記複数の噴射孔から噴射された前記流体の、前記区画体の、前記空間に面した表面における各到達点の間隔が均等になるように設定されていること
を特徴とする噴射ノズル。 - 前記複数の噴射孔の少なくとも一部は、前記ノズル体に、
前記複数の噴射孔から噴射された前記流体の、前記区画体の、前記空間に面した表面における各到達点の間隔を均等になるように設定し、前記各到達点から前記ノズル体に向かうラインに沿って設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の噴射ノズル。 - 前記区画体は、前記ノズル体が取り付けられる噴射ノズル取付面を有し、
前記ノズル体は、球状ノズル体であり、
前記複数の噴射孔の少なくとも一部は、
前記球状ノズル体の、前記噴射ノズル取付面側に位置する取付面側半球部に設けられていること
を特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の噴射ノズル。 - 前記複数の噴射孔の少なくとも一部は、
前記球状ノズル体に、前記球状ノズル体の前記噴射ノズル取付面側の頂点と、前記球状ノズル体の、前記噴射ノズル取付面と対向した対向面側の頂点とを通り、前記球状ノズル体の表面に描いた1つ円の円弧に沿って、配されていること
を特徴とする請求項5に記載の噴射ノズル。 - 前記複数の噴射孔の少なくとも一部は、
前記球状ノズル体に、前記球状ノズル体の前記噴射ノズル取付面側の頂点と、前記球状ノズル体の前記噴射ノズル取付面と対向した対向面側の頂点とを結ぶ軸を中心に回転させた場合の回転方向にずれて、配されていること
を特徴とする請求項5に記載の噴射ノズル。 - 空間の内部に位置し、前記空間を区画する区画体の、前記空間に面した表面に向けて流体を噴射する噴射ノズルを含む噴射システムであって、
前記噴射ノズルは、請求項1~7のいずれか1項に記載の噴射ノズルであること
を特徴とする噴射システム。 - 前記空間は、角筒形の内壁、又は円筒形の内壁を含むこと
を特徴とする請求項8に記載の噴射システム。 - 前記内壁は、天井と床との間に設けられていること
を特徴とする請求項9に記載の噴射システム。
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JP2018234720A JP7154992B2 (ja) | 2018-12-14 | 2018-12-14 | 噴射ノズル及び噴射システム |
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