JP7151337B2 - 照明装置および照明モジュール - Google Patents

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本発明の実施形態は、照明装置および照明モジュールに関する。
従来、たとえば、無線通信により端末装置などと通信可能な照明装置が知られている。
特開2016-72125号公報
しかしながら、上述した従来技術では、外部からの無線信号を受信し、かかる無線信号に基づいて調光信号を電源装置に送信する無線制御ユニットを内蔵する場合、照明装置を小型化することが困難であった。
本発明が解決しようとする課題は、無線制御ユニットを内蔵しつつ、小型化を実現することができる照明装置および照明モジュールを提供することである。
実施形態に係る照明装置は、光源と、電源装置と、金属で構成される長手状の筐体と、無線制御ユニットと、端部カバーと、を具備する。電源装置は、交流電流から供給される電力を変換して前記光源に供給する。無線制御ユニットは、外部からの無線信号を受信し、前記無線信号に基づいて前記電源装置に調光信号を送信する。端部カバーは、前記光源を覆うカバーのうち前記筐体の長手方向の端部に設けられ、前記無線制御ユニットの少なくとも一部が収容される。
本発明によれば、無線制御ユニットを内蔵しつつ、小型化を実現することができる。
図1は、実施形態に係る照明装置の機能構成の一例を示すブロック図である。 図2は、実施形態に係る照明装置の一例を示す斜視図である。 図3は、実施形態に係る照明装置の一例を示す拡大斜視図である。 図4は、図3に示すA-A線の矢視断面図である。 図5は、図3に示すB-B線の矢視断面図である。 図6は、実施形態の変形例に係る照明装置の機能構成の一例を示すブロック図である。 図7は、実施形態の変形例に係る照明装置の一例を示す断面図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、光源10と、電源装置20と、金属で構成される長手状の筐体40と、無線制御ユニット30と、端部カバー60と、を具備する。電源装置20は、交流電流から供給される電力を変換して光源10に供給する。無線制御ユニット30は、外部からの無線信号を受信し、無線信号に基づいて電源装置20に調光信号を送信する。端部カバー60は、光源10を覆うカバーのうち筐体40の長手方向の端部に設けられ、無線制御ユニット30の少なくとも一部が収容される。
また、以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、無線制御ユニット30は、電源装置20を制御する制御部31と、無線信号を受信するアンテナ32とを具備し、アンテナ32が端部カバー60に収容される。
また、以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、筐体40には、電源装置20を収容する凹部41が形成され、アンテナ32は、凹部41の外側に配置される。
また、以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、制御部31は、少なくとも一部が凹部41に収容される。
また、以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、無線制御ユニット30は、電源装置20からの電力を光源10に供給する電力供給コネクタ35を具備する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明モジュールは、光源10と、電源装置20と、無線制御ユニット30と、端部カバー60と、を具備する。電源装置20は、交流電流から供給される電力を変換して光源10に供給する。無線制御ユニット30は、外部からの無線信号を受信し、無線信号に基づいて電源装置20に調光信号を送信する。端部カバー60は、光源10を覆うカバーのうち筐体40の長手方向の端部に設けられ、無線制御ユニット30の少なくとも一部が収容される。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明装置1および照明モジュールを説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
[実施形態]
最初に、実施形態に係る照明装置1の機能構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、実施形態に係る照明装置1の機能構成の一例を示すブロック図である。図1に示すように、照明装置1は、交流電源2に接続され、かかる交流電源2から供給される電力を用いて周囲を照明する。交流電源2は、たとえば、商用電源などである。
図1に示すように、照明装置1は、光源10と、電源装置20と、無線制御ユニット30とを具備する。光源10は、一種の負荷であり、たとえば、LED(Light Emitting Diode)素子や有機EL(Electro-Luminescence)素子などで構成される。
電源装置20は、交流電源2から供給される電力を所定の電力に変換して、変換された電力を光源10に供給する。電源装置20は、たとえば、交流電源2から供給される交流電力を所定の直流電力に変換して、かかる直流電力を光源10に供給する。
無線制御ユニット30は、外部からの無線信号を受信し、かかる無線信号に基づいて電源装置20に調光信号を送信する。この調光信号とは、光源10の調光制御を行うための信号であり、たとえば、PWM信号、DALI(Digital Addressable Lighting Interface)信号、位相制御用の信号などである。
無線制御ユニット30は、制御部31と、アンテナ32と、赤外線センサ33と、コネクタ34とを具備する。制御部31は、電源装置20を制御する。制御部31は、たとえば、外部からの無線信号に基づいて調光信号を生成し、かかる調光信号を電源装置20に送信する。制御部31は、たとえば、マイコン(マイクロコントローラまたはマイクロコンピュータ)やプロセッサなどの制御用部品を具備する。
また、制御部31は、光源10から電源装置20に戻る電気配線における電流値および電圧値に基づいて、光源10の出力を検出する。そして、かかる検出結果に基づいて、制御部31は、光源10の出力が所定の出力で一定になるようにフィードバック制御を行う。
アンテナ32は、外部からの無線信号を受信する。アンテナ32は、たとえば、外部の端末装置3から送信される無線信号を受信する。この無線信号には、たとえば、光源10の調光制御を指示する信号が含まれる。
赤外線センサ33は、外部からの赤外線信号を受信する。赤外線センサ33は、たとえば、外部の赤外線リモコン4から送信される赤外線信号を受信する。この赤外線信号には、たとえば、光源10のON/OFFを制御する信号が含まれる。
コネクタ34は、電源装置20と無線制御ユニット30との間をつなぐ電気配線や信号配線が接続されるコネクタである。
つづいて、実施形態に係る照明装置1の構成について、図2~図5を参照しながら説明する。図2は、実施形態に係る照明装置1の一例を示す斜視図であり、図3は、実施形態に係る照明装置1の一例を示す拡大斜視図であり、図4は、図3に示すA-A線の矢視断面図である。
なお、理解の容易のため、図2では筐体40の図示を省略し、図3では光源10(図5参照)、電源装置20(図5参照)、シャーシ70(図5参照)および基板80(図5参照)の図示を省略している。また、図3では、端部カバー60近傍における前面カバー50の図示も省略している。
図2および図3に示すように、照明装置1は、筐体40と、前面カバー50と、端部カバー60、61とを具備する。そして、かかる筐体40と、前面カバー50と、端部カバー60、61とで形成される内部空間に、上述の光源10と、電源装置20と、無線制御ユニット30とが収容される。
筐体40は、金属で構成され、所定の方向に延在する長手状の部材である。また、筐体40は断面視で略W字形状を有し、筐体40の中央部分には凹部41が形成される。
前面カバー50は、樹脂で構成され、筐体40の長手方向に沿って延在する長手状の部材である。また、前面カバー50は、断面視で略C字形状を有する。
前面カバー50は、筐体40の長手方向に沿って並んで配置される複数の光源10を前面からすべて覆っている。前面カバー50は、たとえば、白色樹脂で構成され、覆われた複数の光源10から照射される光を外部に透過させることができる。
端部カバー60、61は、樹脂で構成され、筐体40の長手方向における両端に配置される。また、端部カバー60、61は、前面カバー50の断面形状に対応する形状を有する。
端部カバー60、61は、筐体40の長手方向における両端に配置される光源10を側面から覆っている。端部カバー60、61は、たとえば、白色樹脂で構成され、覆われた光源10から照射される光を外部に透過させることができる。
ここで、実施形態では、図3および図4に示すように、無線制御ユニット30の少なくとも一部が端部カバー60に収容されており、端部カバー60と無線制御ユニット30とが一体化している。
これにより、照明装置1内の空きスペースに無線制御ユニット30を配置することができる。したがって、実施形態によれば、無線制御ユニット30を内蔵した照明装置1において、小型化を実現することができる。
また、実施形態では、無線制御ユニット30と端部カバー60とを一体化して1つのユニットにすることにより、無線制御ユニット30と端部カバー60とを一度に取り付けることができることから、照明装置1の組み立て工程を簡素化することができる。したがって、実施形態によれば、照明装置1の製造コストを低減することができる。
また、実施形態では、図4などに示すように、無線制御ユニット30のうち、少なくともアンテナ32および赤外線センサ33を端部カバー60に収容するとよい。換言すると、アンテナ32および赤外線センサ33を、筐体40における凹部41の外側に配置するとよい。
これにより、外部から送信される無線信号や赤外線信号を、金属製の筐体40で遮断することなくアンテナ32および赤外線センサ33で受信することができる。したがって、実施形態によれば、無線信号や赤外線信号の受信感度を向上させることができる。
なお、端部カバー60や前面カバー50は樹脂で構成されていることから、外部から送信される無線信号や赤外線信号を問題なく通過させることができる。
また、実施形態では、図4に示すように、無線制御ユニット30のうち、制御部31の少なくとも一部を筐体40の凹部41に収容するとよい。このように、制御部31を金属製の筐体40で囲むことにより、制御部31で発生するノイズなどが外部に漏れることを抑制することができる。
図5は、図3に示すB-B線の矢視断面図である。図5に示すように、筐体40の凹部41には、電源装置20が収容されている。そして、凹部41に収容された電源装置20を、金属製のシャーシ70で覆っている。このように、電源装置20を金属製の筐体40およびシャーシ70で囲むことにより、電源装置20で発生するノイズなどが外部に漏れることを抑制することができる。
電源装置20が配置された側とは反対側のシャーシ70には、基板80が配置され、かかる基板80には光源10が搭載される。基板80には、電源装置20と光源10との間をつなぐ電気配線などが形成される。そして、基板80および光源10を前面カバー50で覆っている。
ここまで説明した実施形態では、無線制御ユニット30に赤外線センサ33が設けられる例について示したが、無線制御ユニット30には赤外線センサ33が設けられていなくともよい。
また、上記の実施形態では、無線制御ユニット30の一部が端部カバー60に収容された例について示したが、無線制御ユニット30の全体が端部カバー60に収容されていてもよい。また、上記の実施形態では、筐体40が含まれる照明装置1について示したが、筐体40が含まれない照明モジュールに実施形態を適用してもよい。
[実施形態の効果]
上述してきたように、実施形態に係る照明装置1は、無線制御ユニット30の少なくとも一部が端部カバー60に収容されており、端部カバー60と無線制御ユニット30とが一体化している。このため、実施形態に係る照明装置1は、無線制御ユニット30を内蔵しつつ、小型化を実現することができる。
[変形例]
以降においては、実施形態の変形例について、図6および図7を参照しながら説明する。図6は、実施形態の変形例に係る照明装置1の機能構成の一例を示すブロック図であり、図7は、実施形態の変形例に係る照明装置1の一例を示す断面図である。なお、図7は、実施形態の図4に対応する図面である。
図6および図7に示すように、変形例に係る照明装置1は、無線制御ユニット30に電力供給コネクタ35が具備されている点が実施形態と異なる。図6に示すように、電力供給コネクタ35は、電源装置20からの電力を光源10に供給するコネクタである。
電力供給コネクタ35は、たとえば、電源装置20からの電力をそのまま光源10に供給するパススルー式のコネクタである。また、図7に示すように、電力供給コネクタ35は、たとえば、コネクタ34に隣接して配置される。
このように、変形例では、コネクタ34に加えて、無線制御ユニット30に電力供給コネクタ35を設けている。これにより、コネクタ34に所定の配線を接続して電源装置20と無線制御ユニット30との間をつなぐ作業と、電力供給コネクタ35に所定の配線を接続して電源装置20と光源10との間をつなぐ作業とを、無線制御ユニット30を視認しながら一度に行うことができる。
したがって、変形例によれば、照明装置1の組み立て工程を簡素化することができることから、照明装置1の製造コストを低減することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
2 交流電源
3 端末装置
4 赤外線リモコン
10 光源
20 電源装置
30 無線制御ユニット
31 制御部
32 アンテナ
33 赤外線センサ
34 コネクタ
35 電力供給コネクタ
40 筐体
41 凹部
50 前面カバー
60、61 端部カバー
70 シャーシ
80 基板

Claims (3)

  1. 光源と;
    交流電流から供給される電力を変換して前記光源に供給する電源装置と;
    前記光源側に開放する凹部が形成され、前記凹部に前記電源装置が収容されるとともに、金属で構成される長手状の筐体と;
    外部からの無線信号を受信するアンテナと、前記アンテナで受信した無線信号に基づいて前記電源装置に調光信号を送信する制御部とを有する無線制御ユニットと;
    前記光源を前面から覆い前記筐体の長手方向に沿って延在する長手状の前面カバーの端部に設けられ、前記前面カバーの断面形状に対応する形状を有し、前記アンテナとともに前記凹部よりも前記光源側の外側に位置し、かつ、前記制御部の少なくとも一部が前記凹部に収容され、前記無線制御ユニットの少なくとも一部が収容される端部カバーと;
    を具備する照明装置。
  2. 前記無線制御ユニットは、前記電源装置からの電力を前記光源に供給する電力供給コネクタを具備する
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 光源と;
    金属で構成される長手状の筐体の前記光源側に開放する凹部に収容され、交流電流から供給される電力を変換して前記光源に供給する電源装置と;
    外部からの無線信号を受信するアンテナと、前記アンテナで受信した無線信号に基づいて前記電源装置に調光信号を送信する制御部とを有する無線制御ユニットと;
    前記光源を前面から覆い前記筐体の長手方向に沿って延在する長手状の前面カバーの端部に設けられ、前記前面カバーの断面形状に対応する形状を有し、前記アンテナとともに前記凹部よりも前記光源側の外側に位置し、かつ、前記制御部の少なくとも一部が前記凹部に収容され、前記無線制御ユニットの少なくとも一部が収容される端部カバーと;
    を具備する照明モジュール。
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